議会がちょっと身近になる、坂井市議会裏話ラジオ拓心会がお届けします。おはようございます。拓心会の高倉智美です。
今日はですね、特別ゲストに来ていただいております。
長井さんです。おはようございます。
はい、おはようございます。いつもありがとうございます。
ありがとうございます。
それと、今日は私の大好きな同期、佐藤さんにも来ていただいております。ということで、今日は3人で。
なんですか?
Hello everyone.
佐藤さんは英語の先生です、皆さん。
佐藤さんと長井さんと、今日はですね、決算特別委員会についてお話をお伺いしたいと思っております。
長井さん、決算特別委員会とは何かを、副委員長の長井さんから教えてもらいたいんですか?
はい。決算特別委員会とは何ぞや。
はい。
これはその年度、例えば今回は令和7年度の事業について、事業内容について報告を細かく受けたものを議会としてしっかりと事業を検証して、現状を分析しながら、
大まかに言うと、その内容を次の年度につなげていく、そういった役割を洗い出しとか、いろんなことでやりながら指摘をしたりというふうになっております。
ありがとうございます。私なんか初めて、オブザーブだったんです、皆さん私は。
佐藤さんは委員会メンバーで、どうでした?初めて。
初めての決算委員会はものすごく勉強になりました。議員になってからもうすぐ半年早いもので、6月議会、9月議会とありまして、そこを何とかいろいろ勉強して調べて取り組んできました。
でも、この決算特別委員会っていうのは、1年通じての事業をすごく勉強しました。
例えば、それぞれの各部での予算について、こういう事業を7年度にはやってきたんだっていうことを調べて、それでこの8年度の予算があって、今後またその事業を分析したやつを取り組んでいかなくちゃいけないんだなっていうのがよく分かりました。
で、この経験はとっても良かったと思っています。
どう良かったんですか?
今後私が、皆さんそうなんですけども、どういった観点で議会の仕事をしていくかっていうのが、自分なりに分かったような気がします。
例えば、教育問題でも子育て問題でも農業問題、福祉の問題、いろいろ私、テーマ掲げてるんですが、そのためにはやっぱり予算をつけてこういう検証をして、またグレードアップしていくっていうか、次の年につなげていくっていうのは非常に大事なことだっていうのが。
議会のサイクルっていうか、1年のサイクルが分かったような気がしました。
1年のサイクルが分かった。
私もオブザーブで聞かせてもらってて、こんな施策をされてるんだなっていうのは、一番分かりやすい委員会だったなっていうのをすごい感じました。
会議。
委員長、副委員長。
ごめんなさい。
基本的に佐藤さんやらお話あったように、議会では、市では予算を立てて、それを議会が妥当かどうかを判断して、予算に対しての賛成反対とか含めて、議会が賛成して初めて予算が成立する。
だから議会としても、その結果には責任を持たなかったので、だからしっかりと決算。
もう本当に一つ一つの事業に対して、それが正確に執行されているか。
大事な観点はやっぱり、それが市民のためになっている事業なのかどうかっていうのが、一番大事なところだと思うので、
そういう観点でやっぱり議員として指摘なり、またいらない事業かどうかも含めて、またさらにその事業が発展するようにとかいう視点が大事なので、
とても決算ってやっぱり、その事業内容も知ることも含めて大事なんかなと思っているので、
予算が大事かなと僕らも思っていたけれども、やっぱりしっかり検証するというのは市民のためになるのではないかなと思っています。
この長井さんの言葉を受けて、どうですか佐藤さん。
長井議員の長い間培ってこられたこの重みを感じます。
そうです、うまい。
本当にね、私は教員だったので、教育関係の例えば予算、決算、聞いてすぐ分かるんですが、議員はやっぱり全部のことを分かっていないとダメだなというのをつくづくこの決算委員会で感じました。
そうですね。
だから農業問題、福祉問題、産業問題とかね、小国会の問題とか、やっぱり自分なりに全てのことに対して責任を持たなくちゃいけない。
だからちゃんと調べて勉強して、やっぱり実践しないといけないので、だからこういう予算が必要なんだっていう。
そういう意味でこの決算委員会は、こういう検証っていうのはやっぱり、自分でやらなくちゃいけないな。
そういう意味で、まだ半年しか経ってないけど、いい経験になったと思います。
ありがとうございます。皆さん、後藤さんが戻ってきました。後藤さん、どうぞ。
おはようございます。
今日は特別ゲストの永井さんと一緒に決算特別委員会についてお話をお伺いしているところでございます。
