1. 盆踊るトーク
  2. くまの盆FIRE企画メンバーへの..
2025-11-15 33:52

くまの盆FIRE企画メンバーへのインタビュー

2025年11月15日の夜、京大熊野寮の駐輪場で開催された盆踊りイベント「くまの盆FIRE」。その終了直後に、主要企画メンバーにお話を聴きました。ここ数年、熊野寮の盆踊りが盛り上がってる理由とか。

サマリー

くまの盆FIRE企画に関するインタビューでは、昨年の祭りの盛り上がりやボンゴドリが地域に果たす役割が語られています。特に大学生が伝統を受け継ぎ、新しい楽しみ方を見つけている点が強調されています。くまの盆FIRE企画のインタビューでは、盆踊りの歴史や現在の楽しみ方が取り上げられています。特に、熊野漁星の歌や体験を通じて、地域の伝統と現代の音楽の融合が紹介されています。くまの盆FIRE企画メンバーへのインタビューでは、音楽イベントや即興演奏の楽しさが語られています。また、楽器隊の世代交代や団結力の重要性も強調されています。

祭りの盛り上がり
最近よりちょっと盛り上がりを見せている。
で、僕自身も夏に、この夏来て、あのリードの人が
ショートトーク初日、夏の初日にリードの人がいたりして、
お、なんか、よりパワーアップしてるなっていう感じがあったんで。
夏の初日、こっちでやったんですか?
そうそう、あっちでやったやつ。
要は、より踊りやすいというか、形になってるなっていう。
リードを踊り、踊っている、見せている人は?
もうそうだし、要はオーガナイズされてるなーっていう。
なんで参加しやすいのか、普通の人もっていう感じなんで、
その辺をぜひ教えてください。どちらからでも。
ずっとやってるんで、多分。
ずっとというか、本当にさっき言ったけど、
ここ数年結構、体勢が急上昇してて、
普通に両性が踊り覚えてるっていうのがあるんですね。
ほうほうほう。
リードの人で一応、夏祭りもそうですけど、
一応お手本役みたいな人は一応、
出駐してはいて、それも結構、ここ2年くらい流れるんですけど、
それに加えて両性が普通に、みんな踊り覚えてると。
そこ見なくても、平場で普通に踊れる人がいっぱいいるっていうのが、
入りやすさがあるかなっていう感じです。
前はその場で見てっていうのを両性もやってたんですけど、
ちょっと前から、新館の時に、4月とか4、5月の新館期に、
ボンゴドリ講習みたいなのをやって、
そこそこ人集まってやったりとかしたので、
まず新入生がちょっと覚えてたりとか、
あと、それは前からやったかもしれないんですけど、
結構、ボンゴドリのリハーサルが意外と盛り上がってて、実は。
リハーサルなんてあるのか。
職堂の中でボンゴドリの、ボンゴドリバンドの人たちが練習をする場で、
ボンゴドリやるよって言って、
もう超内輪で別に、中で勝手にやるんですけど、
それが別に、普通にめっちゃ楽しくて盛り上がるみたいなのを、
今回はやってないですけど、
祭りの前とか前日とかには、毎回そこでも盛り上がってて、
倍やってるみたいな。
参加しやすい環境
バンドのリハーサルなんで、やっぱりその前日。
で、結構お祭りの準備もみんなやってて。
前日にやるんですか?
大体前日。
なるほど、なるほど。
で、みんな準備してて、いわゆる文化祭準備みたいなのがある期間もあって、
結構めっちゃ盛り上がるし、行政なんか遅くまで起きてるから。
それで、みんなわらわら集まって、楽器のリハに合わせてボンゴドリして、
わーって、またちょっと準備戻るみたいな感じの、
一応山場が祭りの前にもあったりする。
ちなみに、2人のボンゴドリ体験とか経験、いつからとかっていうのをちょっとそれぞれ聞きたいなと。
僕はなんか、小学生の時に、
なんか、話したことあるんですけど、
町の、町内科にボンゴドリみたいなの多分やってて、
道を、普通の道のところを大月制して、ボンゴドリやってるみたいなのがあって、
そこになんか、結構なんかちょっと古いものとか、古いものって言ったらあれですけど、なんだろう、
割とおじいちゃんおばあちゃんがやってるものみたいなイメージがあって、ボンゴドリとか。
でもそういうのとかやったら面白そうみたいな意識があったんで、
学校の廊下で単行武士を練習して、
友達3、4人くらい集めて、廊下でぐるぐる単行武士を回るみたいな。
小学生の時。小5か6くらいの時。
結構高学年。
ボンゴドリの時に、
小5、小6じゃないな、もうちょっと、小3とかかな、
時に練習して、実際の祭りのところで入って、
子供そんなにいないなと思いつつでも、そこにあえて入ろうみたいなのをやってたっていうのがあって、
感じでちょっと好きだったんですけど、中高に入ってからは別に全く何もないです。
ボンゴドリ経験ないくて、普通にお祭りとかも、普通に電車で学校帰ったんで、
あんまり地域の祭りに行くとかもなくて、
飛んで、それで大学入って、
熊野祭り春とかで、まずめっちゃ楽しいなと。
それは1年生の春?
