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毒親育ちサポーターのたまこです。昨日はお祭りの現場からお送りしました。
今日もチラッと行ったんですけど、今日は娘もいなかったので、少し様子を見て帰ってくるだけに短時間になりました。
昨日、今日とお祭りを見ていて、気がついたのは、世代交代が進んでるなーっていうことです。
娘が小さい時は、「あーなんとかちゃんだー、あ、なんとかくんもいたー。」みたいな感じで、知り合いがうようよいたわけですよ。
そして屋台をやっている担当の人たちも、「あ、なんとかちゃんのパパだー。」みたいなノリでですね、もうそこここに知り合いの顔があふれているという感じだったんですよね。
ところが昨日は、「あれ知っている人があんまりいない。」みたいな状況で、要は町内会でいろいろ動いてくださっている方々も、世代が変わっているっていうふうに感じたんですね。
いやーそうか、4年もやってなかった。その4年の間にね、ずいぶんといろいろやっぱり変わってきたんだなっていうことを感じずにはいられないということですよね。
だからそれだけ時間が経ったんだなっていうことが、本当にひしひしと感じられます。
何かね、そのやりたいことが見つかった時には、「思い立ったがきしじつ。」という言葉があるぐらい、いくつになっても始めたらいいじゃないかというふうに言いますよね。
私も本当にそう思うんですよ。だからもういくつになってもやりたいことをやるんだとか、諦めてないっていうか、そういうところがあるわけです。
でもね、もっとスピード上げないとやばいかも、これはとちょっと思っちゃったんですよね。
だって本当にこの数年の間に、何知ってる人がいないってどういうことって。やっぱりみんな平等に年をとって、若い方が活躍するってことはすごいいいことなんですけど、
いやーこういうことかという、すごくその時の流れを感じてしまいましたね。
それからね、盆踊りっていうと、東京音頭とか、月が出た出たとかそっちが私的には懐かしいんですけど、
うちの町内会で一番流行ってるのは、おぎのめ4個のダンシングヒーローだっけ?
今夜だけでもシンデレラボーイだっけ?シンデレラガール、あれあれ。あれがもうめっちゃ流行ってて、みんなそれで太鼓叩いて踊ってるんですよね。
だからそういうところにも時代の変遷ってちょっと感じますよね。まあいいんですよ。それはそれで若い人たちが楽しんで、そしてうちの町内会もめっちゃ盛り上がってましたよ。
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うちその盆踊りの現場から1分ぐらいのところなんですけど、窓開けてると音が聞こえてくるわけですよね。太鼓の音とか。
今日はもう最終日っていうことなんで、ラストの方はね、もうめちゃめちゃみんな大きな声出して盛り上がってましたね。
なんかそういう活気があるっていうのはすっごくいいことだなとも思いました。
というわけで、やりたいことがあったらいくつになっても別に始めればいいんだけど、でもちょっとスピードを上げてみませんか?という話でした。
自分への次回を込めて。タマコでした。おやすみなさい。