サマリー
たかばーすは、酒粕を使った石鹸を開発する過程や、サウナの影響で乾燥肌に困っていることを語ります。乾燥肌のケアには質の向上が必要で、クラウドファンディングを通じて商品化を目指しています。このエピソードでは、酒粕を使用した新しい石鹸の誕生や、その開発過程について述べられています。特に、肌に優しい成分の重要性や、クラウドファンディングを利用した製品リリースの計画に関しても触れられています。
酒粕入り石鹸の誕生
みなさんこんにちは、たかばーすです。
今日はですね、明日の配信の収録をしようかなと思ったんですけれども、
ちょっと動きというか、僕が今酒粕入りの石鹸を作っているんですけれども、
そちらを昨日の配信でやりますということで、
クラファンをやるということで、話をさせていただきました。
そういうのを、これからお話をどんどんしていこうかなと思っているんですけれども、
今日は、いつもあまりやらないんですけれども、
ライブというような形で始めていこうかなと思っています。
この酒粕入り石鹸というのを、
なぜサウナ好きのおじさんが作ろうと思ったのかといったところなんかも、
踏まえてお話をしたいなと思っているんですけど、
実はですね、やっぱりサウナって乾燥肌になりやすいっちゃなりやすいんですよ。
普段、皆さんね、お風呂入ったら体洗うと思うんですよね。
石鹸使って体洗う方がほとんどだと思うんですけど、
体の表面というのは皮脂、油ですよね。
守られていて、汚れと一緒に油も落としていくので、
油が酸化すると臭いになりますから、
酸化した油なんかも石鹸で落としていくことによって、
汚れと臭いを落としていくわけなんですけれども、
ただですね、そのまま油を、皮脂がない状態が続くと、
肌の乾燥が進むんですよね。
要は肌が保湿、水を含んでいるんですけど、
それが油の蓋によって蒸発していかないんですよね。
その蒸発していかない油が、蒸発させないための油が、
今度ね、油がなくなることによって蒸発しちゃうんですよ、水がね。
そうすると、どんどん乾燥が進んでいくんですよね。
若い時っていうのは、やっぱり皮脂栓って言って皮脂を出す力が強いんですけど、
だんだんそれが弱くなってくると、
体を洗った後に皮脂の分泌が弱くなってくるとですね、
実際には蓋がなくなってそのまま蒸発する、そういうことが多くて、
だんだん年齢を重ねるごとに乾燥肌になる方が多くなってくるんですよね。
そうするとどうなるかっていうと、
どうなるかっていうと、どうしても乾燥肌が進むと、
シワの原因になったりくすみの原因になったりとかするんですよね。
やっぱり年齢を重ねていくと、どうしてもね、
例えばシワが気になるとかくすみが気になるということで、
少し自分の顔に自信が持てない人が少しずつ増えてきている。
それがね、普通に過ごしててもそういうことはあるわけなんですけども、
やっぱりね、サウナ入っているとどうしてもお風呂入る回数、
体を洗う回数も増えますよね。
そしてやっぱりサウナって汗かくので、
汗をどんどんかいていくと皮脂がどんどん押し流されていくわけですよね。
その汗によって。
そうすることによってどんどんどんどん皮脂がどんどんなくなっていくので、
乾燥肌になりやすいんですよ。
僕も、サウナ入り始めて結構長いので、
もう13、14年ぐらい入っているので、
やっぱり年齢を重ねているごとに、
やっぱりどんどんどんどん乾燥肌が気になってくるようになってきたわけですよ。
なので、そういったところで何かいいケア用品はないかなっていうふうに
すごく探してたんですけれども、
実際はやっぱりなかなかないというか、
抜本的に変わらないなっていう、
そんな感じなんですよね。
やっぱりいろいろと試しました。
例えばよく言われるような化粧水、
そして乳液、クリーム、こういうのも試しました。
つけているときはいいんですよ。
