00:02
東京ミュージックラブミュージックトリビア、明日から使える。
ケイ、エリスミッド知っている?
もちろん、知っています。
ボーカリストの名前知っていますか?
うーん。
音楽的な理由がわかりますか?
知っています。
日本のたやきを愛して、コンサートの前に食べていること知っていますか?
何?
毎週金曜日と火曜日の一般放送、
毎週土曜日のチャットセッション、東京バックステージ。
東京ミュージックラブとあなたのアプリを探してください。
あまり忘れないでください。
タクジと歩く25分。
えっと、あ、そっか。
これは、
ふもと向きがきれいなのか。
進行は前進行、私たちの方角ですから。
あ、そうか。
私たちは初心者ですね、さすがね。
背中に目はないっていう。
あ、なるほどね。
わあ。
景色も、後ろ振り返ったら。
後ろ振り返ったら。
うわ、結構なシャドウですね。
30度弱ぐらいのシャドウというふうにおっしゃいました。
400メーターちょっとでしょ。
スキージャンプと一緒の。
うわあ。
わあ、なんかひんやりしますね、空気も。
これね、気温やっぱり低いんじゃないですか。
はい。
行き先も目的も決めず、
坂口タクジさんの気の向くままに歩く25分間。
タクジと歩く25分。
何を見つけ、何を話し、誰と出会うんでしょう。
さあ、今朝もタクジさんのお散歩について行ってみましょう。
おはようございます、坂口タクジです。
おはようございます、妙高院まさこです。
タクジと歩く25分、今朝は北九州市八幡東区の小倉の
さらくら山のケーブルカーの山陸駅、ふもとの駅におります。
今日はですね、このさらくら山を登ったら大変なことになると。
なんせ、標高結構ありまして、600メートルオーバーの山なんで、
見上げるほどの高い山なんで、登ったら大変なことになると思いまして、
ケーブルカーでもうほぼ労力使わずに山頂まで登って、
山から下ろうかというふうに、手抜きの考えですね。
今日ひょっとしたら消費カロリー数が20とか30で終わる。
わかりますよ、下りも。
タクジと歩くという歩数が100歩いってないかもしれませんけれども、
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今日の初回はちょっとご勘弁いただきたいというふうに思います。
このケーブルカーはですね、五四合併前ですから、
昭和38年、1963年の2月に五四合併というのは行われます。
けれどもその八幡市の市政40周年記念事業の一つとして、
自然と夜景を楽しむ山頂への交通手段の提供というのを目的に設置されたものであります。
歴史は結構あるでしょう。
ですから昭和32年、1957年の11月に開業しまして、
当時は年間で50万人の方が利用していたということであります。
解説を通りまして、ケーブルカーの中に歩いていきます。
2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12、13、14、15、16段の階段でありますね。
これでだからゼロではなくなった。
久しぶりに乗るね、ケーブルカーは。
青いブルーが綺麗ですね。
だから2台一組ですよね。
今だから山頂駅に1台停まっているわけですね。
さあ前の方に乗ったら、そろそろスタートするんじゃないかなというふうに思いますが、
後ろ向きに乗るか前向きに乗るかでも違うしね。
もうちょっとでスタート時刻でございます。
ご乗車させていただきます。
RKBラジオでございます。よろしくお願いいたします。
今お客様は、2、4、6、8、10、12、12、13、14人いらっしゃいますね。
シートベルトはありません。
普通の電車みたいな座り方ですけれども。
あ、そうか、これは…
ふもと向きが綺麗なんだ。
進行は前進行、私たちの方角ですが。
あ、そうか、私たちは初心者ですね、さすがね。
背中に目はないっていう。
あ、なるほどね。
18名ですか。
18名になりましたね。
後ろ向き見ながら、後ろに進行させる形で乗るのが2なんですね。
おそらくは車内のアナウンスが始まるでありましょう。
そしたら私、黙ることにいたしますね。
すでにドアは閉まっております。
18人の方が乗り込んだケーブルカーですね。
おそらくは定時出発です。
今、ロケは午前10時から始めましたので、
このケーブルカーは10時20分発のはずです。
06:02
分単位で動くっていうことは秒単位で動いてるってことですからね。
まもなくスタートということになるでしょう。
運転手さんがスタンバイをされておりますね。
スタンバイされてますか。
