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2020-06-03

第50話 経営者のお金の出口について話そうよ

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日本は、僕らセミナーの中でも、お金に対してのリテラシーがあまり高くない国と言われています。
自分と会社が守られない限りは、多分スタッフも守れないんで。
副業日比吉チャンネル
岡田さん、これね、6月に流れるんですよ。
もう既に6月になるんですか?
何します、6月?
6月、そうだな、僕あれですよ。
1個だけ決断をしないといけないんで、沖縄予約してます。
8月に。
大丈夫でしょ?
飛行機あるかな、会社。
破綻ですか?
でも、LCCはマジで無くなるんじゃないですか?
ジャルとアナが合併するような話もあるんで。
ジャナル。
バカ野郎。
どうしようもないな。
飛行機だけ、僕まだ撮ってなくて。
だから、全然いいんですよ。
ホテルぐらい、一休で秒でキャンセルできるんです。
でも、直前に撮った方が安いのかな?
飛行機どうなんですか?
でも、飛行機はキャンセルできないんですよ。
お金かかるんですよ。
だから、撮ってなくて。
正確に言うと、撮り忘れてたんですよ。
怪我の巧妙ってやつ。
6月はもうそれを決めなきゃいけない。
多分、5月入ったばっかで気温のえらいことになってるじゃないですか。
30℃とか。
多分、台風も年々強力なやつが来るじゃないですか。
温暖化で発生する量も多いですけど、発生するパワーがすごいじゃないですか。
とんでもなくなってます。
だから、本当に危ない台風が増えて。
今年も多分、ほぼカトリーナだと思う。
懐かしいな。
ほぼカトリーナだと思う。
なんで、一応、自然災害でも下手すると。
台風で休業、去年もあったじゃないですか。
あったな、そういえば。
防風警報でもう臨時休業します、みたいな。
臨時休業癖ついてるというか、早めのあれが増えてるんで。
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結構ね、台風も懸念してるんですよ。
これ、あんまり言ってないですけど、スタッフにはこのまま話したんですけど。
多分、自然災害もますます強力なやつが来るから、
本当に臨時休業しないとお客さんが来ない規模のやつあるよっていう。
あと、みんな台風がすごいの来るから、自粛しなさいって去年もなってたから。
多分今年はもっとなるんじゃないっていう話は一応知ってて。
自然災害は強くなりますね。
しかも、多分11月とかまで台風があるじゃないですか。
一応そういうのも懸念してるよっていう話です。
6月から台風来るから、6月ぐらいから来るから。
でね、沖縄行くシーズンってだいたい誰かは帰ってこれなくなるじゃないですか。
知り合いの誰かはいつも閉じ込められてるんで。
めちゃめちゃ強い台風がいるときに行くやつ。
気をつけてくださいね。
でも6月中には決めるんでね。行くかないか。
6月1年半分終わりですよ。
いやもう今年はもう終わってますよ。
4月のタイム。オリンピックが流れた時点で2020年はもう。
歴史の年です。
そうですね。
なんならもう2021年からもう20年と同じことをやれみたいな感じなんですよ。
留年?
なかった。
留年ですか?
下手したらだって、これずっとコロナ続いちゃったら多分全ての学年が1個留年でしょ。
そうですね。全員どうなるんですか?
小学校の1年生だけめちゃめちゃ増えて、あとは変わってないです。
絶対いじめるわ。いじめられるわ。
この世代は。
そうです。2020年もまた教科書載りますからね。
忘れないためにコロナちゃんって名前つけてる人とかいるらしいですよ。
子供に?
バカにされます?
