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こんにちは、たまこです。とりあえず何か行動しないと何も変わらんということで、まず始めたのは読書ですね。
読書の音読を始めたら、本当にいっぱい本を読めるようになりました。 今日もその堀江貴文さんと経済評論家のなんとかさん、また名前忘れちゃった
その人の本が1冊読み終わりました。堀江もなかなかかっこいいよね、歯切れがいい。
最後の後書きのところで、たかが金じゃないかと、それよりももっと本当のやりたいことすべきことをどんどんやっていこうというような趣旨のことを言っていました。
お金がなくても、例えばその代わりにいろいろな体験をしていたり、助けてくれる良い人脈を持っていたりすれば、お金なんかなくても生きていけるんだ
というようなことを言っていましたね。堀江さんはライブドアの事件があって、1年間でしたっけ、
コーチ所にいらしたわけですよね。その時も助けてくれたのはやっぱり友人たちだったというようなことを言っていて、彼はそういうアセットを持っているから全然問題なく
今はもう活躍しているわけですよね。というような目線で考えると、お金を稼ぐ、お金を稼ぐということだけに縛られるのではなくて、そういう
正しい、正しいというか、自分にとって良い人脈づくり、それって相手のためになることもしていくということだと思いますけれども、そういうことをしていくということも非常に貴重なことなんだなというふうに知らされました。
それからコロナがちょっと落ち着いたというか、また増えてきているけど、世の中が慣れてきて会食もややできるようになっているので、ちょこちょこ私も出かけ出しました。
ライブに行くということも最近増えましたし、あと限定的ですけど、あんまりお人数じゃないですけれども、友人と会ったりというようなことを増やしてきました。
そうすると、誰に会おうかなって、なんとなくこちらからお声掛けするというのもあるけど、たまたま何かのきっかけで、あちらから今度会いましょうって言ってくれたりとか、そういう機会も少しずつ増えてきているんですよね。
そういうことがもしかしたら何か大きな自分の変化につながるのかもしれないなというふうに感じています。
例えば私が今、新入社員研修を担当させていただいているある一社は、友人が役員をやっている会社なんですね。
その役員の友人というのも、たまたま私が数年前にライブ的なところで歌を歌いたくて、ギターの伴奏してくれないって、そこの時まではそんなにそこまで親しくはなかったんだけど、でも知っているっていう程度の間柄でお願いしたら心よく引き受けてくださって、それがご縁でいろいろと彼には本当によく知っていただいてるんですよね。
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なんていうことで、どんなきっかけがどんなところにつながっていくかというのは、意外と自分では想像してなかったような展開になることがあるんだという、それは本当にありますよね。
それで私、高校時代のお友達は誰一人つながってないんですね。というのは私は結構な新学校というか、みんな頭のいい周りの人は学校だったんで、その中で私はどっちかというと数学全然できなくて赤点取ってたし、落ちこぼれの組だったんですよね。
当時はまだ読法や問題もめちゃめちゃ過虫にあって、非常に暗い人間だったんで、その時の影響が残っているっていうんじゃないんですけどね、なんとなくつながってなくって全然話してないんですけど、その高校時代の凡年会が一部の人で数名でやるっていうのがフェイスブックに入ってきてですね、私勇気を振るって行ってこようかなってちょっと思ってるんですよね。
そういうしばらく会ってない人に会うっていうのも、何か発見があったり何かのきっかけになったりするんじゃないかなって思ってるんですよね。私以外の高校時代の友人たちっていうのはみんなめっちゃ頭いい人だしね、とてもなんていうのかな、良い意味で容量よく生きれる人なんですよね。
新しい発想なり動きなり情報なり吸収できたらいいかなと思って、ちょっとまだ行くって言えてないんですけど、行ってみようかなって思っています。そんな風につまらないことかもしれないけど、ちょっとずつね、いろいろと行動を起こしていっています。
それが私がこの5年以内にお金を稼ごうとか、新しい人生どうするかを決めようっていうところに直結はしてないかもしれないけど、でもそういうことですごく毎日が活性化するなっていうことは感じています。ということで今日もありがとうございます。
取り留めのない話になってしまいましたけど、言いたいのは行動しないと何も変わらないっていうことで、カメのようにちょっとずつ私も動き出したぜっていう話でした。ではまたお耳にかかりましょう。たまこでした。