仕事のために本を読む事はありますか??
建築設計の仕事においては情報を集めるために本がとても大事だったりします!
ここで羽休めをする3羽の鳥たちの読書あるある話を展開します。
・新しい設計をするために新しい情報集めのための本探し/読書の習慣が大事!
・建築の専門書は高価、、!
・設計事務所はどこもライブラリみたいに本が豊富
・最新情報や建築家の思想を知るための本
・ネットや記事だけではわからないもの
・定型化(フォーマット)の縛り、情報の削ぎ落としにも意図がある
・書店で作品集がすぐ手に取れるのは素晴らしいこと
・建築写真が多い作品集も手に取りやすい
・図面がたくさんの作品集はお宝感覚
・スケール感も建築では大事な要素
・本は紙派?電子派?
・建築雑誌「新建築」のオンライン版は重宝してる
・論考も読みたいマキ
・仕事にまつわる本ばかりになりがち
・建築雑誌「ディテール」の特集でサーキュラーエコノミーの記事が興味深かった
・なぜ働いていると本が読めなくなるのか?
・歩き「ながら読み」しちゃうシュン
・電車で図面集を広げちゃうマキ
・マキもシュンも注意されるの巻
・建築の歴史の蓄積が本に詰まってる
・ゼミみたいに本読み回つくりたい!
・いつか「編集と建築」とか「メディアと建築」もやれるかも?
新たなテーマが見つかった、ほっこり雑談回です!気軽にお楽しみください!
感想
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00:04
このチャンネルは、大学の同期で、それぞれ建築関係の仕事に携わる、マキ、シュン、トッキーの3人が、毎回一つの日常のテーマと建築の節点を探りながら、雑談するトークバラエティーです。
では、今日のテーマを、マキさんお願いします。
はい、本と建築について語りたいと思っています。
本。
ちょっと前提として、本っていうのは、本そのもの。
読書とかそういう行為は含まれない。
読書とかも含まれるし、あとは、
建築を仕事として扱うときに、
何か自分が知らない、例えばビルディングタイプを建てないといけない。
あとは知らない公共施設とかで、仕組みの話だったりとか、
建物の用途とか使い方に合わせて、何か新しく本を読まなくちゃいけない。
私、仕組みを知らないといけないという場合に、結構本との関わりが大きいなと思っていて、
なので、図面集とかも眺めたときか、
あとは、レファレンスを探すみたいなときもそうだけど、
普段仕事をしている上でどういう本との関わりをしているかとか、
これまでどんな本を読んできて、こういうことに活かせたか、
そういう話をできたかなと思っています。
設計者側が読む本だ。
読むというか、見るというか、作品集みたいなものも含めると、
読み物ではない、読み物ではないって言ったらあれだけど、
勉強するための本だ。
そうだね。
建築の専門性、高いですよね。
この前、前の回で言葉と建築やったときに、
言葉と建築っていう本の金額をざっくり定価でいくらですとか言ったけど、
高いよね。
高い。なかなか買おうって思わないかもしれない。
でもさ、設計事務所とか、個人の設計事務所とかアトリエに、
ちょっとお邪魔させていただいたりする機会があると、
必ずと言っていいほど、ライブラリーみたいなのがあるよね。
あるね。
結構な金額の本が並んでる。
なるね。
03:01
これ押さえておかなきゃみたいなやつ買っちゃう。
うん。
で、金ねーってなる。
作品集とかだと、作家なり建築が何十年ってやってきたものの、
それを見やすく、
レイアウトをその事務所がやっていてっていうものを、
いつもは難易度するものもあるけど、
それぐらい手に入ると思う。
なんかすごい凝縮されたエキスみたいな感じだよね。
盛り出された、お宝感が。
そうだね。
なんでそういう風に感じるかっていうと、やっぱり、
最新の、結構割と最近とかでも定期的に有名な建築家が本を出したりして、
彼らの建築に対する思想だったりとか、考え方とか経験みたいなことが、
全部その本の中で、本を読めばそれを全部知ることができる状態になってて、
今、情報型社会だからこそ、ネットから情報を得ようとすると、
あっちこっちに情報があって、結構頭の中が混乱しちゃうけど、
その本さえ読めば、そこの本でその人のことを知ることができるような感覚にはなれるっていう。
そういう良さがあるのかなっていう風にはすごく感じる。
だからその全てかっていうよりは、その本で言いたいことは全てわかるよね。なんていうか。
あ、そうだねそうだね。
結構なんか、建築の設計やってて、裏話すべてみたいなのは、
出ないし、理解できるものじゃないじゃん。
実際経験しないとわかんないことの方が結構多いじゃん。
でも何を考えて、この作品を作ってるのかみたいなところを、
ちゃんとまとめて発信されてるのって、やっぱ本読むのが一番わかりやすいし、
あと言葉でだけじゃなく、図が語る部分が大きいよね。
ウェブとかと違うのは、やっぱりこの本としてはフォーマットが決まってるのが、
あとは2次元の情報に落とし込まないといけないっていう時に、
この建築家が何を創業として何を伝えるべきかみたいなところを含めて、
06:02
これだけを作品集になってるから、
作る行為とか発信の仕方さえもスタンスが問われてるものだと思うから。
作品集ってなかなか全ての人が一般的に見るものなのかな。
作品集って結構、建築ならではないと思う。
やっぱり芸術の世界でも作品集って読むのがあるし。
作品集ってジャンルがあるってこと?
