2024-01-30 08:07

#343 SAUNADAOの聖地とは?

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00:06
この放送は、サウナ×WEB3で日本を元気にしたい、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はですね、ちょっとサウナダオの成り立ちというかね、どういうふうにしてサウナダオができたのかっていったところをお話ししたいかなと思ってます。
サウナダオにね、結構古くからいる方はこの話っていうのを知ってるかもしれないんですけれども、
最近またね、サウナダオに入ってくれる方が増えてきまして、新しい方もたくさん増えてきたんですね。
その中でね、サウナオフ会してたりとか、サウナのグッズ、サウナグッズっていったところで木タオルとか、あとはサウナハット、こういったところを作ったりとか。
去年なんかはね、ちょっとイベントも出たりとかして、今年もね、ちょっとそういうタイミングが合えば積極的にそういうイベントなんかにも出ていきたいなと思うんですけれども、
このサウナダオっていうのは、いつだったかな、もう1年以上経つんですね。
多分、夏ぐらいだったと思うんですけれども、2022年の夏ぐらいだったはずです。
6月ぐらいですかね、6月か7月ぐらいだったと思うんですけれども、
あるコミュニティで知り合った方がですね、その方はすごくサウナが好きで、僕もサウナが好きだったので、そのコミュニティの中ですごく行き統合をして、
そこからですね、サウナで、その方は関東の方だったんですけれども、こちらの方でサウナ旅でね、いろいろ全国巡るっていうことだったので、
じゃあこちらの僕が住んでるところの近くに来たら会いましょうっていう話だったんですよ。
これね、結構長くなるんで、どこまで今日話すかわかんないんですけれども、
ちょっとまあね、できるだけコンパクトにというか、要所要所をかいつまんでお話したいと思うんですけれども、
その方がね、本当はね、名古屋の、そうですね、名古屋のウェルビーとか、その辺で会う予定だったと思うんですよね。
僕もちょっとね、記憶が1年半過ぎぐらいか、になるんで、ちょっと曖昧なところもあるんですけど、
そこでね、じゃあ会いましょうってなったんですけれども、
四日市にね、多摩の湯っていう、海外では有名なサウナ施設があって、そこは何で有名かっていうと、
普通にですね、高温のサウナでして、サウナの温度計っていうのが150度でメモリが切ってあるんですけど、
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時と場合というかね、タイミングによってはその150度のメーターっていうかね、そのメモリを振り切っちゃうような、すごい熱いサウナなんですね。
で、そういうのあるよって言ったら、じゃあそこ行きたいっていうことで、
僕がね、四日市の駅まで車で迎えに行って、で、その方がね、一緒に来て、2人で行ったんですよね。
で、その方もサウナは結構、ベテランっていうか、いくつもサウナ入ってたんですけど、こんな熱いのは初めてだっていうことで、
すごく気に入ってもらって、その後ね、一緒にご飯食べたりとかして、
で、その中で、Web3のコミュニティで知り合ったので、じゃあ僕たちもDAOを立ち上げようみたいな話になったんですよ。
で、当時はまだそうですね、大きなコミュニティっていうのは確かにあったんですけど、
なんか自分たちでも気軽にDAOを立ち上げたりとかしてる人が結構多くて、
じゃあできるんじゃないの?みたいなことで、まあ簡単にね、僕もじゃあサウナDAO立ち上げたんですよね。
で、2人で最初立ち上げて、で、そこにね、その方の友人であるエンジニアの方も来てもらって、
で、その3人が最初はね、ファウンダーっていう形で入ってたんですよ。
で、一番最初、今ね、サウナDAOって黒ベースにアルファベットで白文字でサウナDAOってなってるんですけど、
当時僕が作ったサウナDAOのデザインっていうのは、白字にカタカナでサウナでDAOだったんですね。
で、最初それでやってたんですけど、サウナ、日本のサウナって結構世界にもちょっとね、誇れるんじゃないかっていうことで、
世界を見据えてサウナをね、アルファベット文字に変えて、で、少しシックな感じで黒文字にしたっていう、
まあそういう経緯があって今のデザインが出来上がって、そこからずっとこのデザイン使ってるんですよ。
なので、まずね、そのサウナDAOの立ち上げで、まあちょっとやっぱりこう、一番最初にね、これ3人いてファウンダーが3人っていうのは、
あまり知らない方が多くて、今サウナDAOのファウンダーっていうとね、僕をイメージされる方多いんで、
なんですけど、実はね、3人で立ち上げたっていう。
で、そこはまあその方達っていうのは今ね、ちょっとやっぱり、なかなか活動が続かなかったのかなっていうことで、
まあ僕一人がずっとやってるんですけれども、実は立ち上げは3人。
で、そこもね、サウナDAOを立ち上げるってなったのは、実は日本一熱いって言われている玉の湯のサウナ。
ここでですね、盛り上がった2人が外極中にですね、サウナDAOの構想を話し合いながら、
もうサウナ施設もね、そこの玉の湯さんの営業時間もあったんで、じゃあもうそれでその後ご飯も食べながらみたいなことで話し合ったので、
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ポイントとしては、やっぱりね、玉の湯ってこれ結構外せないサウナ施設なんですよ。
よくね、聖地巡礼とかあるじゃないですか。
そうするとね、その聖地巡礼みたいなところで外せないところっていうと、まずやっぱりサウナDAOを立ち上げるきっかけになった玉の湯。
ここはですね、やっぱり一つ聖地なんじゃないかなと思います。
僕もね、ちょいちょいサウナ、まあこうね、その玉の湯にはいくんですけど、
そこにもね、サウナDAOのステッカー貼らさせていただいてもらって、
そこの社長さんとか、お母さんね、いつもバンダイみたいなところに座ってるお母さんというかもうおばあちゃんなんですけども、
僕がそういうのをやってるっていうのも知ってもらってて、
そこでね、こう、なんていうのかな、こう、
行くたんびにね、やっぱりその立ち上げのことなんかもちょっとこう思い出したりとかするんですよね。
なのでね、もしサウナDAOのメンバーの方でね、ちょっとそういうサウナ施設も行ってみたいということであればですね、
まあメンズサウナになっちゃうので、男性だけなんですけれども、
またね、言っていただければ僕とタイミングが合えば一緒にね、その聖地巡礼じゃないですけれども、
していただいてもいいんじゃないかなと思います。
今日はね、ちょっとサウナDAOの立ち上げるきっかけみたいなところと、
一番最初はどういうふうにサウナDAOが活動されてたのかっていったところを、
活動されてる前か、活動する前までのところをちょっとお話しさせていただきました。
またね、タイミングとかが合えばですね、サウナDAOが本当に一番最初立ち上がった時からですね、
まあちょっと今に至るまでみたいなところも機会があったらお話ししたいなと思っています。
今日はちょっと、まあそういう僕がね、少し振り返るというか、
一番最初サウナDAOの立ち上げっていったところをみんなに知ってもらいたくてお話しさせていただきました。
今日もね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整って参りましょう。
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