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皆さんこんにちは、たかしです。 今日ですね、2,30年ぶりぐらいに鼻ちょうチンが出ましたというご報告です。
はい、今日はですね、バスケットボールについてお話ししようかなと思います。 私はですね、バスケットボール、まあバスケットって言っても、NBAがね、めちゃくちゃ好きで
はい、今ではね、八村リー選手とか渡辺裕太選手とか日本人のね、選手も活躍するようになりましたけれども
そのNBAがね、私が中学校の頃からなので、これ20年ぐらいですかね、 ずっと好きで
見てましたね。 最近はね、あまり見てなくて、ネットでね、こうダイジェストを見るぐらいになっているんですけれども
NBAの魅力について語っていきたいなと思います。
あの僕がね、見て、見始めた時、20年前ぐらいなんですけれども その頃と今のNBAってやっぱりこうプレーの仕方とか
戦術とか、あと選手のスキルとかもだいぶ変わってきてるなぁと思いましたね。 それこそ見始めた20年前ぐらいは結構ドリブラーが多かったり
派手なダンクをするね、選手が多かったかなと思いますね。 今もですね、ドリブラーとかね
派手なダンクをする人いますけども、なんかちょっと質が違うというか、 あのトリッキーなプレーをしてみたりとかね
っていうこのサプライズ感? そこで一発回すの?みたいな。その姿勢であっちにパスできんの?とか
なんであそこからジャンプしてダンクできんの?みたいな。
結構ね、パフォーマンスの面では昔のNBAの方が面白かったかなと思いますね。 私が好きだったNBAね、多分世代の人は分かると思うんですけど
まずアレン・アイバーソンですね。 小柄で身長が183センチだったかな?なんですけど、ダンクもできるし
まずやっぱりトリブルも素晴らしいですし、 有名なのはあれですね
マイケル・ジョーダンとの1on1で シュートを決める。あれが結構有名なシーンじゃないかなと思います。
次にジェイソン・ウィリアムス選手ですね。 ホワイトチョコレートっていう確かニックネームだったと思うんですけど
あの選手は本当にすごい。 360度多分見えてると思いますね。
それぐらい視野が広くて、超トリッキーなプレイをしますね。 これは本当にぜひyoutubeで見てほしいですね。
今じゃああいうプレイする人ってなかなか多分いないと思うんですけど、 本当にびっくりします。見てるこっちがフェイントに引っかかるぐらいの
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トリッキーなパスをしたり、また抜きしたりとかね。 そんなテクニシャンがいたんですよ。昔。
あまりリアルタイムで見ることができなくて、私も特番で過去の放送を見て知って、
あとはyoutubeで見たりしたんですけども、 ああいう選手も年々減ってきて
ちょっと寂しいなっていうところはありますね。
続いてね豪快なダンクといえば、 マイケル・ジョーダンもそうですよね。
ただそのマイケル・ジョーダンの現役の頃ってまだ私がね、小学校ぐらいだったと思うんで、 リアルタイムで見れてないんですよ。
で私がリアルタイムで見てたのは、ヴィン・スカーター選手ですね。 あとはアシャキー・ロニール、あとコーヴィ・ブライアント。
ここらへんはね、かなり熱狂しましたね。
やっぱりレイカーズのコーヴィ・ブライアント選手と、 アシャキー・ロニール選手のコンビ、最強でしたよね。
どうやったらこのチームに勝てるんだろうと思ってたんですけど、 これが私がね、
高校1年生の時かな、NBAのファイナル決勝で、 相手はデトロイト・ピストンズというチームなんですけども、
そこがね、この アシャキー・ロニール、コーヴィ・ブライアントの
を率いるレイカーズをね、 破って優勝したというね。
このファイナルシリーズもね、かなり燃えましたね。 やっぱりピストンズって、そこまでね、あの
有名な選手っていないんですよ。 そこそこ有名な選手がこう、
主語に集まっているような感じなんですけども、 やっぱり
アシャキー・ロニール選手とかね、コーヴィ・ブライアント選手はもう、 世界最高峰の選手ですから、ネームバリュー的にはレイカーズの方が多分強かったと思うんですけども、
それをね、封じ込めて、 ピストンズが優勝した時、あれはね、本当に興奮しましたね。
レイカーズ負けるんだ!と思って。 ピストンズめちゃくちゃ強いじゃん!みたいな。
と思って、見てました。 ピストンズはね、やっぱりディフェンスのチームなのでね。
本当にあの、 何だっけ、名前。
ビラップス選手がね、ガードで。 あとハミルトン選手とテイション・プリンス、あと
ベン・ウォレスとラシード・ウェルスか。 あの5人はね、やっぱ強かったなぁ。すごかったもんなぁ。
あれが多分ね、私の中で見たファイナルシーズンで 一番良かったと言っても過言ではないぐらいのね、
シリーズでしたね。
じゃああとはね、最後にまた NBAファイナルのね、
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思い出話ということで、 ボストンセルティックスが優勝した時ですね。2009年だったかな。
その時ですね、ずっとボストンセルティックスって言うと、昔からね、強くて 西のレーカーズ、東のセルティックスと言われたぐらいね、強かった時代があるんですよ。
それこそ1960年代ぐらいからね。
ずっとね、栄えてたチームなんですけれども。 そこがね、ずいぶん低迷してたんですが、
後豪復活ということで、2009年頃ですね。 その時に
MVPになったポール・ピアス選手という選手がいるんですけれども、 その人が私個人的にめちゃくちゃ応援してて。
もちろんね、上手いんですよ。上手いんですけど、 ネームバリュー的にはそこまでじゃないんですが、
オールスターとかにも選出されている、 スター選手ですね。
その選手ね、2009年の優勝するまでは、本当に一人で、
孤軍奮闘みたいな感じでやってたんですけど、 その優勝した年は、大型選手を2人獲得して、
ケビン・ガーネット選手っていうね、 身長が2メーター21センチだったかな。
ゴールした後は負け知らずみたいな感じの選手と、 あとね、3ポイントの名手のレイ・アレン選手。
この3人でビッグスリーを組んで優勝したという年があって、
セルティックスの優勝はもちろん嬉しかったですし、 やっぱりMVPにずっと応援してたポール・ピアス選手がね、
選ばれたのが、とても嬉しかったですね。
やっぱりね、NBAはもう辞められません。
以前に比べてNBAの特番とかは、ちょっと減ってきたかなというところはあると思うんですが、
ただね、あのアメトークでね、NBA大好き芸人みたいなのも、 ちゃんと見てますし、
それもね、随分勉強になると思いますので、 もし興味のある方はね、ぜひ見てみてください。
YouTubeでもね、過去の名シーンとか、 いろいろ載っていると思いますので、そういったところを見て興奮してもらえたらなと思います。
ということで今日はNBAの愛を語る回でした。 ということで、みなさんバイバイ!