note執筆の動機
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日はですね、noteのお話をしたいなと思います。
僕もね、note、結構ね、今、以前から比べると文章を書くっていうことに対して、
抵抗がなくなったというか、文章を書くのはあまり好きじゃなかったんですよ。
もともとは読むのも書くのも苦手なので、noteとかブログみたいなところは、
どっちかというと避けて通ってたところなんですが、
やっぱりね、AIなんかが助けてくれるので、ちょっと書いてみようかなっていうところで書き始めて、
Xなんかの連動している記事なんかもね、ちょっと連動させたりとかしてて、
最近ちょっとnoteなんかも力を入れてやってます。
noteを書きたいなって思うときに、ネタみたいなところが結構ね、
最近だとぼーっと運転してるときなんかに思いついたりとか、
それこそサウナ入ってるときなんかに結構思いついたりとかするんですよ。
例えばサウナって、やっぱり暑くて水風呂入って冷たくてみたいなところあるんですけど、
ちょっと前にはね、世界の建築的に美しいサウナだけを紹介した記事を10本書いてマガジンにしたんですけど、
見ただけで整う美しすぎるサウナみたいなタイトルで、世界各地の10個のサウナを紹介しました。
そういう観点なんかを見てね、そういう観点でサウナを見るとまた一つ楽しみができたりとかしてね、
面白かったりとか、僕もね、深くまたサウナのことを知れてよかったなって思いました。
noteをね、最近やっぱり書いてる人多いんですけど、
その中でやっぱり繋がりというか、サウナが好きな人みたいなところで、
結構僕もサウナ好きの人たちとnoteを繋がったりとかしてて、
それもやり始めてよかったなと思いました。
これ聞いてね、皆さんもnoteやってるってことであれば、
僕ね、リンクのところに記事書いておきますので、
よかったら読んでみて、一緒にフォローしていただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。