そうそうそうそう。絶対に我々読むじゃん、作品集。
読めるっていうか、手に取れるっていうのはまずでかいよね。
そう、手に取れるっていうのはでかいよね。
本屋とかでも結構店頭に立ち並ぶというか、
建築コーナーの花型作品集かなって思ってた、俺。
建築雑誌とかもあるけど、建築雑誌ばーっと、
例えば平置きで置かれてて、
本屋のディテールの話になってきたけど、
作品集もちょっと同じように平で置かれるタイプの、
棚にしまわれちゃってないものの中で結構あるなーとか。
それはなんかいろんな人に手に取ってほしいから、
そうなってんのかなみたいな。
見てて楽しいとか。
写真とかが多いやつもあるしね、
建築写真がいっぱい載ってる作品集もあるし、
ゴリゴリ図面載せまくってるやつもあるし、
我々が手に取るときにはゴリゴリ図面いっぱいあったほうが嬉しいというか、
宝が。
それこそネットじゃ手に入らない情報だからさ、
だし、紙でスケールがある程度ないと、
スケールってか縮尺が定まってないと読めないものだから、
こうやって作ってんだーみたいなさ、喜びがあるじゃん、図面のほうが。
そうだよね、なんか本とそういうメディアを比べたときに、
やっぱり我々建築はサイズ感みたいなものをものすごく大事にしてる、
生き物、ジャンルの人たちだから、
やっぱりメディアより本って思っちゃうのはそういうところにあるのかもしれないね。
ある気がする。
なんかその、なんだっけ、
本読むときにさ、世の中一般の小説とかでもさ、
今、紙か電子かみたいな議論があるけど、
本と建築においてはやっぱり紙のほうがいいってことが多いかもなって思った。
どうですか?
絶対紙で買ってます。
09:00
俺も絶対紙で買ってますね。
建築の本を読むときね、作品集だったりとかさ。
そうだね。
でも建築、専門書。
新建築オンライン、違う、新建築データってあるよね。
あるね。
あれはね、やっぱり一応会員登録して全部見れるようになってるんだけど、
あれやっぱり新建築データは画面で見ちゃう。
どうしても。
それはある。
それこそリファレンスしやすいというか、
てか、この新建築データを聞いてくださってる方に一応ゆる解説すると、
新建築っていう建築雑誌があるんですね。
いろいろ図面を載せたいとか、
そのときの最新の建築の紹介がいくつも入ってくるような形で、
すごい歴史のある建築雑誌で、
そこが新建築データっていうオンラインというか、
サブスク版の閲覧サービスみたいなのを作って、
それをちょっと登録すると、
自分が図書館設計するとかだったら図書館とかワードを入れるだけで、
それまでの歴史の中でのいくつかの作品が見れるみたいな状態だから、
何かを探したりするときには新建築データすごく便利だよねっていうね。
そうなんだよね。前までは雑誌手に取って見てたんだけど、
新建築を本屋さんとかで見ることはほとんどなくなっちゃった。
どう?
そんなことはないかな。
やっぱり最新が何かなってなったときにちょっとパラミはしちゃうかもしれないけど、
でも、レファレンスとしては超優秀だからね、新建築データが。
ちなみに皆さん最近は、
壁でも買っちゃう?
