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こんばんは、たまこです。
他人を困らせて喜ぶ人って、まあ大人ではあんまりいないと思います。
しかし、私の元夫は、今そういう状態になっています。
例えば、昨日またね、突然弁護士経由で連絡をしてきて、
このうちの水道高熱系、全部土曜日に解約するからと、ただ一方的に通告してきたんですね。
まあだから今日水曜でしょ?水木金3日間で、私は全部それを対応しなきゃいけないということを強いられてしまったんですね。
そして、昨日はセキュリティ会社の話をしましたけど、それもね、本当にひどくって、
センサーを撤去する日程を勝手に決めたんですよ。
で、いついつ何時に撤去に行くので、その日が都合が悪ければ自分が立ち会うと言ってきて、
もう一方的なんです。私の都合を聞くって何もしない。
で、その日はですね、たまたま最悪の日で、私は仕事、娘は学校ということで、絶対ダメなんですよ。
でね、セキュリティ会社のセンサーっていうのは、うちの中の窓という窓全部についているわけですね。
ですから、私と娘どちらもいない時に他人が入ってきて勝手に外していく、すべての部屋に入るっていうことは、どう考えてもやめていただきたいんですよね。
ですから私はセキュリティ会社に電話をして、そういう話になっているらしいけれども、
そういう事情なのでその日は絶対にやめてくれと連絡をしました。
そしたらですよ、そのことをセキュリティ会社経由できっと聞いたんでしょうね、彼は。
怒りのメールを今度は弁護士に送っていったんですね。
誰が都合が悪いだけ言ってきたんだか知らないけれど、全部俺を通せって。
そういう非常識な対応をされては困る、みたいな言い方をされて、非常識なのはお前だろうと。
弁護士と2人でもうちょっと呆れるという、そういう状態になっております。
上げだしたらキリがないんですけど、なんで彼はそうやって私を困らせて満足しているんだろうなっていう。
満足しているというか何のメリットがあってそういうことをするのかなということなんですよね。
おそらく一つにはですね、プライドが高すぎるということがあるんだと思うんですよ。
人を困らせて自分が優位に立てるという気持ちになれるんじゃないでしょうか。
ですから私が困るのを見て楽しいんでしょうね。
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うまくいかないことがあったとするとストレス発散になっているとかですね、
あとは自分には価値があるというふうに思えるのかもしれませんし、
そういういろいろなやりとりを通してもしかしたらかまってもらえると思っているのかもしれないし、
相手に勝ったっていう気持ちになっているのかもしれないし、
わかんないですけれど、いろいろ推察はできるわけですよね。
そうじておこちゃなというふうに思うわけです。
私は感じたことをストレートに言ってしまうタイプなんです。
娘はそれを見ていて馬鹿だねっていうようなことを言われます。
彼女はいいとは思いませんけれども、
うちの元旦那と話す時には決して本音を言わないというか、
彼の顔色を見て合わせてやるんですね。
プライドが高い男だということがわかっているから、
何を言われてもそうなんだって一旦受け入れる。
そして状況によってはすごいねぐらい言う。
その上ででも私はこうでもいいと思うなみたいな形でですね、
話す時にいつも気をつけているって言うんですよね。
ある意味彼女の方がよっぽど大人っていうことになるのかもしれませんけれども、
なんかそれもちょっと自然体でいられない。
いつも奴の顔色を見て言葉を選ぶっていうのは決していいことではないなというふうに私は感じています。
はいということで、なぜ他人を困らせて喜ぶのかということについて今日はお話をしました。
ということで、いつもありがとうございます。たまこでした。