僕ならバカにします。分かんないけど。
でも触れれないな。
いるみたいですよ。
日本はあんまりいないみたいですけど、海外はそういう風習。
東南アジアとかは比較的そういうすごい被害があったハリケーンとかの名前をつけたりするんですって。
逆にそういう忘れないっていうのと、それを乗り越えたっていう。
乗り越えても生まれてきて生きてるっていうのでつけるみたいですよ。
日本で頭やべえやつって言うことですかね。
ちょっと触れれないですね。さらっと。
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ちょっと入学式とかでザーザーするかもしれないですね。
そうですね。
6年後くらいですかね。
ちょうど5月の終わりに僕たちのオンラインで開催させていただいてたんですけど、ちょうど5月で一区切り終わりまして、例の経営者のお金の出口セミナーについてちょっと今日は。
お話をしようかなと。
結局3回やりましたもんね。
3回やりましたね。
コロナが本当に始まるか始まらんかくらいのときに1回リアルでみんなで会って、その次2回はオンラインでやってっていうところで。
お金に関してね。みんなたぶん借り入れにすごい走ったと思うんですけど。
お金の勉強っていうところをこんな機会だからこそやろうって続けた結果、大盛況。
まあまあまあ。
小人数でしたけどね。
いやもう大盛況。小人数だからこそ大盛況だった。
今回は今後もセミナーをやっていく予定なので、オンラインなのかオンラインでもいいかなっていう感じはあったんですけど、
一応できればお会いしてお会いしたのと、ちょっと多い方はオンラインで参加しようかなっていう風に今後も2回3回と続けていこうかなと思いますので、
なぜ今一度我々がそこに至った経緯というか、こういうことを考えていかないといけないよっていうところを、ちょっとね都市伝説じゃないんですけど、
信じるか信じないかはあなた次第みたいなとこはあるじゃないですか。
まあまあまあ。
一応その僕たちが今信じてる側なのか。
信じてる側っていう風なのかなカテゴリーで言うと。
僕たちはその説が濃厚なんじゃないかっていう体で動いてるわけじゃないですか。
一応じゃあその説をちょっと今日は話してみようかなと思うんですが。
信じてますね。信じてるっていうかリスク。
確率の問題ですよね。
起こり得るリスクに対して事前に動いてるっていうところが多分信じてるっていう一言を噛み砕くとそうじゃないですか。
ざっくり言うとそうですね。
すごくざっくり言うとそうですよね。
一応その出口戦略の内容ってすごいシンプルに言うと、要は円だけで持ってるのは危ないよっていう話。
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なんですよね。
我々も最初はもちろん最初からすごい信じてたかといえば違いますけど、
フィリピンに実際に行って勉強したりして、これリアルだなっていうところをデータの元に一応なってるわけで。
ちょっと説明してもらっていいですか岡田さん。
これですか?
これって誰も見えてないですからね。
日本人が持ってる常識っていうのが世界からとったら非常識っていうところ。
実際何が言いたいかっていうと、日本は僕らセミナーの中でもお金に対してのリテラシーがあんまり高くない国と言われてて、
お金に対しての勉強をしてない人たちが多いっていうのが冒頭僕らが吠えてたセミナーの中でも。
我々もついこの間まで知らなかった。
そうですね。
日本っていうのは基本日本人は自分たちの資産を日本円だけでしか持ってないんですよ。
それがどんだけ怖いのかっていうところを説明したいんですけど、
全財産を円で日本の国内に置いてるのが安全化っていうところ。
今までは良かったと思うんですよ。
だけど例えばこのようなことがあって、日本の銀行、日銀化、お金を無限にするって言ってましたね。
株価をむちゃくちゃいろんな株買って日経平均をバンと上げてるんですけど、
それいつまでも続くのかって話ですね。
そうですね。
もしそれが例えばですよ、円だけで全員ね、僕も原さんも日本円しか持ってなかった時に、
日本っていう国がデフォルトを起こしたら僕たちが持ってるお金ってどうなるの?っていうところに僕と原さんは一応危機感を持ってるっていう。
はいはいはい。
じゃあその円の資産をどういった形でやっておくことがこの先ベストな考え方なのかっていうのを皆さんにお伝えするっていうセミナーをさせてもらっている。