1年生から育領入ってたんですけど、
楽しいなと思って、
音楽自体も大学入ってからライブとか楽しいなみたいなのもあり、
ボンゴドリの継続してトランス入る感じとかも楽しいよなと思ってハマっていたんですけど、
それで楽しいなと思ってたのが、ここ3回生ぐらいの時になって運営とかもやりだしてみたいな感じです。
で、ちょっと前のめりのような。
前のめりのような感じ。
前のめりって前よりも盛り上がってるみたいな。
そうなのかな、そうかもしれないですね。
じゃあじゃあ、次。
僕は全然小学校とかから踊ってたわけじゃなくて、
知ってはいたけど、僕の地域にはボンゴドリの祭りなんか地元にはなくて、
結構地域固有の伝統文化ってイメージしかなかったんですけど、
京都にあるっていうの全然知らなくて、
で、寮入って5月の1年生の春祭りの時に、
ボンゴドリ講習会みたいなのが本当にあって、
最近やってるのは神館みたいな寮内の集まりの一環で、
寮内の集まりの一環で、
みんな楽しいからやるみたいな。
本当に最近みんなボンゴドリが楽しいってことは気づいてから始まってるもんなんですけど。
僕が1年生の時はちょうど寮生とか学生もボンゴドリを担おうみたいな感じになってる。
ちょうどその始まりくらいの時期で。
あー確かに。前は佐教羅とかが中心で、学生中心って感じではなかったような気がする。
僕が1年生の時にボーカルとか混じってやったりとか、
ポップスも入れてボンゴドリしてみるみたいな流れが生まれ始めて、
その時にちゃんと寮生もボンゴドリ踊れた方がいいみたいな感じで、
その時お祭りやってた人が、新入生とかお祭りよくやってる人たち集めて、
ボンゴドリ講習をするみたいな。
地下に音楽室があるんですけど、そこの真ん中に。
寮の地?
寮の地。
佐教羅とか、結構演奏してくれる、太鼓とか叩いてくる人がたまたま来てて、
その人を囲みながら5,6人で、何時間か分かんないですよ、ずっと、
拳を踊り続けるっていう。
それが僕の初めてのボンゴドリ体験というか。
それでその時の感想とかは?
感想は、なんか楽しくはなかったですね。
覚えて、覚えはして、覚えたか、長いなみたいな。
本当に終わりが見えなすぎて、長いなしか思ってなかったんですけど。
ループするし。
普通ではないから、行けるほどでもないし、暇だから。
踊ってて気づいたら1,000時間みたいな。
で、その時は参加者5,6人だったんですけど、
その時の映像を録画して、食堂があるんですよ。
食堂でみんなが昼休みご飯食べてる時に、その動画を上映して。
そんなことがあったんだ。
みんなにボンゴドリを覚えてもらうっていうのが僕が1年生の時。
その動画ファイル名とかは、ボンゴドリ洗脳用みたいな。
MP4ファイル名。
やばいな。
ずっとその食堂でループライセンスされてるみたいな。
それでみんな、ボンゴドリのリズムとか振りをなんとなく擦り込まれてみたいな。
やばいな。おもろいな。
ようにボンゴドリがやってきた感じの時です。
みんなが踊れるのはその洗脳の鍵かもしれないみたいな。
新しい楽しみ方の発見
それもあった。リズムとか。
違和感なく。そもそもボンゴドリがそういうもんだと。
そうだね。
この1,2年で、学生の踊りが上手くなったっていうか、
それは明らかに感じるんだよ。
多分それ以前は、当日しかやらないから、
なんとなくしか踊れてなくて、
他の初心者の人もなんとなくしか踊れないけど、
今はちゃんと学生の人たちがリードしてくれるから、
初心者の人も参加しやすいと思う。
ちゃんとリードする人たちがいるからっていう。
結構みんなリードの人見てたりしますよね。
うん。じゃないと踊れない、初心者の人は。
やっぱりなんとなく踊るって、多分日本人向きじゃないっていうか、
型があるから初めて楽しめるっていうのがあるのかなっていう。
1対1戦の時に特に、普通に熊野祭りのボンゴドリも楽しいなって思ったんですけど、
割と去年の、ちょうど1年前か、1年前に、
NF、熊野祭りでボンゴドリやろうってなった時に、
NFに来ることになってたネクライトウィキってバンドの曲で、
全然普通のポップスだけど、
これめっちゃボンゴドリの曲じゃない?
