2025-11-20 1:18:02

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サマリー

このエピソードでは、農家と福祉のつながりに基づく新しいビジネスモデルについて議論されています。また、未利用魚の販売促進と生産者の負担軽減についても触れられています。音声配信の重要性や、それによるマーケティング戦略についても話題にされており、菅田さんの取り組みを通じて、福祉事業における顧客価値の創造や音声メディアの信頼性についても言及されています。エピソードでは、農業や水産業のデジタル化とマーケティング戦略について議論され、特にAIの活用やリアルタイムデータ収集の重要性が強調されています。地域おこし協力隊の役割や会員制度についての提案も紹介されています。地域おこし協力隊を通じて新しいビジネスモデルの創出が試みられ、特に特産品の活用が注目されています。この取り組みを促進するために、メディアとの連携や地域資源の最適活用が重要です。また、地域おこし協力隊を通じた情報交換と雇用創出についての議論も行われています。新しいサービスの開始に伴い、SNSやLINEを活用したマーケティングの重要性が強調され、特に障害を持つ利用者への支援と自立の促進に向けた取り組みが紹介されています。日本では、着物やシーグラスをリサイクルして新たなアクセサリーや服にリメイクする取り組みが広がっており、特に浅草での活動を通じて廃棄物を減らしつつ文化の継承が図られています。香川さんに関する医療資料の確認を通じて、医療者の特性やサービス提供についてのディスカッションが展開されています。

ビジネスモデルの構築
こればっかりなんで、集まってすぐドーンと出るコアが入ってしまって、じわじわという風に考えています。
あと、我々はITの会社でございますので、いろいろなITのことに関するご提案はできるのと、
あとは、福祉関係にパイプがあるので、先日同議員さんと市議会議員さんにお会いして、
これのことで、いろいろとご協力いただけませんかという話をしてきましたので、
1か月に1回ぐらい、商談でお会いすることがあるので、その辺のところも絡めたお話もできればいいのかなというふうに思っていました。
これは、農家さんから直接企画買い屋さんへの写真を撮って、サイトにあげて、アプリとかをダウンロード不要で購入できるみたいな、
どうしてこれが始まったのですか?
始まったのは、実は北海道じゃなくて、愛知の漁師さんから、いわゆる未利用魚、宿題に使えないというお魚とか、
あるいは、本当は全然いい企画なんですけど、めちゃくちゃ安くしか買ってくれないという、
源義とか、その辺の富山とか、あの辺もですね。
そういう不満が積もってまして、直接販売するものを何か作ってくれないかという依頼があって、我々が開発を受けたんですね。
ただ、そこがやっぱり手配したり、パサパサ写真撮ったりするのがちょっとやっぱりめんどいから、ペンディングしてしまったと。
未利用魚の販売促進
せっかく物があるんだったら北海道でも活用できないかという話で、私どもの方で直接販売するルートができればなと思って作ったんですね。
先日同議員さんにお会いしたというのは、そういったお困りごとって何かないんですかと聞いたら、実はあると。
食品で相談を受けて、トドとかセイジュ、そういうお魚を食べるものに半分にされたり、9分目くらいにされたりと。
こんなようなことが大量に、お魚の残骸と言ったら失礼なんですけど、余ってしまうと。
これどうしたらいいんですかと。捨てたらかなり臭いですしみたいな。食べれないことないよねと。
配食に使ったら絶対これいいものだよねと。しかもただ同然くらいで私できるんだけどねというような相談を受けたので、じゃあこれ使ったらどうという話で、同議員さんと会いました。
市議会議員さんとお会いしたのは、逆に配食側で使えないかと。
昨今寝上がりでご飯作るのもむちゃくちゃ大変ですよねと。
ただお年寄りとか福祉の人も相手にして、お金をあげると税金が上がらないと無理ですよねと。
じゃあどうするの減らすしかないみたいな。そういうのはちょっと理不尽だよねと。
じゃあこれつなげないかという話をしたら、それはいい話だよねと。ちょっと話してみるわという話に今なっています。
だから野菜だけじゃないんですね。
今広くいろいろなものを扱っていこうかなという話で、先日農家さんに言ったら、芋とかもほぼただ同然で、もう捨ててもいいやみたいな形のものを全部持って行ってくれるとJAさんは。
面倒くさいことしたくないからそっちに頼むんだっていうのは、50代以上の年配の方の考え方なんですね。
20代から40代がメルカリみたいな感じでパシャパシャして売れるんだったら、売った方が良くて困っている人がいたら助けてあげたいよねという考え方が多いので、
ターゲット層をそっちの方に若い方に持っていって、これからの農家、一時産業というところに焦点を当てて何とかやっていけないかという風に今考えています。
一番のメリットは、キラーコンテンツはここなんですよね。
だいたい20%以上、25%とか取りますし、だいたいこれがベラボに高かったりすると、初期費用、月額費用と。
それをうちはその半分以下で、これはかからないという形にして、本当に販売ルートの一つとして加えていただければいいと。
これを全部使うんじゃなくて、たまにこういうのあるからこれ出してみようか、何か良いものあるから買ってみようか。
こんな形でお取引ができるというところが、こちらの一番のメリットかなという風に思っています。
配送のパートナーってどれなんですか?
これは今、大和運輸佐川さんとか、中央なところの運送会社さんの画面上からクリックして配送できるようにしているんですね。
それで、最近はQRコードみたいなのがあって、ピッタリと一発で配送できるというのがあるので、
広告戦略の検討
それは逆にお客様側の方のお作業になるので、行って何か面倒くさいのあったら、こんなのありますよみたいに紹介するような形で。
それで配送したら、買った側に納品書が届きます、まずメールで。
これはシステム側で作った納品書が届きます。
お客さんが買った側の画面にはお問い合わせ番号が表示されますので、
それで、いつ届くか、今どういう状態なのかというのを把握しながらやっていけると。
システムはそこまで作り込みます。
今、私が追いつけてないんですけど、プラットフォームになってくるわけですよね。
物流配送、宅配をお手さんが使うにしても、一時的にはこの中での生産者さんが写真を撮りますよね。
そのものがありますよね。
物をお届けするのは生産者さんなんですか?
どこかに集めるんですか?