やる気満々で、右手マイク握ったら幸せだ。
しゃべるつもりですね。
楽しみですね、アナウンスも。
空気がいいですね。
気持ちいいですね。
私たちは一旦山頂まで行って、
徒歩で下山しようと考えております。
さあ、これから動き始めますので。
ゆっくりと。
じわじわ。
はい。
6分で登ってまいります。
工事に努めますので、よろしくお願いいたします。
皆さま、本日は、
原宿山ケーブルカーをご利用いただき、
誠に有難う御座います。
原宿山ケーブルカーは、
1957年に開業し、
2050年に推進したより、
36世紀の3号駅まで。
440メートルをおよそ6分で進みます。
ディンカーのコースですから、
コースといっても、
レールがあってレールの上を上がっているわけですけれども、
ほとんど揺れがありませんね。
静かに。
コップいっぱい水を貯めていたとしても、
こぼれることはないんじゃないかというぐらいの、
安全な運行の仕方です。
景色も後ろ振り返ったら、
結構な斜度ですね。
30度弱ぐらいの斜度というふうにおっしゃいました。
400メーターちょっとでしょ。
スキージャンプと一緒の。
ああ、山頂にあったの。
ここでかわすんだ。
中間地点で。
なるほどね。
今通り過ぎていきますね。
へぇー。
ここでかわすんですかね。
ここでかわすんですかね。
通り過ぎていきますね。
今日の仕事は楽屋は。
いつもペラペラ喋ってますけど、
なんかアナウンスは途中であるわ。
10:34
はぁー。まわる。
左側の階段を登りますと、
スロープカー乗り場となります。
スロープカー乗り場で乗車券拝見しております。
おあらかじめのご準備をお願いいたします。
お降りの際、お忘れ物、
落とし物ございませんよう、
お願いいたします。
どうもフルオートじゃないみたいですね。
フルオートの運転ではなくて、
こういう止まるときに、
操縦の腕みたいなものが、
失礼ながらわかりますんで、
ほぼ振動はありませんでした。
静かでしたね。
見事でした。
さぁ、ケーブルカーの3畳駅に着いたわけですけれども、
左側出まして、
今階段登っております。
12:01
そうですか。ありがとうございました。
1号車カナタ号という風にね、
言われておりましたね。
日本ケーブルのこの太いワイヤー、
安全運行で、
登ってまいりました。
さぁ、今度はスロープカーに乗り換えて、
3畳に向かうわけですけれども、
このまま行けばいいわけですか。
そうですね。もう引き続きの階段を上がったら乗り場になって、
もっと楽ができるかと思っていたら、結構、
ケーブルカーから
スロープカーへの乗り換えは、
階段の連続でございまして、
ある程度、体力が必要なんだというのが
わかりましたね。
はぁ、はぁ、いってりゃ。
結果がこれだけで。
そうですね。
もうキャーキャー言ってますね。
ちょっと黄色い声というには、
ちょっとお年をお召しかなという風に。
ここでももう十分、
眺めがいいんですけれども、
スロープカーで登っていきます。
ありがとうございます。
スロープカー乗り場ですね。
このスロープカーは、今度は
規模がちっちゃくなってますね。
モノレール形式という形になりますか。
立ってても大丈夫ということですからね。
立ってて大丈夫。
眺めがいいですね。
もう完全に、
同界隈が見えるわけだ。
当たり前と言えば当たり前ですからね。
いやぁ、お家いっぱいですよね。
100万年ですからね。
生霊指定都市ですからね。
すごいですね。
スロープカーご利用いただきありがとうございます。
展望台までの所要時間はおよそ3分でございます。
安全運行に努めますのでよろしくお願いいたします。
というわけでございまして、
2名減ったんですけども、どうしたんですかね。
おといででも行ったんでしょうかね。
ビジターセンターであるんですよ。
あそこに最初のお客様が多いんですよ。
お客様がいろんなものをしています。
そこをご覧になっている方がお二人いらっしゃるから。
15:00
ご覧になっている方がそこの仕事を。
なるほどね。すみません、立ち入ったことを伺いまして。
お答えいただいたのは平野さんでございます。
社長さんです。
事情通という。
ベテランですね、もう。
熟知していらっしゃいますね、いろんなことにね。
乗り物って久しぶりに乗った感じしていいですね。
夏場に向かないとクーラーも効くんですね。
クーラーも装備されているし、
今この季節は何も入っておそらくないと思うんですけど、
こんな空気もよどんでない。
清らかな空気を吸って、
肺もきれいになっている感じがしますね。
今日はね、
東海岸の向こう側の限界などはちょっとガスって見えますが、