つけているときはちゃんと物理的に水分を与えて、
乳液なんかで蓋をして、
その中で皮膚に水分を与えている。
これは実際やっていると効果はあるんですけど、
やらなくなるとやっぱり戻っちゃうんですよ。
その皮膚自体が言ったら、
自分でそういう保湿能力みたいなのを持ててないってことなんですよね。
助けてはいますよね。
化粧水だったりとか乳液とかそういったものを使いながら、
助けてはいるんですけれども、
ただその中で自分の肌自体が保湿をする力、
これを育てていっていないなっていうのをすごく感じていました。
そういうものがないのかなと思っていて、
いろいろ調べたら、
どちらかというとケア用品よりも、
自分の肌の品質じゃないな、質。
肌の保湿能力なんかを高めていくようにするには、
もう質改善をしないと。
質改善をした方がいいよっていう、
そういうところに僕は行き着いたわけですよ。
質改善っていうと、
例えばやっぱり睡眠とか食べ物。
これなんかは間違いなく大事な要素ですよね。
睡眠不足ってなってくると、
どうしても肌の生まれ変わり。
若い人だと28日ぐらいで肌が、
細胞が生まれ変わっていくらしいんですけど、
それが年齢を重ねていくと、
30日から35日、40日ぐらいまで伸びていくらしいんですよ。
そうすることによって、
どうしても染みとかそういったのも、
出ていく時間が短く、長くなってくるので、
そういうところで、
やっぱり肌がくすんだ時間とか、
染みがある時間とかが長引いていくらしいんですね。
なので、そういうのをちょっとどうにかしなきゃいけないなってなってくると、
やっぱり改善、質改善だな。
質改善になると、やっぱり食べ物、睡眠、
そしてやっぱり肌自体を洗うときに、
どういうものを使っているかっていうのが大事になってくると。
食べ物とか睡眠っていうのは、
意識すれば結構やっぱり、
今日からでも始められることになってくる。
今日からでも始められることだと思うんですよね。
なんですけど、
今日から始められることなんですけど、
石鹸に関しては、やっぱりどうだろう、
特に男性の場合、
皆さんどういうところで石鹸買われているか分からないですけど、
大型の方っていうのは、
例えばスーパーとかドラッグストアの洗顔とかね、
ボディーソープ売ってるコーナーだと思うんですよ。
女性の方だと、
例えば、
こんにちは、石鹸なんですね。
はい、石鹸です。ありがとうございます。
そうなんです。石鹸を作っていこうと。
その石鹸をやっぱりね、
肌に悪いものではなくて、
体にいいものだけで作りたいって思うと、
どうしてもやっぱり天然素材にこだわるというか、
天然素材で作る方が肌には優しいんだなっていう。
で、僕もね、これ調べたんですよ。
いろいろ勉強もしました。本も読みました。
そうすると、やっぱりね、石鹸、
今の石鹸って仕上がり感とか泡立ちの良さみたいな、
そういうのを重視すると、
何だろうな、いつも自分たちが、
本当はそこまで皮脂を落とさなくてもいいものまでも落としたりとか、
使い勝手を良くするために、
例えば液体石鹸、
みんなポンプで使っている液体石鹸だと思うんですけど、
そういうのだと割合的にはほぼ水なんですよね。
なので、あ、佐々木さんもあれなんですね。
石鹸作ろうとしてたんですね。
なるほど、じゃあぜひ、ちょっと僕も今から作ってね。
今ちょうどサンプルはもう作って、
たくさんの方には使ってもらって、
それでいいものができたっていうところまで来たので、
今度リリースをしようと思って、
肌の質改善
そのクラファン、今度立ち上げようと思ってるんですよ。
話戻すと、石鹸は自分たちが作っていく。
本当は売ってればいいんですけど、
そういうやっぱり敏感肌の方とか、
僕みたいに乾燥肌が気になる方たちに対しては、
ちょっと合わない石鹸がやっぱり世の中多いなってすごく思ったんです。