物をお届けするのは生産者さんが配送依頼をかけます。
生産者さん側の画面で、先ほどの配送という画面があるので、
ここに頼んで、物を何個、何、どこに頼むというところまで、
ウェブなので、サイトをそこにつければいいだけなんです。
それで発送することができる。
あと、ドロップシッピングと同じ。
ドロップシッピングですね。
これは爆発的に認知というか、ページビューとかをとっていくのであれば、
北海道直送真心便という形で、ふるさとので出したらいいですよ。
エリア限定できるので。
うちの北海道でもふるさとで行けますよね。
行けますからね。
ただ一気にページビューも増えて、うちのやつものけてくれないかという人が出てくるんじゃないですかね。
実は愛知の方でそれをやって失敗しちゃったんですね。
ああ、そっか。
失敗したということは、ボトルネックがあるので改善していけば。
やっぱりここだったんですよね。
生産者さんが面倒くさいからやりたくないと。
定期的に上げたりするのが面倒くさいと。
北海道の今のさっきのターゲットからできるかもしれないので、
おっしゃっている通り、ぜひお知恵を拝借したいなと思います。
なるほど。
愛知、ちなみにどの辺ですか。
ちょっとあんまり細かいことは言えないんですけど、
極高付近というところなので、
下とか下、下側ですね。
下側も東側。
福祉事業がつながっているので。
そうなんですね。
愛知の方は独特だという噂もあるので、もしかしたらその。
小野さん、自転という会社で右上に独自産業化にプラス3の観光とかのサービスを加えましょうというのを9にしているのと、
独自産業というのをひっくり返して、独ひっくり返したら9になるじゃないですか。
それで生産者さんにスポットワークというのとか、
自転という名前が一時産品、食品の機能性とかという辞書的なものを作りましょうとか、
自転ですね。
例えばポリフェノールが含まれていてこういった働きがあるんですよとかという辞書的な辞典と、
あとは生産者さんからテーブルに乗るまでのトレーサビという時の点。
今誰々のところでこんなことやってますよという時の点。
どういった辞典ですよとか。
そして地域経済が自分たちで回っていくような辞典というような形で会社の由来なんですけど。
ミリオース資源の有効活用だって廃材の有効活用とかっていうのも、
以前メディアだったりとかコンサルとかでやってました。
独自産業が高度不可価値化のお手伝いだったりとか、通販とかっていうのをやってたものですから、
めちゃくちゃわかるなという感じで。
ミリオース資源の有効活用、高度不可価値化。
そして生産者、独自産業の原点はやっぱり生産者さんですね。
ただ今一番のネックは、これを世に広めるにはどうしたらいいかというところで悩んでいます。
農家さんのところに行くんですけれども、やっぱり一軒一軒になってしまうと、
10軒回ってじゃあどうなのとら、サービス開始してからだねとか、
周りの様子を見てからだねとかっていう、
北海道特有の、なかなか前に進めないという文化とかもあって。
20代から40代がターゲットですよね。
これSNSとか使われてるんですか。
SNSを今使おうとして、広告等かと。
そこを北海道一自産業20代40代みたいな形でターゲット絞って広告しようか。
あるいはラジオでCMしようか。
テレビのCM出そうか。いろいろ考えたんですけど、
SNSが一番いいかなという、今今の結論なんですね。
ただ、それ出すにしても結構お金、数百万単位で出さないと認知されないねっていう情報もあって。
これは20代から40代って言ったら、ペルソナは見えてるより見えないんですけど、
元気な思い浮かぶ、なんとかしたいっていうやつに、一人声のでかいうるさい奴がいると思うんですよ。
そこに刺されば多分それが勝手に広げてくれるんですよ。
だからもうちょっと打つ必要はないと思うんですよ。
本当にXとかスレッジとか、本当に具体的な話だと、
自費出版みたいな小さいマガジン、自分たちで作るジンっていうのが面白そうだと思っていて、
0円スレッズって言って、インスタグラムに紐づいているスレッズっていうSNSあるんですけれど、
ジンっていうのに興味がある人っていうのがどれくらいいるかなとかっていうのをちょっとリサーチしたかったんですよ。
それで、今ジンに興味を持っているやついる?みたいな感じでつぶやいたんです。
僕ら勉強中なんだけど、教えてくれない?みたいな形でつぶやいたんですよ。
アカウントを作って1ヶ月ですけれど、1日に1万人とか3万人とかにリシューが出られるんですよ。
それで、ジンですね。
これマガジン、ジン。
札幌でマガジン、ジンやってるイツギル。
これも写真撮ってもらっていいですよ。
7000人にDHがかかって、100人反応してくれるんですよ。
すごいですね。
ていうことは、北海道で一時産業、このメディオ資源廃材とかっていうのが困っている人、何とかしないかとかっていうのをつぶやき続ければ、
多分、怖いのはウルサイヤって引っかかってきますよ。
そうなんですね。
広告打たずに、1万人とか3万人とかに。
1日ですからね。
ゼロ円ですよ。
広告打つんだとしたら、ちょっとマス向けの仕掛けにしないと。
そうですよね。
メディアも入ってくるような。
かなり絞られてくるじゃないですか。
パブリシティーで取り上げられるようなところまで意識をして。
あとテレビとかラジオもやってるんで。
大理店の会社も持ってるんで。
このお話だと、多分、広告出してCM作るとかではなくて、取材ですね、これ。完全に。
そういうことですね。声のウルサイ。
ボトムアップとトップダウンで、編輯局動かせば取材出てもらえるんで、
あとその日に車空いてるかとかカメラマンいるかだけの問題なんで。
そういうところで、多分北海道だとドサンコワイドさんとかSTDさんとかがいますね。
あとはHTDですね。
これはもうあれですね、その声の。
リアルな生の声を。
現場に行ってみましたとかっていうので、これ一日どれぐらい廃棄されてるんですかとかっていうのをテレビにして。
音声配信の重要性
例えばこれめっちゃ美味しいんですよとかっていうのをやって。
これでも一人じゃできないからみんなの力でやりたいんだよね。
そこで立ち上がったのが菅田さんです。
ボーンって抜かれたわけですよ。
いずれにしても声のでかいウルサイやつを一人捕まえてしまって。
したら多分それで終了です。
こういうものなんですね。
一人の声の中、これもよく言われる話ですけど、氷山の一角の中ではここだけが顕在化しているとするならば、本当はやりたいっていう人っていっぱいいるんですよ。
先ほど言われたような誰かやってくれたらやるよっていう方が大抵なんで。
ここの一人さえ抑えて、これがメディアなのかSNSなのかっていうので世の中に見えることによって、
ここにいる現地はみんなついてきますよ。
リスクもなくてもったいない。
写真パシャってやって、たまに来たらステキなやつをバーンって。
あるいは業務用みたいな形で飲食店とか、それだったらうちも協力したいよ合わせてまとめでバッサリ買ってくださる方。
B2BもB2Cもいけるわけですよね。
僕は福祉の事業所なんですけど。
びっくりしました。そういうお話を聞けるとは思ってなかったので。
ほとんどマーケとか。
僕はマーケティングの人間なんです。
僕が今、うちの会社で弱いのがマーケだよねって。
マーケなんとかしなきゃねって。
いつでもサポートいきますよ。
舞台があるんでちゃんと勉強しといてねって。
なんですけど、どうやって勉強するの?どうしたら広がるの?
マーケってむちゃくちゃ広くて奥も深くて、一個勉強したくらいじゃちょっとたどり着けない。
シンプルで1ページ目に書いてある顧客価値の創造伝達説得。
今は説得っていうよりも納得なんですけど、もうそれだけですよ。
いつの時代の台本とか。
情報が溢れてるからこそ誰が発信するかとかその辺が大事で。
今一番SNSで押したいのが音声配信ですね。
分かりやすいですね。
音声配信は?