海と空との境目もぼんやりしています。
そうですね。
不思議な感じしますね。
しかし天気はいいです。
景色がいいですね。
風があるないっていうのは、
北九州工業地帯の煙突の煙の
立ち上り方で判断したりするんですけど、
私たちは職業的に。
坂口さん、向こうに右手側、関門橋まで見えますよ。
関門橋まで、うっすら。
こんな今日は楽しているのに。
申し訳ないね。
広島です。
上の裏には岩流島があって。
武蔵と小次郎の戦いがあったっていう風な
話が残っている岩流島も
向こうにはあるということです。
広島はバッチリ見えます。
下関と言いますとね、
まだ食べられますけれども、すぐ。
いいね。
まもなく展望台に到着ということです。
ここは操縦の勘がありませんので、
完全応答なんだと思います。
ここは揺れますでしょうか。
揺れませんでしょうか。
とおっしゃっておりますが、ほとんど揺れません。
素晴らしいコントロールであります。
ありがとうございました。
失礼します。
お客様が。
ありがとうございます。
山頂駅に着きまして、
スロープカーに乗り換えて、
18:01
いよいよ山頂でございます。
ひんやりしますね、空気も。
気温やっぱり低いんじゃないですか。
私たちは素人なんで、
皆さんが行く方向にただただ歩いているだけなんですけれども、
ここでいいでしょうね。
いいんでしょうね。
これは放送局の各種アンテナが、
マイクロ波を受けるアンテナもありますし、
通常出ているアンテナの方もありまして、
私たちが行くときに、
行くところは真正面にテレビに一本の。
それぞれの。
自動という話を今日は、
オートコントロールの話をずいぶんしましたけれども、
ここもね、
昔はいちいちここに勤務する人が、
ケーブルカーで登ってきてたっていう話を、
技術系の先輩から聞いたことがありました。
だから、
共通で運営してたかどうかわかんないんですけども、
係りの方は登ってきてた。
雪の日とか大変でしょう。
大変だったと思いますけれども、
いいとこですね、このさらくら山は。
本当に気持ちがいいですね。
びっくりですね。今、ほうほけきょっていう、
鳴き声が聞こえた。
ほうほけきょって鳴いてるでしょ?
確かにね。
小鳥もね、ほらほら、
遠くに聞こえますけれども、
さらくら山は標高622メートルです。
この石段を登っていったら、
本当の一番上になるんだ。
みなさんが撮ってるのは、
恋人のモニュメント?
恋人の聖地のハートのモニュメントが。
ありがちです。観光地行ったらどこでもあります。
どこでもあるんでありがたみがないんですけれども。
ここは本当の山頂か。
車があるっていうことは、やはり車道で、
車で登ることができるっていうところですね。
ここですか。
山頂の印ですかこれは。
昭和38年11月12日に
混流された、
小柱ケーブル株式会社のモニュメント。
ここが一番上ですね。
頂上ですね。
聖火台っていう風にモニュメントには書いてありますけれども、
今は車名で、
昔は小柱ケーブル株式会社という風に言ってたんですね。
21:00
サラクラ山のことを
昔は小柱山っていう風に言われてたっていう話。
有名ですけれども。
車名は、平成27年
2015年4月に
サラクラ登山鉄道株式会社
ケーブル株式会社のモニュメントです。
2015年4月にサラクラ登山鉄道株式会社
ケーブルカーをサラクラ山ケーブルカーに
変更されておりますので。
なるほどね。
うちの番組って
メールアドレスも持ってなければ
タイマーが今、静かに
タイマーが鳴りました。
音量がちっちゃかったですね。
はい。
タイマー終わりました。
歩数は449歩。
449ですか。
そして距離が1.52。
1.52?
ケーブルカーに乗っている時、スロープカーに乗っている時も
カウントしてたってことですね。
そうか、GPSだから。
GPSだから動いてるのは動いてるんだ。
さすがのスマホですね。
カロリー。
90カロリー。
90も消費してるんですか。
いつもの90とだいぶ楽でした。
全然疲れてなませんよね。
これでも90消費してるんだ。
石段があったから。
ありがとうございました。
今日はタクジと歩く25分、北九州市八幡東区大倉にあります
サラクラ山のケーブルカー。
麓から山頂まで登ってきたという
たりき本願的な感じで
今日は交わしました。
今週はこの辺で。
24:11
タクジと歩く25分、今日はここまで。
来週はどこを歩くんでしょうね。
今日も皆さんにとって気持ちのいい
一日になりますように。
では、また来週。
次回、東京ミュージックラブのアプリ。
お楽しみに。