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2017年11月23日 埼玉ロックフェスティバルサイ
皆さんこの伝説のフェス、ご存知でしょうか?今日はその話をしていきたいなと思います。
ことの発端は、今日私と娘ちゃんと2人でオルス版なんですよね。
なので今まで買ったDVDのどれか見ようかなと思ってたら
あしたまのね、埼玉ロックフェスティバルサイのDVDが出てきたので、久しぶりに見ようかなぁなんて思っております。
ちなみにですね、こちらのDVDお持ちの方はおりますでしょうか?
なんとね、私ね、一人で画面独り占めして映ってますんでね。
というプチ情報でした。 このロックフェスティバルサイなんですが、埼玉スーパーアリーナで行われまして
当時はですね、アシッドマンが20周年という記念の年にフェスをやったということで、このラインナップが超豪華なんですよね。
私はですね、最初の方からも行くつもりで、第1弾のアーティストが発表された時点で、
速攻でチケットを押さえたんですが、 だんだんアーティストが発表されていくにつれて、もうこれは凄いフェスだなぁというのがね、分かるんですよね。
出た順番で言いますと、10フィート、 1 with a mission, The Back Home
Asian Kung-Fu Generation, Bluffman, The Hiatus
Ratwimps, Dragon Ash, Straightener, 最後がね、アシッドマンということでね。
ヤバくないですか?これでチケット1日8500円なんですよ、一人。 ヤバくないですか?
ヤバいでしょ? ヤバいっていう単語を使っちゃいけないんですよね。もう鼻呪文ですわ。
最初から最後までね、本当休む暇も与えないぐらいのね、 殺人的なロックフェスだなぁなんて思いましたね。これいい意味でですよ。
これはね、今まで行ったフェスの中でも1位、2位を争うぐらいの素晴らしいフェスだったなぁなんて思いますよね。
その次の日はですね、川越えで旅行して帰ってたという感じになりますけれども、
これは本当にね、行っておいてよかったですね。これ多分行かなかったら絶対後悔してたフェスだと思います。
ですので、行ってよかったと思いますし、映像で残るんでね、これを見ると当時の記憶もよみがえりますし、本当に
良いフェスでしたね。朝ね、雨がちらついてたんですが、もう日中はね、天気が良くなって、
良い過ごし方ができたんじゃないかなと思いますね。
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やっぱり一発目の10フィートが素晴らしかったですよね。
途中ね、アシッドマンの見た目の真似をして、アシッドマンの石刀をやるというね、そんなサプライズもあって、やっぱりね、10フィートさすがだなぁって思いましたね。
今ですね、娘ちゃんを抱っこしながら喋り始めました。
ちょっとね、娘ちゃんね、ほったらかすとすぐ泣いちゃうんですよね。おもちゃとかあげても、すぐ泣いてしまって、ちょっとね、抱っこじゃないと落ち着かないので、
こんな感じでね、お話ししていきます。 いやー本当にね、鞘、良いですよ。
DVDについて、娘ちゃんをね、抱っこしながらお話をしてるんですけどもね、いろいろとね、忙しいね。
娘ちゃんはね、娘ちゃんで、鼻水よだれ、涙というね、顔からね、液を垂れ流し状態にしております。
次はね、
何の話してるの?
早くね、地美科行ってね、ちょっと薬見ね、欲しいね。 今ね、ちょうどね、あの
オープニングのね、画面が DVDのね、
サイラリッタマロックフェスティバル、最後のね、オープニング画面が始まったので、
これもあれなのかな、テレビの音楽これ拾ったら、本来は何か、楽曲申請とかしなきゃいけないんでしょうかね。
アジアンカンフージェネレーション。 懐かしいですね、本当。多分僕らの世代の人がね、もうみんなドンピシャリの
アーティストだと思うんですよね。 ザ・ハイエイタス。
細見さん、すごいですね。あのリトルマーメイド、めっちゃ
上手かった。
ブラフマン、来ました。年老ですよ。
アシットマンとブラフマン、マンマン、 兄弟みたいな。
ラットウィンプスもね、あの当時ね、あの なんだっけ
前々世が流行った時代、あれ何でしたっけ、君の名は、君の名は、 アルバムがね、出されてた時だったんでね、前々世。
聴けましたね。そしてドラゴンアッシュ、ファンタジスタやりましたよ。 中学校の頃のね、あの
2002年ワールドカップの時になんかめちゃくちゃ聴いた気がします。 でね、ストレーテナー。
そして最後はね、 アシットマンということでね、本当に
休む暇を与えてくれないフェスでしょうね、これね。
でね、このね、あの フェスのためだけのアプリもあったんですよね。
埼玉ロックフェスティバル祭の公式アプリがあって、それでね、ちくいちこう
背取りとか公開みたいな、そんなのもありましたね。 あとはなんかその飲食店のこう、混み具合とかそういう
混雑状況もそのアプリを開けば見れるというような感じでね。 まあ今ではね、それが当たり前なのかもしれないですけど、まぁ当時はね、なかなか気遣いができている
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フェスだなぁなって思ったりしてましたね。 あの時のね、やっぱ緊張感とか感動というものはね、こういう映像を見ると思い出しますね。
ちょっとね、ここらへんから音を拾うとあれなのでね、ちょっとね、ストップします。 そんなこんなんでね、やっぱりね、今日言いたいのは音楽って最高だし、フェスって最高だねっていう話をね、したかったわけですよ。
それがね、みなさん応援しているアーティストさんね、それぞれいらっしゃると思うんで、その人たちのね、応援も兼ねて、いろんなね、フェスに行ってみるのもいいですよね。
早くね、子供が大きくなって、子供たちとみんなでフェスとかね、ライブに行ける日が来るといいなぁと思って、日々ね、子育てを頑張っていきたいなと思います。
はい、ではね、あのぜひね、冒頭でお話ししました、私がね、画面一面をね、ハイジャックしているシーンがね、数秒ありますんでね
埼玉ロックフェスティバル祭っていうね、2枚組のDVDの、多分ディスク2だと思うんですが、最後の方に映ってますんでね、もしね、お持ちの方はね、ドイツだろうなぁと思ってね、見てみてください。
タオルをね、持ってぴー、なんかニヤッとしてます。はい、じゃあ今日の配信はね、以上雑談会でした。ということで、良い休日を過ごしください。じゃあねー、バイバイ
