00:02
明日から始まる東京ミュージックラブミュージックトリビアを使うことができます。
ケイ、エイロー・スミット知っていますか?
もちろん、知っています。
ボーカリストの名前は知っていますか?
うーん…
音楽的な理由を知っていますか?
知っています!
日本のたやきが好きで、コンサートの前に食べていることは知っていますか?
何?
毎週金曜日と土曜日の通常放送、そして毎週土曜日のチャットセッション東京バックステージ。
東京ミュージックラブやあなたのポッドキャストアプリを探してください。
それを忘れないでください。
たくじと歩く、25分。
あ、白糸の滝の、これは看板が出てきました。
白糸の滝は白糸の滝でも、ファミリーオートキャンプ場、キャンプ場ですね。
この、やりましたね、白糸の滝。
無料駐車場あと200メートル。
結局、自然散策堂には入らずじまい。看板見落としっていうパターン。
駄目だったね。
ここからまっすぐ行くと、いわゆる無料で行けるエリアですよね。
なるほど。
あの、貸しざわもしませんから、私たちは。
貸しざわしないです。
貸しざわしませんよ。
予算かかりますから。
行き先も目的も決めず、
坂口拓司さんの気の向くままに歩く25分間。
拓司と歩く25分。
何を見つけ、何を話し、誰と出会うんでしょう。
さあ、今朝も拓司さんのお散歩について行ってみましょう。
おはようございます。坂口拓司です。
おはようございます。勝木香菜です。
この番組は、リサーチなし、打ち合わせなし、台本なし、インタビューなし、
グルメリポートなし、編集なし、反省会なし、予算なし、八つのなしで
番組をお送りしておりまして、もう2年過ぎております。
先週から白糸の滝に行ってみたいねということで、
糸島市の白糸の滝目指して、コミュニティバスの白糸というバス停から
歩き始めたんですけれども、着きませんでした。
着く予定だったんですけどね。
1周ぐらいで着いて、2周目は滝の周りで遊ぶっていう風に考えてたんですけども、
とんでもない。
なるほど。
もう全然遊べないじゃん。
どうでしたか?
どうした?もう汗でベタベタになりそうな感じ。
結構今日涼しいんですけども、湿度が高いから汗が外に発散しないんですね、多分ね。
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どうしてくれるんだっていう。
しかも小雨もやや降っておりまして、雨のこの湿気なのか汗の湿気なのかよく分かりません。
だんだんゴキが荒くなっております。
獄中にもなってね、しゃべりで当たったらいけないんですけども、
ちょっと誰かに発散させたいような気持ちでございます。
楽しみましょう。
なんかほら、トトロでも出てきそうな。
ちょっと霧がかってきました。
霧がかってきましたよね。
ちょっと暗くもなってきておりまして、山っていうのは暗くなるの早いからね。
夕方のもう5時ぐらいになったらもう薄暗い感じになりますから気をつけたほうがいいんですけれども。
パトロールカーみたいな黄色の発色のいいスポーツカーが今降りてきました。
車は通ってますか?やっぱり安心感はありますね、人気はあるんで。
あ、そうだ。
まあ私たちがもう先週から心配しております猪、全然見ません。
見ません。
ガサガサっていう物音も遠くからも聞こえません。
はい。
よかったですね。あとはまあ蜂ですね。
そうですね。
スズクリのシーズンですからちょっと怖いんです。
はい。
私全身黒ですから今日。
はい。
考えて。
格好の。
標的になりますから。
はい。
ターゲットですから。
ターゲットですから。
もう全部行きますよ多分。
はい。
帽子もかぶってませんから、頭も着ますからね、来る時は。
はい。
スズメバチ。
そうですね。
まあ刺激しないように。
そうですね。
ちょうどあのカーブの内側に私たちはなるところを歩いておりますけども。
アジサイがまだあるんだねこれ。
そうですね。
もう色はすっかり全然あの惹かれない色になってますけども。
アジサイが怖いですね。
そうですね、なんか元気いい感じしますね。
はい。
セミも。
ストレスないでしょうからね。
これくらい涼しい方がセミもいいんですかね。
どうかな。
暑すぎないから。
まあかつてのセミ捕り名人としましては、まず見つけるところが大事でありまして。
目が良かったからね少年時代は。
へえ。
見つけてましたね。
木と同化して木の幹と同化して見えないですけどね私は。
まあよくね見たら分かるんですよ。
そこら辺はね音の発せられている場所でこう嗅ぎつけるわけですけれども。
セミっていうのは邪気に扱いましてね。
カブトムシとかクワガタは大切に大切にしましたけれども。
コガネムシとかねセミはねかわいそうなことをしました。
子供時代はハハ言っておりますので大丈夫ですか。
大丈夫です。
もうちょっとです。
おそらくはもう1キロはないと思いますけども。
風が吹きますと葉っぱにこう溜まっておりました雨粒がポタポタポタとまとまって落ちてきまして。
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まああたかもシャワーみたいです。
さくじさん言葉がやはり綺麗ですね。
どうしたんですか。
え?
