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こんにちは、たまこです。
ワンコにめちゃくちゃ元気をもらっています。
我が家の愛犬、15歳。
去年の8月に体調を崩してからというもの、
薬、サプリ、そして毎日の点滴、ずーっと続けてきているんです。
かれこれもう9ヶ月ですよね。
8月の頃に比べると、かなり良くなっていると感じています。
それは、ものすごくヘビーな咳込みをしなくなったり、
また、顔の表情もとっても可愛いんですよ。
犬も調子が悪い時って顔に出るんですよね。
でも今は、まんまるのクリクリのお目目で、
私のことを今もチロッと振り返って見てくれました。
だいぶ良い感じになってきていると思います。
ワンコも本当に頑張って生きているんですよ。
それなのに、私たち人間がうまくいかなかったり、
いろいろ腐ってしまったりするのは本当に申し訳ないなと、
そんな風に感じました。
昨日も娘と話してたんですけどね。
もう君がいるから私たちは生きてこれたんだよ。
ささくれだった心がね。
もっと君がいなかったら大変なことになってたかもしれないよ、
みたいな話をワンコの頭を撫でながら、
娘と2人でしたところです。
今日はちょっとね、どんよりした曇り空、かつ雨も降っています。
私の気分もなんとなくそんな感じになりそうなんです。
というのも、昨日また主人に呼び出されて娘と3人で会いました。
前回の続きなので、てっきり自分のビジネスをこんな風にサポートしてほしい、
などという話になるのかなと思っていました。
全然そうじゃないんですよね。
単にとにかく別れてほしいと。
弁護士なしでそういった交渉を進めるために、
私を呼び出す口実として、
自分の仕事がうまくいかないというようなことをね、
言ってきたような印象になってしまうぐらい、
とにかく趣旨としてはそれなんだなということがよくわかりました。
私も冷静に対処をしていこうと思っていますけれども、
なんというか非常に悲しい気分になってしまいました。
まあいいんです。
わんこにもらった元気で元気にやっていこうじゃありませんか。
これも一つのターニングポイントで、これから人生が良くなるのかもしれない。
それは自分次第、捉え方次第というところですかね。
ということで、また皆さんお耳にかかりましょう。
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たまこでした。