スタンドFMとかボイシーとかプラットフォームあるじゃないですか。
あるんですけど。
メールの署名にも音声配信のこと、リンクとかも繋がるようになってます。
音声ってバズはないんですけど、まだ耳の箇所分時間ってすごく残ってるんで、
今それでAmazonだったりAppleだったりはその耳を取りにきてるんで、
Spotifyだったりなんとかしようみたいな感じで、ポドキャスト盛り上がってるんですよね。
一見地味に見えるんですけど、大体10分から15分くらいの配信で、
文字数にすると2500字から3000文字くらいになるんですよ。
それを1回ハマると毎日聞いてもらえるんですよね。
通勤中だったり、一人で料理しながらだったり。
それ聞いてる人たちってレイヤーが高いんですよ。
要は耳を使ってでも学びたいっていう意欲のある人たちなんで、
クレーム一切つかないし、すごく応援してくださる方ばっかりっていう。
試しに今軽く何分か流してみていいですか。
うちのJapanicaでやってるんですけど、倍速で聞けるんですよ、2倍速で。
ちょっと流してみますね。
吊り込みですよ。
もうこれはちょっとドラムやらせないと。
アイスブレークやったりしますね。
正直予想、Japanica札幌では、
ちょっと早すぎるかも。
大丈夫です。聞いてもらっていいですか。
福祉事業の取り組み
場所は札幌市近くです。
丸山公園駅から田んぼ駒っていう。
田んぼ駒直送便をやっていますとか。
まーのーめーおーという店舗ですね。
お店が私たちの職場となっています。
店舗では、利用者さんと一緒に食事やコーヒーなどのドリンクを提供したり、
雑貨やプラットビールを販売したりしています。
このチャンネルでは、事業所での日々の出来事を出会ったり、
それを受けて学んだこと、
私事業の魅力や素晴らしさなどについて発信したりしています。
気になる方はぜひ最後まで来てください。
うちの辺から来たいよとか。
もともとは自分自身が。
なんでこれを始めたのかという。
これは絶対に最初で考えた時にやった方がいいです。
うちの福祉事業所、自分たちでも自社のプロダクトとかも作っているんですよ。
どういったことをやっているんですか?
コンセプトとか。
働いている人。当然、利用者さんもそうなんですけど。
外部のお客様もサポーターですよ、仲間です。
何も知らずに、いいな、これ可愛いねとか、
かっこいいねとか、美味しそうとかって言って、
手に取ってくれたものですよね。
これが価値を価値観ですよ。
それがどこか知らない人が。
これは全部うちの福祉事業所で作られているものを集めているんですけど、
全面ゲームを出していないという。
これを買ってくれたら、
要は、よその事業所から利用者さんにも使い切るという。
そういった価値とか、そこに共感してくれる人というのが大事です。
音声を向いているのは、やはり教育動線が長いもの、
校外までの教育動線が長いものに関しては音声が一番フィットしますね。
要は顧客教育をして、その良さが伝わって、
初めて納得していただいて、例えば利用するとか。
そういうものに関しては、もう音声以外の選択肢がないってことかも。
このままで、こんな感じでまずは声のうるさい人を集めましょう。
まず一人集めましょう。
音声とスレッジとかを回したり、行ったり来たりしますんで。
そこを回す。
もう一つは、メディアが入るようなプレスリリースを打って、
現場に行ってみました。現場からお届けしています。
ここ年間何本捨てられているんですよ。
そうなんですかとか。
食べてみてください。おいしくないですか。
おいしいですっていうような形でですね。
これだけ、うちのとこだけでも廃棄されていくんですが、
もっと例えば高度不可価値化だったり、
例えば懸殖サプリンしたりだったりとか、
そのまま流通させたりとかやっていきたいんです。
で、本当に北海道で初となる取り組みですけど、
こんなプラットフォームでやっていくっていうのに乗せる。
ビジネスモデルの展望
もう多分これだけで終わります。
ありがとうございます。
今度アナウンサー使うんだったらHPBのヨダさんがバツクロに。
そうなんですね。
今電話しますか。
何か高級度で今まで北海道で作れなかったものを
さつまいもとか作れるっていうか、
新たな特産品にもなるかもしれない。
いろんな振り口がありますよね。
冒頭で僕がお話ししたことをそのまま音声にしてあげたいみたいなイメージでした。
お砂糖です。
熱く。
音声ってやっぱり安心とか信頼を担保できる最強メディアだと思う理由が、
YouTubeとかだとどうしても編集入るじゃないですか。
作られた感が出てしまうので、
そうじゃなくて音声でもほぼ一発撮りで息遣いまで聞こえてくるみたいな。
間違ったとかって人間味が出るじゃないですか。
そうなんですね。
そうすると信頼にそれってつながっていくんですよね。
逆にそういうことじゃないですか。
なんか人柄が出るという。
そう、人柄が出ちゃうので。
不器用だけど一生懸命やってる感じがします。
まだマーケで本格的にちゃんと音声を攻略してるとこないんで。
最近うち作ってたんですよ。
私も思い出してるんですよ。
私も思い出してます。
すごいですよ。本当ですか。
なんか冗談みたいな。
せちなみたいな。
サミクスという会社をやってました。
ちょうどいいですよ。
こちらは編集プロだ。
プロですね。
並んでいくっていう。
すごいですね。
めちゃくちゃですね。
こっちが教え子で、
今毎年10人前後1年以内に法人化までいくっていうのを個人的に動かしてるんですよね。
学生3人ですけど、
こっちは今大学4年生で代表取締役をやってるこの、
こいつが北海道ナンバーワンのSNS運用会社を作るっていうので動かしていて、
そこの音声部門は僕が担当してるんですよね。
今結構音声を取り合わせていただいてて。
やれば1ヶ月2ヶ月ぐらいですぐ成果出始めるんですよ。
入ってくるコメントとかもすごく長文で、
しっかり聞いた上でこれちゃんと書いてるなっていう方が多いですよね。
ネパールからもね。
こっちのマノメオさんのお店でも僕が手声出して。
ネットさえ繋がっていればどこでも聞けちゃうっていう。
ネパールから応援していますっていうコメントもきましたね。
元北海道大臣だった。
北海道出身の方。
出身ね。
朝日川。
なるほど、そこですね。
なので情報発信とか広報、広告についてはその程度で、
たまにちょっとブーストかけるために何らかの広告を使うとかありかもしれないですね。
基本はこの200人いけるっていうのと。
あとはどこまでお伺いしていいのか。
どこまででも大丈夫です。
基本的に御社は手数料で取っていくっていうような感じですよね。
そうですね。
あらりはどれくらい取れる。
要はどれだけ広告宣伝とかに予算をかけられるのかっていうのは、
収益の構造のところなんですけども。
今今は全くお金をかけないでやってきていて、
AWSの状態のやつに乗せて使ってるんです。
なので今そこに対してお金っていうのは人件費しか発生してない状態なんですよ。
ただ人件費が一番高いんで。
何人ぐらいで回されてるんですか。
今3人でやってます。
他に会社の基盤となるというか、別の事業が当然やられていて。
そうですね。
新規事業というイメージですよね。
そうです。
といったことは、じゃあ実質の固定費ゼロというイメージで。
そうですね。
そういったイメージが踊りまして。
みんなすごい時代ですね。
そうですね。
失礼します。
SESという事業が本社で9割方これで売りが上がってます。
9割。
SESでは変わらないんです。
初めて聞きました。
システムエンジニアサービスという役なんですけれども。
システムエンジニアを紹介して案件に参画するとおっしゃると。
うちはそのマッチングさせるという会社でございます。
毎月のように契約が取れている。
毎月のように契約が取れていると。
収益の柱というのがあれば慌てて無茶する必要もないということですね。
そうなんですよ。
ただというのがあって。
やっぱり自社商品じゃないと利益率ってどうしても低くなってしまいますよねと。
SESの場合ですとプロッパーが付けば当然利益率は高いんですけども。
仲介の仲介だとそんなに取れないんで。
という理屈で何か新しい事業を始めて収益を少し上げていこうかという形です。
農業と水産業のデジタル化
上がったら新しいことを設備投資とかしていきたいという話です。
新しいですね。次に再投資、投下していくという形ですね。
マッチングとかもやってるようになったらすぐ成功するんじゃないですか。
だからボトルネックが。
フレームは多分同じで。
同じでそれの側を差し替えるみたいな感じのイメージとして。
それもマッチングなんで。
ボトルネックの写真のところをどうしようかといったところは
まさに選択と集中で20台40台に絞るという。
他は捨てるというぐらいの形でいって。
どうしてもアップができないとかというのであれば
写真を撮ってめんどくさい農家さん漁師さんとかがいるんだったら
一人一人写真だけ撮ってくれと。
一つの御社の真心ドライブ。
アカウントをGoogleでも何でもいいんですけど
そこに放り込んでくれと。
スマホにGoogleの真心ドメインを作ってアカウントを作って
写真を撮ったら勝手にサーバーに入ってくるじゃないですか。
誰でもどこかでアクセスできるじゃないですか。
その場合は投稿を代行する場合は手数料が若干上がりますからね。
取り持ちもらいますよという形にすればいいんじゃないですか。
はい。
それでそこを理科と就労支援でやれないかという話。
あ、なってる。
あ、そういうこと?