気持ち悪いね。
聞きました?
え?
葉っぱに溜まっていた雨粒がポタポタポタと落ちてくると。
ああ。
まるでシャワーのようですと。
そうそう。
情景がまるで見えるような。
どうしたんですか今日。
え?
何もあのポチ袋にお金入れて渡してないよ。
もうちょっとしたら白糸の滝です。
下関ナンバーですよ。
これ以上言うと個人情報になりますから。
福岡それから次は久留米。
次は福岡。
結構この平日の。
今実は8月のお盆休みに収録してるんですけども。
はい。
平日ですから今の6連休とか5連休のお父さんお母さん少ないんですよ。
そうですね。
サービス業多いですから。
まあ休めてもね1日2日分くらいな感じ。
チフト通りっていうご家庭が多い中で家族サービスでお越しになってるんでしょうか。
今日は白糸の滝先週から続けている企画で2週目ですけれどもまだ到着はしておりません。
早く滝の水しぶきを浴びたいと。
潰びたいと。
同じ水分でも違います。
雨粒と汗とは違うっていう。
これは結局自然遊歩道の案内看板を見つけられないまま車道を歩いているって形ですね。
車道というのは普通なだらかなところを選んでコース取りしてますから結構距離ある。
なるほど距離が増えてるってことですか。
車道行くと。
これ危ない。
そっち近づいたら。
これは土砂崩れがあった箇所です。
ガードレールはよく持ってますね。
ガードレールは浮き上がってるわ。
こちらの木脇は山谷で言えば谷側の方はなるべく本当に車通行しない方がいいでしょうね。
車が止まっておりますけれどもこれは渋滞でしょうか。
駐車場の渋滞なのかあるいはどこかが片側通行になって交互で通してるところがあっての渋滞なんでしょうか。
そのいずれかだと思います。
坂道発進とかね。
難しいんですけれどもオートマの時代になりまして本当に楽ちんになりました。
昔の運転免許証を取得した時代はギアはフロアギアじゃなくて昔のタクシーの運転手さんが運転してたコラムの。
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ハンドルの左横にギアがついててそれだったんですよ。
オートマの時代になりまして本当に楽になりました。
今オートマの方がむしろ9割ぐらいの比率らしいですね。
マニュアル車っていうのは少ない。
そのマニュアルでこの坂道はね結構怖いんですね。
コツがつかめればエンジン音が変わるところがあるんでそこで判断もしやすくなってはくるんですけれども。
何より慣れですね。
これは駐車場熊本ナンバーですよ。
北九州ナンバーでしょ。
そうですね。
商売万々歳ですね。
駐車場の街が出るぐらいだった。
これひょっとしてあと500メートル?
そういう表示じゃないですか?
