サウナダオの紹介とテーマ設定
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表で、酒かすで肌が整う洗顔石鹸、肌ととブランドの代表をしております、たかばーすです。
はい、今日はですね、早速お話をしていこうと思うんですけれども、ちょっとね、昨日に引き続きまして、まだね、風が少し治っていないので、
鼻や喉みたいなところでね、ちょっとお聞き苦しい声なのはご了承いただきたいと思います。
はい、今日はですね、テーマ、過ぎたるは及ばざるが如し、こういったテーマでお話しさせていただきたいと思います。
これ意味はですね、何事もね、やりすぎるっていうのは、やり足りないっていうよりも、悪いよと、何も意味がないよっていうね、そういう意味合いの言葉になっていると思います。
例えば、サウナで例えるとするとですね、サウナって本当に適度に入っていただけると気持ちいいですし、本当に整いますし、
体やね、メンタルにも非常に良い効果があるんですけれども、例えば、それがね、行き過ぎちゃって、より熱さを求めたり、何か回数を求めていったり、
まあ、刺激を求めすぎてね、余分なサウナをやってしまうことによって体調を崩してしまったりとかね、あとは依存症に陥ったりすることもあったりするんですよ。
まあ、これって、本当に過ぎたるは及ばざるがごとしの一例だと思うんですけど、
今日はね、それを先日までやってました、クラファン、さきかすで肌が整う洗顔石鹸、ここをですね、テーマというか軸にお話ししたいと思います。
突然ですが、これを聞いている皆さん、普段どんな洗顔石鹸で洗顔してますか?ポンプ式ですかね、それどこで買われましたか?
通常、たとえば杉野薬局とか松木用なんかのドラッグストア、どんなところで買われましたかね。
まあ、そうじゃない方もいらっしゃると思うんですけれども、僕が今まで、さきかすで肌が整う洗顔石鹸を使うまでは、まさにドラッグストアでポンプ式の洗顔石鹸を使ってました。
で、これを使っていて、僕はすごく肌に乾燥、乾燥肌で悩んでましたし、顔を洗った後もやっぱりなんか突っ張った感じ、これをずっと持ってました。
でね、もう本当にお風呂から出て洗顔もした後は、常にね、速攻で化粧水つけて乳液塗ってみたいなことをしてたんですけど、
これね、結局、それでは何にも改善しなかったんですけど、なぜ改善しなかったかっていうと、本当に洗顔が過ぎたるは及ばざるが如しだったんですよね。
これなんで洗顔が過ぎたるは及ばざるが如しだったかっていうと、
僕が使ってたポンプ式の洗顔石鹸、これがですね、洗浄力が強すぎた。これがもう本当にその原因だったんですよ。
僕もね、いろいろと勉強して、よく後で分かったことなんですけど、そういうね、洗顔石鹸、ボディーソープなんかもそうなんですけど、海面活性剤っていうのが含まれているんです。
この海面活性剤っていうのは、水と油、これはね、皆さんご存知のように交わることがないんですけど、
これをですね、混ぜるというか、つなげるそういう役割を持っている、特徴を持っているのが海面活性剤なんですね。
なので、例えば顔の表面を汚れを取るといったときに、水で汚れが落ちるものと、あと皮脂のように油、油脂系の汚れ、これをですね、落としていかなきゃいけないんですけれども、
これが両方落とすのには海面活性剤が必要になります。
ただ、この海面活性剤で、合成ですね、石油由来の海面活性剤になると、その油を引っ張る力が結構強いみたいです。
なので、洗浄力が強すぎる。
そうすることによって、本来顔の余分な皮脂だけを持っていけばいいのが、顔の表面に残っていけない、残ってなきゃいけない油、コーティングしている皮膚の表面をコーティングしている油まで落としちゃうこと。
これが問題なんですね。
で、皆さんね、例えば顔を洗った後に、なんか突っ張るなとか乾燥するなっていう風に感じていらっしゃる方は、
もしかすると、皆さんが使っているその洗顔、こちらにはですね、余分な皮脂だけじゃなくてですね、
本来残さなければいけない油まで落としている洗浄力の強い合成の海面活性剤が含まれている可能性があるんです。
ですので、僕はそれをずっと使っていたので、乾燥も突っ張り感もずっと継続していたんですね。
ただまさかそこが原因だと思わなかったので、その後の対処療法で化粧水つけたりはしていたんですけど、
酒かす洗顔石鹸のメリット
根本的にそれを変えなきゃいけない。ここに気づいたので、僕はね、自分で洗顔石器を作っていったわけなんです。
この僕が作っている酒カスで肌が整う洗顔石器っていうのは、酒カスと天然由来成分だけで作っているので、
洗浄力としては、合成の海面活性剤が含まれているような市販のものよりも洗浄力は弱いです。
なんかね、洗浄力が弱いっていうとマイナスなイメージがつくかもしれないんですけど、
このちょうどいい洗浄力なんですね。弱いというかちょうどいい洗浄力。強すぎず弱すぎず。
余分な皮脂はちゃんと取ります。余分な汚れはちゃんと取ります。
本来残ってなきゃいけない皮膚の表面に残っていけないような油、コーティングをしているような肌の成分なんかは落とさずに残す。
これがちょうどいいっていうところなんですけど、これが天然由来の固形石鹸で、
実現できています。プラス酒かすというアミノ酸とか麹菌なんかで肌にいい成分を与えている。
なので洗顔プラス、スキンケアのプラスの部分。
あえて言うなら、僕が今まで使ってたポンプ式の洗顔石鹸っていうのは、
余分な皮脂を落とすところからコーティングしている油まで落とすマイナスの洗顔だったのが、
僕は今作っている酒かすで肌が整う洗顔石鹸は、
体の表面、顔の表面の余分な油だけを落とす。ここでゼロです。
アミノ酸とか麹菌が皮膚の錠剤菌に栄養を与えるのでプラスしていく。
そういうスキンケアの一歩になっています。
ここに保湿、化粧水やったりとか保湿をしていくっていうところなのでプラスしていくわけですよね。
このテーマに戻ると洗顔石鹸、同じ洗顔でも油汚れを落とすだけじゃなくて、
皮脂までを取っていく余分なスギタルは及ばざるが如しになる洗顔なのか、
ちゃんとその先のスキンケアを見越した洗顔になるのか、これの違いだと思います。
ちょっとね苦しくてお聞き苦しくなったりとかしているかもしれないですけれども、
ちょっとね鼻が詰まったりとかしているので、ちょっとお聞き苦しい点はご容赦ください。
ということでこれね、皆さんもし使っていらっしゃる洗顔、
これがですね僕が言ったようなつっぱり感とか乾燥気になるのであればですね、
ちょっとねその線を調べてもらったらいいかもしれないです。
皆さんのお肌にはちょっとね洗浄力が強すぎるものになっているのかもしれません。
ぜひともですね、そういうところをずっと使っているとですね、いいことありませんし、
過ぎたるは及ばざるが如しになりかねらないので、一度気にされてみてはいかがでしょうか。
そしてね、もしだったら洗顔変えようかなという時はですね、
僕のこのハダトト、酒かすで肌が整う洗顔石鹸、
これをですね、また今度はねベースを使ってショップ展開していこうと思いますので、
もうすぐねそのベースのリンクの方もお出しできると思いますので、
皆さんね、それでお手を取っていただければと思います。
リターンご購入いただいた方はね、もう今発送準備ほぼほぼ終わっているので、
これからね発送に取り掛かっていくと思いますので、順次発送していきますので、もう少々お待ちください。
はい、ということで、今日もねちょっと大きく苦しい配信になりましたけども、
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
