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いやついに来ましたね。ついに僕らのこの回が100話になって、ちょっとあの超スペシャルゲスト。もう始まりでありますか?いやいや、まだ早いかな。
なんかあれよあれよと、我々のその毎週ね、ぼやきに近い話が続きに続き、なんとついに100話、100話に来たと。
今回はちょっと無理やりお願いをして、わざわざお願いして、クラブハウスでつなぎながら収録をするっていう強行に。
強行作に。強行作、はい。もうたぶんね、ちょっと笑い声途中出てますけど。はい。あの、まあみんなね、たぶんこの僕らのリスナーさんは全員知ってる。全員知ってますね。はい。脱職人経営で有名な鈴木先生に。はい。100話を飾っていただくということで。
副業リビオシチャンネル。副業リビオシチャンネルはリビオシツ経営だけにとらわれず。
リビオシツ経営以外のキャッシュポイントを作りたい経営者様に聞いていただきたい番組です。
カズさんよろしくお願いします。お願いします。どうも、よろしくお願いします。あの、100回記念おめでとうございます。
カズさん、本当に100話もね、とりあえず続けちゃったんですよ。いや、すごいですね。本当おめでとうございます。カズさんが長本人ですからね、これの。
そうですね、まあ100回も続くとは思わなかったですね。いつも言ってるけど。東京のあれなんだろう、鈴木塾かなんかの。はい。
2次会。2次会ですよ。3人でご飯食べてたと。打ち上げか。はい。なんか。そうですね、もう2年前、2、3年前ですよ、でも。そんなもんっすよ。
すごい。で、なんか、そろそろなんかやらんのってずっと言われてて。はい。それで。
はいはい。で、確かその日にね、水井ガーデンで撮って。そうです。はいはいはい。あれからもう100話ですよ。いやーすごいですね。
でもそっからですよね、外に露出され始めたの。お二人。そうかも。そうかも。え?知らんっす。いやいや、鈴木さんの力で露出する権利をいただいたんで、我々は。
いやいや、権利あげてないっすよ。いやいや、チャンスをね。はい、チャンスを。チャンスをいただきましたね。はいはい。いやいやいや、すごいですよ。福島に足向けて寝れないっすからね。はい。いやいやいや、寝るでしょ。
もうね、記念すべき100回はもう、カズさんがいないと。もう決めてましたから。はい。あ、本当ですか。決めてました、2週間くらい前に。
03:02
急ですよね、結構。すいませんもう100話なんですけどみたいな。慌てて連絡みたいな感じで。いやいや、もうあれですよ、200話ももう予約しときますんで。まじっすか。はい。200話までやりますか。
いや、一応奥越えポッドキャストが300ちょっといってるんで。はいはいはい、そんなにいってるんだ。追いつくことはできないんですけど。はいはいはい。だけどやっぱりもうやめる理由も特にないし。
なるほど。実際100回やってきてどうなんですか、やってきたこの感触というか、その大変でした?大変では全くないですね。
あの、全然定期的に収録するっていうのがもう全然苦でもなくて。あ、そうなんだ。はい。なんかそのしゃべりを回すっていうのは多分お互い上手くなりましたね、これ。
あ、やっぱレベル上がった感じですか。いや多分。そうですね。最初の方はなんか話すこと書いてましたから。え、そうなんだ。あの、箇条書きでこれとこれ。あ、なるほど。うんうんうん。今はないですね、何も。もう台本も何も無しで。台本も何も無しですね。
だってこの音声って基本ノー編集で上げてるんで。あ、そうですね、はいはい。すごい。毎週毎週あれですか、ずっと出してきたんですか。そうです。今のところ欠かしてないですね。欠かさずですか、すごい。欠かさずやってますね。
マジかすごいですね。で、しかも最近ちょっとずつその質問も、なんかそのこのポッドキャストを聞いて1000円単価が上がったっていう人とかも出てきたんですよ。おー。成果報告が来ましたか。あとはあの、割とセミナーの告知とかもこの番組でさせていただくようになったんですけど。はいはいはい。
