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こんばんは、たまこです。
今ね、キッチンで今日は何を作ろうかなぁというのを考えながら収録をしています。
この前ね、有機野菜のデリバリーをしてくださるママトモヤさんのお野菜を2000円分ね、
いただいたというか、お楽しみの500円というやつでいただいたんですけれども、
その中にね、サラダ野菜、サラダ白菜というのがあるんですよ。
とにかくゆるからに新鮮そうな、ちょっと小ぶりの白菜ですね。
これさぁ、名の通りサラダで食べられるようなもので、
ちょっとネットで調べても、本当にそういうサラダでどうぞみたいな感じなので、
そうだなぁ、サラダにしようかなぁ。
なんか、まぁちょっとまず生で食べてみて、それで残った分はちょっと野菜炒め、何がいいかなぁ、
ちょっとそこを悩みながらの、はい、料理をしようかなというところです。
きっとこれすごいおいしそうだよね。新鮮。
スーパーで売ってるのとは全然違いますね。
でもね、早くいい野菜って、炒むのも早いから早くいただく方が良さそうですよね。
さてさて、うちの主人から手紙をもらったっていう話しましたよね。
要は、もうか、弁護士をお互いに立てて話し合う状態になったはずなのに、
発表向こうは自分の弁護士を介入して、
そしてそうなったら急にダイレクトに私にごちゃごちゃ言ってくるって、それルール違反でしょ。
そういうこともあってですね、もらったお手紙を、私どうしても読む気になれないんですよね。
娘にも同じ手紙を渡していて、その話を聞いたところでは、
結局この前呼び出されて、会った時と同じことが文章になってるだけって言ってましたね。
向こうは娘にちょこちょこ連絡をしてきてですね、
お前の親は、お母さんは一体返事もしてこないでどうなってるんだというようなことを言ってるらしいんですね。
だから娘が、ママ早く返事した方がいいよ、結構頻繁に言われるような状態なんですが、
私はね、どうしてもその手紙を読む気になれないんですよね。
で、弁護士にも相談をしようと思えばできるんだけど、
なんていうのかな、正直言ってすごいくだらないなって、どっかで思ってるんだよね、私。
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だから、どの道相談はするんですけれど、
でもね、弁護士さんの貴重な時間をこんなことでいただくのもすごく申し訳ないと思ったりして、
何しろ私がそういうね、弁護士にこれを送って説明したりとか、メール書いたりとかっていう、そういう気力が起きないんですよね。
バカバカしくて。
で、二言目には、信用してないのかって言うんですよ。
信用してないよって、もうここまで言いたくなる感じですけど、
でもそんなこと言ったら日に油を注ぐだけですから言いません。
いや、信用してないというか、なんていうのかな、人柄としてね、私を脅したりしてきたわけですから、
そういう人物に対するがっかり感っていうのはとてもあるわけで、
ですから慎重に付き合わなければいけない相手にも成り下がってしまっているなというふうに思うだけです。
なので、そろそろこのままにしておくと家に来ちゃうよって娘が言うのでしょうがないので、
そろそろ弁護士とコンタクト取るかなと思い始めたところです。
これさ、みなさんだったらどうしますか?
ちょっとね、とっとと片付けてスッキリするっていうのも一つなんですけれど、
なかなか我が家の場合には、ここに私が住みたいという気持ちがあるので、
そこの折り合いをつけるというのはちょっと難しそうな気がします。
まずは弁護士に相談ということですよね。
本当にどうしてもそういうことを、時間も動力もいるじゃないですか。
そういう説明する、メール書いたりとかも大変だし、
手紙はスキャニングして読んでいただかなくちゃいけないので、
とにかくめんどくさい。
もう弁護士に言ってくださいって一言で終わりでもいいぐらいなんだけど、
ちょっとそこはね、何か私が先にアクションをした方がベターかなと思うところです。
はい、ちょっと今日はまたグダグダの話になってしまいましたけれども、
しょうがないな、こればっかりはね、
早くスッキリして次の一歩を踏み出そうというふうに思います。
頑張ろう!
ではでは、みなさんまたお耳にかかりましょう。
田中でした。
