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どうもしーたかことわーぱぱたかしです。皆さんお疲れ様です。 ちょっと声のトーン低めなんですけれども、今日はもう人間不信になりましたという話をしようかなと思います。
えーとですね、これは仕事の話なんですけれども、今のね現場の話で、 まああの今マンションですね、お部屋の改修工事ということで仕上げ工事がね終わって
その後ですね、まあ手直し工事とか入っている状況なんですけれども、現状としてはね、クロスとか床とかも全部仕上がっているような状態なんですよね。
で、えーとここでね、あの
最近天井に傷があるというところで、まあうちでね施工した器具の近くにね、まあ傷というかへこみ傷とかがあって、まあパッと見てね、ちょっとわかるような傷なんです。
まあ大きくはないんですけれども、そういう傷がね、まあちらほら散見されるということでね、いろいろ言われているんですけれども、
うちでね、やっちゃったところもあるし、身に覚えのない傷とかもあるわけなんですね。 ここでね、やっぱネックに悩んでいるのがね、誰がやったのかっていうのはね、誰も本当のことを言わないっていうところですよね。
うちはその元家の建築会社の担当者から、また傷が増えてるとかってね言われて、昨日作業したのはお宅屋しかいないから、
傷つけて何も言わないで帰ったの?みたいなことを言われてね、結構責められるわけですよ。 まあそのちょっと確認をね、僕も実際に傷つけている場面を見てないんで、協力会社のね、やった人に聞いて、
いやそれ最初からありましたよとか言うんですけど、 どっちもね、どっちの言い分もわかるっちゃわかるんですけど、
実際ね、僕見てないんでね、こう実際誰がやったかもわかんないし、 かといってどっちもね、あの
費用認めないから、 困るわけですよ僕が。
いやうちの作業員がね、やってませんって言ってるんですって、傷ありました?って、 元家の方に報告すると、いやだったらなんで最初に言わないんだ?っていうところでね、
いやそれはそうなんですけど、 その板挟みになってね、本当にきついんですよね。本当にもしかしたら元家の方の見落としで、
傷があったのに、 たまたまうちの作業し終わった後で、そこを発見してうちがつけたんじゃないかって疑ってるのかもしれないですし。
本当にね、うちで 傷つけちゃったのかもしれないし、いやそこね、誰も本当のこと言わないとね、
わかんないんですよね。で僕は、 はっきりとね、なんか見たわけでもないので、
なんとも言えないんですよ。 確証、確信したことがね、確信してればね、言えるんですけどね、こう前もってここ傷ついてるんでって、
最初からね報告されればね、それ言って、
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まあ疑いをね、晴らすことはできたと思うんですけど、 そこまでね、やっぱり作業員の人もね、教えてくれなかったりすると、
なんも言えないんですよね。
なので実際誰がどうやって傷つけたかっていうのがわからないところを、全部そのうちのせいにされて、 それを協力会社の人に言って、いやそんなん最初からありました。
いうね、あのループに入ってて、 それがね、やる、なんか、
日が経つにつれて、その傷が増えていくっていうね、 ところがあるんで、結局誰かが傷つけてるんですけど、
まあうちのね、協力会社の人かもしれないし、 また違う人がやってるかもしれないし、それは本当にわかんないんですよ。
誰が傷つけたかはっきり、僕見てないんでわかんないんですけど、 そのせいで板挟みになってね、もう上からも下からもね、こう、
言われて、 まあ結局ね、
仕上げ傷つけたの誰なんだって話なんですけど、 それがね、わかんなくて一方的に責められてるっていうところがね、
いやきついなぁと思って、 いやー
しんどい。 どうすればいいんですかねっていうところでも、
人間心になりそうです。 もう早く、
辞めたいです。 っていうタラの
口のお話でした。 いやあんまりね、人を疑いたくないんですけどね。
本当にモヤモヤしてしょうがないし、 俺はごめんなさいとしか言いようがないし、
いやもう疲れました。 ということで今日の配信は以上となります。