このセミナーで応募したきっかけを聞くと結構ポッドキャスト聞いてきましたっていう方も結構増えてきました。素晴らしいじゃないですか。なんか全然なんか理美容室じゃない方とかも聞いてくれてる方がいらっしゃって。あ、そうなんですか。はい。なんか畑違いだけどお二人のやりとり聞いてますみたいな。へー。
なんかね、ちょっとそんな感じなんでね、やっぱりね。はいはいはい。
原さんと僕が喧嘩するまでは続けますよ。あ、なるほど。そうっすね。はいはいはい。やっぱお二人の会話がテンポが良くてね、楽しいっすよね聞いてて。実際。
カズさん聞いてないでしょ。え?いやいや、たまに聞いてますよ。絶対聞いてないですよ。たまに聞いてますよ。たまに僕の名前が出るから。あ、そうですよ。ちょいちょい出てますよでも。ちょいちょい出てますよね。ちょいちょい出てますよね。はい。いや、ありがたいです宣伝していただいて。
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カズさんを差し置いて僕らはね、ないんでもう本当に。いやいやいや、そんなことはないっすね。いやもう、カズさんがいなかったらもう僕たちこの世に存在してなかったですからね。出会ってないからね。あ、そっか。お二人自体がね。
でもポッドキャストとかも多分カズさんが前出演していただいたじゃないですか。はいはいはい。カブトムシの時の回とか。はいはいはい。あれで多分聞いてくださる方がね、結構増えたんで。嘘だ。いや本当だと思います。だってちゃんとタグ付けとかして。はい。ね、SNSとかで流させてもらってるんで。はい。え、そうなんすか。はい。なんで。
全部、全部カズさんのお話だけです。いやいやいや。まとめると。あ、そういうことで。はい。あ、じゃあやっと正解でしたね。だからもうこれ100話はまたタグ付けするんで。はい。ああ。タグ付けランケーですねこれは。素晴らしい。おめでとうございます本当。ありがとうございます。本当はお祝いにね、駆けつけなくちゃいけないくらいの。いやいやいや。いやいやいや。
いや、僕らが逆に駆けつけるんでね、今度カズさんのやつに。はいはいはい。あ、そうです。だからなんでね、逆にカズさんのお知らせと言いますか。あ、そう。カズさんのお知らせがあるんで。これになったらもうカズさんからローンチでいいですか。え?あ、そうですね。
またですね、僕ですね、今年、今コロナ禍なんですけど、後半、7月以降ですかね、からまた全国ツアーをしたいと思っておりまして。以前、北原さんと47都道府県回ってセミナーしたんですけど、第2弾を予定しております。
これは何都市に行く予定なんですか?
これは10箇所ですね。
10箇所。
はい。札幌から沖縄まで、主要都市をちょっと全て回る感じで考えてますね。
なるほど。
はい。
これはどういう感じのことをやる感じなんですか?
これはですね、今僕、メンズサロンを立ち上げたんですよ。
はい。
それのちょっと構造解説。
はいはいはい。
高端化でリピート率も高くて、生産性高めのモデルをちょっと解説させてもらって、あとは美容室でも応用できるようにちょっとワークを入れて実践的な勉強会みたいな感じで考えてますね。
09:02
なるほど。
3、4時間くらいやっていこうかなと思って。
なるほど。
ワークがメインというか。
ワークメインで考えてます。
なるほど。
今回は一人で回られるんですか?
えっと、今回一人で回ろうと思ったんですけど、やっぱ寂しいから、うかいさん、はなさんにぜひ来れると聞いてほしいなと思って。
どうですか?
いや、僕は行きますよ。
ちょっとお手伝いに来てくださいよ。
僕は基本的にうかいさんが行けないときに行こうと思います。
いいですね。
一緒にいる回も多分あると思います。
一緒にいる回もあるんですけど。
なるほど。
ぜひぜひ。
サポートをついてもらえると助かりますね。
はい。
もうあの、
もう助三角さんみたいな感じで。
本当そんな感じで行かせてもらいますよ。
いいですね。そしたらうかいさん、はなさんにも会えると。
そうですね。
なるから。
それはどうなんですか?
