00:02
東京ミュージックラブミュージックトリビア、明日から使うことができます。
ケイ、エイロー・スミット知っていますか?
もちろん、知っています。
ボーカリストの名前は知っていますか?
ああ…。
音楽的な理由を知っていますか?
知っています。
日本のたやきが好きで、コンサートの前に食べていることを知っていますか?
何?
毎月土曜日と土曜日の通常放送と、
毎週土曜日のチャットセッション東京バックステージ。
東京ミュージックラブやあなたのポッドキャストアプリを探してください。
それを忘れないでください。
たくじと歩く、25分。
さあ、松の木の感じ。
松の並木が増え始めましたね。
これは海が近いと思いますよ。
しかし、今日の海は荒れております。
びっくりするくらい。
すごいですね。
映画の東映のオープニングみたいな感じで。
全く同じこと思います。
そうですか。
やっと見えてきた。
このファームビーチ・ザ・ガーデンズの建物の端から、
白い鳥が見えてきました。
まだ距離がありますよ、これ。
行き先も目的も決めず、
坂口たくじさんの気の向くままに歩く25分間。
たくじと歩く、25分。
何を見つけ、何を話し、誰と出会うんでしょう。
さあ、今朝もたくじさんのお散歩についていってみましょう。
毎週金曜日に放送、
毎週水曜日にチャットセッション、
東京バックステージで。
東京ミュージックラブやポッドキャストアプリで検索してください。
間違えないで。
03:18
今宿駅から歩き始めて、都合8回目。
申し訳ございません。
もはや感動すら覚えています。
いいね。下崎三寸でうまいこと言いますね。
あなたもキャリアを積んで、
目の前の人を傷つけない言葉を、
しっかり選べるようになりましたね。
大人になりました。
お父さん嬉しいよ。
よかったです。
育てていただきました。
別に育てておりませんけど、
剣道54号。
この剣道54号を表す、
青の六角形の標識は、
久しぶり見ましたね。
何週間ぶりですかね。
あんまりないんですよね。
なかったですよね。
剣道の標示物ってね、
昔割とあったような気がするんですけども、
今宿の駅を過ぎて、
あの有名なおまんじゅう屋さんを、
ちょっと通り過ぎたあたりで見てから、
ずっと見てなかったんじゃないかな、
と思いますね。
さあ、松の木の感じ、
松の並木が増え始めましたね。
これは海が近いと思いますよ。
点滅信号は、
この交差点の名前がございません。
はい、ございませんね。
歩道もここで終わりますから、
右手の方の歩道に、
横断歩道で渡らなくてはいけないんですけれども、
渡っていきましょう。
沿岸警戒中密港密輸。
そういうエリアなんですね。
ほら、出ましたよ。
出ました?
出てきましたよ。
お映えスポットが。
ピンクの。
そうですね。
あれ何ですか?
ここね、自動販売機とかね、
いろいろあるんですよ。
スマホで撮影させて、
ツイッターとか、
フェイスブックに上げてらっしゃる、
女性が多いですね。
なぜかここの駐車場は、
料金が高いんですけれども、
うまい商売してらっしゃるなと。
商売ですから、
ご商売なさっているんですけど。
だから駐車場に入れないと、
何か撮影しにくい感じがあるんですよ。
なるほど。
うまいなと思って。
ここもまっすぐで、
もう二味がうらですよ。
よかったね。
いよいよ。
もういよいよですよ。
ほらでっかい。
あれブランコなんだ。
06:00
いっぱいあるブランコ。
そうですね。
黄色とピンクと、
それもベイビーピンクですね。
パステルカラー。
女性が誰でも好きそうな、
しかし今日の海は荒れております。
びっくりするぐらい。
すごいですね。
映画の東映のオープニングみたいな感じで。
全く同じこと思いました。
そうですか。
今から人形シリーズが始まるんじゃないかな、
っていうぐらいの、
ペトラポッドが壊れるぐらいの感じの波が。
すごいですね。
なかなかこんなに荒れた海を見ることもないですね。
こういう時って、
もしもカツキカナが男性とデートに来たとしましょう。
何を話すの?
