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こんばんは、たまこです。
しつこいですが、今日も羽生譲る選手のことを喋っていいでしょうか?
なんか3回目ですか?
いやー、なんですかね。
あのー、今日記者会見をしたそうですよね。
で、それは時間的に私は見られなかったんですけれども、
ネットにどんな会話だったかっていうことが書いてあったのを、ついつい読んでしまいました。
で、その中でですね、彼がどんな人もみんな挑戦しているんだって言ったみたいなんですね。
どんな人もみんな何かしら挑戦している。
なんかその言葉を読んだ時に、ちょっと救われた自分がいました。
あのー、今日はね、比較的物事がはかどった日なんですよ。
あのー、日頃からやろうやろうと思いながら手をつけられなかったことに手をつけたと。
具体的に言うと、証券会社の講座をいろいろ手続きしなくちゃいけないことがあったんですが、
それをネットを見ながら一歩前進できたというぐらいのことなんですけど、
でもね、考えてみたら、だいたい家で10時から7時半ぐらいまで、夜の7時半ぐらいまで在宅ワークを最近はしていて、
その間に休憩時間を使って縄跳び600回を毎日やったりですね。
それから夜になればご飯を作り、そしてオンラインの英会話をやり、
朝は朝で娘の分も朝食を作り、そして毎日読んでいるメルマガがあるんですけど、
そのメルマガの課題みたいなものがありましてですね、それを投稿するっていうのが15分から2、30分かけるときもあるかな。
そんな感じで朝もあっという間に時間が過ぎ、そしてそこに加えて15歳の愛犬のご飯をあげたり、
サプリと薬をペーストに溶かして舐めてもらったり、そこに加えて夜は点滴をしたりですね。
そんな感じでいろいろいろいろやってるじゃないか、それも何もしてないような気がしていたけど、
はにゅくんに言わせれば、それも挑戦していることだよっていうことじゃないですか。
そう言われると本当にちょっと救われました。
昔、金融の営業をやっていた時代に厳しい営業会議があるわけですよ。
数字がいかないとか、なんでいかないんだ、なんでなんでなんで、みたいな、なんで攻撃をされる営業会議がよくありました。
その時に、ある男性の先輩が、たとえ数字が目標に届かないとしてもですね、決して遊んでいたわけではない。
何かしら努力をしてきたんだから、そこに何か目はあるんじゃないかっていうようなことをおっしゃったのが、
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何か頭に残っていて、ふと思い出しました。
みんな何かしら挑戦しているんだ、本当にそうですよね。
子育てもそうだし、仕事を続けることもそうだし、何かしら皆さん挑戦しているんですよ。
そんなふうに、ちょっと今日は救われたな、ということが心に残って、ここで話していたくなりました。
ということで、わんこはちょっと今、せき込んでいますけれども、いろいろありながらも、比較的落ち着いている感じです。
本当にこの頃、とってもかわいい顔しています。
ということで、またお耳にかかりましょう。たまこでした。