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こんばんは、たまこです。今日は土曜日なんですが、ちょっとね、いつもとなんとなく生活リズムが違うので、収録の時間を確保するのはなんか難しくて、夕方になってしまいました。
皆さんはそういうことありませんか?さて、昨日洗剤動画を撮ってきました。私は司会者が仕事なので、時々そういう洗練材料の略ですね、洗剤っていうのは。
動画を撮ったりということがあります。で、中身はですね、前半と後半自己紹介っていうことで、まあ大きく2部構成になっているんですけれど、まあ1分ぐらいのものですね、全部で。
で、前半が終わって、また自己紹介に入るちょっとした間があるんですけれど、そこでね、表情が暗いんですよ、私。
カメラマンの方が気がついたんで、ちょっとだけ言っていいですかって言って教えてくださったんですけど、本当にありがたかったです。
これ前から自分で課題だなと思っていたんですけれど、なんかこうニコニコしている時とそうじゃない時の表情の他が大きいっていうのは、前からこういろんなところで気がついていたんですね。
で、なんでしょうね、やっぱりそういう気が抜けた時に巣に戻っちゃうというか、人が例えばいない時だとすごくニコニコしてなくて暗い顔をしているとか、それまずいじゃないですか。
なんかこう、離婚問題はあるし、独児親問題はあるし、犬の介護もしなきゃいけないし、なんていう、なんかちょっとこう生活感が顔に出ちゃってるっていうことだとしたら、なんかもうそれは本当に嫌だなと思います。
ですので、まあきっとお育ちのいい人たちって、いっつも誰がいいようがいまいがニコニコしてるんだと思うんですよ。
で、そういうこうね、にこやかな人にだいたいみんなこうなんとなく集まってくるじゃないですか、そういうこうハッピーオーラを出しているっていうことはすごく大事なことだなっていうふうに思い出しました。
あの先代の写真撮る時もそうなんですよ。写真何枚も何枚も撮った中で、これいいショットだねっていうのを使うわけですけれども、たくさん撮る中のこの前も1枚、これ怖いねって言われたのがありました。
やっぱりそういうこうふっと抜けた時に戻っちゃうという、その戻ったのが暗い顔ってやっぱりダメですよね。
ですから常にこうニコニコしていられるように、それもね無理に作るっていうんじゃなくて、いろんなことがありますけど、そういったものもポジティブに捉えて前向きに進んでいこうっていう、何かこうアクションを起こしていれば決して暗くなる必要はないわけですよね。
なのでちょっとねそういうことはまた表情気をつけていきたいなというふうに改めて感じた昨日でした。
ということでまたお耳にかかりましょう。たまこでした。