いやいやいや。
我々はその回はついでなんで。
いやいや、どっちかには必ず会えるってことになりますね。
そうですね、確かに。
いいですね。
受付します。
あ、受付。
お手伝いをお願いします。
はい。
御志側で。
全国ツアーにお供できるってね。
なかなかないです。
なかなかないですね。
やっぱりね、コロナで全然動けなかったからここ1年、2年。
その前はね、本当毎週どっか僕行ってましたから。
東京もね、週2、3回行ってましたから。
差がすごいですね。
差がもうひどくて。
ちょっともう我慢できないって感じで。
で、無理やり高田さんにちょっと相談して。
今年オリンピックもね、あると思うんですけど。
それで動けるかなという風に踏んで企画をしました。
なるほど。
なんかでもこれ体感なんですけど。
結局1年間やっぱりほら、緊急事態宣言とか、
県への移動とかっていうので抑えつけられてたじゃないですか、みんな。
で、オンラインに基本的に色々変わって。
変わった。
対面のセミナーってなくなったじゃないですか。
なくなったっすね。
だけどなんか多分ちょっと、
みんな対面でのセミナーみたいなやつを欲してる感がちょっとある気がするんですよね。
はいはいはい。
なので閉じ込められてた分、そういう感じをフツフツと感じるので。
12:01
多分鈴木さんに会いたい人めちゃくちゃいると思います。
そうですかね。
はい。
いや、そうだと嬉しいけど。
だってたまに電話してこーいっていうLINE流してくるじゃないですか。
はい、そうですね。
暇なんで。
でもかかってくるわけじゃないですか、そうやって。
かかってきますね。
だからやっぱりそういうので実際に会ってみたいとかっていうのは多分あると思いますよ。
うーん、なるほど。
深井さんもセミナーで集まりましたもんね。
そうなんですよ。
思ったよりもっとほんと少ないかと思ったんですけど、
結構皆さんも振り切ってる感じがしますね。
ああ、そうなんだ。
だから意外に、ちょうど今収録してるのがあれなんですけど、
この月間は東京でやらせてもらうんですけど、
ああ、そっか、はいはい。
だけどやっぱりいますもんね。
ああ、はいはいはい。
なのでちょっとそんな感じの雰囲気はあるんで。
原さんもセミナーのコンセプトにしてましたけど、
うん。
でもそういうの増えていくんじゃないのかなと思うんで。
そうですね。
あとはコロナの影響というか、
コロナのおかげで問題点が浮き彫りになったみたいな状況があると思うんですよ。
はいはいはい。
なので、例えば授業展開をもっとしないととか、
もっと構造を見直さないといけないとか、
っていう意識は高まってるのかなとは思いますけどね、一切。
なので楽しみですよ、多分カズさんのやつは。
僕たち何回も聞けるってことですよね。
そうですよ。
そうですね、はい。
めちゃいいですね。
何回も聞いてるじゃないですか。
いやいやいや、でも。
僕らが聞いてたのはだって数年前なんで。
ああ、はいはいはい。
もう最新ではないですもん。
まあ、そうですね。
まあでも基本はね、基本は同じです。
はい。
いや、ちょっと楽しみですね。
そうですね、いや会えるのが楽しみですね、そもそも。
確かにそうですね。
まあ久しく。
一年、だって長野以来ですよね、会ってないの。
いや、そんな後はないですよ。
そうですかね。
メンズサロンができた時に行ってますよ。
ああ、はいはいはい。
福島でお会いした以来か。
ああ、そうですね。半年?
あれ、長野の次の週とかじゃなかったでしたっけ?
違う違う違う。
そんなすぐじゃない。
長野の、長野の。
長野を行ってちょっと経ってからやった。
次の月ぐらいじゃなかったでしょうっけ。
なるほど。
まあでも、言って半年ぐらいしか経ってないのか。
そうですね、言ってもね。
まあでも以前はね、毎月のように会ってたから。
15:00
ああ、そうですね。
そうですね。
いやでももうね、原さんも3店舗目いらっしゃったし。
ああ、いや原さんおめでとうございます。
ありがとうございます。
今だからちょうど原さんのオープン前の新しいお店で収録してるんですよ、これ。
ああ、そうなんですか。
できたてなんですよ。
ああ、もうできたんですね。
もうできてますね。
すごい。
で、なんかまあ新しくね、エステのこともやり始めちゃって。
はいはいはい。
もう手広いっすわ。
いやあ、すごいっすね。
いやいやいや、そんなことない。
なんか、上昇さんにも掲載されてませんでした?