立ち話でお話しするには投稿みたいなお話しとかできないだろうかみたいな話があります。
あ、ごめん。すぐに話してたんですけど。
立ち話程度で。
短い時間で。
写真を撮って自分で投稿できる人、他に頼むな人が出てくるので
自分でもうアップしちゃいますよと誰かお願いという人が出てきますよね。
僕マジで分からないですけど自分でやるという人は5%
500円なら500円もらいますなんですけれども
他に代行するところはプラスアラファで200円もらいますとか
というような形でサービス分けちゃうんですよ。
この写真というのはGoogleドライブとか
何でもいいですけどドロップボックスとかでも何でもいいんですけど
写真を撮ったら同期させるような形で
アカウントをみんなで共有するからそれ使ってという形で
そしたら写真がバンバン集まってくると。
自分であげる人は当然自分であげちゃうんで
何の手数はかからないでもう完了。
ここを頼むってやったところを
本社の3人で難しいのであれば
僕らめっちゃ営業みたいになっちゃってあれですけど
例えばB型で1万円あたりアップするので
例えばアップして原稿を書くのかな
わかんないですけど
1万円あたり100円
人はイテム単位100円もらえますよとかという形で
アウトソーシングとかで僕らを使っていただく
というアプローチもできるかもしれないですね。
実はここAI使おうと思って
AIの開発もやってますので
そうするとある程度どこに配送するは
AIとリアルタイムデータの活用
AIが多分自動でできるかもしれないですけど
ただ写真がどの写真を持ってくるは
多分AIできないので
ここは共有するっていう
そこの部分では確かに
今のお知恵がいったりはまってるかなと思います。
でもこの後写真までもらってしまえば
AIに勝手に原稿とタイトルを作らせてレッツゴー
写真だけ整理できれば
AIに載せてレッツゴー
B to CなのかB to Bなのかといったところに流れていく
簡単ですよ。勝ち筋ですよ。
多分システムを作るのがちょっとあれだと思う
AI間違えるんで
これ配送間違ったら絶対ダメなやつなんだから
そこは人の目で確認最後しないといけなかったら
結構大変だよねとかっていう話もあったり
私だったら
会員さんっていうのを一般の人
B to C B to Bもあるんですけど
年間会員
何が届くかわかんないけど
日替わりとかで調理できちゃう
職人さんとかっているじゃないですか
応援もしたいからまとめて買いますっていうのを
年会費で漁ってもらう
その後ちょっと割安だったりとか
いくつか配送価格タイプとは分けたらいいんでしょうね
そうですね
ある漁師が言われたのが
めちゃくちゃ取り過ぎたときがあるから
特価版というページを作ってくれる
今のおっしゃる通りだと思うんですけど
その特価版を作って
皆さんの特価版をまず先に見るんじゃないかなと
そこからも誘導できるかなみたいな
そういう感じのことを考えて
特価版とか年間契約で
何が届くかわかんないけど
意気のいい
流通されないけれども
お宅だけには流してますかというような
珍しいものとか入ってきませんね
そうですね
これを食ってみたら美味しいんですよ
例えばテレビに流れたら
それって実はどこどこでしか食べられない
ということになったら
そこの紹介された店っていうのも超ラッキーなんです
そうですよね
もうみんなハッピーですよね
今の話でもう一個チャンネルを考えているのが
水産加工業者さんがやってくれるという
5社くらいあるんですけれども
そこは独特の加工をしているんですね
加工までいくんですね
例えば魚を
火で干すんじゃなくて
独特加工で
火物にするんで
臭みがないんですよ
今まで食べて
生臭いと思った人が
食べれなかったのに
これなら食べれたみたいな
そういう面白い商品とかもあるんで
これを東京に売り出そうとしたんですよ
これを東京の新橋あたりだったら
結構いい値で買ってくれるんですよ
という話を聞いたので
北海道の国産品が
ここで食べれますよ
って言ったら結構集まるらしいんですね
非常にいいですね
それはまさにコールオフアカチカの発想じゃないですか
そうですね
今東京の飲食店にも
いろいろとお声掛けを
新橋の方なんですか
地域おこし協力隊の役割
新橋だった
僕が前に新橋あたりに務めてたんで
そうですか
よく行ってました
役員で東京に住んでる人がいるんで
その人たちに言ったら
50ぐらいすぐ集めれるよ
って言ってくれたんで
それはそれで面白いねと
面白いですね
道内の水産加工会社母社は
導入決められている
そうですね
やるよと言ってくれて
ただまだまだまだ
物ができてないんで
やっぱりプレイヤーは増やしていかなきゃいけない
そうですね
全然まだ足りないんで
すぐ一瞬で最初はこういくんでしょうけど
一気に
そうですね
一気に
あら早いですね
一気にいくと思うんですよね
そういうものなんですよ
なんかもう最近
結構無理なんじゃないかって
ちょっと思い始めて
いやいやいや
この事故はうちでやります
僕らやりますよ
なかなかこう
さっき言った通り農家さん行っても
そういう感じなので
それを一気にやってもらっても
農家さんの場合
僕も結構
地域活性化絡みで
農家さんと絡んでとか
昔栗山農協とか
システム入れた時に農家さん集めて
苦労したんですけど
結局分かったのが
こいつら酒が好きだなと
公民館に2,30人集まっても
その時に営業かければ
営業かければ一回で済むみたいな
できたんですか
できました
どういう仕掛けで集めたんですか
それは
例えばフックは
スマホ教室とか
みたいな
農家さんで
僕がやった当時は
スマホなかったので
年賀状を
うちのセンター使って
作りましょうと
週末になったら
独特の
あるじゃないですか
会計ソフトが
あれの操作を教えますよと
領収書を持ってきてください
個人の方も
確定申告
全部ここでやりますよって
そのたてつけで週末
飲み会みたいにしたんですよね
その時にいろんな人が
一軒一軒の
そこで一撃OK
なるほど
フロントで呼びたい人を
集められるネタを置いておいて
そこから誘導して
本営業
今Zoomでもできますから
Zoom使えないですよ農家さん
20から40
20から40
もう一個だけ裏技というか
私だったらどうするかというところを
お伝えすると
一軒一軒営業していく
これ時間に対して
一番
重いところです
一軒一軒
一人のところに行く
予備交通引っ張らせる
私だったら
まず道内の地域おこし協力隊
地域おこし協力隊
地域おこし協力隊
をピックアップ
リストアップします
地域おこもピンキリなんですよ
うちの支援棒
大丈夫か
地域おこし協力隊というのは
ただの
金目的のお試し以上の
人もいるんですけれど
地域地方創生
といったところで基本的に
始まっていて
東京から北海道の何々町
といったところに
現場に入り込んで
人もの
地域資源を使って
街おこしをしていきましょう
という人たちが
東京から各都市
都市部じゃない地方に散らばっていってるんですよ
北海道何人いるのかな