壁で買っちゃう?新建築。
新建築。
はい。
手元に追いつきたい作品が載ってたりとか、
あとは、
過去、もともといたアトリエの事務所の作品が載ってるってなると。
経済史はそうだね。
新建築は、
画面と一緒に小さな論項が入ってるような特徴だと思っていて、
あるね。
そうすると、
データより雑誌の媒体になっていた方が、
この図面と建築家が何を考えていたかっていうのがセットで見れるから。
確かに。
あれだよね。
前の回で建物と建築をやったときに、
12:02
あらわになった牧が、
言葉として建築を表すことの大事さみたいなのを重要視している。
ことと繋がる気がなんとなくして、
その図面集、図面だったりとかみたいなものも、
その情報だけで読んでも意味がないっていうふうに牧は考えてるんだと思うんだよね。
そこに何を考えてそれになったかっていうのと、
セットで読みたいって気持ちが強いのかなと思った。
そう考えると、紙媒体のものの方が論項をセットで読めるから、
建築における考え方、
表明するものっていうのが一緒に読める方が意味をなすんだろうね、セットで。
最近皆さん何の本読みましたか?
何の本で?建築関係の本で?
いや、全然何でも。
あ、もう世間一般で?
そうそう。
でも俺、それこそ前の回でやった言葉と建築を読んでましたね。
めちゃめちゃ面白かったんで、しばらく、あの収録が終わってからもしばらく読んでました。
自分が接近してたビルディングに近いカフェの図面誌とか、
小さなコミュニティー見方する本とか。
確かに仕事してるとね、どうしてもその時々やってるプロジェクトとかがあって、
なんかそこに近い頃にしか触れなくなっちゃっていくんだよな、人生。
建築のみじゃない気がするんだけど。
それ悔しいけど、なんかあまり起こり得ることだよね。
トッキーは。
トッキー。
トッキーはね、実はあんまり読書家じゃない。
全然読書家じゃないけど、一番最近結構一生懸命読んだのは、雑誌でディテールっていう雑誌あるよね。
あるね。
それの特集が割と最近出てて、たまたま見る機会があって読んだんだけど、
サーキュラーエコノミーと建築。
4社ぐらいで集まって、みんなでサーキュラーエコノミーとはこういうことだよね、みたいなのをまとめて、
それを載せてるっていう感じ。
15:02
なるほど。
それはね、面白くて読んだかな。
これからの建築の在り方が変わる可能性、建築業界が変わる可能性みたいなのをちょっと、
変わるっていうかそういうふうになっていきたいよねとか、
若干今そういう低環境負荷、建築をどういうふうに作っていくかみたいなところも、
今建築業界では流れとしてあるんだけど、
なんかそういうのをちょっと勉強してたか、読みながら。
実はその特集回、作品のページにうちの事務所からも出しております。
おお!
なんかそういうのつながるの面白いね、働いてるとこ。
面白いね。実はね、まだそっちまで見れてないんだよね。
じゃあちょっと見てみるわ、今度。
見れるタイミングで。
全部読みたいと思ってた。
でもそれもやっぱりあれだよね、そっきの仕事的にそういうところとちょっと近い関連だから、
なんとなく気になって読んでみたみたいなね。
まさに。
仕事で多分やってなかったら、どれぐらい詳しく読んでたかなっていう感じかな。
なんかあれだよね、最近というかちょっと前にさ、
なぜ働いていると本が読めなくなるのかっていう本が結構バズったというか、結構流行ったんだよね。
でも我々は働く上で本が必要な時があってさ、働いていると本読めなくなってないんだけど、
ただ自分の分野に近いところの本しか読めなくなるみたいな状況みたいなのあるかなって。
あるね。
俺はなんか結構建築以外の本だと、ビジネス書っていうのかな、なんか考え方の本とかそういうの読む。
なんか解像度を上げるとか、それこそなんか本サル系の人たちがだいたい読んでそうな本だいたい読んでる、俺。
しゅんは読書家だよね。
大学生の時に着てたジャケットの中に必ず一冊本が入ってるっていうのにびっくりして。
私、女性だからさ、しゅんに比べたら小柄だっていうのもあるんだけど、ジャケットに本入んねえよって思って。
ジャケットっていうかアウターだよね。
アウターか。
だいたいでかいポッケの服着てるから、でかいポッケに本入れちったりとかしてたね。
すごい読書家だなって思った、学生の時。
すごい読書家ってわけでもないよ。
たまに隙間時間でファッと読めるみたいなのが。
18:00
たぶんその隙間時間で読むのがあんまりない。
最近やってることというか、昼休み、昼休憩とかにさ、弁当買いに行くんだ、近くに。
歩いて買いに行くからさ、歩いてる時って世の中の人最近みんなさ、スマホ持って歩いてんじゃん。
みんなスマホ見ながら歩いてんじゃん。
それが許されてる今の世の中だったら、本を片手に持って読みながら歩いていっても、許されるなって思い始めて、俺最近それしてんのよ。
歩き読書してる。
でも意外とみんなそれしてるからさ、車の人とか自転車の人もさ、みんな前見てねえんだよなと思って運転してたりとかするからさ、意外と危なくないのよ。
それが普通になってる。
それは普通だけどやんないほうがいいと思うけどね。
悪い。悪い感じ。
それダメだよ。
現代版二宮金次郎やってる。でもみんな状況としては同じじゃん。みんなスマホ持って同じことしてるじゃん。
間違いない。
集中度がちょっと違うんだけど、強いて言えば。本のほうが集中して読まないと読めないじゃん。
もっと危ないじゃん。
そう。だから危ないっちゃ危ないんだけど、ただ周りに意識しながら読めるぐらいの浅瀬パチャパチャの本だったらそれができるなと思って、そんなのやってる。
私最近引っ越したんだけど、横浜寄りになってる。
どこかの都内で仕事があるってなると、結構通勤時間がかかるんだと思う。
そのときは結構本持ってて、電車の中に出したりとかね、広げたりとか。
最近買った本をみたいな感じ。
でも全然図面に載ってる、大きな作品集とかでも持ってて、開いて。
電車で?