それをループして無限に食堂に出たら、
音源だけでずっと踊ってたりとかしてて、
普通、本当に普通の曲の音源で流して、
これこの踊りにめっちゃ合うんじゃね?って流したら、
めちゃくちゃ気持ちいいわってずっと、ただそれで踊るみたいにこうしてて、
本当に深夜から朝までそれで踊るみたいな気があったりとかして、
そのくらいからなんか、
これでも踊れるんじゃないかみたいな解説するっていうのが面白かったです。
去年、今年の夏のね、
バンドの選曲が、僕40後半なんだけど、
めちゃくちゃ世代だから。
なんでこんな世代のやつを若い人たちがカラオケしてるんだ?
あれ?なんであんな選曲なの?
結構やっぱ趣味だと思うんですよ。
バンドメンバーの、主にボーカルやってる人たちの、
趣味とかな気がありますね。
平成の2000年代、ゼロ年代の?
学生としては別になんか、本当に今の新しいやつやってもちょっとなんか、
浅そうすぎてちょっと微妙みたいな気持ちはやっぱりあるんじゃない?
あー、なるほど。
本当に伝統的じゃない曲だとしても、
ちょっと昔の定番になるやつのほうが、
実際その地域の人とかもわかるだろうなみたいなコミュニティだし、
それぐらいのほうが相応しいんじゃないかみたいな気持ちもあるかも。
いきなり夜遊びとかやってもみたいな。
なるほど、いろんなのが合致したのが選曲っていう。
そうですね、結構そのお祭りごとに、
熊野祭りだったら地域向けだし、
学祭だったらやっぱり学生とか多そうっていうので、
結構最近の曲、最近のバンドの曲入れたりみたいなので、
結構会によって割と曲変えてるかもって感じです。
えー、すごい。
今日の最後にあったの、ゴーシオンドの熊野両番みたいな。
あれはいつ作ったというか。
あれは…
盆踊りの歴史と楽しみ方
前からあった?
多分一回生のときの夏祭りとかで初披露した。
へー、じゃあ去年ってこと?
2022年の夏祭りとか。
あ、じゃあ2年前か。
3年前。
4回、4回で3回ですね。
3年前ぐらい。
あれは歌詞作って、おもろ!って思った。
本当はさっき言った4月、僕入った4月のときの、
両人盆踊りがやってきたぐらいのときに、
両生からいろいろアイディアというか、
熊野両のイメージみたいな、
ぼんやりとした、ブレスト的なやつを集めて、
それをゴーシオンドで歌ってくれてる人たちが歌詞にして、
両生といろいろ、こうしたら面白いみたいな。
いろいろちょこちょこ話して、
頑張って作ったって感じ。
おもろ!
