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こんばんは、ドクオヤ育ちサポーターのたまこです。
こんな風に、私が何者であるかということを名乗っている方が多いですよね。
これはね、確かに取り入れないといけないなと思ったんです。
皆さんがいつも放送の頭で、そんな風におっしゃっているのを毎日聞いているとですね、
それが私の中に染みてくるんですよね。
マインドセット、Kindle出版サポーターの何々ですとか、訪問会合ヘルパーの何々ですとか、
いやー、もういろいろ頭に染み付いているんです。
だから、私もここで何をしたいのか、何を話したいのかということを皆さんにご理解いただけるように、
やっぱりね、そういうことをしないといかんなと思ったんですよね。
そうすることで、中身もよりそっち方面に絞ってですね、
テーマのくっきり鮮明なものにできるんじゃないかなという風に思いました。
ドクオヤ育ちサポーターのたまこです。
これ言いにくいんだよね。
でも、やりたいことはそこなんですよね。
ドクオヤってあんまり使いたい言葉ではないんです。
親にも親の事情があって、うまく子育てできなかったっていうところは理解しているつもりなんですよね。
だけど、だからといって、それは親の問題、私がそれを全部引き受けて、
人の問題まで解決している暇がありませんよね。
人生は短いんですから。
そういう私のような無駄な時間を皆さんが過ごさずに済むようにというのが、
私が今後やっていきたいすべきことというふうに思っているんですね。
そこについてはちょっとプランがあるので、少しずつ進めているんですけれども、
まずはここでは、ドクオヤ育ちサポーターのたまこですと言えるようにまずは練習しないといけませんよね。
皆さん本当に冒頭でそのようなご自分を表すキャッチコピーみたいなものをきちんとおっしゃっていて、
さすがだなというふうに思います。
私もそのように見習って、これからはやっていきたいなというふうに思っております。
それでは皆さん、おやすみなさい。