なるほど、はい。
なんか聞いてる方にお伝えしたいことありますか、急にですけど。
今日は佐藤議員、永井議員が、ちょっと僕後から戻ってきたんで。
ぜひ後藤議員の長い経験から一言。
決算、じゃあ一言。
決算って、皆さん仕事をしている人なら、もう決算時期だって言って決算書を持ってきて決算して、
来年というか次年度に向けてっていうような感じで見ると思うんですけど、
多分この行政の決算と民間の決算とは全く別物だと思うんですよ。
見方とか今後につなげ方とか、そういったところで多分この、
例えば佐藤さんとか佐藤議員とか、永井議員はもうずっと大先輩なんでね、見てるからわかると思うんですけど、
僕はやっぱりそういったところの視点を、
民間と行政の決算というのは違うんですよっていうのはぜひ聞いてる人に説明したいなっていうのはありましたね。
なるほど。
やっぱり行政の決算というのは、予算がまず組み上げられてから1年間やった決算の中で、
要はどういうふうにちゃんと使い切ってきたか、どういった結果になったか、
だから次年度にどう向けていくかっていうようなことを組み立てていくんです。
民間というのも売り上げ上げて、そこから1年度こういったことをやっていくって、
そういうところが似てるところがあるんですけど、やっぱり行政と民間というのは見方が全然違ってくる。
行政はやっぱり決算というよりかどちらかというと予算、市場主義みたいなところがあって、投資予算。
だから我々決算委員会というのは、今まで10月、11月に決算委員会をやって、12月に決算認定の採決をしてたんです。
議会改革委員会で昨年からこの9月議会の中に組み込んで、来年度の投資予算に向けてしっかりと反映できるように、
10月に認定採決をするというような形に持ってた。
だから決算委員会としては、皆さんの意見とか、議員から見たチェック、チェックしたものであったりとか、
もちろんダメなものはやめていって、いいものを提案していくっていうようなことを、
次の年に反映できるようになったかなというふうに思っています。
長谷さん、今年の傾向性とかって何かあったんですか。
7年度っていうと、これまでのいろんな社会情勢とか含めて、物価高とかね、
そういった今までにない対応も当然必要だったし、
そこらはそこの手を打つっていうことでは、そこに予算をかけるっていう意味では、
ちょっと例年とは違うところもあったのかなと思いますけど、
今の後藤さんの、民間の決算と行政の決算という違いっていうのは、
なるほどなって思いましたし、
対象っていうのが似てるのは、企業さんってやっぱり、
社員さんがおって、自社の経営とかの継続とかね、
そういったことも大事なので、構造自体は似てるのかなと思うけれども、
ただし行政の決算はやっぱり市民の生活そのもの、
あるいはもう制度から言うと、市民の生き死に関わるようなところまでやっぱりあるので、
そういう意味でも本当に責任あるし、大事なことに取り組んでるし、
先ほどから僕は長いですけど、長い経験って言われてますけど、
だけどそれは関係なくて、
新しい新人議員さんほど、より市民感覚っていうか、
友達感覚に近い、そういった視点は僕は非常に大事だと思ってて、
本当に長くやってるからいいんじゃなくって、
そういう市民感覚でしっかりと決算も見ていけるっていうことがあると思うんで。
市民感覚って。
佐藤さんなんか、新人の私たちは市民感覚に近いとして、
なんかこうしたかったなとか、これ言いたかったなとか、なんかあったりするんですか。
市民代表の佐藤です。
代表になった。
去年までは全くの一般市民やったので、
特に思うのは、先ほど後藤議員の方で、
一般の会社の予算立て決算っていうのと違うっていうのもありましたけども、
やっぱり求められるところは行政にしたって、
私が思うのは、もっとスピーディなことが要求されるように思います。
例えば今、予算立てして出向されるのは来年になっちゃうし、
長いものだともっと先になっちゃうし、
その間にもう時代は変わってるかもしれない。
要求される事業内容も市民サービスも変わってるかもしれない。
だからそういうのは随時見直しして、
もう辞めるものは辞めるとか、そのくらいの早い決断をして、
今年予算立てしたものは来年出向すぐできるような形で、
スピーディにしていかないと、
この今の時代は追いつかないんじゃないかなと思う。
私が特に議員になってから思ったのは、
保育制度にしろ、医療制度にしろ、
そういう住民へのサービスは、
もっとすぐできるようにならないものかな、
ということを特に感じています。
なるほど、ジャダイ先輩2人にすぐできるようにするには。
どんな可能性が。
職員というか、意識改革が必要だと思います。