すげー。
結構歌い方とかも教えてくれたりとか。
ちょっとゴーシオンドっぽいよね。
普通の歌い方じゃなくて。
最近だってホップスの盆踊り見て、
例えばファンクっぽいやつとかやるのみんなすごい好きで、
スウィンターのファイヤーとかやるのとか、
めっちゃ合うじゃんってめっちゃやってて、
それすごい楽しい。
いろいろ開拓してるのもあるんですけど、
でもなんかちょっと、
もともとの先ほどの人とかにやってもらってたみたいな、
ちゃんとした盆踊りみたいなのが、
逆にあんまみんなできなくなってる。
やる機会あんまなくなってるような感じはして、
そういうのもちゃんと残していきたいなという気持ちもあるのと、
あとホップスでもあんま踊れなくないかみたいなのとかは、
僕はそんなに踊れない曲やってただぐるぐる回るみたいなのやっちゃうと良くないから、
ちゃんと踊れるか検証してから、
今日とか松剣サンバーとかってあれどうやって踊ったらいいんだろうなって。
あれはね、振り付けがあるんだけど、
ポッドキャストの感想と体験
でもね、微妙にちょっと難しいかな。
多分来てた盆踊りできる方たちはやってたと思うんですけど、
多分うちらは事前に調べてなくて、
いけるっしょってやっちゃってるから、
僕ら二通りしか知らないから。
本当に二通りに当てはめていくだけだとあんま良くないだろうと思いつつ、
あんま曲増やしても両性が追いつかないしみたいな。
なるほど。難しいね。
逆にその、
結構今の盆踊り盛り上がれてるのは、
2パターンだけに絞ってるから、
全然それでも良いと思う。
全然それでも良いと思います。
マシュマロだ。
聞いてみていいですか?
盆踊りどんな感じですか?
どんな感じですか?
今録音してるんですけど、
感想をぜひ。
あのポッドキャストの録音をされてたんですね。
そうそう。ポッドキャスターだね。
ポッドキャスター。
感想をぜひ。
楽しかったです。
小学生の感想文化。
そんな。
盆踊りの現体験。
盆踊りの現体験。
そっか。
ごめんなさい。ポッドキャスト録音しているのに、
めちゃくちゃ黙ってしまった。
いや、いいよ。マシュマロ焼いててもらって。
焦げてる焦げてる。
さっき火写っちゃった。
なんか、なんだろう。
自分も楽しいし、
なんか、すごい沢山の人たちが、
なんか、
なんかこう、
我を忘れて楽しそうにしている姿を見れるのがやっぱいいですよね。
あー。
見るのもおもろいっていう。
そうですね。
なんか、すごい、
みんなが我を忘れて楽しそうにしている姿が見えるし、
なんか、自分もそれになっている。
あー、なるほど。
あんま見れないですからね、人が我を忘れているところって。
確かに。
普段はね。
普段は仮面をかぶってるからね。
そう、なんかね。
ちゃんとしたこととか言ったりとか。
うわ。
だから、
こういう機会がなんか、
周りでいっぱいあったら、
なんだろう、なんか普段の人との関わり方とかも、
なんか変わってくるのかもしれないなとか、
思ったりとか。
しま、しまったね。
どう?
どうですか?
いかがでしたか?
どうですか?
え、どうやって言われてるの?
まあ、そんな別に、
いいこと言わなくていいって。
率直な。
やっぱなんか、
遠見になって踊っているので、
何も考えずにしてても、
ずっと続けられるじゃないですか。
あー。
それがすごい画期的で、
いいシステムだなって思います。
確かに。
そういう捉え方、
和踊りって言うんだけど、
そういう捉え方したことなかったな。
確かにループ、
ステル踊りをループで踊ってるみたいな。
和で踊ってる。
サークルで踊ってるか。
一番前の人がいないっていうのがすごい好き。
緊張するじゃないですか、一番前の人とか。
でもそういうのもなくて。
なるほど。
好きです、そういう意味では。
じゃあマシュマロ食べたいですけど。
ぽん踊り。
自分ってシャイなんで、
知らない人とかだと
うまく関われないんですけど、
ぽん踊りしてる時だけは、
みんなで一つのことに
熱中して、
その一体感味わえて、
あー、この人たちと今、
え?
仲間だーみたいな。
膝さすってます。
つながってるな。
っていうのが、
嬉しいです。
嬉しい。
楽しくて。
音楽と盆踊りの融合
他にそういうような、
似たような体験みたいなのは
そんなにないっていう。
ちょっと難しいかなっていうか、
スポーツとかやってたんで。
野球やってて。
その時は、
スポーツとかやってたんで。
野球やってて。
その時は、
と、ちょっと似てるのかなって。
チームメイト違うんで、
勝利を目指すみたいな。
勝利ないですけど、ぽん踊りが。
難しい。
じゃあ、せっかくなんで。
ぽん踊り、どんな感じですか?
