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とりあえず当たり前のことを当たり前にやってるっていう感じですかね。だから新しいことをやることが全てではないと思ってるんですけど。
逆にね、オンラインのあれが強制的にオンライン社会になっちゃったんで。
副業、日比吉チャンネル。
コロナがまだこれが流れるときは、みんな大変なことになってると思うんですけど。
うか池は、コロナが起こったことによって、家族としては良かったことがあったみたいなんですよ。
なるほど、なんですか。
夜、お店も早く終わったりすることが多くなったんであれですけど。
営業しててもってことですね。
ご飯をね、4人で食べる機会がほぼ毎日だそうで。
子供たちに、最近パパとご飯を食べる機会がめちゃくちゃ多くて、いいって言われたんですよ。
なんですか、そのちょっといい話。
そう?っていう話をして、そんなにいなかったって言ったら、いないよって言われて。
夜ご飯の時は、働いてる時間帯ですよね、普通に。
まあまあまあまあ、7時とかに帰ってくるから、ちびたんじばっていう、ちょっとボソッと言われて。
リアルに?
リアルに。普通にご飯おかわりって言ってもらったタイミングで。
最近子供たちがつけてくれるんですけど、最近パパと一緒にご飯を食べる機会が増えていいなぁなんてね、コロナだから言われたなと思って。
まあでもね、逆にコロナ離婚っていうことがあるぐらいですから。
もうなんか、そっちの方が大変そうっすよね。
なんか、あれ?原田さんとかもラブラブっすもんね。
カースト制度っすもんね。
うちは、そうですね。カースト制度ってやばいよね。
うちは、そうですね。
離婚とかじゃないっすもんね。
離婚とかじゃないっすね。
そういう制度なの?
いや、コロナ離婚とかって、なんかもう結構あのなんだっけ、割と冒頭のタイミングで始まったコロナが。
なんかもう家族でずっと家にいるから、なんか旦那さんが奥さん殴って殺したみたいな。
そんなのありました?
ありましたよ。
すごいな。
時間が増えちゃってとか、結構なんか喧嘩してる親とか、家族とかめっちゃあるみたいですもんね。
なんか全然ピンとこないですけど。
それを差し置いてる会計は?
はい。
なんか喜ばれてると。
喜ばれてましたね。
普段いないですからね。
そうですね。
でも、確かにお客さんとかもそうですけど、やっぱり家にいる時間が多いから、関係性がうまくいってない家族の時刻だと思います。
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お互いストレスは溜まるでしょうね。
3食作らないといけないとか。
そうですね。
やることは増えますよね。いなかった人がいるってことは。
シンプルにそうですよね。
大変なところは多いんだなっていうのを感じながら、僕は子供にそう言って言われて、コロナありがとうって言って。
メンタルダウンしてたけど。
そうです。
メンタルダウンもしてましたけど。
でもね、そういったところでそういう風にもらえたんで、良かったかなっていう。コロナは。
なるほど。
そんなこんなで。
いいですか?
またまたご質問が来てますよ。
質問からもう石田じゃなくてダーイシってなってますから。
なるほど。
自らペンネームを付けだした。
そうなんです。
ヘビーリスナーのダーイシです。
なるほど。
いつも楽しく聞かせていただいてます。
また質問なんですけども。
コロナ対策の質問になっちゃうんですけど、お二人は収束した時に向けて既存にしても新規にしてもサロンにお客さんが来店していただくためのメニューや仕組み作りやサービスなどは今考えていらっしゃいますか?
やってます?
やってますよ。
やってますっていうか、新しいことをやってるっていうのはそこまでないですよ。
オンラインをちょっと強化してるっていうぐらいで。
オンライン?
オンラインでお客さんと繋がる。
物を売るとかじゃないですけど、うちのお客さん、固定客になったお客さん用の、そういった人たちしか観覧できないようなサービスを作ろうかなと思って。
会員制の?