持ってる。
これもそれでどうなんていう。
まきもしゅんも、若干迷惑になってた。
これ大丈夫?配信して大丈夫?
クレーム来るかもしれない、炎上。
我々が人間社会に。
クレームが来たら、みんなやめよう。
確かにコメント欲しいかもしれない。
それはやめたほうがいいかもしれないですってコメント欲しい。
21:01
こんなに世間にダメだって言われたら、ちょっと考えざるを得ないっていう。
言ってる私も全然歩きスマホとか全然してるから、人のこと全然言えないけど。
同じだぞ。
やっぱりちょっと仕事やんなきゃいけないときにさ、電車でパソコンカタカタしちゃったりとかしてさ。
あるね。
でもちょっと忙しいんだよね。
忙しいんだよねって言い訳じみてるけど。
そのぐらいギリギリまで時間を年出したくなるよな。
でも何はともあれ、今日のあれとしては、
建築設計する上で本って結構大事だよねみたいなところが一つ気づきなのかな。
そうだね。
本読まない人がほとんどいないんじゃないかな。
ね。本をちょっとこう。
それだけ建築の歴史の蓄積みたいなのが大事というかさ。
ちょっと時間もあれですけど、今一個思い出して、
マキと私は同じ研究室出身なんですけど、
本読みあったよね。
あったね。
ね。
何をしているかっていうと、一冊の本をみんなで読んで、
各章とかかなをみんなで分けて、
資料を作って、各集でそれぞれのパートを説明していくっていう。
そういう本読み会もしてました。
大学そういうのやるよな。
そうね、大人の本読み会やります?
いいかもしれない。建築の本読み会みたいなのを、
何々と建築とは別の何かでやってもいいかもしれない。
そうね。
そういう機会ないと私も本読まないもんな。
そうだよね。
わざと本を読むきっかけを作る。
わかる。
言葉と建築読めたのは、言葉と建築のこの回をやるために、
喋るためにちょっと読まなきゃみたいなさ、
目的性のある読書って結構効率いいし、
情報を収集できて結構いいんだよね。
あとね、話してて思ったのは、
なんとなくマキがこのテーマを選んだ一つの理由として、
編集と建築みたいなことがあるのかなみたいなのを、
さっき話し聞いてて思ったから、
それもまたいつかやったらいいかなって。
編集と建築というか、
24:00
それこそ前話してたみたいなトッキーが言ってくれた、
メディアと建築とかもやりそうだよねとか言ったところと、
ちょっと重なる部分あるんじゃないかなみたいな。
どういうレイアウトで表現するかとか、
その紙面構成とかその辺の話もマキがさっき言ってたから、
その辺が近いんじゃないかなと勝手に。
そうだね、まさにそう。
予測した。
いいね。
本を読むための場所の話もできそうかなと思って。
そうだね。
結構SNSとかでも話題になるけど、
本に対してどういう空間があるべきかみたいなのも話した。
そうか。
でも今日もそろそろ時間もあれだね。
マキさん羽休め具合はどうでしたか。
他のテーマが見つかるいい羽休めになりますね。
じゃあそんな感じで今日は。
そんな感じで今日は。
終わりましょうか。
じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
25:24
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