寒いねって。
寒いねしかないんじゃないですか。
寒いねしかない。
滞在しないでしょ、長くは。
なるほどね。
髪の毛がまず乱れちゃうから。
そのあたりは私は分かりませんね。
そうか。髪の毛が乱れる。
あんまり連れてくるもんじゃないですよ。
あんまり連れてくるもんじゃない。
私には全然役に立たない。
30年前に聞きたかった話でございますけど、
あ、そうか。
海が荒れてる時には海に来るもんじゃないと。
風が強くて寒いからひっつくチャンスはあるぐらいなんですね。
寒いねって言いながら。
けども布越しですからね、おそらく。
そうですよ。
ウフルとかダウン越しだと思うんですけど。
そうですよ。
夏は違うわけですね。
そうです。
いやーすごいね。
えー。
私こういう波の状況でこの場所来たことありませんわ。
あ、私もないです。
穏やかな海しか知りません、糸島は。
やっぱ天気がいい日にね、来ると会う場所なんですけども。
私たち2人はひょっとしたらこの糸島の海に来られてるのかもしれません。
そんなことないです。
風邪は大丈夫でしょうか、拓司さんこれ。
風邪ですか、また風貌でね。
そうですね。
えー、今西の浦保育園前のバス停を今歩いて過ぎていくところであります。
はい。
こういう日に、しかも取材ですか。
そうですよ。
バス停のベンチにお若い2人が今座ってらっしゃいましたけども。
なんか不安そうに私たちを見つめていて、なんか不審者じゃないですからね。
そうですね、仕事中ですから。
不審者は喋りながら移動はしません。
あ、なるほど、これからもうちょっとあるんだ。
ね。
え、あ、そうです、そういうところでしたっけ。
たぶん今は湾曲してるじゃないですか。
はい。
で、突っ張ってるじゃないですか。
はい。
あの浦じゃないですか。
あの浦、うわー。
09:01
またしても私のもくろみな甘さ。
この三崎城の右手にあるところのもう少し向こうにあるわけですか。
はい。
はー、久しく行ってないしね。
えー、地図をまた見間違えてしまいましたが。
けど、海は荒れているものの砂浜は美しいですね。
とっても綺麗ですね。
やはり何か漂着物があっても掃除をしっかりしているというこれは砂浜でしょうね。
はい。
あー、なるほど。
えー、防風林はこちらにはありませんから、風がダイレクトに私たちの右半分に当たっております。
吹き曝し。
これあた、行きはよいよいなんですけれども。
いや、言わないでもう。
帰りはどうなるんでしょうか。
言わないでたくじさん。
そうですか。
帰り仕事終わりまたこの風の中背中を丸めて歩くという形になるんでしょうね。
なんか私たちは悪いことでもしたんでしょうか。
これね、天気がいい日はいいんですよ。
そうですね。
あー、なんか人生俺のもんというかなんか間違った判断しそうなぐらい気分が上がるような場所なんですけれども。
冬場はね、こういうことが。
うわー、波がうねってますよ。
もうおかしいですね。
あー。
面白い。
もう笑うしかないですね。
もう笑うしかない。
一つ勉強になりましたけれども、テトラポットが積み上げられているのは陸地に近いところだけじゃなくて、浜辺から結構距離があるところにもあるわけですね。
そうですね。あそこで一旦波の衝撃を。
昇波して、波を消して。
あー、いい勉強になりました。
飲食店がオープンしておりますけれども、もう開店休業の状態でありまして。
左手に見えてきましたけれども、ここは中にオートバイがもう格納をされておりまして、キープパドリングという。
だから、パドリングの、最近あの、ボードの上に立ってパドルを操作するっていう、海のレジャーが流行しておりますけど、そのショップですね。
はー、なるほどね。
この防風林をもうちょっとしたら、越えていけるわけですけども、まだ防風林までたどり着いておりません。
えー、あと20メートルほど何もないところにおりますけれども。
密漁禁止。取ったらダメ。
そうですよ。
許可なき者がアワビ、ナマコ、サザエ、ウニ、タコ、アサリ、ハマグリ、海藻類などを取ったりすると、3年以下の懲役または3000万円の罰金。
12:03
ダメですよ。
海藻もアウトなんですね。
私、これは初めて知りました。海藻もアウトなんだ。
えー、と思いました。
えー、海類だけじゃないと。
なんかね、見つけたら宝物をこう見つけたようでね、取って帰りたくなりますけど。
嬉しいんですけどね、もう今そういう時代ではありませんから。