考えましょうか。
あちらから大型車が来たということは車の影に入った方が親切ですね。
まあ国産のいい車ね。
これで最後ですね。
じゃあまた畳んでいきましょうかね。
なかなかね速報力がありますね。
木を見るにビンとも言いますけど。
渋滞で止まっている車を横目に歩くのは気持ちがいいものがありますね。
さっき抜いていった彼らですよね。
なるほど。
これからね渋滞ができる時っていうのは春の桜の見物とか秋の紅葉の時とかね。
大分を中心に熊本もすごい渋滞になりますけれども。
夏場はこう滝の名所四日市ですよ。
すごいですね。
二日市は畜死の市です。
バカなことを言っております。
ですが正解ですよ。
このガードレールより向こう側本当ならば
糸島の沖がポーンと見えるはずなんですよ。
なるほど。
ガスっておりまして何も見えません。
真っ白ですね。
どうしたことかという。
だから今日は景色は見ることができないと。
糸島の白糸の滝の名物で言えば山芽の釣り掘り。
ここで貸し釣竿を貸していただいて釣り上げるっていう。
釣り上げた山芽と交換で焼いた塩焼きのものを作っていただける形ですよね。
ありがとうございます。
バイクだったら楽だよね。
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抜かないところが素晴らしいですね。
マナーがいいですね。
こういった時って大体抜きたくなるんでしょ。
バーンとね。
今微笑んでくださいましたね。
美人でしたね。
そうそう。
キラースマイルっていうものでありましょう。
キラースマイルにやられたのかもしれません。
美人をね、運転してらっしゃった。
おそらくは彼じゃなくてご主人じゃないかなと思いますが。
白糸の滝のこれは看板が出てきました。
白糸の滝は白糸の滝でもファミリーオートキャンプ場。
キャンプ場ですね。
キャンプ場は確か手前だったと思うんで、もうちょっとですよ。
もう少しで着きます。
夏場のキャンプとかね。
盛り上がりますから。
カツキカナは海キャンプと山キャンプはどっちが好きですか?
山の方が基本的には好きです。
オートキャンプとなるとトイレはもうバッチリとか
あるいはシャワー付きとか。
電源設備があったりとかですね。
ありますからね。
楽な気持ちでキャンプできるっていう。
ソロキャンプなんていうのが最近は流行してるみたいですけども。
若い方々の間で。
私は寂しくて耐えられません。
そっちのタイプですか?
ダメですね。
一人黙々と何かするの好きなのと思ってますか?
一人が好きなのは一人っ子の部分はありますけども。
キャンプのような時はやっぱりある程度
人が欲しくなるっていうか人恋しくなりますね。
場面場面で気持ちが変わるのかな。
広志さんみたいに一人でどうのかな。
やりましたね白糸の滝。
無料駐車場あと200メートル。
結局自然散策堂には入らずじまい。
看板見落としっていうパターン。
ダメだったね。
ひょっとしたら通行止めになっている
あの先にあったのかもしれませんけれども。
仕方ないことです。
2周目なんとか白糸の滝の無料駐車場までは着きました。
ここ第一駐車場じゃないわ。
第2か第3でしょ。
微妙に歩道が舗装されてないっていう。
しかも渋滞まだ続いているっていう。
渋滞はだから第一駐車場行きたい方ですからね。
第一駐車場は確か白糸の滝の滝坪の
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もうすぐそばにありましたから。
まだ続いてますよ。
下り坂が始まったので登り切ったのかもしれないです。
登り切って下ってまた登るってパターン。
車にライトが点き始めました。
こういう施設ってだいたい夕方の5時ぐらいに閉まりますけれども
5時ぐらいまでには私たちは着けるんでしょうか。
着きたいでしょうね。
今なんかカップルが車に乗って帰っていましたけれども
ニコニコニコニコ笑って嬉しそうでしたね。
これは京都ナンバーでございました。
京都ナンバー。
京都から博多までそんな変化がありましたね。
ここは次は島でですよ。
日本海側から旅行越しになりました。
ありがたいことです。
だんだん雨粒が大きくなりました。
気づきました?
気づきましたよ。
そうですか。
優しい運転と看板が出ております。
これ止めてって渋滞の中列作って止まってても
クーラーはかかってますからほぼ。
だからガソリンはエンジンに深くかかってるから減るんでしょう?
そうですね。
なるほどね。
どっか燃費が悪くなるっていうですね。
昔自動車にクーラー完備されてませんでしたからね。
そんな時代知ってます?
わかんないですね。
知りませんか?そうでしょうね。
三角窓っていうのがありまして。
三角窓?
今のサイドミラーがある場所に三角形の窓があったんですよ昔。
ある車ありますよね。
風を入れる窓ですね。
あれってそういう役割だったんですか?