ちょっと調べたことないんですけど
いますでしょう
現場に入り込んで
よその街というのをどうにかしよう
という連中
例外には
月額いくら補償されているから
という志の低いやつもいるんですけど
それはいいんですけど
まずはリストアップして
そこにこの情報を飛ばしてみたら
面白い質問
またさっきと同じなんですけど
うるさいやつが1人ぐらい捕まるんですよ
そしたらそいつらが
お前この街の担当頼むなと
言ったら動きますよ
そういうことは
菅さんは
行ってこい行ってこい
指示するだけで
自分たちから3人の人が動かなくても
地域おこし協力隊に分投げるだけで
地域おこし協力隊も
こういうことをやって
利用資源の有効活用
経済の有効活用
実績を作ったというのを
確か3年の期間で
実績作んなきゃいけないんですよね
というので
あなたにも
メリットないですかというのを
持っていきたとすると
それで
まごころびんオフ会とかで
飲み会とかやったりとか
ズームとかやったりとか
そこにプレイヤーの漁師さんとか農家さんとか
それで
例えば
地域おこし協力隊の取り組み
ズームとかっていうのを
全国に制限なしで
公開して
こういった取り組みやってるんですよとか
リアルとバーチャルを
行ったり来たりしながら
人を使いながら
声のデカいやつ元気なやつ
地域おこし協力隊
リストアップしてみたらどうですか
地域おこし協力隊って
初めて聞いた
どういう
国からお金がばらまかれてて
その中で
地域の特産品を
作るだったり
地域資源をうまく活用して
新しいビジネスモデルを作りたい
っていう思いで流れてるんですけど
町おこしやりたい
村おこしとか
人によってやってることはまちまちで
例えば宵市だと
ワイン作りやりたいっていう方
いるし
で割と自由度の高い
お金なんですよね
そこにボンと
突っ込んで
世界のトップソムリエなんかを
引っ張ってくる
斎藤町長だったり
そうじゃなくて普通に
カフェをやりたいみたいな
学生上がりで一度も社会人経験
ゼロみたいな人もいたりするんですよ
それは
その各自治体
自治体採用
各自治体に
2,3人くらい派遣されてるんですよ
それは調べたら
出てきます
私は宵市によく行くんですけど
地域おこし協力隊の方と結構
コミュニケーションとってて
福祉に興味ある方が何か
宵市とつなげたりとか
提案してくれたりとか
宵市は海もあるし
果物もあるしワインもあるし野菜もあるし
すごくぴったり合う
試しにこの話
協力隊の方に投げてみてください
そうですね
人を運び寄せて使うんですよ
ちょっといたずらにばらまいてきてくれないとか
なるほど
難しいかなって
言ってましたけど
うまくいきますね
全然難しそう感じない
当然システムとか技術的なところ
頑張らなきゃいけない
目からうろこですね
ただ
うるさい人を集めようというのと
そうですね
うるさい人が見つかったら
プレゼントリリースを書いてメディアを入れようという
その2つで回ります
まず地域おこし協力隊に連絡して
賛同してくれるか
そこに行ってお話してくる
そうですね
北海道いろんな地域
一軒一軒の農家さん回るよりは
地域おこし協力隊の方が早い
その方がいいです
結構一時産業の人って
約束すっぽかしたり
時間にルーズだったり
結構大変だったりするんで
冬でそれやられるとこっちの日は
たまらない
地域おこし協力隊
だいたい
観光絡みにひもついていることが多いんですよね
そういうことですね
ネットで検索して
地域の方の中でも積極的に
情報を出している方と
アポ取った方がいいような気がします
それだけアクティブに
自分たちがやっている活動について
発信したい
うるさい人を集める
覗いてみてください
地域おこし協力隊
大関さん捕まったり
それも紹介します
大関さんも乗ってくるんじゃないかな
そういうことが多い
だんだん凹んでいっているところで
勇気が湧いてきました
ちなみに地域おこし協力隊というのは
メディアとの連携
何の実績も出せなくても
国から30万もらっているんですよ
そしたら
トリプルになったら
ギャラを出す必要もないんです
それはめちゃくちゃいいですね
僕も来年
誘われている自治体が
2つあるけど
家だけ住民票だけ置いてもらえれば
大丈夫です
住民票はやっぱり置かなきゃいけないので
札幌の2拠点でやっている方も
結構いらっしゃるみたいです
一応住民票
向こうに置いて
拠点はメインは札幌とか東京とか
いう方もいらっしゃいます
僕も地域おこし協力隊やりたいなって
そういうの好きなんですよね
ただこれあるんで
これをやるために
地域おこし協力隊で
やるとあれかもしれない
復旧っていうかありなんですね
ありでした
大関さんは
コンサルとかもやっている
私英語のもとりく
もとりくのやつも
しきおこやりながら
自分の個人事業をやって
株式会社化して
3年終わった時にやっていたことを
こっちで吸収していく
ムルラン出身なんで
あれ
元ジャラン
北海道ジャラン
だからまずは
20から40代で
SNSを基本的に使える連中に
絞る
声のうるさい人
1人まず捕まえる
地域おこし協力隊
農家さん漁師さん一時産業のプレイヤー
そこが捕まれば
取材レスリリース会議
多分メディアとつなげてくれますんで
取材って
ジャランや
パブリッジ
取材させて
向こうはやっぱり
取材ネタ探してるんで
北海道初とか世界初とかだったら
秒で決まります
打ち出し方として
大和さんが言ってたような打ち出し方だと
すごく面白いんで
SDGsから見て取り上げやすいんですよ
クリーンな話なので
そうじゃなくて
大丈夫かなは絶対取材
特定の企業の営利目的だけだと
難しいじゃないですか
公共性があるとかね
そういう話であれば
地域の循環とか
北海道全体のあれを底上げ
その北海道の取り組み
北海道から
道外そして世界で
伝えていけば
多分
菅さん的には今後どうやっていきたいんですか
これはまるで例えば中国だったりアジアだったり
日本でも
日本でもおいしいけれども
融通してないものを海外アウトバウンドで
持っていきたいなとかいう夢まで語ってしまえば
すぐ放送に載りますよ
言っちゃったからやらなきゃみたいな
ビジネス試みの実現
そうですよね
それでいいです
そうですね
新聞も好きで同心さん大好きですね
同心とかも
2面でドカーンとかも
同心だったら今同心の
オンラインとかヤフーのトップとかにも載るんで
全国の新聞にも届きます
僕らの福祉事業所です
そういうの忘れてた
なんかびっくりです
結構オールドメディアも
要所要所でうまく使うと
相乗効果で伸びますよね
そういうことですね
OK
これだけで絞る
取材もする
写真はどこかで共有できるドライブを使う
あげられる人は自分でやって
AIかますと
ダメなところは私ども
別のところでもいいですよね
事業所とかで
100円分一時プレイヤーさんから
投稿代行するから
その分ちょっとだけ支出量もらう
あげるからねという二段構えにすると
会員改正については
本当に年間サポーターだったり
例えば
今だけ男なんちゃらとか
