1. たけし|自分を生きよう!
  2. 人生の「成功」とは何か?
2026-01-20 16:49

人生の「成功」とは何か?


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/60811146eeca46c0abe6d85b

サマリー

このエピソードでは、田坂ひろしさんの思想を通じて、人生の「成功」の定義について考察しています。成功は勝者の思想だけではなく、自分の理想を達成することや成長を重視するべきであると提唱されています。田坂さんは人生の成功を成長と捉え、競争や達成の思想の限界について議論しています。また、感謝の重要性と成長の視点が自己成長にどのように繋がるかを探っています。

人生の成功の定義
はい、おはようございます。たけしです。このラジオでは、ブログやSNS歴5年で累計6000万以上稼ぎ、そこから心理学を3年以上学んで
心理学講座リライフ大学という講座を運営するまでになった僕が、自分らしく自立的に生きるためのヒントを1日1つお伝えしていきます。
はい、というわけで10日目ですね。10日連続やってきました。ラジオ放送、もう最高ですね。
自分を、「たかが10日じゃん!」ともしかしたら思った方もいるかもしれないんですけど、いや僕はですね、自分の中でコツコツと
1投稿1投稿積み重ねている自分を誇りに思います。はい、というわけでですね、今回は人生の成功とはというテーマでお伝えしていこうと思います。
はい、もう偉そうにね、僕は正直語れる身分ではないんですけれども、実はね、こうすれば成功しますよっていう話ではないです。
なのでそういう人生の成功とは、こういうふうにすればできるんですよっていう話をもしかしたら期待された方はね、もうこの瞬間から聞かなくていいかなと思うんですけども、少しでも自分の人生に対して本当の成功とは何だろうとか、本当に社会的経済的な成功を追い求めることが人生の成功なんだろうかとか、
幸せになるためにはどうすればいいんだろうとかね、この今競争社会に対してちょっとね、しんどさとか辛さとかというものを感じている方のね、もしかしたら魂を救えるかもしれませんので、今回の話をね、ぜひ最後まで聞いていただきたいんですけど、今回の話は僕の知識経験では正直ないです。
僕の知識経験ではないんですけれども、田坂ひろしさんというね、あの多摩大学大学院教授のですね、書籍にあるんですよ。人生の成功とはという書籍があるんですけど、そこからですね、引用させていただく内容になっております。
はい、人生の成功とはですね。皆さんは人生の成功とは何かって聞かれたら何と答えますか?きっとね、まあいろんな定義はあると思うんですけど、まあ一番いわゆるあるのが、人よりもお金を稼ぐことだとかね、出世することだとか、有名になることだとかね、まあそこらへんあると思うんですけれども、田坂さんはですね、めちゃくちゃ深い思想家なんですよ、この方。
なんて言うんですかね、もうすごいんですよ、とにかく。あの人生の成功とは、まあそれも確かにいわゆる成功という言葉の定義の中にはあるんだけども、それはね、成功とは言えないんですよということを言ってますね。で、人生の成功とは何かって言われるとですね、大体あの田坂さんに言わく3つあるっていうふうにおっしゃってるんですね。
1つ目が勝者の思想です。つまり人よりも優れた成績を出してる、稼いでいるとか、まあ社会的地位が高いとか、有名知名度があるとかね、そういうものですよね。それも一応成功の定義にはありますと。
2つ目が達成の思想ですね。つまり自分の理想とかやりたいこととかっていうのを達成できれば、成功ですよっていう。つまり自分が人と比べてじゃなくて自分が理想とか夢を自分のね、素敵なライフスタイルとかをね、叶えられていればそれが成功ですよっていう思想。
で、3つ目が信仰なんですけど、これがまあ田坂さんの人生の成功とは何かの答えなんですけど、最後が成長の思想ですね。成長、つまり今日一日一歩でも成長することができていればそれすなわちもう人生の成功ですよっていうことを田坂さんはおっしゃってるんですよね。
で、ちょっとね、それだけじゃ今のうんってなると思うので、今の話はね、たぶんね、頭ではわかっても心が追いつかない人いると思うんですよね。たぶん過去の僕がそうなんですけど、人生の成功とはいや競争で勝つことじゃなくてマジで思ってたんですよね。
で、そういうふうに思っている時ってその人から認められなきゃ生きていけないとか特別な存在にならなきゃ生きていけないというふうに脅迫観念的に思っているので、人生の成功とは今日この瞬間の成長ですよっていうふうに言われてもわかんないんですよ。わかんない。
ただですね、ものすごい大切な定義なので今回お伝えさせていただければと思います。
勝者の思想、つまり人よりも年収が高いとか競争で勝つ、優れる、劣等感を感じないみたいなのが一つ成功の定義として挙げられるんですけど、ここにはですね、3つの限界があるよっていうふうに田坂さんは言っています。
