日本語と違和感
こんにちは、たけのむです。
今日はですね、タイトルに書いた、悪気なくてもですね、どうしてもちょっと違和感を覚えてしまうパターンというか、そういう人の話をね、したいと思うんですけど
これはね、喋っててもわかんないんですけどね、Xとかね、こないだそうだな、Xにも書いたんですけど
国語というか文章を書くときにすごい気づくっていうかね、いやいやそこ間違えんのかなっていうところをね、ちょっと引っかかることがあってですね
女子、国語で言うと女子ですかね、言葉で言うと伝わりづらいんですけど、ハートワーをね、使い分けるじゃないですか、日本人、日本人というか人って
で、結構ね、このハートワーを使い分けれない人とか、あとこないだXに書いたのは和音のオーとアイウェオのオーを使い分けるっていう話をちょっと書いたんですけど
書いてて思ったんですけど、どっちかというとハートワーのパターンが多いですかね
で、社会人というか同じ会社の人でここ間違える人はあんまりいないかなと思うんですけど、やっぱりそのTwitterというか、今Xかな、Xでですね
この女子をね、結構使い分けれない人というか、もしくはあれですかね、最近このあたりはなんかどっちでも異様感になってるんですかね
あんまりその辺がまあよくわかってないんですけど、いやこれ間違えるかなーっていうところにね、すごい違和感を覚えることがあって
話してる時はね、もちろんハートワーの区別なんてないので、頭の中で実際使い分けて使い分けれてないかもしれないんですけど
文章だとね、ここがね、如実に現れるんですよね
で、ここまで行くとね、これって義務教育がどうとかじゃなくって、その人のスタイルというかね、その性格というか
よく一字が万字って言いますけどね、そこにこだわらないタイプなのかなーとか思っちゃうんですよね
一時期なんかギャル文字って流行ったじゃないですか、ギャル文字とはちょっと違うのかな、なんかまあこの辺のね
日本語がなんか崩れてくるというか、だんだんね、実際はどっちでも良くなるとかそういうパターンもあるんでしょうけど
なんかね、昭和の人間としてはハートワーの使い分け間違えるってなんかこう、すごい違和感を感じるんですよね
で、Xとかでなんかこう、参考になるね、ポストとかその辺がね、あってもですね、なんかハートワーを間違えてる瞬間にですね、もう全く興ざめしてしまって
この人こんな人かみたいな感じでね、ある種ジャッジを下してしまうことがあるんですよね
と言いながらですけど、喋りながら思ったんですけど、私の話になると、上司はね、間違えることは多分ほとんどないと思うんですけど
漢字と書き順
小学生ですかね、漢字を覚えるじゃないですか
でね、漢字ってもちろん書き順ってありますよね
で、書き順を覚えさせられるんですけど、最初はね、愚直にというか真面目に覚えていってたんですけど
ある時からですね、書けたらどうでもいいやんっていうね、結論に自分の中でね、勝手に落ち着いてですね
私も書き順ね、全然ぐっちゃぐちゃなんですよね。なんとなく合ってると思うんですけど
分かればいいやろっていう感じのね、結論に、その小学校を習っている時に達してですね
これは大型機質というか、血液型で今時言わないのかな、まあ適当な性格なので
もう書き順を覚えるっていうことがすごい苦痛でですね、もう本当にね全く覚えてないんですよね
なので人によったらすごい書き方でね、漢字書く人いると思うんですけど
私もこのパターンなので、さっき女子の使い方の話したんですけど、人によったらね
私もそういうふうな人間としてカテゴライズされている可能性はね、あるなと喋ってと思いましたね
あともう一つ私ね、自分の話でいくと
塵がね、すごい嫌いでですね
47都道府県覚えると思うんですけど、社会で覚えたのかな
社会のテストで47都道府県覚えるっていうテストがあったんですけど、これがすごい苦痛でですね、塵に全く興味がないんですよね
もう関西界隈と北海道沖縄以外も本当に興味ないというか、知らんしっていう感じでね、全然覚えなくて
もう今でもね、なんとなくこの辺ってのはね、あるんですけど、たぶん47都道府県に書けって言われたら絶対書けないですね
まあそう考えるとね、言っててなんなんですけど、上司を間違えるのと、都道府県ね、ちゃんと覚えてるのと
どっちが偉いとか悪いとかないと思うんですけど、まあ結局適正不適正というかね、そういう話に落ち着くのかなっていうのは
まあちょっとね、自分で言ってて思いましたね
暗記科目への嫌悪
でも本当に都道府県覚えるのってどうなんですかね、まあ興味あればいいんですけど、あんま覚えても意味なくないですか
っていう、覚えてない人の勝手な思いなんですけど
なのでね、日本の都道府県覚えてへんっていうことはもう世界もね、全然覚えてないわけですよね
