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こんにちは、たまこです。
昨日ですね、なんかこう…
ヒラメたんですよ。そういうことありませんか?
天からまるで降ってきたかのように、
あ、きっとこういうことなんだなっていう、何かこう…
腑に落ちる瞬間というか、何か根拠のない自信が湧くというか、
そんなことがありました。何かというと、
日頃、自分が何か人の役に立ちたいとか、
もっとお金も稼がなくちゃいけないなとか、
いろいろこう思ってるじゃないですか。
でもそれって、何かこう自然に委ねていると、
実はすごく大変なことというよりは、
とっても楽で心地よいことなんだろうなーって思ったんですよ。
ふとね。で、それはその理由は、
周りにいる成功している人を見ているとですね、
みんな楽しそうじゃないですか。すごい楽しそう。
だからやっぱり得意なこととか好きなこととか、
人に喜んでもらえることをこうするっていうのは、
まあそりゃ、そりゃそうですよね。楽しいんだろうなと思ったんです。
だったら私も何かそういう好きなことを磨いていけばいいんじゃないか。
何かそれって難しいことじゃないんじゃないか。
何かただそれだけなんですけど、すごいこう、
ふに落ちたんですよね。
あの子供の頃、まあ独親育ちということもあって、
私は自分を出すことに蓋をしてきたんですよね。
あ、これしたいとか、これ好きとか、
これすごいね、これは嫌いだなとか、
そういう時々の自分の感情を表に出したり、
人に伝えたりということを全くしてこなかったんですよ。
だからそこに蓋をしてしまうと、
最初に言ったその楽な世界にはきっといけないですよね。
だから今はもう自由なわけですよ。
これからはこう自分の感じたことをどんどん出していこうという風に
思って、まあそうしていくと、
その先に自分の求めるハッピーな世界とか、
自分の使命を果たすということができる世界があるんじゃないかと、
そんな風に感じたんです。
今日箱根駅伝を見ていて、
何かね、選手が走ることを楽しもうっていう風に言っていたっていう人が
すごく多かったなって思うんです。
やっぱり走ることも楽しむことですよね。
例えば尾曽根誠さんというジャズピアニストの方も、
とにかく常に楽しそうじゃないですか。
めっちゃ楽しそう。
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私の周りで成功しているYouTuberの人も、
なんか全然苦痛じゃないんですよ。
辛そうじゃないですよね。
いつも楽しそう。
やっぱり楽しくあるということが成功の秘訣なんだなっていうのを
本当に改めて感じました。
好きなことを極めるというのも大変じゃないですか。
でもその大変さも楽しいっていう、
その意気に今年は行くぞという風に改めて思った
本日1月3日です。
ではまたお耳にかかりましょう。
珠子でした。