ああ、なんかうっかりされちゃいました。
うっかり?
ちゃっかり?
はい、ちゃっかりですね。
ちゃっかりに乗っちゃった?
はい。
じゃ、ちゃっかり宣伝も入ってますね。
宣伝も入ってます、ちゃんと。
さすがだな。
いやいや、もうやっぱ乗せてもらうなら全力でいかないと。
いや、素晴らしいですよ。
なかなか乗せてもらえないですから。
うん。
いやでも実際ね、このコロナ禍で伸びてるところだからすごいっすね。
いやいやでもやっぱり、鈴木塾を卒業したおかげです。
いやいやいや。
いやほんとそうですよ。
ほんとっすか?
いやほんとですよ。
いやいやいや。
鈴木塾ありきですってほんとに。
いやいやいや、そんなわけないです。
だって鈴木塾の時だって、今ね原さんちょっとその、なんかハサミを置いて。
はい。
なんかフラフラしてますけど。
はいはいはい。
だってあの時トップスタイリストでしたからね。
あー確かに。
4年ぐらい前でしょだって。
あの時はもうバリバリやってましたよ。
だって最前線で働いて懇親会にも出ない痛いやつでしたから。
あーそうでしたね。
はい。次の日の予約があるから懇親会行かないって言ってましたもん。
一番邪魔なやつですよ。
そうです。
そうでしたね。最後の時だけか、懇親会。
最後だけ出て、もう5期から普通に孔子でしたからね。
ディスってる。めちゃめちゃディスってる。
いやー確かにそうでしたね。
そっからもう引退して、スタッフも増えて、店舗も増えて。
店舗も増えて、はい。
いやー素晴らしい。
鈴木塾ですね、これは。
鈴木塾ありきですよ。間違いなくこれはもうありきですよ。
間違いない。
いや間違いないでしょ。
あれでも鈴木塾はもう今やってないんですか?
今はオンライン講座にしちゃったんですよ。
もうリアルにはならないんですか?
どうでしょうね。
まあリアルでも、動画にしちゃったんで。
じゃあもうやることないってことですか?
やることないかな。
動画でまだ足りない人向けのセミナーはするかなと思いますね。
18:01
なるほど、そのアドバンスコースみたいな。
そうですね、はいはい。
とりあえず動画見とけってことですね。
とりあえず安く見れるんで動画見てくださいって感じですね。
そっから来なさいよってことですね。
そうですね、そうですね。
はい、破格なんで。
なるほど。
月9000円とかで今もう全部見せちゃってるんで。
てなるとやっぱりだいぶお値打ちですね。
お値打ちどころの騒ぎじゃないですね。
そうですね。
我々が突っ込んだ金額にしたら何十分の一とかじゃないですか。
いや本当ですね。
そうなんですよ。
突っ込んだ金額。
でもやっぱり動画を見るとかノウハウを知るだけでは結果出ない人多いから。
それはそうですよね。
やっぱり実際あってるかどうかって重要なんですよね。
それは思いますね、確かに。
それはありますよね。
やっぱり見るだけとか聞いただけはやっぱりどうしても本質がちょっとつかみにくいというか。
つかみにくいですよね。
勉強にはなるんだけどね。
そうですね。
でもまた鈴木さんに会える回を定期的にやっていくしかないですね、これは。
ぜひ。
僕は出歩きたいんで。
出歩きたいですか?
出歩きたいですね。
僕たちがこの前やってた行く先だけでご飯を食べる回があるんですけど。
いいですね。
たまにサプライズゲストでご招待してもよろしいですか?