いろんなパターンを使って
バリエーションを受ける
僕だったら年間契約のサービスにします
年間サービス
集益が安定するんで
そう
個別の部分は
ちょっと割高に設定する
そうですね
定期
定期
定期の中身がわからない
お届け便にする
今流行っている
基本ペースの話は
結構前になりますけど
北の達人の木下さんがやってた
やってた話ですよね
そうですね
北海道でも直送でやっているのがあるんですけど
うちの
SDGで特化させている
特化しているところがちょっと違いますよ
その絞りが重要だと思います
美味しいものは
美味しいですよとか言うだけじゃなくて
実はこんなお宝がいっぱいあるんですよ
こんな捨てられ方しているんだ
を全面に出して協力してください
簡単にサービス開始できちゃいますよね
もう行ってますよ
ちなみにただ
まだ
サービス開始する前の期間
いわゆる今今ですね
どうしたらいいのかなと思っていて
やってくれるよという人がいるんですけど
何か触らないと
やるやらないも判断つかないので
どういう画面でどういう風になるの
という紙芝居的な
画面を作って
仮想の売買をできるような形のものを
作って
1月からそれができるように
データ版
データ版
本当に側だけ
マイクロソフトの
あの人と同じで
ビルゲイツの前で
側しかないけど
Windows 95のモデルをプレゼンした
デモバージョンみたいな
本当だとは関係ない
影響ないような形のものを
作るとして
言われる分けるだけで
できるでしょうか
B2Bから始めて
B2Cにしようとしてるんですけど
当然セキュリティのところを
強化していかなきゃならなくて
フレームワークを
強化してない状態で
作っちゃってるので
第二段階かなと考えてるんですけど
いきなりB2Cもアリにしちゃった方がいい
みたいなそんなことってありますか
B2Cは当然圧がいいでしょうけれども
多分対応大変なんで
一定の量が送られてる
B2Bから始める
B2Bから始める
常にBから始める
そこでいろいろと
検証できるじゃないですか
問題起こる
2B相手でまとめて配送
みたいな形が取れてれば
数も少ないので対処しやすくなる
そこでエラー出し切ったぐらいになったときに
Cが
行ってくる
あとはそこ人をつけるなら
あと算数ですよね
何人貼り付ければいいかなとか
それかまるっと
代行を
与党に投げるかなとか
Bだけだけど
一気にCとBやっちゃうと
たぶんごちゃごちゃになってるし
だからまとまった量
ちっちゃい注文だけでも
まとまった量が来る
Bから始めてそこでエラーとか
エラーを出し切る
基本的には
横展開
それがCに行く
その中でCの人は
年間の会議だったり
何が出るかわからないけれども
本当にBものだけは
出てくる
そこはCまで行ったら
フルトとノーゼなんかに乗っけても
対応できるじゃないですか
0円で勝手にアクセスめちゃくちゃ
そういうことですよね
わかりました
ゴールのシナリオが全然見えてなかったんで
今の話聞いたら
納得って感じですね
面白い試みです
地域おこし協力隊の活用
また何かあったら情報交換しながら
僕らお手伝いできるところが来てきたら
ぜひぜひお願い致します
利用者さんの仕事づくりも
お仕事もいただけるとありがたいですね
ぜひ積極的に探してください
ありがとうございます
地域おこし協力隊とか
声のうるさい人たちを見つける
そうですよね
紹介もいろいろできますし
地域おこし協力隊も何人か
シナリオがいますので
この話投げてみますよ
SNSとLINEのマーケティング
ちょっと協力してくれないか
とりあえず
お預かりしておきます
お預かりしておきます
ここが変わりました
サービス
2026年サービス開始
変わりました
早速じゃあSNSですね
スタッフのアカウントを
作っていただいて
この思いを届けましょう
それも今
LINEのアカウントを
作ろうとしています
プッシュ配信
LINEはプッシュしていかなきゃならないので
プッシュにどんどん
こういうのがありますよ
集めるためには
ファネルの入り口の認知のところ
カスタマージャーに
入っていくところの
ファネルをどうやって広げていくか
入ってきたら
LINEの会員も増えていくので
新作新商品
入りましたというのを出していく
勝ちですよ
勝ちますよ
LINEもステップ配信
しっかり組んだほうがいいですね
反応が
全然違うんで
そこら辺の知識も
結構始めたばかりなので
私はあんまりSNS無知なもんですから
今勉強中という形なので
私と上限を問いただければありがたいです
こんな感じでしたね
という感じでまた
遊びに来てください
うちも事業所の紹介を簡単に
何の紹介もしないで
ホームページを
拝見したんですけど
あまりよくわからなかった
事業所のホームページは
今日のQRコードの
浦蘭監督
読んでいただければなと思います
私の自転という会社で
マノメオという店舗を持っていて
マノメオという店舗の運営を
ジャパニティに
委託をしているんですけど
ここは障害を抱える利用者さんの
泊まり場です
簡単に
修道家族の
B型という形でやってまして
この辺に並んでいるものとか
その方々が
うちだけじゃなくて
全国各地の福祉事業所で
作られているものというのを
僕らの定員という
この箱だと定員が20人しかいないんですけど
こうやって仕入れることで
全国各地の利用者さんの
お給料
を上げていくように
つなぐことができるわけです
20人しか救えないところを
こういった歓迎を持つことで
より多くの全国各地で
障害を抱えて困っている方々の
助けになれるんじゃないかという形で
自分たちのことだけじゃなくて
周りの皆さんにも
役に立てるように
というような形でやってます
これなんか
おしゃれな
普通に単純にかっこよくないですか
可愛くないですか
これも障害者といわれる方々が
描いた絵が
ジャケットウィッチケットになっている
しかもこの情像自体も
B型事業所でやっている
おかしな連中が
世の中にはいるなという感じなんですけど
修路支援で作っているんですけど
置いているものって
世界でショーを撮って
ビールの日本とか世界の
を撮っていたりするものばかりなんですけど
西陣さん最高だなと思うのが
京都の西陣ビールさん
B型修路支援の
なんですけど
あれを文字って
ウェルビアリングと言っているところが最高
私服の一杯みたいな
ビールでハッピーになる
元をたどると
自分のことはパニック障害というのをやって
西陣として
時間を守るとか
当たり前の話じゃないですか
取材だとか
大丈夫かな大丈夫かな
バクバクの
電車に乗ると震えが来て
一駅進んで降りて
また一駅行って降りて
アポイントとか約束を
全然守れなくなって
それで会社を辞めて
すごかったですよ
本当に自分の約束も守れない
ダメな人間だとか
電車も乗れない
飛行機も
ドアが閉まりました
脳に酸素が入っていかないような
降ろしてくれみたいな
こととかがあって
でもだいぶ良くなったんですけど
それで
まさにここの鹿児島から
なんですけど
一歩二歩三歩
少し進みましょう
