サウナ男子朗読劇の紹介
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表のたかばーすです。
今日はまずですね、告知の方を最初にさせていただきたいと思います。
4月の9日、今度の水曜日ですね、夜10時からですね、ジャバ・ザ・ハットリさんが開催するみんなの討論会、
こちらの方にですね、参加させていただくことになりました。
これはですね、ジャバ・ザ・ハットリさんが音声とテキスト、これからの発信は音声なのかテキストなのかっていったところをですね、
みんなで討論しようということで立ち上げた企画でして、音声サイドとテキストサイドに分かれてですね、討論するという番組になっております。
僕はね、みなさんこれ聴いてる方はご存知のように文才がありませんので、音声サイドで参加させていただくということになっております。
夜10時から、水曜日のね、夜10時からになっております。
スペースの方でやりますのでね、そちらのリンクの方は概要欄に貼っておきますので、よかったら遊びに来てください。
はい、ということで今日の本題なんですけれども、
サウナのですね、朗読劇っていうのが開催されたっていうニュースです。
こちらはですね、埼玉県の和光市で3月の9日にですね、開催された朗読劇でして、
実は僕も知らなかったんですけど、ニュース見てたりですね、記事見てたらそちらの方のレポートっていうのが入ってました。
タイトルはですね、サウナ男子朗読劇、サウナの差という朗読劇で、3月の29日か、3月の29日、和光市文化センターにて開催されたというところで、
これね、僕知ってたらね、3月の29日、東京にいたのでね、和光だったらすごい近いので、
ワンチャン行けたんじゃないかなって思ってたんですけど、まあまあでもね、9日の日はサウナ男のオフ会とかもありましたし、
まあまあちょっと難しかったのかなと思います。で、内容としては声優の小野大輔さん、下野博さん、時俊一さんかなっていう方たちの3人が、
その舞台上でね、朗読劇をするというところで、
とあるサウナ空間を舞台に未知なる男3人が出会い、友情を育み、それぞれの人生が動き出していくと。
笑いあり涙ありの至極の人間ドラマということで、結構ね、面白そうですね。
で、もちろん舞台なのでね、サウナっていう設定ですけど、洋服を着たまま劇を進めているんですけれども、
内容としてはまずですね、1人が締め切りに追われる売れない小説家、そしてもう1人が洋食店のシェフ、
そしてプライベートサウナのオーナーという3人が登場人物で、赤の谷になった3人がふとした偶然で知り合ったことでストーリーが進んでいくと。
一応台本もあるみたいなんですけれども、結構アドリブが多くて、自由に進んでいっているような、そんな感じのレポートですね。
サウナを共通項に知り合った3人は週末ごとに、オーナー1人の方が経営するサウナに集まって絆を深めていくと。
このサウナの境は、毎回テーマを決めて集まるのがルールで、老竜のアロマ吸い当てやサメシ作りなど、そういうのを題材にしてね、ストーリーが進んでいくっていう。
ちょっとね、もう完全なオリジナル作品なので、原作とかがないみたいなので、どういう内容なのかっていうのはね、ちょっとわからないんですけど、
サウナをテーマにした新たなアプローチ
このレポートの記事はガイエロンの方に貼っておきます。
結構僕ね、最近思うのは、サウナを今まで入ったことない人とか、サウナを始めたいけどきっかけがない方に対して、どんなアプローチができるのかなっていうのをちょっと結構考えてるんですよ。
そうすると、普段こういう劇場で演劇みたいとかする人もね、サウナ入ってみたいって、こういうのをきっかけに思うってことは、
これも一つ面白いなと思ってて、僕も実験的にサウナをテーマにした小説じゃないですけれども、物語みたいなのを書いたりとかしてるんですけど、
これも結構ノートでたくさん読まれたりとかしてるので、こういうサウナを始めるきっかけ作りみたいなのを、僕もこれから力入れていきたいなと思ってます。
なのでね、こういう朗読劇でサウナが題材になってるっていうのもちょっと面白いなと思いましたので、今日はご紹介させていただきました。
もしね、これ聞いてて見たよっていう方がいらっしゃれば、ぜひコメント欄で感想の方をお聞かせください。
あとね、皆さんがどんな時にサウナを始めてみたいと思ったか、始めたきっかけとかね、
あとはサウナまだ始めたことないんだけどきっかけがないんだよねっていうような方がいらっしゃればですね、またコメント欄で教えていただければと思います。
はい、ということで今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整って参りましょう。