なんかテストであるんですよね、やっぱ覚えるっていうのがね、ざっくり覚えてないですね
大体この辺が何々とかね、その辺はすごい適当な感じで
なのでね、まあそういう暗記系の科目がすごい嫌いで、中学生の時ね、成績はね、トータルすれば悪くはないんですけど
中学1年生の一発目の社会のテストが、それだけ唯一めっちゃひどい点とってですね
本当に興味がなかったんで、全く覚えなかったんですよね。それ確か世界史というか、それ系のテストだったと思うんですけど
逆にですけど、私は理系なんですけどね
それだとわざわざ覚えて意味があることってほとんどないですよね、ということで
そうなんですよね、なんかもう本当に暗記科目がね、すごい嫌いで、まあやればね、やれなくはないというか
結局社会はその最初ひどい点数を取ってですね、そこからまあ暗記することをね、まあ愚直にやっていったので
ようやくね、社会の赤点からはまあ脱出はしたんですけど
まあでも社会はね、なんかこう どうしても暗記科目のイメージがついちゃったので
全体的にあんま好きじゃなかったですね
なんかね、その世界史とか戦争史とかと、なんかこう一緒に合わせて覚えると、いろいろその関係性というか、この時に世界でこれがあったから日本ではこれが起こってたとかね、その
関係性があるので、まあそういう覚え方をすればね、良いってよく言いますけど
なんかあんま興味がね、湧かなかったですね
まあそうですね、必要なことは生活の中で自然に覚えるしってことで、元祖はね覚えました
あの水平理米、あれはね
まあでも面白いかというと、あんま面白くはないですよね
私は化学っていうよりは物理をね、結局最終的には専攻したので
高校2年生ぐらいでしたっけ? で、いわゆる理科科目をどれ専攻するかっていうのを決めるんですよね
で、私理系だったんですけど、化学か物理のどっち取るか、生物もあったかな
で、物理を取ったんですけど、物理は物理でね、難しかったですけどね
まあそういう意味だと、具体的に数字があるわけじゃないらしいですけど
日本人のね、義務教育の中で、至速演算でやると思うんですけど
まあ、足し算、引き算、掛け算、割り算ですかね
結構ね、至速演算でつまずく人って多いらしくて、そのまま大人になっちゃう人がね、結構いるらしいんですよね
でもね、足し算、引き算、掛け算、割り算はさすがにですね
身につけといた方が、なんかいろんなところで結構そういうシーンあると思うんですよね、社会人やってる中で
うーん、えっと、伊沢さんコメントもらってて、式一つで一万本解ける科目
ああ、そうですね、そういう系が理想ですかね
で、ウォンジェイさんは英語略種を間違える人は分かってないのかなと思いますと
ALM、AML、ああ、なるほどね、最近だったらAI系とかもね
LLMとか、あの辺ね、あれ、LLMでしたっけ、言ってる自分が覚えてないかもっていう
今、ググりながら見てるんですけど
まあ、略称で覚えちゃうと、もともと何の略だっけってのがね、覚えれない時がありますよね
で、伊沢さんね、つまずくのが多分、分数あたりからでしょうということで
ああ、これね、うちの父親も、時代が時代なんで、高校は卒業して、その後就職してっていう感じでやってたんですけど
うちの父親もね、分数の足し算、掛け算、割り算ってのはね、うーん、まあ正直できてなかったですね
で、私が小学校何年生かな、ちょっと忘れましたけど
えっとね、父親にね、分数の足し算、掛け算、割り算をね、なんかドリルをね、やらせたっていうか、あれ親父が自分でやりだしたのかな、なんかやってましたね
分数ね、あ、そうね、女優さんが割り算できなくてもケーキが分けられたりすることはあるんじゃないでしょうかってことで
まあ、ケーキの切れない飛行少年とかっていうね、本とか漫画とかも出てましたけど
まああれはちょっとまた別の話なのかなぁ
まあそう、子息演算でやっぱ引っかかっちゃうとね、なんか日常生活至る時に計算でまあつまずいたりっていうかね
パパッと頭の中で出てこないってなるとね、ちょっと辛い時あると思うんですけど
ソロバンドがやってる人はね、早いですかね
あと私なんかこう、小っちゃい頃というか、最近やらないですけど、中学生ぐらいかなの時は割り切れない割り算を永遠に頭の中でやってるとかっていうね
なんか暇つぶしをやってたことがあって、10÷7とかって割り切れないわけですよ
で、10÷7やったら3が残って、次に2が残って、次に6が残って、次…
みたいな感じで、頭の中で延々と割り算をね、するみたいな
趣味というか暇つぶしというか、なんというかですけどね
まあそんなんをしてたから、もしかしたら計算というかね、そのあたりはましだったのかもしれないですね
数学と国語の興味
まあこれもね、子息演算ぐらいは無双できるんですけど、高校ぐらいになるとですね