そうですね。
えー、変なことで手が後ろに回るようなことは避けたいですね。
はい。
意識を変えなくちゃいけないということです。
まあ、この辺りは、えー、もうちょっとすると福岡市から糸島市に入っていくはずですけれども。
そりゃあそうだ。もう博多湾じゃないから。
そうですね、これは。
玄海などの荒波なんだ。
なるほどね。
えー、歩いたからこれは分かったようなものでありまして。
そうですね。
博多湾の海とは全然違いましたね。
先ほどのあの穏やかな宮之浦の海の波の感じとは違います。
えー、もうちょっと歩いたら二峰浦、あの白い鳥居のところに出るとは思うんですけれども、どうでしょうか。
えー、松林防風林の中を今歩いておりますけれども、なぜか下の方の枝が枯れておりまして、風を防げておりません。
お疲れ様でした。
上の方の松はしっかり松なんですけれども、これ虫にやられているわけじゃないんですけれども。
全然していないのかなという感じがしますね。
見通しいい感じにね、旧大学圏都市駅行き5B-2のバスが今通り過ぎていきました。
そうですね。
先ほどのカップルはこのバスに乗って帰るわけですね。
そうですよね。
バス停で待ってたカップルは。
暖房が入ったバスで二人きりで、おそらくは貸切状態でしょうから、バスの中は嬉しいやろうね。
ちょっとイチャイチャできるでしょうね。
何の話をしてるんですか。
よくわからないけど、ワンマンバスでよかったっていう。
ワンマンで話しますとね、今世界の航空業界の大きな流れで、
パイロット一人でいいんじゃないかっていう動きになり始めましたね。
飛行機ですか?
飛行機です。
何故かというと、自動操縦がものすごいレベルになってきたんで、
もしもの時だけいればいいんじゃないかって。
あと自動操縦でほぼOKっていう。
もう時代になるから、ひょっとしたらバスのように何百人も乗っている旅客機が、
パイロット一人っていう時代が来るかもしれませんね。
これもいろいろね。
15:01
明けましておめでとうございます。
坂口拓司です。
今年も去年と変わらず、むるーっといきたいと思います。
それでは本編どうぞ。
本編どうぞ。
拓司と歩く25分。
さあ、松の木の感じ、松の並木が増え始めましたね。
これは海が近いと思いますよ。
しかし今日の海は荒れております。
びっくりするくらい。
すごいですね。映画の東映のオープニングみたいな感じで。
全く同じこと思います。
そうですか。
あ、やっと見えてきた。
このファームビーチ・ザ・ガーデンズの建物の端から白い鳥が見えてきました。
まだ距離ありますよ、これ。
行き先も目的も決めず、
坂口拓司さんの気の向くままに歩く25分間。
拓司と歩く25分。
何を見つけ何を話し、誰と出会うんでしょう。
さあ、今朝も拓司さんのお散歩について行ってみましょう。
おはようございます。坂口拓司です。
おはようございます。香月香菜です。
風が少し収まりました。
この番組はリサーチなし、打ち合わせなし、台本なし、インタビューなし、グルメリポートなし、編集なし、
反省会なし、予算なしの8つのなしでお送りしております。
糸島半島を目指してJRの今塾駅から歩き始めて、都合8回目。
申し訳ございません。
もはや感動すら覚えています。
いいね。下崎さんズンでうまいこと言いますね。
あなたもキャリアを積んで。
とんでもありません。
もう目の前の人を傷つけない言葉をしっかり選べるようになりましたね。
18:00
大人になりました。
お父さん嬉しいよ。
育てていただきました。
別に育てておりませんけど。
剣道54号。この剣道54号を表す青の六角形の標識は久しぶりに見ましたね。
何週間ぶりですかね。
あんまりないんですよね。
いなかったですよね。
大事物ってね、昔わりとあったような気がするんですけども。
今塾の駅を過ぎて、あの有名なおまんじゅう屋さんをちょっと通り過ぎたあたりで見てから、ずっと見てなかったんじゃないかなと思いますね。
さあ、松の木の感じ。松の並木が増え始めましたね。
これは海が近いと思いますよ。
点滅信号はこの交差点の名前がございません。
はい、ございませんね。
歩道もここで終わりますから、右手の方の歩道に横断歩道で渡らなくてはいけないんですけども。
渡っていきましょう。
沿岸警戒中密港密輸。あ、そういうエリアなんですね。
ほら、出ましたよ。
出ました?何が?
