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こんにちは、たまこです。
今日はちょっとまた曇ってますね。
セミさんも泣き止んでしまったという感じですけれども、
またちょっと一日中中にいるとね、ちょっとあんまり体調に良くないなということで、
小さな小さな公園ですけれども、外に出て収録しています。
もうすっかり秋の虫になっちゃってね、
なんか夏終わっちゃうっていうところで寂しい感じがします。
そして今日はちょっとずっと続いていたワンコの話から外れてですね、
久しぶりに離婚問題の方です。
やっと離婚の条件を弁護士を関して合掌するというところまでこぎつけました。
ところがですね、弁護士が非常にロジカルなセンテンスで文章を作ってくださって、
私の代理人として彼に送っているわけですね。
そしたらこの文章が、私本人が感じていることをちゃんと反映していると思えないと、
本人はちゃんとこんなことを言っているのかといったような苦情めいた返信を、
彼は弁護士に対して送ってきました。
これどう思います?
本当に私は離婚そのものが悲しいとかなんとかっていうことよりも、
こういう反応を示されることが非常に悲しいですね。
だって自分からそうしたいと言ってきて、条件交渉の場に進んでいるんですから、
ここはもうちょっとドラスティックにですね、条件はこうだ、それは述べない、
じゃあどうだ、真ん中で折り合いをつけようといったような、
もう本当にドラスティックにする段階に入っていると思うんですね。
それをなぜ私のこの文章を書いたとは思えないとか、
本人が読んでいるのかとか、
そういうバカげたちょっとなんかおせんちなことを言ってくるのか、
もうね、全く理解に苦しみますね。
ちょっとなんていうか、
なんですかね、メンタルがヤバい人がにじみ出ている感じがしてしまいます。
そういう状況にあるっていうことの方がなんか変ですけれども、
私は非常に落ち込みますね。
もうこういう段階なんですから、
もうどんどんやっちゃいましょうよ、もうしょうがないじゃないですか。
いつまでグダグダしてても。
ですので、また弁護士さんとは相談の上ですね、
こちらからはドライなご返信を送っていただくことになっています。
もう私が感じていることを文章にしたものであって、
いただいたものは全部私の目を通しているというような返答内容になっています。
さあ今後どうなるんでしょうね。
ちょっともう早く解決したいですよ。
もう先に行かないとね。
はい、ということで今日も外からお送りしました。
またちょっと虫が鳴き出しましたね。
なんか虫が鳴いているだけでも元気が出ます。
残り少なくなってきた夏を皆さんどうぞ満喫してくださいね。
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それではまたお見にかかりましょう。
田中でした。