歌いってなんで、
僕割と。踊りって、
最近は。
なんだろう。
うーん。
曲選とかについて。
あー。
いや、なんか、
正直僕の趣味で、
今日の曲とか結構選んでる。
あ、そうなんだ。
いや、なんか、もともとなんか、
熊野祭りで、
さきょうらさん。
そこが、と、
熊野漁星で、
熊野漁温度、合子温度を
元に作ったやつがあって、それを。
そうですね。それを、あの、
替え歌なんですけど、
一応でもその、一緒にさきょうらさんと
作ったやつがあって、
それを、熊野祭りで踊ってたの。
プラス、まあなんか、いわゆる
ぽん踊りナンバー的なやつ。
はい。
なんかまあ、なんだろう。
ぽん踊りで、
比較的よく踊られてる
トラディショナルなやつをやってたのを、
なんか、
その、ある時
なんか食堂で、なんかその、
ここ二人なんですけど、
やばい。うわ。
めっちゃ。
ここ二人で、
アースウィンドアンドハイアの
レッツグルーヴ
聴いてたら、あ、これって
合子温度じゃない?みたいな。
で、
その、振り付けて
踊ってみたら、めっちゃパッチリハマって、
結構、めっちゃ
気持ちよくて、それが。
めっちゃその、なんかそういう
ディスコとか、
あの、ブラックミュージックとかすごい好きで、
なんか、合ってるし、
すごい良いよなって思ってたんで、
で、なんか意外と
ぽん踊りと親和性高いぞってなって、
なんかそっからすごいポップスみたいなのに、
寄り始めて、
なんか、去年の
その、11月祭ぐらいから、
なんかその、
有名なロックナンバーとか、
そういう、
みんな知ってるあの曲みたいなやつを、
その、ぽん踊り風に
アレンジして、
なんか踊るみたいなのを
やってて、結構その、
我々の
趣味を、
僕とかまあ他に音楽好きな人の
趣味がっつり入ってて、
僕的にはすごい、
あの、
なんか、
伝統的なやつもめっちゃ好きなんですけど、
あの、やっぱ、
掛け声とかめっちゃ好きやし、
そういうの好きなんですけど、
ポップスで踊るっていうか、
そういう、みんな知ってるナンバーで
踊るの、めっちゃ
気持ちいいなあと思って、なんか、
渋谷音頭とかも多分なんか、
その、昔YouTubeで一回
見たことあるけど、なんかウルトラソウルとか、
なんかダンシングヒーローとか
踊ってるじゃないですか、
あれみたいなノリ、
そういう、
僕はなんか、みたいな感じなのかなと。
ああいう
ノリで、
でもなんか、決して物取りに
とらわれずやろうみたいな、
なんか、
ネッタイヤとかなんか、
ああいうのもなんか、
盛り上がるナンバーというか、
ただ単に。
すごいね、2人で気づいたっていう
ところがね、
真似じゃなくて、
最近のでもそういう、
こういうタイプの物取りの形は、
なんか結構、
偶然できたものやし。
へー、すげー。
僕はすごいなんか、
好きな曲で
歌えて踊れてめっちゃ嬉しいし。
へー。
って感じか。
そういう感じです。
音を、
なんか、トランスできてすごい
気持ちいいっす。
なんか、
スーフィンみたいな。
すごい。
なんか一体になった感じが
すごいやってるんで。
へー。
トランスできて
気持ちいいみたいなの言うと、
なんか新しいその、
音楽イベントの魅力
ホックスボン踊りみたいな、
東京とかやってるやつ調べてみたときに、
なんかそういうのも、
キメとかあるやつとかも、
キメみたいな、
曲のこのタイミングでこれみたいな。
あるのを見て、
キメとかあんまりやらない方がいいだろうなみたいな。
それが何だよ。
ここでこれやらなきゃいけないみたいなのが入ると、
なんかトランスみたいなのが阻害されちゃうから。
あーなるほど。
めっちゃポップスで、
2種類当てはめてやってる
感じにしても、
ちょっとその、
キメとかはあんまりやらない方がいいかなみたいな。
スネットタイヤで踊り作ってみたいなとかも、
やってるけど、
ホントにワンパターンで
ずっとやり続けるっていうところだけでは、
踊りっぽさみたいな。
同じ動きで、
楽な方がいい?
楽じゃないと、
気持ちよくなれない。
すげー考えてる。
別にね、大学生の思いつきなんで。
素晴らしいね。
楽器体がすごいっすね。
どういうところが?
