1. 関西人たけのむのコンセプトなき思考
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2025-02-27 13:34

Voicy離れの加速とか(2025/02/27#79)

サマリー

西野さんが指摘した記事を基に、Voicy離れが加速している現状について語られています。Voicyのユーザー獲得の難しさや、他のプラットフォームとの競争についても言及されています。

Voicy離れの現状
お疲れ様です、たけのむです。気がつけば、1週間くらい話してなかったですかね。
最近ちょっと話すことがなくてというか、何してたのかな、1週間。3連休があったのでね。
子供の相手をしっぱなしだったので、あんまり時間もなくて話すこともなくてっていう感じだったんですけど、
ちょっと久々に話してみたいと思います。
この1週間、別に変化があったわけじゃないんですけど、
昨日だったかな?一昨日だったかな?
キングコングの西野さん。
私、フォローしてたりするわけじゃないんですけど、Voicyパーソナリティでもありますよね。
Voicyの中では1位とかなんですかね、人気的には。
1回か2回くらい聞いたことあるかな。
常にフォローして何か聞いてるってわけじゃないんですけど、
西野さんが昨日、タイトルはNOTEっていうプラットフォームがあるんですけど、
そこでコンテンツを1つ、コンテンツというか記事かな?っていうのを1つ出してて、
Voicy離れが加速している件についてという内容で記事を上げられてました。
最近、いろんなところでVoicy離れとか、Voicyからスタイフに移行してきてとかっていう人もいるし、
そういう意味でVoicyが過強に立たされてるっていう話をよく聞くので、
西野さんの考えるVoicyの今の状況みたいなのを、
ちょっと読んでみたいなと思って。
競争の激化
これ、一般公開するとイランハレーションが起きるので、一応有料にしているというだけだと思うんですけど、
300円の単体の記事になっていたので、ちょっと読んでみました。
内容は有料記事なので、細かく一言一言説明するわけじゃないんですけど、
単的に言うと、Voicyが露出というか営業できていないという一言に尽きるという感じですよね。
イニシャルユーザーというか、どれくらいのユーザーが今いるのか分かっていないので、全体知らないんですけど、
私が最初Voicy聞き出したのは、確かチキリンさんかな。
完全にパーソナリティから入ったんですよね。
チキリンさん自身はもともとブロガーでしてたので、そこから繋がる形でVoicyというのがあるんだということを知って、
Voicyに繋がってそこから入ったという感じですね。
私、あんまりそんなめちゃめちゃ人数聞いているわけでもなくて、聞いては聞かなくなったりとかちょこちょこしたりして、
フォロー的には10フォローぐらいですかね。
豊永篤さんとかはもうVoicy放送していないのでフォローしているだけという感じなんですけど、
あとはそうですね、政治界隈がほとんどかな。
チキリンさん、伊藤陽介さん、木下ひとしさんとかは政治違いますけどね。
木下ひとしさんとか、細野剛史さんとか大河さんとか竹田さんとか川崎英人さんとか政治家ばっかりですかね。
なので、あんまりVoicy本流っていうか、そんなにめちゃめちゃ聞いているわけでもなくて、
これを何でかっていうのを考えると、あんまりVoicyのトップページ見ないんですよね。
今アプリなんでちょっと見てるんですけど、ホーム画面見たりして気になる記事というかコンテンツ、
そこにつながるということ基本的になくても、だいたい決まっててですね、人、聞く人。
で、その中で広がりというかね、そこからコラボ放送した中で聞いたりとかつながったりとかっていう感じでしか聞かないので、
正直あんまりね、どっかホーム画面見てそれで気になる記事を読むっていうことがないんですよね。
あとはそうですよね、新規ユーザーが多分増えてないっていう話はあるんでしょうけど、
一応そのなんていうんですか、今Voicyってこの参入できる人が一応限られてるというか、審査制なんですよね。
スタイフとかって私みたいな本当に一般人がさらっと始めれるんですけど、
Voicyは一応ね、ある程度インフルエンスがある人とか、見元とかね、ちゃんと確認できる人、見元はあんまり関係ないのかな、
そういう人が放送してると思うんですけど、一応審査があって、
その中でやってるので、あとはね、プラットフォーム自体があんまり荒れないっていうんですかね。
そこはよしよしあるのかもしれないですけど、なのでそういうところは特色だと思うんですけど、
やっぱりね、YouTubeとかそういうところに比べると、YouTubeは動画なんでちょっと違うかもしれないですけど、
やっぱり間口が全然広がらないというか。
もともとはコロナ禍っていうのもあって、音声配信系がすごい伸びたんだと思うんですよね。
クラブハウスとかもありましたよね。私は聞いてないんですけど。
最近ボイシーから脱退する人、長良日経知らなかったんですけど、長良日経一時期聞いてたんですけど、長良日経も3月末でね、
長良日経もヤング日経もボイシーでの配信が終わっちゃいますというところで、
長良日経ってすごいフォロワーいるんですよね。44万フォロワーいて。
結構長良日経はね、コンテンツとしてもいいコンテンツというか、私も一時期ずっとフォローして聞いてたんですけど、