お映えスポットが。
あ、あのピンクの。
そうですね。
あれ何ですか?
自動販売機とかね、いろいろあるんですよ。
スマホで撮影させて、ツイッターとかフェイスブックにあげてらっしゃる女性が多いですね。
なぜかここの駐車場は料金が高いんですけど、うまい商売してらっしゃるなと。
商売ですから、ご商売なさっているんですけど。
だから駐車場に入れないと撮影しにくい感じがあるんですよ。
うまいなと思って。
ここもまっすぐで、もう二三ヶ浦ですよ。
よかったね。
もういよいよですよ。ほらでっかい。
あれブランコなんだ。
あ、本当だ。いっぱいあるブランコ。
そうですね。黄色とピンクと、それもベイビーピンクですね。
はい、パステルカラー。
女性が誰でも好きそうな。しかし今日の海は荒れております。
びっくりするぐらい。
すごいですね。映画の東映のオープニングみたいな感じで。
全く同じこと思いました。
今から人形シリーズが始まるんじゃないかなっていうぐらい。
うわー。テトラポッドが壊れるぐらいの感じの波が。
すごいですね。
なかなかでもこんなに荒れた海を見ることもないですね。
21:00
こういう時って、もしも勝木香菜が男性とデートに来たとしましょう。
何を話すの?
え、寒いねって。
寒いねしかないじゃないですか。
寒いねしかない。
寒いでしょ。長くは。
髪の毛がまず乱れちゃうから。
そのあたりは私は分かりませんね。
あ、そうか。髪の毛が乱れる。
あんまり連れてくるもんじゃないですよ。
あんまり連れてくるもんじゃない。私には全然役に立たない。
30年前に聞きたかった話でございますけど。
あ、そうか。海が荒れてる時には海に来るもんじゃないと。
まあ、風が強くて寒いからひっつくチャンスはあるけどね。
寒い日とか言いながら。
そうか。けども布越しですからね、おそらくは。
ウフルとかダウン越しだと思うんですけど。
夏はとは違うわけですね。
いやー、すごいね。
私こういう波の状況でこの場所に来たことありませんわ。
あ、私もないです。穏やかな海しか知りません。
やっぱり天気がいい日にね、来ると会う場所なんですけども。
私たち二人はひょっとしたらこの糸島の海に嫌われてるのかもしれません。
風は大丈夫でしょうか、拓司さん。
風ですか、また風貌でね。
今、西の浦保育園前のバス停を今歩いて過ぎていくところであります。
こういう日に、しかも取材ですか。
そうですよ。
バス停のベンチにお若い二人が今座ってらっしゃいましたけども。
なんか不安そうに私たちを見つめていて、なんか不審者じゃないですからね。
そうですね。仕事中ですから。
不審者は喋りながら移動はしません。
あ、なるほど。これからもうちょっとあるんだ。
ね。
え、そういうところでしたっけ。
たぶん今は湾曲してるじゃないですか。
で、突っ張ってるじゃないですか。
あの浦じゃないですか。
またしても私のもくろみな甘さ。
この三崎城の右手にあるところのもう少し向こうにあるわけですか。
久しく行ってないしね。
えー、地図をまた見間違えてしまいましたが。
けど海は荒れているものの砂浜は美しいですね。
とっても綺麗ですね。
やはり何か漂着物があっても掃除をしっかりしているという、これは砂浜でしょうね。
はい。
あー、なるほど。
えー、防風林がこちらにはありませんから、風がダイレクトに私たちの右半分に当たっております。
24:06
吹き曝し。
これあた、行きはよいよいなんですけれども。
いや、言わないでもう。
帰りはどうなるんでしょうか。
