サウナと心身のリフレッシュ
この放送は、サウナによるサウナのためのサウナコミュニティ、サウナダオの提供でお送りいたします。
はい、みなさんおはようございます。サウナダオ代表で、酒かすゆ入り石鹸のクラファン準備中で、
サウナダオオリジナルサウナハットをリリース中のたかばーすです。
はい、ということでですね、まあいろいろいつもやってるんですけれども、はい、まあこんだけね、いろいろやってるとですね、
ちゃんとオンとオフ、これをね切り替えていかないとやっぱり持たないんですよね。
みなさんね、あの土曜日とか日曜日がお休みの方多いと思うんですけど、週末しっかり休めてますか?
僕もね、若い時、特に営業をやってた時ですね、もうその時はですね、トップセールスを目指すために、
結構、まあガンガン他のライバルたちと争ってたので、なかなかね、休みの日も休んでる気がしないというか、
まあいろんなタスクが気になったりとか、そのライバルたちの動向みたいなのも気になったりとか、
なんかね、休みでも何かが引っかかっていて、頭の中ではね、違うことを考えてたりとか、
まあ本当にリラックスなかなかできてなかったんです。
で、そういうことを繰り返していると、なんかね、休み明けもしっかり働けなかったり、
まあだるいなーって思ってね、週の始めを迎えたりとかすることが多いんですけど、
そういうのって、もう本当にね、休み方を忘れてしまっている。
まあ本当にそう思うんですよ。
もしこれを聞いててね、なんか当てはまるなーって思う方がいらっしゃったら、
ぜひね、今から僕が話す、まあその方法を試してもらいたいんですけど、
やっぱりね、まあ今の時代だとずっとスマホを手に持ってて、
いつでも情報だったりとか何か調べ物だったりとかできる状態だと思うんですけど、
それがね、体が休めない一つの原因になっているということは、
これもう皆さんも感じてるんじゃないですかね。
まあつまり、体は休んでてもずっと脳は動きっぱなし。
これではもう本当に休めていないのと同じだと思います。
で、僕もね、そういう時代が長くて、でもサウナを始めることによって、
休み方を再度ね、こう覚え直したというか、
まあ再度ね、この休み方を勉強し直したというかね、そういうことがありました。
やっぱりね、サウナ室ってむちゃくちゃ暑いので、
まあスマホももちろん持ち込めないですし、
まあいろいろとね、こう頭で思っててもだんだんね、
まあ深く考えられなくなってくるんですよね。
で、まあ暑いっていう、ただ暑いっていうところで汗が流れるのを感じたりとか、
まあテレビがあるとね、もうテレビの音さえもだんだん聞こえなくなってくるぐらい、
自分に集中していくというか、自分と向き合っていくような感じですね。
そういうところで時間を過ごしていき、
そしてこう水風呂に入るとですね、もう暑さから解放されたこのまず気持ちよさ、
これがありますよね。
で、その後に休憩に行くんですけど、
まあサウナや水風呂でね、有意になった交換神経が、
副交換神経が有利になるんですよ、休憩に入ると。
まあつまり、暑いところ、冷たいところっていうのは体がね、
サウナのルーティーン
まあ緊張状態、アドレナリンを出してるんですけども、
そこからね、解放されると、
あ、やっとね、解放されたっていうね、
この安堵感から副交換神経が有意になるんですね。
まあつまり、このサウナに入るっていうことは、
交換神経と副交換神経の切り替えがスムーズになるような、
まあそんなトレーニングにもなるんです。
今、僕がね、休みの日にでも、なかなかね、こう、休んでる気がしない、
何かが気になっていつも疲れている、
休んだ気がしない、みたいなことを思ってらっしゃる方は、
交換神経ばかりが有意になって、
副交換神経が鈍くなっている、
まあね、そういうことが多いんじゃないかなと思います。
だからサウナでは、ちゃんと休むっていったところが重要になってくるんですね。
サウナ、水風呂、休憩、この休憩で、
しっかりと副交換神経が働くような、
そんなサウナのルーティーン、これを作っていくことで、
皆さんもオン・オフの切り替えがしっかりできるようになると思います。
まあね、サウナに入ったら整うってよく言うじゃないですか。
まあこれがね、やっぱり整うっていうところだと思います。
自律神経が整うもそうですし、皆さんのオンとオフが整う、
まあこういうふうにね、整っていくっていう体験は、
サウナならではだと思いますので、
最近ちょっとね、疲れが抜けないなーっていう人は、
ぜひね、サウナでちゃんと休むことを試してみてほしいと思います。
はい、皆さんね、これから夏に向けて暑い中、
しっかりと体を休めないと夏バテにもなりますし、
食欲がなくなってくるとね、
もう本当に体力が戻たなくなると思いますので、
サウナでリフレッシュしていただければと思います。
はい、ということで、
今日も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それでは今日も整ってまいりましょう。
