『白泉社』の魅力
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- そうよ。
- それネタバレありですか?
- え、だって…
- もうネタバレくらいじゃないと。
- もうだって、うん。
マンガの表現方法
ネタバレとかじゃないよ。
- アニメ化してらっしゃる。
- あぁ、そう。
なんかね、なんかね、擬音が少ないの。
- 擬音が少ない。
- うん。
のに、なんかね、風とかを感じるの。
すっごく綺麗で。
- それは絵で?
- 絵で、なんか、温かくなる。
風感じるし、なんか、
木の葉のカサカサって音も聞こえてくるくらい。
で、なんか役剤師になりたい。
なんかね、白雪ちゃんがね、
宮廷役剤師になるのよ。
- 異国の話なんだよね、まず。
- うん、架空のね。
- そうだよね。
- そうそうそう。
- 読んだ読んだ。王子が得る国だもん。
- そうそうそう。
- 宮廷役剤師になりたい。
- いや、もう。
- なってる。
- うん、これは、うん、そう。
- 手堅い。
宮廷役剤師はどのくらいの感じある?
公務員みたいな感じある?
- あー。
- 憧れの職業みたいな感じある?
- 憧れ?
え、でも公務員くらいじゃない?
- あの、手堅い研究者みたいな。
- なんか応急で、
怪我しちゃった人、なんか、
手当てしたり保健室みたいに。
- うん。
応急に保健室。
- あとなんかいろんな、こう、
伝染病とか、謎の病とか、
あったら、それなんか研究して、
薬を作るとか。
- 重要なポジション。
- そうそうそう。
- に、なりたい。
- その辺りは。
- です。
- あの、ストーリーに触れてしまう感じだ。
- そうですね。でも、はい、そうです。
そんな感じ。
- 擬音が少ないっていうのは面白いかもね。
漫画はなんか擬音表現多いから。
- うん。絵が綺麗。
- へえ。
なんかこれ久しぶりに花と夢コミックスの表紙をさ、
- うん。
- 見てるんだけどさ、
いいよね。
なんかあの、様式日があるじゃん。
- うん。
- 赤と白のあの題材とさ、
トップ側っていうの。
- あれでも、でも柱なくなっちゃったんだよ。
- 柱、あの、広告の柱。
- 広告の柱?
- 著者の近況とか書いてある。
- そうそうそう。あれがなくなっちゃったの。
- どうもだれだれです。
最近は。
- そう。こんなことがありましたみたいな。
紙の漫画の魅力
- 何年にハマっています。
- それが寂しい。
- あれなくなっちゃったの。
- なくなっちゃったの。
- 代わりに、
いや、しかも入ってないのか、連載の時に。
- だと思う。
- 広告、ランガ。
確かに寂しいね。
- 寂しい。
- あの、ちょっとしたコメント好きだったね。
- いや、大好きだった、そこ読むのが。
- あの、ランガいってのはなんかすごい、
漫画にしかない、こう、なんていうの。
表現場所じゃん。
その昔、近代一少年の事件簿って漫画ありまして、
ランガに電話番号が書いてあってさ、
書けるとさ、こう、事件のヒントが聞けるみたいな。
- へぇー。
- あれはもう漫画でしかできないの。
- へぇー。
- そういうの。とか。
やっぱりこう、昔の漫画の広告欄とかにさ、
コミック収録するときに著者近況、
もしくは新しくコメが書き足されてたりとか。
ああいうのが面白いよね。
- うん。
- あなたがコミックを見て久しぶりにこう、
紙の漫画、いいなって。
- いや、でもやっぱね、紙は読みやすい。
- 最近電子版はさ、なんかその、ネームが特典として付いてたり、
電子版限定でしか収録されないページみたいなのがあったりして、
それもそれでいいんだけど、やっぱ紙の様式部屋あるよね。
- うん。
- カバー外した裏にさ、
- あれね、期待しちゃうよね。
- ちょっとなんか、面白い版が入ってたりとかするやつとかさ。
- 書いてたら嬉しいね。
- あれも収録されてるんだけど電子版で。
- ちょっと違うんだよね。
- ちょっと違うんだよね。
- なんかあれ、っていう、あの感じがさ、いいよね。
あと背拍子かな。
ドラゴンボール前回並べたときのちょっと嬉しさみたいな。
- あ、絵がね。
- ああいうのいいよね。
- 目が滑っちゃってね、読めないんだよね。
- どうした?
