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この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
皆さん、おはようございます。サウナダオファウンダーのたかばーすです。
今日はですね、セルフロウリュの使い方ですね、ここをですね、ちょっとお話ししたいと思います。
サウナの方でしたらね、セルフロウリュ好きな方も多いんじゃないでしょうか。
自分でね、サウナストーブの上にあるストーンにですね、水だったりアロマ水かけてね、蒸気が上がってサウナ室の温度を上げて、音もいいですしね、室内が温まっていくこのね、のもたまんないですよね。
ただね、そのサウナストーンに水をかけるのが楽しすぎてですね、かけすぎちゃう人が結構いらっしゃるようです。
昨日たまたまですね、サウナダオのディスコードにですね、あるサウナ施設さんがサウナストーンにですね、たくさん水をかけられて、ストーブがですね、調子が悪くなって営業ができなくなりましたという、そういう情報がね、サウナダオのディスコード内に掲示されました。
ちょくちょくあるんですよね、この間僕もそれを遭遇しまして、やっぱりサウナ施設さんからするとね、もう本当に営業ができなくなって、それを直すのにももちろんお金がかかりますからね、大損害なんですよね。
それを楽しみにしてくれるね、やっぱりサウナの方、お客さんなんかも、やっぱりストーブがあったかくなくなるとですね、やっぱりサウナ入っててもね、なんかぬるいなって思ったりとか、やっぱり楽しめないんでね、全然やっぱりこう、なんていうのかな、誰も得しないんですよね。
やっぱりね、このサウナストーブに漏流をする回数だったりとか、注意事項っていうのはだいたいサウナ施設さんにも書いてあったりとかするんですけど、そういうのを読まずにどんどんどんどんむちゃくちゃやっちゃう人も中にはいらっしゃるのでね、そういうのはもう是非ね、これ聞いてて、今まで知らなかったよとかね、そういうことであればですね、ルールはしっかり守ってもらいたいと思います。
サウナストーブっていうのは基本的にですね、室内を温めるためにやってますので、暑いのは暑いんですけど、やっぱりその水をね、たくさんかけるとやっぱり冷えちゃって、今度温度が上がるまでに時間かかりますし、もしね、そのストーブが壊れちゃってね、そもそも熱を発しないようになると、もう営業が全然できなくなっちゃいますので、そこはね、本当に十分注意してもらいたいと思います。
注意としては大体ね、そのセルフローリーができるところっていうのは、何回までにしてくださいとかね、セルフローリーするんだったら何回までにしてくださいということで書いてあったりとかしますし、そういうのがね、もし書いてあったとしても、例えばサウナストーブ、サウナストーンの方にですね、水をかけた時に蒸発するジュワーっていう音ありますよね。
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あの音がしない時っていうのは、もうまだ熱をそんなに持ってない状態になってますので、そういう時はね、追加でかけることなく、一度ね、ちょっとだけかけてジュワーって蒸発するっていうことであれば、漏流していただいてもいいんですけど、そうじゃなくて音がしない、蒸発しない、石が濡れたままで乾かないっていう時があったらですね、それ以上は漏流しない、これをね本当に徹底してほしいと思います。
みんなのサウナ施設なのでね、みんなが気持ちよく使ってもらえるために漏流のマナー、これもですね、一流のサウナになるためには守っていただいて、気持ちよく整っていけたらと思ってます。
今日はちょっと注意喚起の内容になってしまいましたが、これはね、セルフ漏流、みんなが続けていくために、やっぱり施設さんもね、このまま何も壊れることが何回もあったらセルフ漏流禁止っていうことでね、中からセルフ漏流のセットを撤去して、セルフ漏流できない状態、こういうのをやってしまいがちになっちゃいますので、みんなでセルフ漏流を守っていきましょう。
はい、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。それでは今日も整って参りましょう。