ぜひぜひ呼んでください。
僕と岡井さんでご飯をおごるんで。
ほんとですか?
いいですか、カズさん?
それちょっとほんと僕呼びたいんですけど。
ぜひぜひ。
あとは奥様にちゃんと行ってもらって。
はいはいはいはい。
ぜひ。
もうなんか、いただいた日程でそこに逆に僕と原さん合わせようっていうのが何個かあるんで。
なるほどなるほど。
ぜひ連泊してもらってそこにも。
連泊していただいてそこに登場するっていう企画が勝手に進行してるんですけど。
勝手にね。
はいはいはい。
いいですね。
ぜひ行けるところはもう行かせてもらいたいです。
ありがとうございます。
はい。
僕のメンバーさんも誘えるし。
そうそうそう。
はい。
交流したいですね、もうちょっとね。
交流したいですよね。
なかなか今ご飯とかですらちょっとなかなか。
そうそう。
なんか敬遠されてるんで。
そうなんですよ。
寂しい。
出歩きたいですもんね、母さんは。
僕は出歩かないとちょっと止まらないですね。
21:00
カブトムシいじってるだけですもんね、今。
今はそうなんですよ。
カブトムシばっかり増えて。
めちゃめちゃ増えてますね、あれ。
カブトムシ、ヘラクレスなんですけど。
はい。
もう200頭近く。
あれ、いつ頃名古屋に送られてくるんですか、ヘラクレスは。
いつでも送ります。
ほんとですか。
もうちょっと赤カブトムシにちょっと見飽きたんで。
分かりました。
そろそろ僕はヘラクレスが生まれてくる手で持って帰ったんですよ。
長野の時ですね。
お渡しして。
詐欺ですよね、軽く。
その時はカブトムシとヘラクレス両方ちょっと卵を集めちゃって、混ざっちゃったんですよ。
そんな偶然のあれがたまたま来たんですか。
どれがヘラクレスかどれがカブトムシか分からなくて。
もう今は見分けれるんですか。
今はもう見分けつきます。
すごいですね。
もう見分けつくし、オスメスも見分けつくし。
お客様で誰か購入された方とかいるんですか。
カブトムシはいますね、生中の。
ヤバいですね、だってそれ元でかかってないですもんね。
元でホームセンターで500円くらいで買ったやつから。
カブトムシいくらで売れてるんですか。
今ペアで1000円で販売してて。
倍。
倍じゃないですか。
それよりもヘラクレスの幼虫が今テストでネットで販売してるんですよ。
それが6000円とかで売れてますね。
ヤバいですね。
4頭セットで幼虫で。
ヤバ、それもうだって言うたら回収しましたね。
初期費用を減らしたら。
ヘラクレスはいくらでしたっけ、2万円とかでしたっけ。
1匹?
ペアで2万円しなかったかな、確か。2万くらいか。
もう終わってますね。
それが、頼む。
じゃあ例の、何で売れてるんですか、例のECサイトですか。
例のECサイトですね。
店長鈴木ってやつですよね。
そうそうそう。
しかも広告まだ出してなくて。
広告出してなくても探してくるんですか。
オーガニックの検索から売れちゃったんですよ。
それヤバいですね。
ヘラクレスの幼虫で検索するともう3ページ目に上がってて。
広告をかけてないのに。
かけてないのに。
ヤバいですね、これもう金の匂いしかしんですね。
そうですよ、そのくらい強豪がいないというか。
ヘラクレスのブリーダーも職人さんが多いんですよ。
その知識はすごいんだけど、
マーケティングは知識ゼロみたいな人が多いから。
24:03
じゃあヘラクレス界でも脱職人していくってことですか、いずれは。
そうそうそう。
下手するとそういう人たちはM&Aしていくんですよね。
ブリードしてる人から購入して売ろうかなとか。
ですよね。
卵、幼虫までやってもらって。
マーケティングはこっちでやるから売れたらそこから発送してって言って終わりですもんね。
そうです。
ヤバ、じゃあもうマジビジネスですね。
本当にあの時ふわっと話してたやつがマジで金になってますね。
金になるんじゃないかなと思いますね。
これは面白いですね。
北原さんなんか1億いくでしょみたいな感じで。
これを1億だなみたいな感じですから。
盲点でしたね。
いやーすごい。
そのヘラクレス、本当は今年の夏に見る予定だったんですよ。
はい、すいません。
クレームられてますね。
ヘラクレスは1年半くらい幼虫の期間あって長いんですよどっちにしろ。
まだ成虫じゃないですよ。
送られてくるんですか?