その辺りが抜けるっていうことを考えると、かなりキロに立たされてるっていう感じですよね。
まあ確かにね、プラットフォームとしてね、なんとなく残ってほしいのはあるんですけど、
今後の展望
ここじゃないとっていうのがね、なかなかないっていうのはあるんだろうなっていう。
極端な話するとね、今のボイシーパーソナリティが全員スタイフで放送してても、別に何のお困り事というかね、もないなっていうのは正直なところで。
なのでどういう独自性を出していけるかっていうのと、スタイフはボイシーよりも後、後発でしたっけ?
なのでね、先に始めてたっていうところもあって、どう広げていけるかというか、先行者にというところを取っていけるかっていうのがあると思うんですけど。
ちょっと話戻ると、西野さんがね、この記事を出してたっていうのは、もう一回ボイシーの経営に対して葉っぱかけるみたいなね、意味合いもあると思うんですよ。
なので、あきらめる感じの記事じゃなくて、こうしないといけないですよねっていうのをさらといするみたいな感じだったので。
そういう意味だとね、西野さんは確かボイシーにも出資したりもしてるので、立て直さないといけないですよねみたいな感じのニュアンスでしたね。
でも、ボイシー10年目とかでしたっけ?
なので、スタートアップとしてはね、最初の数年はスタートアップって基本的には赤字で、そこからどう黒字化していくかっていう道筋をつけるという感じで。
木下さんなんか言ってたのは、もう最初の2,3年でバッと投資して、もうダメだったら潰れるっていうのがスタートアップとしては潔いみたいなこともね、言ってたと思うんですけど。
なのでね、今のところ、ちょっと停滞期というかね、そんな感じはしますよね。
この1週間何かあったかというと、特に何もなかったんですけど、そのボイシー離れの加速っていう記事がすごい気になったので、その辺りを読んでましたという感じですかね。
まあね、プラットフォームとしてはね、やっぱり昔からというか、いつから聞いたかな、3年前、4年前くらいから聞いてるんで、
残っててほしいと言えば残っててほしいんですけど、経営的にはかなり難しそうな感じですよね。
あとは今日かな、前からやるって言ってたリアルフェスですかね、ボイシーの。
それが今年の春、いつでしたっけ、あるっていうのがあって、そういうのもね、やったりしてるんでしょうけど、
ファンフェスタはね、あくまで今いるボイシーの中で喜ぶ人はいるんでしょうけど、新規ユーザーの獲得につながるかというとそうじゃないですよね。
ある意味、身内でわちゃわちゃしてるっていう感じにどうしてもなってしまうので、ボイシー聞いてない人をそこに連れていくっていうことは基本的にないと思うので、
なのでね、もうちょっとどういう活動が身を結ぶのかわかんないですけど、営業活動とかね、そっちにやっぱりパワーを割いてくれっていうのが西野さんも言ってたっていうところでしたね。
あとは全然関係ないですけど、あれ今日かな、伊藤陽介さんが生早さんとコラボするらしくて、それがね、めちゃめちゃ異色のコラボっていう感じで、ある意味楽しみっていう感じですね。
生早さんといえばやっぱり、まだ東京で消耗してるのっていうキーワードですよね。
これもともとは本じゃなくって、確かブログのタイトル、ブログのエントリーだったかな。
私がまだ大学生、忘れましたね。いつだったか忘れましたけど。
その時に初めて生早さんとか知って、当時はブロガーとしてはね、チキリンさんも有名でしたけど、生早さんとかハーチュさんとかね。
あの辺りが結構石鹸してた時代っていうのがあったと思うんですけど。
まあもう今は生早さんってブログはやってないのかな。ボイシーにいらっしゃるのは知ってはいるんですけど。
NFTとかあっち、界隈ですよね。なんか結構やってるっていう感じがしますね。
そんな生早さんと伊藤陽介さんが何の話をすんねんっていう感じのところあるんですけど。
昨日の放送で明日19時からって書いてるから、今日の19時からやるはずですね。
ちょっと19時はリアルタイムに聞けるかどうかちょっと怪しいんで、もしかしたらアーカイブで聞くかもしれないですけど。
まあちょっとね、生早さんもボイシーええかなみたいな感じのコメントをどっかでされてたと思うので。
まあそういう意味だとね、伊藤陽介さんと生早さんとボイシーの未来的なコラボで喋ってほしいですよね。
まあでも伊藤さんはね、あんまりボイシーの未来的なところには興味はなさそうなんでね。
まあその辺りがね、どういう会話になるのかっていうのはちょっと楽しみではありますかね。
毎日開いて聞いているアプリといえばボイシーなんですけど、スタイフもね、やっぱり機能的にはある意味ボイシーよりも充実している部分もあると思うので。
ここが潰し合いというかね、ユーザーの取り合いってなってくると、じゃあどっちに分配が上がるのかというところはあるでしょうね。
ボイシーはある意味ね、パーソナリティ同士の身内感というか、仲間感みたいなところがある種の売りになっているところもあるので、そこがスタイフと違うところだと思うので、そこがどう出るかというところはあるのかなという感じですかね。
今週放送していなかったので取り留めのない話をしてみました。ありがとうございました。
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