例えば、民間であればすぐ方向性変えるとかいうことあると思うんですけど、
行政って一旦決めたことは、なかなか変えられないと変えたがらないというのか、
そういうところが染み付いているところがあるので、
いい風に言えば慎重にやっているという風に言えるのかわからないけど、
本当にその先どこを見ているのかということになれば、
本当に市民のためにいいことはすぐ変える判断とかも当然必要なので、
そこは議会の責任としてもしっかり言っていかなければいけないかなと思うし、
やっぱり大きな違いは、民間はある意味自ら稼ぐ。
自ら稼ぐ。
行政は稼ぐ力はほぼありません。
だから皆さんの税金でやっているというのは行政なので、
そういった観点というか、税金を預かりして、
それを皆さんにどのように使うかというのが大きな役割なので、
そこはちょっと民間とはかなり違うかなとは思っていますけれども、
だからそういった意味では本当に佐藤さんおっしゃったように、
すぐ市民になることは変えていけるというそういう意識改革と体制をつくる。
意識改革ですね。
もう皆さんと力を合わせてしっかりと取り組む。
こうやって大先輩が力を合わせてって言ってくれると嬉しいですよね、佐藤さんは。
ありがとうございます。
後藤さんは意識改革のほかにこんなことできるんじゃないか。
そうやね。やっぱり今長井議員が言うように、
どうしても意識改革をしっかりしかなくちゃいけないというのは、
職員だけでなしに義務だと思う。
というのは何でかというと、さっき長井さんが言ってくれたように、
新人さんとか一期生の議員さんらが本当に市民の代表としてバーンと入ってきている。
僕らも今12年やらせてもらっている。
結構その中身まである程度は理解するつもりでいるんですけど、
さっきも言ったけど、予算をまず組み上げるよね、行政というのは。
だから予算があって決算になってくるわけだから、
じゃあすぐにやれって言っても予算をまず考えていかなくちゃいけない。
議員も僕はあれやれこれやれってもちろん大事やけど、
議員としてもじゃあどこからこの予算を組み上げてくるかっていう視点も大事だと思います。
視点ですね。
そういったベテラン議員がそういったところを引き出しながら、
新人議員さんらと一緒にそれこそ本当に力を合わせていいところをお互いに持ちつつ、
議会として行政に打っていかなきゃいけないんじゃないかなって思うんです。
もちろんスピーディーに実現するためっていうのは、
今までの既存事業っていうのがうまくいってないように見えるから、
新しいものをこういったものどうですかって提案するわけじゃないですか。
でも民間はじゃあそれやってみようってすぐいけるけど、
行政ってそれが本当になかなかできない。
やっぱり僕ら何期もやってる議員らがいつも言うのがスクラップ&ビルドってね。
やっぱり一旦これあんまり結果出てないんじゃないかっていうのは、
やっぱり一回見直しして、そして新しいものこういったものに挑戦するっていうか、
そういったこともそういった視点も大事なんじゃないかなと。
意識改革っていうのはもちろん行政もそうだけど、議員も意識改革しながら
常にやっていかなくちゃいけないんじゃないかなって思ってます。
そうすると多分いいものっていうのはスピーディーに始まっていくかなと。
だからこそ決算をこの時期にずらしたんですもんね。
ありがとうございます。
ではそろそろ終話に入りたいと思うんですが、
決算審査が終わって、意見整理も今日で終わって、
あとは何が残っているんでしょうか。長井副委員長。
あとは市長に対して行政に対しての報告と、その報告に対して議員が採決をすると。
最終の段階になりました。
あとごめん。今の後藤さんの、後藤議員の意見は非常に大切で、
本当に行政もそうですけど、議員の意識改革っていうのは本当に大事だなって思うし、
僕らも市民から相談を受けたりとかしますけれども、
それに対応するだけでなくて、やっぱり議員自らが積極的に皆さんの中に入って声を聞いていく。
まさしく拓進会が今ね、皆さんからそういう意見を求めたりとかいう活動をされているし、
後藤議員も先輩議員として自分の地区でしっかりと皆さんと共に集って、
皆さんから意見を聞くっていうのを定期的にやっておられるし、すごいなって思うので、
新人さんもそういうふうにやっててほしいなって思っております。
佐藤さん最後一言どうぞ。長井さんからの思いを受けて。
今日はありがとうございました。両先輩議員の教えをしっかり聞いて、
明日の境市民のために拓進会は頑張ります。今日はありがとうございました。
See you next time.
ありがとうございました。長井さんも本当にありがとうございました。