そうですそうです。
なるほど。
新規は入れないようなサービスを作ろうかなと思って。
そういった既存のお客さんにサロンに来ない時にお金を落としてもらえる、あとはこっちが伝えたいことを伝えるような感じのシステムみたいなのができたらいいなと思ってて。
なるほど。
っていうのは用意してますけど、ネットで何か例えばね、
それはね、頭どうしちゃったのって話になりますよね。
そう。だからそういったものを一応用意してるっていうので、オンラインに少し重きを置こうかなっていう程度ですけど。
だけど一応収束に向けて、今年何だったっけ。
今年の年末、
今年の年末、
今年の年末、
今年の年末、
今年の年末、
今年の年末、
だけど一応収束に向けて、今年何だろう。
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4つ新しいことをやるのはもう決まってたから、
頭の薄毛のやつとエステと、
頭の薄毛のやつとエステと、
婚活をさらに強めるという組。
あと生態化のコンテンツ作りを今せっせとやってます。
そんな感じで一応やってるぐらいですかね。
なるほど。
とりあえず当たり前のことを当たり前にやってるっていう感じですかね。
だから新しいことをやることが全てではないと思ってるんですけど、
そういった部分でオンラインを強くしていく。
結局それもオンラインなんで、
オンラインの部分を強化していくっていうぐらいですかね。
原さんはどうですか。
僕はメニューとかは新しく、
作ろうと思ってたのがあったんですけど、
それはもうやめて、
今あるメニューをもうちょっと尖らしていこうというか。
新鮮組スタイルですね。
なんでちょっと語弊があるかもしれないですけど、
新しく見せるっていうかね。
今あるものを新しくなるように。
僕もやることが決まってた、
たまたまコロナが来ただけで、
ホームページのリニューアルとか、
そういう新規の人をオンラインでカウンセリングしようかなって思ってたので、
逆にオンラインの、
強制的にオンライン社会になっちゃったんで、
それをそのまま受け入れられやすくなったんで、
ちょっと進めてみようかなとは思ってます。
お金かかんないんでそれは。
そうっすよね。
ホームページも、
もうちょっとシンプルにというか、
分かりやすくして、
見ていただいたお客さんに伝わるように、
ちょっと作り直して、
サービス内容をちょっと分かりやすく、
作り直していこうかなっていうのは考えてます。
あとは、
メニューとかは、
メニューは変えることはないんで、
例えば決済を、
こういう状況になっても、
ある程度サブスクみたいにできるように、
定額メニューをやろうかなとか、
定額決済かな?
会員料金みたいな風にして、
ちょっと似てますけどね。
会員で縛るっていう、
上位のお客様っていうのは、
もうそういう20%とか30%ぐらいは、
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定額料金で年間料金っていう風で、
かつそれを、
普通にあるPayPalとかのやつで、
定額支払いにしたりとか、
一括で取れるようにしたりっていうのを、
やろうかなとは思ってます。
あとは動画コンテンツですね。
動画のコンテンツをお店として、
増やしていこうかなと。
インスタが一番分かりやすいし、
スタッフの子もやりやすいので、
インスタで動画を作っていこうかなと、
思ってます。
それに向けて、
動画の勉強会をスタッフに、
名古屋と岐阜で一人ずつ、
動画を編集できる技術を、
ちょっと身につけさせてます。
なるほど。
特殊スキル。
そうですね。
あと暇なんで、
空くんで、
空いてる時間に一応、
自社で編集できる風にした方が、
美容師が美容師の動画を編集した方が、
ここを伝えたいっていうところが、
編集が容易なんで、
それをお店で、
自社で全部やっちゃおうかなと。
動画の事業部をちょっと、
作っちゃおうかなと思って、
今実際にそこは、
習ってもらってますね。
動いてるんですね。
それはキャリアアップの対象にしてるの?
キャリアアップというか、
今しか多分できないじゃないですか。
そのうちAIで全部動画の編集できちゃいそうなんで、
空く時間って言ったら、
先週も言ってましたけど、
空く時間を上手く、
何にもしてなくても、
本人も嫌だろうし、
そうですね。
なんか与えた方が。
であれば、
撮っちゃえばね、
編集っていうのは発生するんで、
やってもらおうかなと。
もしね、
すごい編集が上手くなったりすれば、
別にそれだけで。
まあまあいいですよね。
他の美容院さんの編集とかできたりするかもしれないんで。
外部収益につながる。
そこは本人次第ですけどね。
でも実際だから、
スタッフにいろんなことをスキルとして身につけさせた時に、
やっぱりなんかその、
副業みたいな感じの考え方も、
雷になってるな。
雷すごい。
できるんじゃねえのっていうところがね、
やっぱりやっていく感じができるといいですよね。
そうですね。
なんかそこは、
ちょっと話からそれるかもしれないですけど、
新しく作るっていうよりは、
要は既存のものの収益が下がりますよっていう前提から一応入ってて、
じゃないと、
例えば80%収益が落ちます。
で、
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シンプルに80%収入が減るってなった時に、
20%を補うために何かしないと、
20%落ちっぱなしで、
その先いけないよねっていう話から入って、
動画の編集に関しては一度覚えてしまえば、
この後も一応活かせるから、
やったらっていう入りですかね。
なるほど。
でもちゃんとそういうの説明してあげないとね。
また急にやらせやがってみたいな感じになるわけ。
雷すごいですね。
映画みたいになってますよ。
もう夏なんでね。
確かに。
サブスクって話もあったと思うんですけど、
今後そういうお金の拾い方、
出てくると思うんですけど、
ロイヤルカスタマーというか、
上の人たちよりまず作り出した方が絶対いいですよね。
そうですね。
既存客が多いところが結局生き残れるわけじゃないですか。
シンプルに。
新規とかフリー客が多いところは、
こういう事態の時はやっぱり関係性がないんで、
疎遠になっちゃいますよね。
どれだけ既存の人たちに選ばれるか。
それを踏まえてどんな事がいいのかっていうのを作れると、
今のうちだからこそ収束に向けて動いた方がいいんじゃないの?