そうすると天然素材の石鹸、
女性向けは割と結構あったりするんですけど、
男性向けは僕の周りではあんまりなかったんですね。
そう、だったらもう作るしかないかなと思って、
石鹸を作ろうと思って、
いろいろと調べたりとか、いろいろ本読んだりとかしてて、
ただ単に石鹸を作るっていうと、
特徴も持たせたいなって思ったし、
どういったものが自分たちの乾燥肌に対しての
打ち手としていいのかなっていうふうに思って、
いろいろと考えたんですよ。
例えば最初はハチミツなんかを入れた石鹸、
これを作ろうとしたんですよ。
ハチミツって保湿みたいなのが強いっていうし、
食べてもいいものだから、口にしてもいいものだから、
いいんだろうなと思ってたんですけど、
やっぱりちょっと調べると、
ハチミツってアレルギーを持っている方がいらっしゃるらしいので、
そういった人たちが何かやっぱりつけて石鹸を使ったときに、
ちょっとアレルギーが出るのも困るなと思ったので、
そうなんですよ。
そんなことをしているときに、
ちょっと偶然的にも、
ハチミツってアレルギーを持っている方が
自分の知り合いがある酒蔵の当事さんをしてまして、
毎年酒カスをいただいてたんですよ。
その酒カスっていうのを、
いつもは食べるようにいただいてたんですけども、
その酒カスをいつも通り今年もいるって言われたときに、
いつも通りいるって言ったんですけど、
その人って僕より年上なんですけど、
本当に肌綺麗なんですよね。
そのとき思い出したんです。
当事の方の肌が綺麗だということをよく言われるっていうのはね。
当事の方たちはお米を発酵させるときに、
発酵させて麹菌っていうのをつけてお酒を作っていくんですけど、
その菌がすごく非常に肌にいいと。
調べるとやっぱりお米なのでアミノ酸。
発酵すると酒カスってアミノ酸と麹菌があるので、
これが皮膚の錠剤菌の餌になるらしいんですよ。
そういうのも考えると、
なるほどな酒カスが、
そういうふうにお酒を作ってる人の肌が綺麗なのは、
そういう原理なのかと思って、
酒カス入りの石鹸って作ったらどうなのかなっていうので、
メーカーさんといろいろやり取りしながら酒カスを送らせていただいて、
その後作ってもらったり、
その後自分たちが、
私の周りの人たちに使ってもらいながらレビューしてもらって、
いろいろとありました。
作っていく段階で、
なかなか課題なんかもあったわけなんですけれども、
本当は全身、その1個の石鹸でも全身が洗える石鹸が作りたかったんですけど、
どうしても全身ってなってくると泡立ちの問題だったりとか、
新しい問題なんかもあったんですけれども、
洗顔用石鹸っていうふうにやっていくと、
かなりいいものができたなっていう自負もあるし、
試してもらったモニターの方たちにも好評だったので、
早く商品化してほしいというふうに言われたんですが、
やっぱり個人事業主なんですけど、
メーカーさんに石鹸を作ってもらってリリースしていこうと思うと、
やっぱり初期投資っていうのがかなり必要になってくるんですよ。
なので今回は、
最初はどっかから借り入れして、
創業資金みたいな形で出そうかなと思ったんですけど、
クラファンなんかも今回初めてチャレンジするんですけど、
クラファンで皆さんにも認知してもらいながら、
クラファンで資金調達してもらって応援してもらえる環境を作りたいなと思って、
こういう酒かすりの石鹸っていうのをリリースしようと思ったんですよ。
なので、この悩みって、
僕たまたまサウナだから乾燥肌悩んでるっていうのもあるのかもしれないですけど、
家族向けの安心な石鹸
でもミドル世代の方たちって、
やっぱり乾燥肌で悩んでる方も多かったりとか、
あとやっぱり敏感肌の方も結構増えてきてるので、
やっぱりお話聞いてると、
子どもと一緒に使える石鹸、
自分の石鹸とか子どもの石鹸とかいろいろ別れちゃうけど、
