サウナと休養モデル
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表で、酒か水入り石鹸のクラファン準備中で、サウナダオオリジナルサウナハットをリリース中のたかばーすです。
今日はですね、前回と前々回に引き続きまして、7つの休養、こういったところをですね、お話をしたいなと思ってます。
休養学という本を読んでですね、今の疲れっていうのは、働き方も多様化しているので、疲れの取り方も7つぐらいあるよというようなお話をね、
昨日、お話しさせていただいてます。詳しくはね、昨日の放送とか、前回の放送を聞いてもらったらいいと思うんですけども、
そのね、7つの休養の仕方、休養モデルっていうのがあるんですけど、それがですね、全てサウナが網羅しているというところを今日はね、お話しさせていただきます。
やっとね、本題に入りますね。はい、で、まずですね、昨日ちょっとおさらいもしておかないといけないのかなと思うんですけども、
その疲れの取り方に関して言うと、まず考え方としては、せめの休養という考え方がありますと。今までだったら、例えばね、体が疲れたということでいくと、
寝てれば治るっていうような、そういうね、疲れの取り方があったんですけれども、今ですと、やっぱりね、デスクワークで体そのものをあんまり動かさなくてもね、
精神的に疲れるっていうようなこともあるので、そういうところではですね、例えば軽い運動とか、ストレッチとかね、そういったところも休養に値するというところですね。
そういうのがありますので、例えば単純にね、体を休めるっていうようなやり方とか、軽く動かすことによって休養が取れるっていうところですね。
次、例えば心が疲れる、対人関係とかね、ストレスですよね。こういったところっていうのは、例えば趣味だったりとか、何かこう想像物、例えばガーデニングをしたりとか、DIYしたりとかね、そういう無になれるような感じ。
そういったところとか、あとは社会的に日々ストレス社会ですから揉まれていくわけですけど、そういうところを調整していく、そういう休み方があるよっていうことなんですよね。
それをサウナはすべて網羅していると。ここからですよね。
休養タイプっていうのは、生理的休養っていうのを一番最初に持ってくるのであれば、サウナっていうのはもちろんですね、音霊交代浴ですから、体を血流を良くしたりとかすることによって、例えば心拍数も上がりますよね。
そうするとですね、心拍数が上がっていくことによって、軽い運動をしたぐらいになるんですよね。そうすると血流も良くなるし、血管内に酸素があります。血液の中に酸素がありますので、その酸素を体の隅々まで送っていくことができますので、体の細胞の活性化をするわけですよ。
あとはですね、サウナの中での瞑想状態というかね、暑いのであんまりいろいろ考えられないので、瞑想をするような無になるような、さっきね造形タイプ、DIYとかそういったところで無になることが大事ですよっていうことをお話ししたんですけども、そこがですね、まかなえるというところですよね。
あとはですね、サウナって趣味の要素も多いですよね。例えば、今度休みの日にサウナに行こうと思うと、趣味の要素で心がね、何か楽しみがあると、少しね、ストレスも緩和するじゃないですか。
で、そこでやっぱり例えばコミュニティとかね、僕がやってるようなサウナダウンみたいなコミュニティとかがあると、そこでね、サウナ体験なんかを仲間と共有することによって、ストレスも発散していくっていう、そういうね、社会的休養の取り方もできるというところなんですよね。
で、あとはですね、栄養タイプの休養っていったところでいくと、サウナの後っていうのは、やっぱりサメシなんかですよね。そういったところはすごくね、相性いいと思いますし、あとは転換タイプ、さっき旅行とかの話も昨日もさせてもらいましたけれども、その転換タイプっていうことでいくと、サウナを目的とした旅ですよね。これなんか本当に相性いいと思います。
サウナって一言でね、暑いところに入って水風呂入って休憩するっていうだけの単純な行為ではあるんですけれども、その中には今推奨されているね、休養学で推奨されている7つの休養モデル、これをですね、すべて網羅していくことができているっていう、本当に素晴らしいなというところを僕は感じました。
サウナ体験の共有
これね、ちょっと言葉で話してるとなかなか難しいのかもしれないんですけれども、僕これノートの記事に書いてありますので、概要欄の方に記事にリンク貼っておきますので、よかったらね、ちょっと興味持たれた方がいらっしゃいましたら、また読んでいただければと思います。
はい、ということで、今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整ってまいりましょう。
