00:00
せーの
玉ねぎラジオ
サングラスをさ、するタイミングを人生で逃したんです。
はい。
サングラス恥ずかしくない?
する機会がない。
スキーくらい?
スキーってサングラス?なんかスキー用のグラスじゃない?
ゴーグル?
じゃなくてあのサングラス。
かっこいいやつ。
グアムでしたくらいだな。
グアムでしたくらい?
旅先でするのはできるけどさ、日常でサングラスをするって、車乗ったりするとするのかな?
でもあれ、たぶん車乗っても恥ずかしいわ。
あの恥ずかしいっていうか苦手だな。あの色が。
見えないから?
うん。
なんかそのサングラスもそうだしさ、短パン。
ショートパンツ。
ハーフパンツ。
何て言う?短いズボン。
あれもね、もう流行りは終わってるのは分かってんだけど、乗るタイミングを逃して、そういうのがいっぱいある。
うん。
アップルウォッチも逃した。
スマートウォッチ。
スマートウォッチか。アップルウォッチ、スマートウォッチも逃した。
いやもう、逃したっていうか流行りじゃないけど、なんかあれはね、もうちょっとつけられないかも。恥ずかしい。あれでピッて改札通るの。そういうのありますか?
恥ずかしい。
なんかタイミング逃しちゃったおかげでもう乗れなくなって。ミクシーでしょ?
恥ずかしいよね。
ミクシー。
みんながやってるタイミングでやりって言えなかったからもうやらずに通したでしょ?
何やってるのみんな。いい年はやらない、やらないって。
高校生で終わったんでしょ?
終わった。
ポケットにいっぱいお菓子入れそう。
でも友達のミクシーは覗いてたよ。
あれって入んないと覗けないじゃん、あんたっけ。
違う違う違う。あの、物理的。
物理的。やべえやべえやつだ。
違う違う違う。
見せてって。
そう、見せてって。何してるのって。
そういうあるじゃん。タイミング逃したせいで乗れなくなったやつ。
鬼滅かな。
鬼滅かな。
鬼滅はでもジャンプで呼んでたよ、当時は。
その時またジャンプ勝ってたから。
そんな前からやってるの?
そうだよ。
鬼滅の最初の一巻とかだってずっと面白くなかったんだから。
こういう言い方あるか。
ずっとなんかね、ジャンプ期間だったんだよ。
ずっと修行してたから。
そんな前、え?
そう。
鬼滅長いよ。
鬼滅だけおしまいが読みたかったんだよ。
03:01
いつまで読んでたっけ?
コチカメが終わったらやめようって思ってやめられなくて、そっからずるずる何ヶ月も勝ってたんだけど、
もうさすがにやめようって思ってやめて。
え、じゃあ本当に流行ったの?
遅いよ。
遅いんだ。
遅咲き。
だって本当に一巻とか二巻ってずっと修行してたの。
うん。
だから面白いかって言われると、毎回すごい展開があるわけじゃなくて、
ちゃんとずっと修行してるから、面白いかって言われるとちょっとなんだけど気になって読んじゃってて、
修行終わって敵が倒し始めるじゃん。
なんか任務とかに行き始めたらむちゃくちゃ面白くなった。
そんな前からあるんですね。
でも多分本当にその先の話がちゃんとあるから連載してたんだと思う。
よくでもほら。
切られちゃうみたいな。
ね。
だからあれも。
後ろの方だったの?
絶対面白くなるからっていう確信があったからやってたんじゃないかなと思う。
ほんと最初むちゃくちゃ地味な修行がずっと続いてて。
炭治郎の?
そう。でも地味な修行がずっと続いてたから、後が面白い。
やっぱ人ってすぐ強くなんねえなって思って。
強くなるけど都合上ね。
最近の漫画だって思ってたから。
なんかあのギャグ漫画で翌週髪の毛戻ってるみたいなのあるじゃん。
うん。
ああいうのがさ、逆なのよ。すぐに強くなんないからちゃんと修行させるみたいな漫画。
うーん。
めっちゃ面白い。
でも乗れなかった。
でも乗れなかった。
いや私、2巻くらいまで読んだよね。
その流行って買えなくなると欲しくなるじゃん。
あのあれでもみんな無限列車編で石鹸が盛り上がって。
全然漫画が買えなくて買えないと欲しくなるから見かけたら買い始め。
でも私お金出してないでしょ。
それ私が買ってました。
でしょ?
読んだんだけど。
2巻?
2巻?