子どもも使っても安心だし、
自分も使える、家族みんなでちゃんと使える石鹸みたいなのっていいよねって言ってくれたりとか、
やっぱり天然素材の石鹸、
今ね、それこそホームセンターとかドラッグストアとか行くと、
詰め替え用パックとかでね、
自分が最初に買ったボトルのメーカーのものをずっと買い続けてるって、
実は結構安いようで高かったりもするし、
その石鹸を使っていることによって、
ちょっとずつ肌を痛めているっていうようなこともやっぱりあったりするみたいなので、
そこはね、本当に直接肌につけるものなので、
いいものを使ってもらった方がいいんじゃないかなっていうのは、
これは僕の考えです。
やっぱり口にするもの、食べても大丈夫なもの、
元は酒かすって、もともとはお米ですから、
お米を発酵させて麹菌をつけて、
発酵食品って体にもいいって言うじゃないですか。
なんで体にいいかっていうと、
例えば腸内環境を良くしましょうってよく言いますよね。
それって腸内フローラーって言って、
腸の中にはたくさんの種類の菌がいる。
これが実は腸内環境がいい状態。
その中で善玉悪玉ってあるんですけど、
その善玉悪玉みたいなのも合わせて、
善玉だけでもダメだし、悪玉だけでもダメだし、
割合なんですよね。
皮膚の錠剤菌っていうのもそれと一緒で、
やっぱり菌が生きているので、
その菌たちが悪いものを食べたりとか、
例えば汗かいたときに、
汗の中で皮脂なんかを分解するときに
臭い出したりするんで、
臭いの元になったりとかするんですよ。
ただやっぱりその菌たちも役割はあるので、
その菌たちがやっぱり元気に、
強すぎると全部死んじゃいますし、
餌もなくても死んじゃいます。
ただやっぱり余分な汚れなんかは、
汚れや皮脂なんかはね、
そういうのは取っていかなきゃいけないので、
どうしても洗浄っていうのも必要になっています。
だからそこのバランスなんですよね。
そのバランスをきっちりやっぱり
整えていくっていうのに関して言うと、
やっぱり自分の肌に優しいもの、
これを使わなきゃいけないんじゃないかなっていうのが、
僕のこの考えに至った発端っていうかね、
その起点になっているんですよね。
クラウドファンディングの計画
なので佐々木さんも以前、
菌作ろうとしましたっていうことで、
何かしら思いがあると思うんですけど、
おそらく身近な人かご自身にね、
やっぱりその肌のお悩みみたいなのも
あるのかもしれないですし、
そういうものにちょっとやっぱり目を向けて
作っていくって、
ちょっとね、僕そういうなんていうのかな、
美容系男子とかって言うわけでもないんですけど、
でもやっぱり大事になってきたし、
僕去年50になったんですね。
去年50になって、
今から人生100年経って、
50年時代とか言われてる中で、
わかんないですけど、
例えば100歳まで生きなかったとしても、
80歳ぐらいまでやっぱり笑顔が素敵な、
なんていうのかな、
おじいちゃんでいたいじゃないですか。
で、変な話ですけど、
死んで葬式するときに、
家をね、
こう、とか、
あと看護家の中で顔見るじゃないですか。
そういう時なんかでも、
やっぱりもうシワシワの、
なんていうのかな、
葬式の顔よりかは、
綺麗な顔でいたいなっていう、
なんかちょっとそういうことも思い始めてきたので、
まあやっぱり、
ローマは1日にしてならずですけど、
毎日ね、日々、
いいものを少しずつ、
ちょっとずつ使っていって、
対策をしていくのか、
それとも悪いものというかね、
自分の肌に合わないものをずっとね、
毎日ちょっとずつ刺激を与えながら、
続けて使っていくのか。
それでやっぱり、
まあなんていうのかな、
未来っていうのは変わっていくんじゃないかな、
というふうに考えています。
なので僕はね、
ちょっとこの酒稼いで石鹸っていうのは、
まあ、
どれだけ皆さんに応援してもらえるかっていうのは、