- 読んでるけど。
で結局そうやってスマホで読んで、
面白かったら買っちゃうんだな、紙で。
- へえ。
- なんか取っておきたい。
- パッて読めるしね。
- パッて読める。
なんかさ、サービス終了したら、どんなに課金しててもなんか読めなくなるじゃん。
- まあサービス終了するからね。
- でしょ?
でも紙で持ってれば、まあこっち次第で、自分の保存次第でずっと読めるから。
- 燃えたりしない限り。
- 無くしたり破ったり濡らしたりしない限り。
- まあまあ、半永久的に。
- うん。
- 紙の方が寿命長いしな。
- どうしても紙で気に入った漫画は取っておきたくなる。
- 紙とスペースだね。場所。
- 場所がね。
作者込みでの漫画の楽しみ
- なかなか最近の漫画家は連載長いじゃん。
- 長い。
- 余裕で50巻とか超えてきたりするじゃん。
- うん。
- やっぱね、スペース取るよね。そこ、そこだね。
- いやでも、紙でね、読みたいから、角川さん。
- チートラー。
- 5年越しに。
- うん。
- 5年前逆に何があったんだろうね。
- 多分2018年から出てないと思う。多分。
- 同書するしかない。
- うん。
- 葉書きをね、送るしかない。熱量込めて。
- な、何があったんだろうな。
- 翻訳の漫画だから、アメコミとかと同じ、多分くくりでしょ。
- うん。貯めてんの?
- 5年。
- 出るのを期待して。
- いつかね、はい、出てほしい。
- チーズ・イン・ザ・ザ?
- トラップ。
- トラップ。チーズ・イン・ザ・トラップと赤髪の白い金兵衛。
- うんうん。
- ぜひ、読んでみるわ。
- チートラー好きだと思う。
- チートラー。
- うんうん。
- 多重人格探偵。
- 多重人格探偵。
- チーズ。7の新刊は出るのかな。
- 難しいんじゃない?
- 楽しみにしてる。
- 何かもう、過剰書きでいいから結末だけ書いてる。
- そう、過剰書きでいい。もうここまで来たら。
- もう、あの、結末が知りたい。
- うん。
- 矢沢博物館みたいなのができた時にさ、
- なんかもう、最後のネームとか置いといてくれる。
- うん。ね。
- 収蔵されてますみたいな。
- 結末を、結末だけ知りたい。もう、ここまで来たら。
- AI漫画家がさ、できるらしいじゃん。
- うん。
- 静香さんだけ。全部読み込ませて、新作を作らせる。
- うん。
- プロジェクトでやってるらしいけど。
- 本当にあれがすごい気軽にできるようになって、
- あらゆる結末が気になる漫画家って最後まで一旦は読みたいよ。
- でも、読んだとして、結局、
- でも、ちゃんと読みたかったなって思うと思う。
- そうね。
- その人が書いたっていう背景込みで。
- 結局ノリ塩だよねみたいな。
- 新作ポテチ買ってきても結局ノリ塩ポテチ買ってきちゃうよねみたいな。
- 結局ノリ塩よなって。
- 食べちゃうよね。
- うん。
- なんかやっぱり何だかんだ作者込みで好きなのかと思うんだよね。
- ああいう。
- 特に漫画とか、作者さん、書いてる人込みで。
- そこを切り離してゼロで見るっていうのが難しい気がする。
- うん。
- はい。角川さん。
- ぜひ。
- ぜひ。
- 虎。
- 血。虎。
- 新刊。
- 新刊。12巻。
- 出してください。
- 玉ねぎラジオ。