鹿児島の先輩
なんですけど
小学生さん
自分の同じような
経験というか
自分の経験ベースで
9時から18時までは
フルタイムで働けないけれども
普段は元気なわけじゃない
そういう人って
札幌この周りだけで
そういった人たちが
通えるというか
居場所を作っていく
ビジネスとして
という形で始めたのが
本来なんですよね
昔自分はもう
ダメな人間だと思っていた時
自分が必要としていた
場所を作ろう
というような
コンセプトでやっていると
そっちに招集人が
集まってくるんですけど
約束を守らなくていい
というのは最初から
言わないですけど
約束を守れない時があってもいいんだよ
という形で
B型は基本的には
スキルアップとか
就労のAだったり
一般就労の職業トレーニング
スキルアップステップアップ
といったところの要素が
一つともう一つ大事なのは
スタイルとのつながりだったり
自分の居場所だったり
というようなところの
二つ重要なポイントがあると思っており
そっちをどちらも
満たしていくというか
お仕事のやつも
こうやって僕らを
お手伝いさせていただくことになるかもしれないですし
いろんなクールでスタイリッシュなものを
集めて販売していくとか
これをまた利用者さんの喜びとか
見えたかどうか
そういったお手伝いをしたりとか
そういったところはできればいいかな
という福祉の仕事だと
福祉の仕事なんですけど
なぜかよくわからないですけど経営的な
ところも
利用者さんに
高賃を支払いするためには
高賃を支払いする原資
というのが必要なのですから
どうしてもこのマーケットを
マーケティングの力とか経営マインド
それも重要になってくると思います
ボランティアじゃできない
そうです
利用者さんの高賃を上げていくために
仕事づくりとか
仕事を作るためには
マーケティングの勉強だったりとか
そういうのも続けながらやっていくという
ちょっと変わった
事業所かもしれないです
B型の方は
障害者支援の取り組み
ちょっと一緒にいらっしゃるんですか
ここに来ています
こっちから
これから
そういうことですね
もう変な話ですけど
ある社のアンチテーゼというか
カウンターカルチャーみたいなやつもあって
障害者も平等にみたいなことを
合理的配慮とかで
責任よく聞く
耳にする機会があったり
みんな平等にみたいなことを
言うじゃなくて聞くんですけれど
そもそも
障害者という言葉を作っている時点で
平等じゃねえぞという話
ただの人だというところで
平等でいいんじゃないかという感じで
僕らは
利用者さんという呼び方が
すごく無責任
誰々さんという
一人の人越しで付き合いをしているというような
話ですよね
障害者の平等でとか
私も毎回思っています
障害者という言葉をなくせよという話
というような感じで
いずれにしても
国から税金をいただく立場の
利用者さんが
就労兵だったり
一般就労だったり
それを飛び越えてもしかしたら
障害者ベンチャーを作ったり
農税側に回る
というところまで運営したり
そうしたら
少子高齢化だったり
人口減少が進む日本で
どう変わるのか
その可能性に欠けています
フルベッドですね
ビジネスは
誰かの悩みを解消するため
メガネとか
目が見えないから
それを補うために
作っている
例えば杖とか車椅子だと
形が効かないから杖がある
車椅子も両足があれだから
車椅子だったりする
障害を抱えている人の
悩みだったり
日常での困りごとを
解消できる何か
これってビジネスになる
そうですね
そういったところが
可能性を感じている
ちょっと変わった
福祉事業所です
なるほど
考えているベクトルは
僕と一緒なので
聞きやすいし
どうかいたします
ちょっとだから
やべえ福祉事業所あるって
どこか営業いたせるように
面白い
福祉事業所ってやっぱ
軽作業便になっちゃうんで
ダンボール組み立てとか
足場で足入れるとか
人間ペフトコンビヤみたいなの
あんまりやりたくない
一人一人が得意を出した
お仕事をやっていただいて
その出口の仕事を
僕らは作ればいいんじゃない
みたいな発想では
やりたいお金の仕事
だから僕らは
創出的
こんな本田さんが
差し上げる
自転というのが
休止産業化というのを
独自産業の原点に戻って
生産しながら
厚労とか地価とか
未利用主義の有効活用
というのでスタートしています
その辺からスタートしている
ジャパニキュアでございます
今ガラガラ回っているのは
リサイクルとリメイクの取り組み
スペアレベル
紙を割って
研磨剤を入れてぐるぐる回して
シーグラス
海に漂流してくる
あれは人工的に作っているんですよ
捨てるのはもったいないなと
それをアクセサリーにしたり
着ることのなくなった着物だったり
というのを
糸を分解して
またお洋服にリメイクをして
それを今浅草で届けて
デザイナーさんと組んでいるんですけど
僕らだけではできないんですけど
こういったもともと着物だったものが
ジャケットになったり
そうしたら
そういうものを
回収したりもしているんですか
回収は
いただいて
それを一本一本
デザイナーさんを返して
それが一回来て
こんな感じの
こんな感じの
着物って特別な日しか
着れなかったりするけど
こういう風にブルジョンになると
いつでも着れるから
価値が上がります
着物は限定ですか
着物は限定です
くるみボタンとかの小物とか
アクセサリーとかにもある
僕らは捨てるものは何もないと思って
着物をバラして一枚の生地にして
そこから新たなジャケット
ブルジョンだったりシャツとかができて
その時にさらに歯切れが出るじゃないですか
それをもらって小物を作ってます
引き取りするんですね
買うんじゃなくて
引き取って
デザイナーさんからお預かりして
解体作業をこちらで行って
戻すみたいな
出た歯切れはいただいている
こういったものにもらっていきます
これ元々着物
今ムルラムの実家の
人が今親が
住めない状態なので
これどうしようと言ってまとめてたんです
そこに戻して
僕らが全部分解しますから
その思いまで引き継いで
新たな何かにして
今浅草で幕売れらしいです
文化の継承と活動
それこそムルラムで
レイサービスやらないやってた時期に
民泊も始めて
その時インバウンドの方を
レイサービスとか
連れてって
じいちゃんおばあちゃんが
着物着付け得意なんで
特におばあちゃん得意で
家に眠ってたやつ
持ってきてくれて
そこで大活躍
そういう活用の仕方も
あります
引き取りはいかないですか?
引き取りは
ままでも
はじめさんが欲しいって言うんじゃないかな
選んでないですよね
どういう記事なのか
なんか
すごいありすぎてどうしようか
思ってて
家潰すときに大潰しちゃうか
って考えてたんです
でもそういう
いろいろ情報交換で集まることがあるので
そういう方がいるよって
どれくらいの量ですか?
とにかくすごいですね
えーってことは
きりのタンス
何タンスか
1部屋丸と
まだ片付け切れてないんですけど
あるところをやったら
段ボール10個くらいになって
まだ終わってないの?