達成の思想
勝利の思想、つまり人よりも勝つ、競争で勝つっていうのが成功ですよっていう思想考え方には3つの限界があるって言ってるんですね。
それぞれ紹介していくんですけど、一つ目の限界っていうのが果てしない競争に苛まれるっていう限界ですね。
例えば、なんでもいいんですけど、じゃあ世界ランキング1位になったとしましょう。東大でもいいですよ。東大に入りましたみたいな話をしてもですね、じゃあ東大の次って実はあって、
ハーバード大学とかね、ケンブリッジ大学とかね、そういうところがありますし、どこの子の社長になりましたって言っても、上には上がいるもんなんですよ、世界には。
で、テニス選手とかもね、世界ランキング1位ですってなっても、世界ランキング1位を何ヶ月連続で維持しましたみたいな人たちがまたいるし、そういう人たちもまたね、歴代のあの人はこの成績が高いとかですね。
100%人に勝てる人なんていないんですよ、この世の中に。ただ競争の思想を、勝者の思想をですね、成功の定義だとしている方はですね、この果てしない競争から抜け出せないんですね。
過去の僕がまさにそうだったんですね。僕はフォロワー数と売り上げっていうのを特にですね、僕は競争にしてて、人よりも稼ぐんだとか、人よりもフォロワー数を増やすんだっていうことを目標にしてたんですけれども、
それだとね、やっぱ果てしないんですよね。当たり前なんですけど、フォロワー数なんて、ヒカキンなんて2000万ですけど、世界に行けば億とかなんですよね。
億なんですよ。日本の市場で戦ってたら、その億なんて手が届かないんですよね。そう、だから果てしない競争に行ってしまって、その競争が無意味化するんですよね。
なので競争、勝者の思想には競争の限界がありますよっていうこと。で、もう一つが精神の交配っていう問題が起こりますと、限界が来ますと。
はい、で、精神の交配っていうのはですね、ちょっと待ってくださいね。本をちょっとペラペラ見ながら今喋ってるんですけど、精神の交配はですね、結局一つの競争で勝っても、次の競争が絶対に待ってるんですね。
で、その競争では今度自分が敗者となるかもしれないっていう不安感にずっと縛られることになるんですよ。これもうまさに僕がそうなったんですけど、本当に本当にそう。
なので、人よりもフォロワー数多いじゃないですか、稼ぐじゃないですか、でも今度自分が落ちちゃったらどうしよう、負けちゃったらどうしようっていう不安にすごい苛まれるんですよね。
で、意識の奥底にそういう自分の心のゆとりがなくてですね、思いやりの喪失が生まれるんですよ。なので、他者に優しくできない。
し、ずっと競争してるので、ずっと疲弊してるんですよね、言ってしまえば精神がね。だからそこに限界がありますよっていうこと。
で、最後3つ目の勝者の思想の限界はですね、人間関係の阻害につながりますよっていうことですね。つまり、自分が勝ち残らなければならないので、人間関係、他者をですね、排除するんですよね。
その結果として人とのつながりがなくなるっていう感覚になります。深い人間同士の深い結びつきとか、これがなかったんですよね、僕まさに。
みんな敵みたいな、妻も僕を評価してくれない敵とか、みんなライバルみたいな世界で本当に思いやりがなくてですね、すごい辛かったんですよ。
そう、なので、これがね、他者との競争っていうのがものすごいね、この3つの限界がありますよっていう話。
で、続いてが勝者の思想ではなくて、その次の一歩成熟した思想がですね、達成の思想なんですね。達成の思想。
なので、人生の成功っていうのは、誰かに勝つこと、勝ることではなくて、自分の理想とか自分の目標を達成していくことなんだよっていうのが2つ目のね、人生の成功の定義ですね。
つまり達成の思想ですと。で、これは勝者の思想、競争での勝利よりも一つね、成熟した思想なんですよ。
なんでかっていうと、自分の幸せとか成功の定義が他者依存ではなくて、自分基準になっているからですね。
自分で自分の人生をデザインできるというか、自分で自分の人生を決定することができる、自分で自分の価値を決めることができるっていう点においてですね、勝者の思想に比べて一歩成熟してるんですね。
精神として成熟した目標達成になってるんですよ。
そうそう、なので競争っていうと喜びの奪い合い、あいつに勝たなきゃ、俺が勝たなきゃなんですけど、
達成の思想っていうのは喜びの高め合いができるんですね。お互いに切磋琢磨してお互いが高めを目指していこうみたいな風になれるので、お互いの成功とか成長っていうのを喜び合うことができる。
そして基準の成熟っていうところで他人の目による評価ではなくて、自分らしさの表現、つまり自分がこういう人生を生きたいんだとか、自分がこういう生き方をしたいんだっていう風に自分の人生を自分で決定することができるっていうのが2つ目の成熟したポイントですね。