言わないでタクジーさん。
そうですか。帰り仕事終わりまたこの風の中、背中を丸めて歩くという形ですね。
そういう形になるんでしょうね。
なんか私たちは悪いことでもしたんでしょうか。
これね、天気がいい日はいいんですよ。
そうですね。
あー、なんか人生俺の恩というか、なんか間違った判断しそうなぐらい気分が上がるような場所なんですけれども。
冬場はね、こういうことが。
うわー、波がうねってますよ。
もうおかしいですね。
あー。
もう笑うしかないですね。
笑うしかない。
ひとつ勉強になりましたけれども、テトラポットが積み上げられているのは陸地に近いところだけじゃなくて、浜辺から結構距離があるところにもあるわけですね。
そうですね。あそこで一旦波の衝撃を。
あー、消波して。
そうですね。
あー、いい勉強になりました。
飲食店がオープンしておりますけれども、もう開店休業の状態でありまして。
左手に見えてきましたけれども、ここは中にオートバイがもう格納をされておりまして、キープパドリングという。
だからパドリングの、最近ボードの上に立ってパドルを操作するという海のレジャーが流行しておりますけど、そのショップですね。
はー、なるほどね。
この防風林をもうちょっとしたら越えていけるわけですけれども、まだ防風林までたどり着いておりません。
えー、あと20メートルほど何もないところにおりますけれども。
あ、密漁禁止。取ったらダメ。
許可なき者がアワビ、ナマコ、サザエ、ウニ、タコ、アサリ、ハマグリ、海藻類などを取ったりすると、3年以下の懲役または3000万円の罰金。
ダメですよ。
海藻もアウトなんですね。
これは初めて知りました。海藻もアウトなんだ。
えー、と思いました。
海類だけじゃないと。
見つけたら宝物を見つけたようでね、取って帰りたくなりますけど。
嬉しいんですけどね、もう今そういう時代ではありませんから。
変なことで手が後ろに回るようなことは避けたいですね。
意識を変えなくちゃいけないということです。
まあこの辺りは、えー、もうちょっとすると福岡市から糸島市に入っていくはずですけれども。
そりゃあそうだ。もう博多湾じゃないから。
27:01
そうですね、これは。
玄海などの荒波なんだ。
なるほどね。
えー、歩いたからこれはわかったようなものでありまして。
そうですね。
博多湾の海とは全然違いましたね。
先ほどの穏やかな宮之浦の海の波の感じとは違います。
えー、もうちょっと歩いたら二庭浦、あの白い鳥居のところに出るとは思うんですけれども。
どうでしょうか。
えー、松林防風林の中を今歩いておりますけれども、
なぜか下の方の枝が枯れておりまして、風を防げておりません。
うつかつかでした。
上の方の松はしっかり松なんですけれども。
これ虫にやられているわけじゃないんですけれども。
全然していないかも。
見通しいい感じにね。
旧大学圏都市駅行き5B-2のバスが今通り過ぎていきました。
そうですね。
先ほどのカップルはこのバスに乗って帰るわけですね。
そうですよね。
バス停で待ってたカップルは。
暖房が入ったバスで2人きりで、おそらくは貸切状態でしょうから。
バスの中、嬉しいやろね。
ちょっとイチャイチャできるでしょうね。
何の話をしてるんですか。
よくわからないけど、ワンマンバスでよかったっていう。
ワンマンで話しますとね、今世界の航空業界の大きな流れで、
パイロット1人でいいんじゃないかっていう動きになり始めましたね。
飛行機ですか?