送ります。
送っていいんですか?成虫じゃなくて幼虫を送るんですか?
幼虫になっちゃいますね。
でも世界一大きいからびっくりすると思いますよ。
だってたまにインスタに上がってくるの回すもんね。
そうなんですよ、でかくて。
力あるし、やばいです。
でもうかいさん家にトカゲいるじゃないですか。
間違って食わんすか?
入れたら食べると思います。
こわ。
入れたら食べます。
こわ。
そうなんですよ。
でもちょっと全国ツアー楽しみですね。
楽しみですね。
何日ローンチするんですか?
6月頭ですかね。
緊急事態宣言が5月末までに延長になっちゃったし。
開けがいいかなと思って。
でもどちらにしろオリンピックやる感じの雰囲気めちゃくちゃ出てるんで
5月いっぱいで絶対開けると思いますよ。
そうですよね。
じゃないと中止になるしね。
じゃあちょっと楽しみですね。
開けてもらわないと動けないし、経済的にも困っちゃいますよね。
27:00
でもかんさんのおかげで何とか100話。
本当おめでとうございます。
かんさんのツアーに我々がひょっこりいると。
そうです。
ちょうどこれも6月の頭ぐらいに流れるんですか?
流れると思います。
なるほど。楽しみ。
絶対聞かないですよね。
聞きますよ。もちろん。
作業用BGMですか?
作業用にちょうどいいですよね。
意外になんですけど、自分たちのポッドキャスト聞いてて
自分で笑うときが何回かあるんですよ。
そうなんだ。
そうなんですよ。
それすごいですね。
決めて話してないじゃないですか。
決めて話してないから話してること覚えてないんですよ。
なるほど。
結構笑えるときあるんですよ。
そういうことですか。
俺自分のはあんまり恥ずかしくて聞かないかな。
一目だけで話してるとあれですけどね。
対話形式なんでこれ。
そうですよね。
今後は200回、300回とやるとして
ゲストとかも呼んでいくんですか?
そうですね。200回目はカズさんですね。
そうなんだ。
ゲストは呼んでいきたいですね。
一応会うところでゲストお願いしますっていう人が何人か声かけてるんですよ。
だからそんな遠くないうちに岩田さんに出てもらおうと思ってる。
岩田さん?いいですね。
一応病床は得てるんですけど
僕らの気持ちが整ってないんで。
なるほど。気持ちがね。
岩田さんと喋るときは気持ちを整えていかないとダメなんで。
確かに。
なんか普通にリスナーさんと喋ってもいいかもしれないですね。
リスナーさんを拾って一緒に喋りましょうみたいな。
出たい人募集しようかなと思って。
そろそろそうっすよね。
それもいいと思いますね。
多分喋りたい人いっぱいいると思うな。
いるかな。
そういうのもいいっすよね。
そういうのもあっても。
参加型もアリだと思いますね。
さすがですね。新しい道を切り開いてもらって。
結局コンサルされるんですね。我々は。
30:02
いやいやいや。違います。
それはやれってことですからね。
いやまあちょっとね。
でも確かにやれます。それは。
せっかくだから続けていただければ楽しみですね。
これでちょうど30分です。
ちゃんと測ってるんですね。
すごい。
感覚でだいたい30分ってもう分かっちゃうんですね。
そうです。
すごい。
じゃあこの何のテーマもない緩い100回記念会だったんで
スペシャルゲストの鈴木和さんに来ていただきまして
ありがとうございます。
もう取り留めがないので。
一回切っていいですか?
一回切りましょう。
一回録音だけちょっと今切るんで一回締めますね一旦。
わかりました。
それではまた来週お聞きください。さよなら。
さよなら。