2巻全部読んだらあかん。
なんかふーんって終わった。乗れなかった。
乗れなかった。
うん。
もうちょっと進んだかな。
ただその、そう、映画館で予告?なんだっけなんか。
あの総集編、僕やりますよ。
そうそう、世界でやりますよっていうので、
あら何この面白そうなアニメは?って。
別にいつハマってもいいんだけどね。世間が並ってる時に見なくてもさ。
06:01
俺同じことがありました。鋼の錬金術師で。
は?うん。
2巻まで読んでた。
剥がれん。そう。
なんかいろいろさ、引っ越すたんびにさ、漫画を売ったりしてるじゃん。
処分したりね。
そう。剥がれんだけは手放せない。
手放せない漫画あるよね。
ある。
ダンボールの中に入ってるけどね。
ずっとね。読み返すことはそんなないんだけどさ。
手元に置いておきたい。
引っ越しを何回も履いてさ、箱に入ってる漫画ってさ、もう精神の礎じゃん。
自分の考えの根幹みたいなさ。
そういうブロックにいるよね。
ブラックジャック、プラネティス。
明日の女王。
ハチクロ。
ハチクロね。
明日の女王はしおさんが持ってるから私は売りました。
はい。
そう、礎の漫画ね。
ハチクロかな。
ハチクロはね。
ハチクロはね、やっぱ高んな時期にの漫画だからさ。
もっちゃんが終わるのが辛いって言って最終巻買えなかった。
10巻買えなかった。
もっちゃん。
貸そうかって言ったけど、どうしたんだっけ。
やっぱみんな、女子はさ、山田に重ねるのよ。
女子は山田。
自分を。
全然仕事できないけど今となっては飲み屋さんとかあっち側だわ。
デザイン事務所側だわ。
やってほしい、フルコースで。
とりあえず食べて飲んで寝たい。
最近漫画読んでないな。あ、読んだか。
君の大好きな。
好きだよね。
好き。読んでほしい。
3巻まで読んでる。
他読んでないでしょ。
なんか買って、買ってらっしゃるなって思って。
貸してくんないなって。
いやいや、しばらく置いてあったでしょ。
でもな、確かにな、電子書籍じゃないんだよな。
私電子書籍読めないんだよね。
なんか、目が滑っちゃって。
分かるよ。
大の大冒険。
大々。
いや、私はクロコダインのところで綺麗に終わったから。
それね、ピックレセでドラゴンボール辞めるみたいなもんなのよ。
本当に。
読んでほしい。
私大体、最後まで言ってないこと多いよね。
FF8も宇宙でさ、2人漂ってるとこだし、もう完結してくる。
09:05
それだと恋愛映画なんだよ。恋愛映画だけどあれ。
あそこで終わったらもう恋情緒で終わりなんだよ。
ゲームはさ、分かる?
すべてを整えて、すべてをやりきってボスに行きたいの。
しょうさん、FF13もさ、召喚獣全部手に入ってさ、いざ帰るって言ってボス手前でやめたでしょ。
13ってなんだっけ?
ライトニングさんのやつ。
僕のファルシーがするやつ。
そうそう、聞いてたから。
だから、ボス手前で全部やりきる。
だ上で、2周目やりたくないから。
1回で全部終わらしたい。
1回で終わらしたいから。
から、やるんだけれども、その作業で飽きてしまって、それでボスとかラストに行けないっていう。
テンションのまま最後まで行けないよね。
ミクシーも。
入っちゃえばよかった。
けど、入れずにそのまま。
でも、別にやらなくてもよかったでしょ。
今ミクシーにログインすると廃墟みたいで面白いよ。
みんな去った後。
まだ残ってる?
残ってるよ、サービス。
だって見てねとかさ、あれミクシーの会社が作ってる。
なんかね、もう人がいなくなった世界でテキストを読み合わせると面白い。
でもね、なんかさ、毎ミクってそのフォロワーみたいのはいいんだけどさ、
全部ノーイメージみたいになってさ、
あ、いなくなったなって思う。
あれ楽しい。
やんなかったからな。
廃墟探索。
なんだっけ?
何の話してたの?
えっと、サングラスがかけられない話です。
全然違うじゃん。
なんかいつまでも恥ずかしいやつってあるよね。
自分のスタイルに合わないのかな。
変なプライドなんだけどね。
黒縁メガネとかさ、無理。
あ、そう?かけてなかったっけ?