結構即興的な要素というか、
そういうのが
必要そう。
繋ぎとか、
どこで終わるとか。
ある程度決めてると思うけど、
場の雰囲気とかあるし、
ここは、
ソロ入れようみたいなのは、
結構やってるっぽくて。
曲盤の量が割と
音楽文化がガチガチに根付いてるから、
そういう土壌があるから、
こういうことできてるんだろうな。
普通の、
なんていうか、
学生団体じゃ無理やな、
っていうのは思いますよね。
音楽室あって、
音楽機材があって、
練習環境と、
結構その、
音楽でみんなの
団結作ろうみたいな、
そういう精神があるから、
結構みんな、
ここぞというイベントには、
こうやって音楽持ってくるし、
それこそ、
12月にやる涼祭とかも、
ライブが土日とかに
入ってたり、
サイトの時計台コンパっていう、
兄弟の有名な時計台の前でやる
コンパとかも、
やるんですけど、
そこでも結構ライブとかするんで、
割となんか、
結構、
武器というか、
その土壌が整ってないと絶対できないんで、
悪魔の寮がその、
全人民にこう、
音楽解放するぞみたいな、
これでみんなと団結作っていくぞみたいな、
アピチュードがないと、
これあんなに立たないですね。
即興であんななんかいろいろ
変えれる人もなかなかいないんで、
楽器隊の世代交代
僕は楽器やってないんでわからないですけど、
なかなかいないんで。
そんなもんね。
先に聞きたいんですけど、
BGMみたいなの調べても、
割とそういうやつだと、
DJというか、
流すやつしかあんまり出てこなくて、
流すタイプか、
伝統的なやつで太鼓と歌い手がやるみたいな、
バンドでやってるやつって
ほんとに出てこない?
バンドはないね。
今日は川地音頭とか、
大阪の南とか、
豪州音頭もだけど、
川地音頭と、
豪州音頭は、
温度取りさんが、
エレキギターとか、
そういうの持ち込んで、
生でやるけど、
生歌でやるけど、
ポンプスを生でやるって、
楽器でやるっていうのは、
ほぼないんじゃない?
豪州音頭とかにしても、
僕も一回してから、
豪州音頭といえば、
ベースの
デレデレデレデレですよ。
これが豪州音頭みたいなのを
持ってるんですけど、
それめっちゃ特殊なのかな?
ベースは
入る?
デレデレが
もともとあるやつなんですか?
本当の期限は多分ないと思うけど、
今踊られてる
豪州音頭、
温度取りさんがやってるやつは、
基本的にベース入ってる。
ほぼ入ってる。
うん。
後半の盛り上がりとかは、
なかなかないのかな?
うーん、
そうですね。
その楽曲というか、
それはいい。
乗れるのはやっぱ
あるよね、ここは。
ファンクに寄せてるらしいです。
ファンク?
ファンクです。
カッティングとかすごい多いし、
多分。
そこら辺演奏してる人とかに
出てきたら面白いかもしれないですね。
へー。
彼らはこだわりもってやってる。
楽器隊も
当初、初期から
多分もうそろ
全員世代交代みたいな感じで、
いろんなパートも
新しい
新入生とか、
若い世代に交代してて、
結局ちゃんと
世代が回っていって、
急にいなくなったりはしないだろう
って感じ。
バンドメンバー急にいなくなるとかは
なさそうなんで、
結構安定して
続いていきそうだなって感じ。
なるほど、なるほど。
特定の世代だけで
止まるってことは何かそうなの?
今年、今日やってくれた
人たちも
半分ぐらい、多分一回すれば。
半分ぐらいですか?
うん、普通に半分ぐらい。
それは素晴らしい。
なんかね、楽器うまいやつばっか
入ってくんねんな。
まぁ、音楽室があるって
知られてるからっていうのも
いいですけど。
みんなですごい
即興で演奏するまで
レベルが達してる人が
すごいゴロゴロいるっていう。
別にそうじゃない人も
どんどん
同期のやつ
一人ベースで入ってましたけど、
そいつも別に
始めたの。大学入ってからやけど。
あんだけのレベルまで行ったし。
ほうほうほうほう。
結構ね
やっぱ熊野より
音楽強いっすね。
確かに音楽祭みたいなの
なんかやってるんですかね。
そうですね。
あれは別に
両性めっちゃメインってわけじゃないですけど。
競争祭ですね。
はいはいはい。
普通に
龍という場所を
貸し出すというかサークルとかに
どっちかというと
それで龍の魅力を
味わってもらおうみたいな感じです。
ありがとうございます。
ちゃんと撮れてる?
あ、撮れてるわ。
よかったー。
これで撮れてなかったら
もう。
よかった。
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