まあなんとなくできるできないっていうのがね、分かってきて、見事に私もそんなに上位からは脱落していくわけですけど
まあなんかね、数三ぐらいになって微積ぐらいになってくると、もう本当にね、興味がなくなってくるというかね
照明とかね、あの辺も思わないというか
伊沢さんコメントくれてて、通文の回り道の意味が分かりにくいんでしょうねってことで
そうですね、通文か。言われて、そういえば通文ってありましたね
4分の1プラス3分の2で、まあ文部を順位にしたとかそういう系ね
言われれば分かる際、まあそうね、そのなんかもう数字だけ見てるとなんかこう
記号にしか見えてこないから興味が薄るっていう感じなんでしょうね
まあ私の地理と一緒ですね、数理だとね
高校数学はね、そうそう伊沢さん言うように、日常からかけ離れて体感できなくなる、本当にその通りで
微積とかって、設計事務所とかだと多分風齢解析とかもやるはずかな
強度計算とかでは確か結構使うんですよね
確かね、この辺は
強度計算したことないのであんま分からないですけど
まあでも建築事務所とかだったら意外とその辺使うんじゃなかろうかという感じですね
なんかね、うちの父親、母親か、母親の知り合いで
まあ頭のいい人がいてですね、一級建築士かな忘れたな、なんかちょっと忘れましたけど、なんかそんな持ってたよ
なんか橋の計算、橋の強度計算とかなんかやってて
でなんかすごい数学を使ってるイメージがありましたね
まあ普通の社会人というか、私はシステムエンジニアですけど
微積使うことなんてないですね
まあ足し算引き算掛け算割り算、WBSっていうかスケジュールとか考えたりする中で、頭の中でそういうのを考えたりっていうのがありますけど
なのでね、あんまり子供の教育とかあんま口出すタイプでもないし、どうでもどうでも言ってたらほったらかしちゃう感じになるんですけど
まああんまりなんかその辺熱心じゃないんですけど、足し算引き算掛け算割り算とね、あとまあ助詞
この辺はね最低限身につけといてほしいなっていうぐらいですかね
あとはまあ適正もあるんで勝手にやってくれっていう感じなんですけど
あとはまあそうですね、文章を読む能力っていうのはねいると思うんですよね
これがないとね、ある意味その空気を読むっていう力はいらないのかもしれないんですけど、その文章を読んで
向こうが何を言いたいかというかどういうことを意図しているのかっていうのを読み解くっていうとかね
私まあそんな本とか読むタイプではなかったんですけど、いわゆる国語、現代文はすごい好きでというかまあ得意で
物語の一節だけをね切り取られて文章というか問題になってたりするんですけど
まあそれはね結構スラスラ解ける方でしたね
なのでまあ立形なんですけどまあその国語のまあ現代文とかが好きでしたね
古文と漢文はあんま好きじゃないんですけどね
オンジェイさんね、女子間違うってどんなケースでしょうっていう思い浮かばないということで
まあこれスマホ時代になってるからっていうのもあるんですかね
例えば何でしょうね、私はとんかつが好きですの私はの
ね、和、まあこれ実際はーって書くんですけど 和音の和に書いてたりね
なんか結構ね見る気がするんですよね まあスマホで候補で出してもあんまり間違いなさそうなんですけど
それとも何か意図的にというかね そういうふうに使ってたりするのかもしれないんですけど
なんか頭いいことっていうか、本当にね内容のあるような文章を書いてる人でもそこを間違えてるだけでも一気にガタガタガタって自分の中でね信用が崩れて
なんかね突然もそれを読むと
オンジェイさんのそのこんにちはの和はまあなんかいいんですよね、まだ
うーん 私はこんにちははさすがに和で書くかな
いやちょっと待ってよなんかゲシュタラと崩壊してきたな いやいや和ですな
こんにちはの和はまあどっちでもそこまでそこまで違和感は
あーそうそうねこの
伊沢佑さん書いてくれる私はたわしですの 真ん中の和ははーやろっていう感じですね
めっちゃこれ音声しか残らないから絶対わかりにくいですね まあどうでもいい話なんで別にいいんですけど
そうなんかこればっかり見てるとねゲシュタラと崩壊してきますね
なんかめちゃめちゃ長く喋った気もするんですけど いやなんか助詞を間違えるともうその人のね
信憑性というかそこまで崩壊するっていうただそれだけの話だったんですけど 自分自身もね漢字の書き順
47都道府県というか地理 この辺ね一切興味がなくて覚えてない人間なので
まあ結局人それぞれだなっていうなんかしょうもない結論に至ったんですけど はいまぁちょっとお昼休みねそういうどうでもいい話をしてみました
助詞の重要性
はいすいません皆さんあのグダグダとしょうもない話にお付き合いいただいてましてありがとうございました 以上ですありがとうございます