飛行機です。
何故かというと、自動操縦がものすごいレベルになってきたんで、
もしもの時だけいればいいんじゃないかって。
あと自動操縦でほぼOKっていう。
もう時代になるから、ひょっとしたらバスのように何百人も乗っている旅客機が
パイロット1人っていう時代が来るかもしれませんね。
これも色々議論が揉まれてどうなるか分かりませんけれど、
世界的にはそういう動きらしいですよ。
とりわけパイロットの人数が足りない。
人数が足りない。
それから航空運賃の競争などもあるからっていうことらしいんですけどね。
時代は変わってますね。
空港などに行きましたら、キャビンアテンダントの制服を着た方とか、
パイロットの方とか、とりわけかっこいいですよね。
凛としていていいですよね。
何であんなに大きなカバンをいつも持ってなきゃいけないのかっていう。
必要だから、見た目のためだけじゃないと思いますよ。
あれマニュアルなんですかね。
30:00
じゃないですか。
黒い革の四角い大きなもの。
私、キャリーバッグっていうのを生まれて初めて見た時は、
彼らのゴロゴロしてるので、これがキャリーって言うんだっていう。
なるほど。
それ以外、初めてがそれでしたね。
今も普通の人でもキャリーバッグを持つようになりましたけど。
これ見よがしの高いブランドのものとかね。
お持ちですか?
持ってないですね。
ハイブランドのもの。
いやいや、私は手ぶらが好きですから。
なるほど。
いつもたくじと歩くスタイルで。
そうです。だいたいそうですね。
履いていたパンツをホテルとか旅館で捨てるっていう。
えー!
で、新たにその近所のコンビニエンスストアとか、
あるいはファストファッションのところで買って、
それを履いて帰るっていう。
でも荷物は一番少ないですけどね、それが。
いつもそうですね。
男性はでもそういう方多いですね。
重たい荷物ゴロゴロするのが嫌いなタイプなんですよ。
あ、ほら!
向こうの方の山の上にお墓が見えてきました。
はい。
有名な霊園でございます。
はい。
すごいね。
風が。
風がすごいわ。
皆さんちょっとご了承ください。
これは特別に風が強い日ということで、はい。
まあこういう日もあると。
右手には有名なお店が2軒。
ここ誤解してらっしゃる方が多いんですけど、
これ2軒なんですよね。
奥にもう1軒ありまして、3軒ありまして。
週末になりますと、
お若い方がたくさんお越しになるという
ショップでございます。
えっ!
やっと見えてきた!
このファームビーチ・ザ・ガーデンズの
建物の端から白い鳥居が見えてきました。
まだ距離ありますよ、これ。
えー。
ひょっとしたらこれあと1週くらいかかるんじゃないですか?