黒縁を絶妙にね、絶妙に避けてるやつしかかってない。
黒縁メガネって恥ずかしいなって思って。
結局そうね、自分のプライドなんだろうけどね。
他の人から見ると別に何にもね、気にしてなかったりするんだけどね。
タイトなジーンズとかスキニーなスーツとか無理なんだよ。
お尻ピチピチして。
でもさ、全然気にしないんだよね、他の人は。
いやでもさっきからちょいちょい出てくるさ、
そういうピチピチジーンズとかさ、
半ズボン短いやつとか、
嫌いなのよ、男の人の。
なんかあれさ、なんつうんだろう。
なんか、わかったわ。
自分に自信がある人が身につけるものが身につけられない。
12:03
でも不思議だと思わない?
その半ズボンはさ、嫌なの。
ハーフパンツ。
でも別に水着は平気だし、
ユニフォームも別にかっこいいと思うし、
なんなら長いズボン、
10分丈のズボンをくるくるくるくるってまくって、
1分8分にしたらそれでかっこいいわけ。
ロールアップ。
あっきゅんみたいになるわけ。
なんかね、半ズボン、ハーフパンツ、
嫌いなんだな。
だからあれだよ、自分のスタイルが確立してない人が、
自分のスタイルが確立しているようなやつを着ると、
誤差が恥ずかしいのよ。
なんかさ、そのハーフパンツとかもさ、
結局ボディメイクしっかりしてさ、お尻もしっかり上がってます、
毛も処理してます、肌も綺麗ですみたいなところまでいってやってれば、
ハーフパンツだろうがロールアップだろうが多分かっこいいのよ。
サングラスもさ、サングラスかけ気みたいになるんだよ多分。
かけ気?
サングラス側にプレッシャーが大きすぎるみたいな。
でもサングラスをさっとかけてる人達ってさ、
多分さ、日光が邪魔なだけなのよ。
そう、でもそうじゃん!
結局さ、ハーフパンツもそうじゃん!だって厚いんだもん!
厚いけどスタイルかっこいい。
そういう人はだいたい下もかっこいいサンダルだったりするじゃん。
いやでもなぁ。
スタン・スミスが履けないのよ。
かっこいいしデザインも好きなんだけど、
スタン・スミス履いてる俺に耐えきれないのよ。
でもさ、ピチピチ好きに履いてる人とさ、
ハーフパンツ履いてる人って人種的に同じじゃない?
西海岸かオフィス外科みたいな話?
なんか、
あ、でもこれダメです。
すごい失礼な話だね。
ファッションですから。
好きなもの着れる?
好きなもの着てるんだけど、
私がただ苦手ってだけで。
なんか自分でさ、選んでる感じがしない人はちょっときついかも。
流行ってるからこれみたいなので着こなせてないかも。
っていうのがちょっと嫌だな、そう思われたくないなって思って結局ユニクロ行ったくなる。
楽だから。
ユニクロはすごいよね。
ユニクロは楽だよ。
楽だよね。
着きやすいし。
疲れないし。
でもどんどん太る。
多分ユニクロ着てたら。
次の楽なサイズ買うの。
ユニクロにはね、いつまでも次がある。
確かに。
だから自分で選んだものを着ればいいのかな。
15:04
そんな話だったっけ?
サングラスをかけるのが恥ずかしい話。
です。
はい。
まあ眩しかったらかけましょう。
眩しくないんだよね、多分。そんなに。
私太陽に弱いんだけどね。
くしゃみ出ちゃうんだよ。
見ると?
お日様。
かけてみたら?
嫌いなんだな、あの色。
サングラス世界は。
色変わらないんだったら。
あるよね。
効率的。
だって私メガネじゃん。
メガネオンメガネじゃん。
なんかあるじゃん、パカパカするやつ。
あとね、なんかあのヒカキンがさ、かけてるね、土入りのサングラス。
サングラス。いいじゃん。
困ったことないのよ、別に。
かけたら落っこむよ、外で。
はい。
まあ物はね、試し。
このサングラスかけてみよう。
眩しくねえんだよな。
ほら。
必要性。
必要性って言い訳になるよね。
こうだからこうなんですよ、みたいな。
もしかしたらね、半ズボン履いてみたら世界が変わるかもしれないし、
サングラスかけたら世界変わるかもしれないし。
たぶんオシャレじゃなくても、キューバに住んでたら俺は半ズボン履いてるはずだから。
暑くて。
必要性を言い訳にできると、人はかけられるかもしれない。
そう読む。
職場で流行ってるとか、友達がすごい好きだとか。
そういう関係性で読む作品とかあるかもな。
職場で流行ってるから読むって実際結構あんだよね。
その波に乗らなきゃいけない時があるから。
じゃあ、
鬼滅を読もう。
鬼滅を読みます。
ありがとうございました。
玉ねぎラジオ。
