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こんばんは、たまこです。
今、離婚に向けての手続きをですね、
着々と進めているという状況にあります。
まあ、しょうがないっていうか、流れに逆らわないということで、
うん、やっていこうと思っています。
弁護士さんがね、今までの経緯をいろいろ全てご存知じゃないですか、
いろいろとメールでやり取りをする中でですね、
義理の姉経緯でちょっと耳にした主人の女情報みたいなのを若干ね、ご報告しているわけですよ。
まあ、それが本当かどうかはわからないし、こんなの疑いだしたらキリがないし、
私にはもうどうでもいいことなんですが。
で、そうしたらね、弁護士の彼女がこういうふうにメールを返してくれたんです。
関わらない方がいい人たちのように思います。
そうだよね。
あの、なんていうのかな、この一言で結構安心するというか、勇気をもらえるというか、
やっぱりね、なんでこういうそのね、勝手に縁のない自分っていうのをどうしても攻めてしまいがちになるんですけれども、
これはもうしょうがないね。
だっていろいろ起きたことを私に対する誹謗中傷など思い返すと、
確かにその通りなんですよ。
関係を立つべき人、関わってはいけない人、そうだよね。
いや、本当そう思うんですよね。
だから、これからは自分の人生が肯定するためにあるんだと、
この事件はそのために起きたんだというふうに確信できるっていう、はい、そんな気がしています。
弁護士さんだからね、結構言葉を選んで書いてくださっていると思うんですね、私とのコミュニケーションは。
だけど、そういうふうにこうはっきり言ってくれるっていうのが、私はとてもありがたいなというふうに思います。
別にね、そんなこと言わなくてもいいじゃないですか。
関係を立つべき相手、関わりを持たない方がいい人たちと思いますよなんて言う必要はないけど、
私の様子からそういうことをはっきり言ってくれるっていうのが、今の私には非常にありがたいなというふうに思っています。
ということで、今すごい台風が来るらしいですよね。
経験したことのないような雨とか風とか、本当に怖いです。
地球が怒っているなって最近思います。
明日は実は仕事なんですよね。
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どうにか台風逸れてくれないかなと願うばかりの、きょう土曜日の夜。
それではまたお耳にかかりましょう。
田中でした。