はい。一応僕も1年半前くらいですか?実際にこの勉強に触れて、
それからやっぱり新聞読んだりとか本とかお話とか安倍さんがやってることとかをいろいろ紐解いていくと、
12:14
要は源流の部分が少し触れたので、こういうことに基づいてやってるんだなっていうのが結構わかるようになってきてまして、
いわゆるバブルが弾けて現状の日本の形になって、GDPはもう28ぐらいじゃないですか、世界で言うと。
深井さんがさっき言ったみたいに、日本っていうのは珍しくて日銀っていうお金を吸う組織が同じ国内にあるっていう極めて稀な国なんですよ。
得意体質。
他のところは、一応第三者機関が中央銀行になって、ユーロとかでもドルとかでもなんですけど、一応第三者機関がちゃんと独立してお金を吸ってるんですよ。
ちゃんと市場の価値がぶれないようなバランスの下で枚数を印刷してるんですけど、日本の場合は金融緩和するからお金吸うわって言って吸れるんですよ。
全然経済が回ってる回ってないに関わらずお金が増えるんです。
ということはどうなるかっていうと、ますます円の価値が下がっていくんですよ。
お金をたくさん吸ったところで、僕たちの手元の収入って全く増えないわけじゃないですか。
結局日銀は吸って、日銀が日本の借金を国債として買ったりとか株で買ったりとか、
要は型変わりしてるんですね。
自作自演をずっとやってるんですよ。
会社で言うと株式会社日本じゃないですか。
株式会社日本が事業主貸し付けして、
事業主貸し付けしてやばくなったら、あとで一気にブンって戻してポンってなくなれるっていう技が一応理論上は使えるんですね。
ギリシャとかもGDPに対する借金の総額って130パーぐらいで結局潰れたんですけど。
日本って何パーセントあるかって言ったら237パーぐらいあるんですよ。
GDP。だから倍以上借金があるんで。
年間で日本が生み出すお金に対して倍以上借金増えてる。
だけど日銀がお金を吸うんで。
一応お金自体はあるっていう謎のシステムなんですよ。
今後一応考えられるのは、過去にもあったじゃないですか。
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過去にも日本は一応ハイパーインフレが起きてるみたいで。
インフレが起きるんじゃないか。デフレの後はインフレが起きるんじゃないかっていうふうに思ってます。
株価も結局上げてるのも日銀が0から急にお金を生み出して、
その生み出したお金で日本の国債を買いまくって、
一応借金がちょっと減りましたよっていうふうに見せてるんで日経平均が上がるんで。
結局安倍さんと黒田さんの操作で日経平均って今めちゃくちゃ上げようと思ったら上げれるし、
下げようと思ったら下げれるっていう状態が続いてるんで。
末路としてはインフレが起きて今の1万円が5000円の価値になったりとか。
だってお金する必要ないのにすっちゃってるんで。
市場にどんどんどんどんお金が出回ってしまうので、
5000円の価値になると言われてます。
一個皆さん忘れてると思うんですけど、
新しいお札のデザインがもう忘れてると思うんですけど、
皆さん発表されてますよね。
2024年に。
これってドイツとかでも行われてたんですけど、
インフレが起きてしまって、
ドイツだとマルクなんですけど、マルクの価値が暴落したときに
新しいマルクを作るっていう荒技があるんですよ。
新しいマルクと古いマルク3枚で1マルクに交換という技を。
裏技。
裏技があるんですけど。
予想ですよ。信じるか信じないかはあなた次第なんですけど。
おそらく渋沢栄一さんの新しいお札が発行される時点で、
あと4年あるんで。
今のままいくと円の価値は。
オリンピックも終わったらもう本当。
物気の殻のようになると思うんですけど。
円の価値が暴落するので、
そのタイミングで渋沢栄一さんのお札1枚と
福沢雄吉さん2枚で1枚交換っていうのは
現実的にあり得るんじゃないかっていう話です。
で、その時に円の資産を
うかやさんが言ってたみたいに。
円の資産でほとんど持ってると危ないと。
円の価値が渋沢栄一さん1枚で2枚貼らないといけなくなってるって時は
比例してドルが上がってるんで。
外貨とか。
外の株とか。
金とかですかね。
いろんなものね。
に変えておかないと
最悪インフレが起きて預金封鎖っていう風になってしまうと
よっぽどないんですけど。
日本に預けてるお金は全て
日本国のものですからね。
そうです。日本国がもう何か非常事態になったのに
我々のお金って募集される?