風を室内に入れるための窓だったんですよ。
非常に古いタイプの車。
今ビンテージカーとかお乗りの方多いですから。
例えばなんて言えばいいかな。
ホルクスワーゲンのワーゲンバスとか四角い古いタイプの車ですけれども
ついてると思いますし
それから昔のミニとかね。
あるいは昔のビートルとか。
あ、着いた。
第一駐車場。
着きましたね。
満車車。パッチンパッチン。
サセボ、熊本、福岡、クルメ、山口、サセボ、ナラシノ。
すごいですね。遠方からだから。
あ、横浜。
すごいですね。
それどういうこと?
なるほどね。
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長崎。
いわゆる富裕層の車っていうパターンですね。
なかなか言いにくいですね。
これテレビだったらカットですけど。
車種でわかるんでね。
ラジオですからよくわかりません。
ここは白糸の滝にそのまま行きましょうか。
もう時間もないでしょ。
川のこれは流量も結構あるんじゃないですか。
ここからまっすぐ行くといわゆる無料で行けるエリアですよね。
なるほど。
貸し沢もしませんから私たちは。
ほら、白糸の滝入り口。
そうですね。
貸し沢しないんですか?
広域機関林道から入ってきました。
貸し沢しないんですか?
貸し沢しませんよ。
予算かかりますから。
てっきりするものだと思ってます。
あれ確か1本2000円以上するでしょ。
そうなんですか。
結構なお値段しますから。
ママそれで楽しめるんだよね。
そうなんですよ。
不思議と子供しかしてないでしょ。
親はしてない。
滝坪の近くにやってまいりました。
アイを狙っておりますけれども。
だから釣り堀のようなところで狙うか。
水が透き通ってますから。
アイからも見られてますから。
確かに。
そうじゃないとこ狙ったほうが。
釣り場はね。
お子さんが糸を垂らしてらっしゃいますけれども。
だからお父さんが口出しをしだししがちなんですよ。
木に引っかかってしまった。
なかなか手ぐすがな。
そうですよ。
白糸の滝に到着いたしました。
滝の音でございます。
雨が降ってなかったらね。
気持ちいいだけですけれども。
マイナスイオンを浴びて帰りましょうか。
滝の落差ここはですね。
24、5メートルと言われております。
綺麗ですね。
自然あふれる憩いの場でありまして。
親子孫三代揃って今楽しんでらっしゃる方も多いんじゃないでしょうか。
ファミリー等にはもう理想的な環境の白糸の滝だと思います。
ここ実はパワースポットと言われてます。
パワースポット?何のですか?
ラッキーな。
木に運気が漂ってる。
そういうことでございます。
8月の終盤以降、かつきかながいいことありますように。
ぜひたくじさんにもいいことがあるように。
私ね、ちょっといいことが続きすぎて怖いんですよ。
あら、そんなにいいことありますか。
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あまり人には言えませんけれども。
あらら、宝くじだな。
わかったぞ。
宝くじはね、買ってますけどね、なかなか当たんない。
せいぜい3000円くらい。
かわいい。
40枚50枚買ってもそれくらいでございます。
10枚に1枚300円当たるじゃないですか。
そこそこなんですね。
回収できてるかというとできてない。
ところで、そろそろじゃないかなと思いながら。
なりました。
最近ほら、時間も見えるようになった。
もうやらせだと思われるから。
編集したと思われるくらいタイミングが良かったですけど。
今日はね。
素晴らしい。
今日の歩数発表します。
歩数は1784歩。
1784歩。
距離は1キロと210メートル。
1キロと210メートル。
カロリーが72.3キロカロリーでした。
カロリーはいつものように少なかったですね。
お天気がいい日、この白糸の滝いかがでございましょうか。
福岡からも佐賀からもあっという間に着く車だったらね。
そんな憩いの場所であります。
長崎そうめんも楽しむことができますし、
釣りぼりでアユ釣ったりもできますんでね。
ご家族でぜひお越しになってください。
今日は私たちはこの辺で。
たくじと歩く25分。
今日はここまで。
来週はどこを歩くんでしょうね。
今日も皆さんにとって気持ちのいい一日になりますように。
では、また来週。
24:54
毎週金曜日、東京ミュージックラブのアプリを探してください。
間違えないでね。