わかんないですけど、
やっぱり、
自信になったのは、
今回モニターの方ね、
10名ぐらいですか、
使ってもらったんですよね。
その10名の方たちに、
いろいろご意見をいただきながら、
その意見を元に、
今回、
リリースできる状態になったんですよね。
まあ、
そのためにはやっぱり、
もちろん、
皆さんの応援というかね、
クラファンの応援だったりとか、
あとはやっぱり、
資金みたいなのも絶対必要になってくるので、
そういったところで、
今回ちょっとね、
おそらく幕開けで、
クラファンは出す予定になると思います。
今、
審査の方は、
もう通ったので、
これから担当の方から連絡があって、
そのクラファンをね、
どういうふうに、
いつからやって、
どんなリターンでとかね、
そういうのも、
やっていくつもりになるので、
そうですね、
6月の真ん中とかぐらいに、
もしかしたら、
クラファンが開始できるかもしれないので、
製品の特徴と価値
その時はね、
何かでもお話しさせてもらうので、
よかったら、
ぜひ応援していただければと思います。
はい。
今日はちょっとね、
突然ですけど、
僕がね、
酒かすりの石鹸、
これをですね、
リリースする、
そんなね、
なんでそういうふうになったのか、
みたいなところをちょっと、
お話しさせてもらいました。
どうでしょうね、
女性でも結構いらっしゃるのかもしれないですし、
男性だけじゃなくて、
女性の方でもね、
石鹸ってやっぱり、
そうなんですよ、
化粧、
メーカーさんのね、
すごいいい石鹸ってめちゃめちゃ高いですよね。
調べたらびっくりしたんですけど、
やっぱりそういうのって、
そうだな、
いろいろと、
高ければいいっていう問題でもないと思うんですよ。
値段が高いから全ていいから、
安かろう、
悪かろうの商品ももちろんあります。
もちろんあるし、
高いからいいもの入ってるっていうのもあるんですけど、
ああいう化粧品の中で、
割とコストが高いのって、
実は香料とかパッケージだったりするんですよ。
原価としてね。
いい匂いがするっていうと、
そこでプラスになったりとか、
なんか高級感がある、
商品にしようと思うとパッケージだったり、
それを入っている箱みたいなのが、
結構高かったりするんですよね。
なのでそう考えると、
まあまあ高い、
みんなが思っているそのね、
期待値と値段っていうのは、
比例していないっていうところも、
結構あるんじゃないかなと思ってます。
なので僕今回はね、
ちょっとパッケージとかは、
正直お金はかけないですし、
交流していないっていうところも、
結構あるんじゃないかなと思ってます。
なので僕今回はね、
匂いも入れてないです。
だから逆に酒カスの匂いがするんですよ。
軽いくね。
なので、
そういったところでは、
できる限りね、
どうしてもやっぱり、
そういったね、
ショーロットで作るので、
一つあたりの単価っていうのは、
どうしても高くはなっちゃうんですけど、
まあそれでもね、
手に取りやすい価格。
それでちょっとね、
ご提供できるように頑張りたいなと思っているので、
お待ちしておりますので、
またね、興味ある方は、
これアーカイブでも、
残しておくので、
ちょっとね、コメントなんかもいただけると、
嬉しいなと思います。
はい、ということで、
今日はね、突然思い立ったように、
ライブを始めてみました。
ちょっとね、音声のボリュームとかね、
ちょっとね、その辺なんかは、
もしかしたら悪かったりとかして、
聞きにくかったらごめんなさい。
はい、ということで、
最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
23:06
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