18:00
戦争の時に1回やってますからね。
バズーカを作るために。
預金封鎖してお金を下ろせないようにして
そのお金で鉄砲とかバズーカを作ったので。
実際にだから
ない話ではないです。
1回やってるんでね。
そういったことも踏まえて
危機管理をね
それだけ持って
美容室の経営っていうところとは
経緯が全然違うんで
だけど
何のために経営してるのかっていう時に
結局
人を喜ばせたいとかは
はっきり言って究極のエゴなんですよ。
それは本当ですからね。
切れ事ですね。
だからそういった時に
その部分まで
お金を作る施策をいっぱいしてると思うんですけど
逃げ道っていう言葉がよく聞くか分かんないけど
出口
をしっかり作って
資産も
構成していかなきゃいけない
日本っていう部分を
見て
今を見ながら
危機回避ができることを
皆さんに伝えるのが僕らのセミナーですね。
そうですね。
一応データとかもね
セミナーでは
統計をちゃんと見て
こういう風になるんじゃないかっていうのを
お伝えしながらはやってますので
興味がある方はね
一度
僕たちのLINEアットとかサイトとかでも
情報は流してますので
ゴリゴリの万千でしたね。
いやもう万千
いやもう
万千だなこれは
じゃだけど
必要なね
日本が抱えてる僕らじゃどうしようもない問題って
人口が減るし
超高齢化社会
これって僕らじゃ変えれないから
無理ですね。
そういった問題の中で
対応して
提供していかないといけないってなった時に
お金を
今のままでは
絶対無理だと思う
僕だって今の話
コロナで臨時休業だった時
話すことあんまりなかったので
そのセミナーで
話すことやりましたもんね
1時間
だから僕たちの税金を下げるには
ほんと
言っちゃダメなんですけど
70代以上がみんな急に死なない限り
税収は下がらないよって言ってる
極論そう
極論そうなんです
そういった部分で
お金としての
概念というか
僕らが言ってる価値観が
正しいとかじゃなくて
いろんなことを
知った上で
どれを選択して
21:00
自分に置き換えてやっていくか
っていうきっかけになるっていう意味では
めちゃめちゃ参考になる
話が聞けるんじゃないかな
ただ
1回2回聞いてね
パッと分かるものでもないし
何回か通じて
聞いていただけると
非常に
皆さんのためにはなるかな
経営者の
リスクヘッジって
そういうのしかできないのかな
一番守られてない
一番ノーガード
最終経営者がノーガード
自分の身は
自分で守る
ところは
出口戦略として
自分も会社も守っていかないと
いけないんで
自分と会社が守られない限りは
スタッフも守れないんで
まずちゃんと
生き残るという
前提に
マネーリテラシー
そこをしっかり身につけて
いった方が
色の見方も変わるし
お店の戦略とかも
見えてきますよね
だいぶ変わりますよね
スタッフに言う言葉も変わる
いきなり日本の
常識は世界の非常識
いきなり
今度僕もスタッフにセミナーしますけど
見せました見せました
そういった教育もしていかないとね
そうですね
自分でも頑張ってもらって
会社もちゃんとフォローする
という体制が理想ですね
みんなたぶん借り入れしたと思うので
借り入れしたお金はね
違うものに変えた方がいいですよね
まあまあまあ
大きい声では言えないですけどね
そういうのも手段の
一つとしてはありますよ
じゃあ今回は
都市伝説の話でしたけど
僕は結構
リアルに見えてきた
信じるか信じないかはね
そう思うと本当に
コロナですら
コロナだったんじゃないかという
辻褄を合わせるために
この
騒ぎがあったのかなとも思えてきちゃうんですよ
信じるか信じないかは
いや本当に
こんな良いタイミングでなんか来るかな
いろんなこと言われてますしね
そういった話もね
本当になんで
縁をするかみたいな
新しく縁を作る必要があるのか
その話もねこの前ちょっと
セミナーの中でもしましたけど
意図があるので
もし興味があれば
僕らのセミナーに参加していただくと
またお知らせ
実際開くときはまたね
ポートキャストでまた
24:00
お知らせしたいなと思いますので
7月8月には
やるかなっていう感じですかね
すぐやります
じゃあ今日は告知というか
お知らせ
質問もどしどし
みんな恥ずかしがってね
なかなか質問自体なんで
デビューと推しと
ご質問を
よろしくお願いします
それではまた来週お聞きください
さよなら

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