まだ終わってないです
着物捨てるのはもったいない
着物とかもありますし
海外で買ってきた
ブランドか何か
いっぱいごちゃごちゃ
アクセサリーみたいに
ごちゃごちゃ
僕ら今そこを狙ってて
着物取りたいんですよ
着物がいっぱいある警察官が
取る手先は
めっちゃ面倒くさくて
着書できないんですけど
これお気に入りやります?
書いて
申請しようかな
書いてみようかな
手版とかでも苦戦して
めんどくさいなと思って
小物できれば
小物できれば
めっちゃいいですよ
栗まんじゅうとかの展売もできますし
そうなんですね
メルカリとかもろもろ
小物持ってないといけないんです
あとは
さっきの人に宣伝させる
僕らの面白い取り組み
一つだけ
今こうやってお話をして
菅さんの
狙っていることやりたいことって
だいぶ見えてきたんですけど
マノメオとかジャパニケアの世界観を
分かってくれた人に対して
サポーター会員ナンバー
っていう形をつけて
名刺配ってるんですよ
会員証なんですけど
名刺ですよ
ショップカードですよね
どっかに行ったらついでに配ってきてくれる
僕らの思いを代わりに喋って
例えば高畑さんから
菅さんから
こういったものをいただいたら
これのマゴコロビンバージョンもらったら
僕がどっか行ったついでに
僕福祉の人間なんですけど
実はこういったマゴコロビンっていうのを
お手伝いもしてるんですけど
僕らも営業力がないんで
自分たちの仲間に
仲間が動いてるついでに
配らせる
営業も一気に
そういうことですね
このQRコードだけ読んでください
って言うだけで気に入る人が読んでくれれば
それでいいんですよ
今ラプスルとかプリントパックで
100ぐらいだと700円とか1000円ぐらいじゃないですか
それだけで
100人
1人が100人に負ける
これが10人があったまでも1000人に負ける
めちゃくちゃゲリラでも行けば
なのでよろしければ
マゴコロビンのこういったのもできたら僕らにください
僕らちょっとばらまきますよ
それかも
ここに置いとくとかでもいいですし
これ
氏名はどんな感じなんですか
氏名じゃなくていいのか
こういった活動を私的プライベートで応援してるんです
っていう形で
ここの情報だけ
オンシャローが入ってます
QRコードを読み込めば
うちの問い合わせサイト
実名でもいいよ
っていう人もいるかしら
ペンネームでいくわって人も当然出てくるんですけど
高田とは700名1000円
そうですね
僕はこの取り組みを聞いて面白そうなので
どっかに行ったら実は広告屋
つながり関連がありそうな人には
こういったものをお渡しします
飲食店の方とか
飲食店とかもですね
ちょっと覗いてみて
すごくお宝に載ってるから
飲食店のオーナーとか興味持ち
珍しい魚が出てくるときあるよ
今だったら
もう年間契約というか
お宅だけでとかってこともできるかも
っていう感じですか
はい
人を
ウルタイアゾートで何か捕まえれば
ちょっと英語力のある
共感してくれる人
ウルトラマンって
街中の人たちってつながってたりするんですか
いやもう
高校生の時の
友達
友達ぐらいしか
ウルトラマンとは
市とも一緒にやったり
やってられたんですか
今はやってないですけど
かつてやってたことあったし
市議会議員さんとも結構つながってるので
そうなんですか
困ったときは一本電話入れたら
民泊やるときも
フローリングだったんで
海外の人絶対畳が好きなんで
布団敷きたい人たちだらけなんですよ
畳欲しいな
市議会議員の南川さん
僕のちょっと年下なんですけど
電話したら
何とかするわって
1時間持ってきてくれたんです
畳屋の知り合いがいて
廃棄するかどうしようか
見た目そんなにボロボロじゃないんですよ
捨てるのもったいないねっていう話を
ちょうどしてた
そこ持ってきてくださって
そういう動きも早い人たち
着物余ってるんだけど何か使えないとか
いろんな人にネットワークある
そうなんですね
面白いですね
そういうのも興味あるんですよ
本当ですか
世の中から無駄なものを無くしたい
無駄なものってないよね
っていう感覚はあるんです
無駄があっていいのは
心の無駄っていうか
余白ぐらいにするんですよね
遊びの部分ぐらいを残して
世の中の物はぜひ使いたい
無駄のない社会と障害について
障害の話をしても
健常者でも
どっかここがああだな
障害と言わないだけ
持ってない人いないですよね
私完全に障害者です
自分自覚してます
その分相対的なものかな
たまたま今の社会の中で
うまくやれない人たち
ここから
この枠からはみ出ちゃった人たちのことを
そう呼んじゃってる
また文化が変われば社会が変われば
こっちが障害と言われたら
逆にすごく特化して
能力がっていう方がたくさんいらっしゃると思う
ですよね
お時間大丈夫ですか
僕らは大丈夫なんですが
すごいいい話聞いてありがとうございました
次はいついらっしゃいますか
僕らの方からお伺いした方がいい
また壁にぶつかると思う
近況
そうですね
SNS絡みのセミナー
僕と山田さんの
今週でしたっけ
SNSの話をここで
セミナー月1やってるんです
音声配信
来週
次の日曜日ですね
23ですかね
23日
情報ってどこかにあったりするんですか
さっきも
QRコード
ジャパニーケア
インスタにぶら下げてます
自分の話は
音声配信ではライブでずっと
僕は昨日
浜崎の闇の話を
ジャパニーケアの
インスタとともに聞いたわけでは
全てに
聞いてますので
これにして
ありがとうございました
すみませんどうもありがとうございます
いろいろとご協力
ご支援いただけるとありがたい
楽しかったです
よろしくお願いします
普段は
ここのオフィスに
行きますね
寒いんで
また
お願いします
お願いします
経営コンサルの話
お待たせ
松島さんのコンサル
こんにちは
こんにちは
ちょっと僕
香川さんと医療資料の確認
この間もらって来れなかった
処方箋
薬局にちょっと行って
僕らたくさんいるから
香川さんについて
お知らせいただきたいのは
先月の医療資料とのコピーを
お渡ししているか
先月
10月
日報の
記憶がないんですよね
10月
10月のお勉強台の
療修書ください
お渡しして
手紙を書いて
お待たせ
香川さん
お勧め
香川さんからランニングしていたので
こちらにお願いします
香川さん
香川さんからランニングしていたので
こちらに
お渡しになりますか
ありがとうございます
ありがとうございます
お渡しになります
僕当てない
香川さんの
お話するもの
ネタを持ってきたって言ってたけど
なんか一つも聞けない
まあいいや
一瞬見た
他の医療者さんは
デザインの仕事なんでしょうか
他の人は
何をするのか
なぜデザインの仕事なんでしょうか
自然的な仕事
そういうのは分かったけど
医療者さんの仕事はどうするのですか
特性とか
医療者さんの向こうに応じて
僕らはサービスを提供しているので
手だけでいい
特技なこと
やりたいことを
手元として
人型っていうのは
医療者さんの向こうっていうのが
自然的に
意思決定
特定に
合わせて
仲間とは
仲間とはできないことをやれってのは
無理なわけだし
なんか
悩み始めて
悩ませた
あとね
病床を寝るために
確認をして
特性とかって言ったけど
クラスとタバコ
タバコだった
体育館も行ったりします
30分前に
30分
前には
30分
30分より前に
25分
30分10時半より前に
っていうのか
そうなんじゃないかなと
私は
01:18:02

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