やめてくださいよ。
今8週目ですから、シリーズで。
9週かかったと。
目的地まで。
おかあ。
いや本当にね、
この限界などの荒波の中を、
今、
風を受けながら歩道を歩いております。
えー。
糸島といえばですね、
福岡県の西北の方に位置している半島であります。
福岡市の西側にあるベッドタウンですね。
福岡市営地下鉄乗り入れているJRの地区線に乗ればですね、
およそ40分ほどで福岡空港まで行けます。
快速もありますので、
33:00
およそ30分くらいで着くんじゃないでしょうかね。
乗用車でならばおよそ30分でJR博多駅までアクセス可能です。
ということで、移住してくる方も非常に多い。
ドライブでお越しになる方も多いんですけれども、
平成22年に前原市と島町と二条町が合併しまして、
糸島市というのが誕生しました。
平成の大合併です。
限界などに面した美しい海岸線が広がっているんですけれども、
今日は荒れております。
昭和橋乗り場のファームビーチの前を今通り過ぎました。
お店の名前の橋底なんだね。
そうですね、本当ですね。
そういう融通を昭和橋さんは聞かせているということでしょうか。
地域密着な感じがします。
なるほどね。
ということは、勝木カナンの邸宅前とか、
家前。
坂口タクシーの屋敷前とかそういうのも作ろうと思ったらね。
可能なのかもしれません。
またこの歩道がね。
綺麗な歩道で。
本当に。
4メーターほど型があるんですけれども、
これ歩道用の照明ですよ。
そうですか。
福岡ウエストコースト。
ウエストコーストですって。
確かにそうですけれども。
照明ね。
あらあら。
看板が飛んでますから。
これちょっと事故ったらいけないんで、
内側に入れてあげましょう。
物の片付けまでし始めました。
物の片付けまで。
これは私が善人というんじゃなくて、
バツナギで音でも入れておこうかなっていう。
そんな下心は。
寂しい心です。
そんなことない。
本当に今いいことしましたから。
あれ車当たったら大変なことになりますからね。
車へこんなにもしますんで。
いやー晴れた日に来たかった。
晴れた日に来たかった。
この糸島はですね、
飛翼な田園が広がって、
私が大好きな手造工的な山田錦の産地としてはとっても有名です。
海辺にはこうやってカフェとかレストランが点在してますけれども、
この農家の方が作った糸島の野菜とかね、
糸島のお肉を使った料理を出してくれるんで、
店舗の、まあ室内も評価高いんですけれども、
料理の評判もいいですよね。
もうちょっとでやります。
頑張りますよ。
いきましょう。
いきましょう。
やけですね。
風が。
36:00
矢でも鉄砲でもという。
しかもちょっと海が荒れてきて、
満潮に向かっている。
なんかちょっとタプタプしてきましたね。
タプタプしてきましたね。
ここまで来て、あの二宮浦の白い鳥居の近くに行けませんよ。
そこはもう水が。
危ないですよね。
そっか。仕方がないな。
ここまで来ただけでも。
もうなんということでしょうですよ。
今回のこの糸島編は運がない。
まとめてしまいますけれども。
昭和バスの乗り場。
月と太陽。糸島砂坊前。
絶景カフェってあるんですね。
もう自分から絶景って言っちゃった。
なるほど。眺めがいいわ。
なんか新しくなってますね。この辺。
ほんとそうですよ。
だからちょっと来ないとね。
新しいレストランとか新しいカフェができてしまって。
もうついていけない。
ほんとですね。
ここなんてもうあれですよ。
二宮浦商店という。
古風な名前つけてらっしゃいますけれども。
ガリバニウム合金の外壁で。
わらび餅売りですね。
やった。
見えてきました。
二宮浦であります。
ついに間もなくで到着であります。
もう到着なんじゃないですか。これは。
あと200ぐらいあるから。これは。
これだけ風が強いのに。
目音岩ですけれども。
尾岩と目岩の間に
綱が縄が掛けられてます。
それに護兵がぶら下がってますけれども。
通常は紙なんですけれども布みたいな。
そうですね。
そうですか。
はい。
サイマーはどうやって消すんですか。これは。
消します。
はい。
じゃあ歩数を見てみます。
おー!
いってます。
2328歩。
2328歩。
2328、はい。
距離が1.58。
1.58、はい。
カロリーは92.2キロカロリーです。
頑張りました。
これが8周目ということになりますね。
もう二宮浦まで
あと200メートルほどのところに来ております。
今週はこの辺で。
たくじと歩く25分。
今日はここまで。
来週はどこを歩くんでしょうね。
今日も皆さんにとって気持ちのいい一日になりますように。
ではまた来週。
39:18
何?
通常放送は月曜日と火曜日。
チャットセッションは東京バックステージの毎週金曜日。
東京ミュージックラブやあなたのポッドキャストアプリを探してください。
間違えないで。
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