成長の重要性
3つ目が戦いの成熟っていうところで、これまでは他者と戦ってたんですね。他者と戦ってた。
でも今は自分と戦う。自分が、自分の敵は自分の敵、最大の敵は自分みたいな風に言葉あると思うんですけど、あれですよね。
他者と競争して、他者を叩きのめすんじゃなくて、自分を磨く、自分と戦うっていうのが達成の思想ですと。
ただですね、田坂さん曰く、僕もそうだなって思うんですけれども、達成の思想にも実は限界が3つありますよっていう。
達成の限界3つ。それは何かっていうとですね、1つ目が才能と努力の限界です。
つまり自分が目標を達成しよう、こういう理想を叶えようって言っても、実は人生の成功っていうのは運次第なんですね。
なのでいくら頑張って目指しても、叶わないことがあるんですよ。挫折ですよね。
自分が、田坂さんもご自身がね、本当は大学に大学教授になりたかった、研究職に就きたかったっておっしゃって、30歳の時にね。
博士号まで取ってるんですけど、そこから本当は教授になる予定だったんですけど、なれなかって、結局ね、民間企業に就職するっていう選択を迫られたんですけども、夢ってね、叶わないんですよ。
叶う夢ももちろんありますよ。でもね、全部が全部叶うわけじゃないんですよね。なので達成の思想にも、実はこういう夢を叶えたいんだ、だけどできないっていうことがある。
受け入れざるを得ない現実があるんですね。で、2つ目が目標の限界っていうところで、目標達成したら次どうなるかっていうと、次ね、またね、次の目標が訪れるんですよ。
また次の、こうしなきゃいけない、ああしなきゃいけないっていう、出てくるんですね、その限界がね。だから終わりがないんですね。達成の思想には終わりがないんですね。
で、3つ目の思想っていうの、限界っていうのが欠乏感です。欠乏感なんですよ。
自分はこのもっと高い場所に登らなきゃいけない、もっとすごい自分、高みに行かなきゃいけないって思っていても、その裏には欠乏感があると。
絶対に1つの目標を達成してもその次にまた違う目標が生まれてきて、その裏には欠乏感があるので、その欠乏感を埋めることが目標達成ではもう実はできないと。
田坂さんはじゃあどうやってその欠乏感を埋めるかっていうと、それは感謝することだっていうふうにおっしゃってるんですね。
成長の思想
感謝ですね。この感謝をすることによってこの命を大切に使いたいと。自分の命を無駄にはしたくないっていう意欲になることができますよっていうことをおっしゃっていますね。
最後ですね、じゃあ競争の勝者の思想でもない、達成の思想でもない、じゃあ何なのかって言われるとですね、田坂さんは人生の成功とは成長である。
今日1日この瞬間に一歩でも人間として成長している、成熟しているっていうのがもうね究極的な人生の成功ですよっていうふうにおっしゃってます。
深い、深いんですよ。成長の思想ですね。これがものすごい大事になってきます。
ちょっと今すいません、読みながら話しているので止まったり、止まったりして止まりながらね、ちょっとどんなこと書いてあったっけって読みながらちょっと話しているんで止まりつつあるんです。
止まりながらの話になっているんですけど。
そうそうそうそう、成長の思想を持つことができれば困難な状況も可能性を開くきっかけになるんですね。
例えば一郎選手のエピソードとかに書かれているんですけど、一郎選手ずっとずっと打てなかったピッチャーがいるんですよね。
すごいピッチャーがいて、一郎ずっと打てなかったんです、その人。
ただそのインタビューであのピッチャーどう思いますかみたいなふうに聞かれた時に、僕のバッターとしての可能性を開いてくれるピッチャーですっていうふうに言ったんですね。
自分が打てない相手って達成の思想だったら邪魔じゃないですか、当たり前ですけど。
ただ成長の思想であればですね、いやあのピッチャーは自分のバッターとしての可能性を引き出してくれる素晴らしいピッチャーだと。
思想、見方を変えることができるんですね。
そうすると自己成長するじゃないですか。
自己成長っていうのはやっぱり楽しいことなんですよね。
そうなので、こんな感じでですね、自分の成長を促してくれるっていうのが成長の思想ですよと。
ということで今回はですね、ぜひですね、この人生の成功とは何かっていう田坂さんの書籍読んでみてください。
ものすごく新鋭です。僕の解説に比べたらはるかに理解しやすくて、はるかに素晴らしい書籍なので、
ぜひですね、少しでも興味を持った方は本書を手に取って読んでみてください。
というわけで10日間毎日更新やりきりましたね。
またですね、あと4日連続、2週間を連続で放送していこうと思いますので、
まずはですね、粛々と今日も1本ずつ投稿届けていきたいと思います。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
16:49

コメント

スクロール