っていう感じですよね。
あとうちは全部マニュアルも作り直しました。
全部?
全部作り直しました。
最初のカウンセリングも、
その後クロージングというか、
アフターのカウンセリングのマニュアルも全部作り直しました。
この間に?
はい。
さすが。
一応お客さんの心理が変わってくるので、
こっちもやり方をどうしても変えていかないといけないので、
ちょっとアップデートにして、
今までより言葉を出したりとか、
聞くこととかを変えたりとか、
っていう風にして全部作り直しました。
なるほど。
やってますね。
やってますやってます。
だから聞き方一つで、
今までのメニューが別のメニューに聞こえたりとか見えたりっていうのは正直あるんで、
スタッフもそうやって言ってるんで、
やっていくためにはこういうことをしていかないといけないよっていうのは、
説明は一応しているので、
あとはやっていく中で、
もうちょっとブラッシュアップしてやっていく感じですね。
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やっぱ新しいのがもう多分受け入れるメンタル状態ではみんなないじゃないですか。
スタッフもそうだしお客さんもそうだし、
この時にこれ新しいの出たんですよって言ったら、
頭うんどんのかって話になるじゃないですか。
こんなご時世にみたいな話になっちゃう。
ちょっとセンシティブじゃないですか。
だからセールス押しがちょっとね、
あんまり押せない。
押せないですよね。
世の中になってるんで、
いかに引いて欲しくなってもらうかというところに重点を今置いて、
全部メニューをそういう風にしてますね。
見せ方から変えてやっていかないと、
下手すると押し売りしちゃっていなくなるっていう方になっちゃう。
変に頑張っちゃダメですからね。
頑張りすぎずに世の中のニーズに合わせて、
その中でも半歩前を行くっていうのが一番いいですよね。
コロナでみんな分かったと思いますけど、
自分の免疫力をどこまで高められるかっていうところしか、
ダメだなっていう風になってるんで。
そうですね。これからはちょっとあれですよね。落ちるね。雷が。
割と仕組みの時代がちょっと来てたじゃないですか。
ちょっとまた子も来るじゃないですか。
仕組みと子のハイブリッドになっていかないと。
子の能力が最後はいると思う。
ホンダ?
ケスケ、ホンダ。
いやいやでも最後は子ですよ。
最後は子になってきますね。
人との繋がりが逆にもう。
人との繋がりが多分あんまりどうでもいい人との繋がりを取ろうと思わなくなると思うので。
だからやっぱりこの人っていうところに抜けてる人たちだけが生き残れると思うので。
結局は子なんですね最後は。
最後の最後はやっぱり子ですよね。
それがそんな遠くない未来に来るっていう感じだと思うので。
アンテナ張ってね。
今更ですけどSNSちゃんとやったほうがいいよって最近言ってます。
つかず離れずがちょうどいいみたいな時代あったじゃないですか。
知ってるけどフォローはしないみたいな。
友人かもみたいなところに出てくるけどフォローはしないみたいなところあったじゃないですか。
繋がっていくの。
これからは一回でもあったりとか友達だと思った人はフォローしたほうがいいよってスタッフに言ったその日にテレビで若月千夏が言ってました。
若月千夏インスタのフォロワーすごいじゃないですか。
コツあるんですかって聞かれてたら自分が友達だと思った人はどんどんフォローしていったほうがいいよって言ってたんですよ。
だからあってた。
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あってた。
いや安心したって言って大丈夫だったんですよ。
いろいろ変わっていく時代なんでね。
どうしても強制的な引きこもりになったのでどうしてもコミュニケーションのやり方が対面もあるし
オンラインも増えたしオンライン飲み会とかすごいじゃないですか。
だから本当そういうこと多分どんどん壁が実際に合うのとオンライン上で合うのとの境目がちょっともうわけわかんなくなってきてるんで。
これも試されてるんでしょうけど。
試されてますね。だからいい形で適応していけば開けると。
なんで食わず嫌いはダメですね。
じゃあいろんなヒントあったんじゃないですか。
しりめずれずでした話がね。
あっちゃこっちゃ言っちゃったけど。
だってもうカメラ落ちてるもん。
雷がねもうドキドキした。
まあまあこんな感じで。
まあもうとにかくね適応してやっていこうっていう。
なんであれですね新しくメニューとかを考えたりとかサービスを新しく作るっていう追加するよりは今あるものをもっと深めていく幅じゃなくて深さをちょっと広めていくっていう方がこの時期は特に新しいものがなかなか受け入れられにくく心理的に難しいので
ちょっと深さを追求しましょうということですね。
潜れってことでいいですか。
潜りましょう。
では引き続き星とレビューの方を。
星もね最近ちょっと皆さんの星の押す率が落ちてるんでね僕は気にしてますよ。
もう本当に押してください。
押しましょう。
こんな時だから押しましょうみんなで。
レビューお願いします。
それではまた来週お聞きください。
さようなら。
さようなら。