産前産後のトリセツの紹介
皆さん、こんばんは。しーたかことワーパパたかしです。
今日はですね、産前産後のトリセツ、こちらの書籍科のね、進捗確認LIVEということで、やっていこうかなと思います。
早速、ゆうすけさんどうもこんばんは。
はい、実はですね、ちょっとさっきまでLIVE立ち上げてたんですけど、
いのこりさんがね、LIVEに入れないというか、登壇がうまくできなくて、立ち上げ直しました。
いのこりさんね、来てくれるかな?どうかな?どうでしょうか?来たかな?どうかな?
まさかいない。
ちょっとネットワークのあれがよくわからなかったのかな?
あ、いえさんどうもこんばんは。
さっきの冒頭やり直そう。
皆さん、ノートブックLMってご存知でしょうか?
そのね、真似をした配信があったので、それでおいのこりさん来るまでね、待ちましょうか。
こんばんは。
今日はおいのこりさんと産前産後のトリセツの進捗確認LIVEをしていきます。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
産前産後のトリセツ、こちらはですね、どういった気持ちで作ろうと思われたんでしょうか?
はい。
もぐっちゃいけんって。
この産前産後のトリセツ、こちらはですね、やはり子供が生まれるということは、ママだけのイベントとして捉えがちなんですが、
今回のこの産前産後のトリセツのKindle本、こちらはパパ目線、こちらも取り入れて、パパもママも楽しめる、そして勉強になる、そんなトリセツを作っていこうというね、そんな企みがございます。
高橋が来るそうです。はい、来てください、早くもう。
はい、コラボ開始ということで。
子育ての体験談
はい、おはようございますね。
こんばんは。
どうもこんばんは。ちょっとこれのバランスどうでしょう?
どうでしょう?
どうでしょう?
皆さんいかがですか?
いかがですか?
OK、はい。
どうもこんばんは。
何だったんでしょうか?
ちょっとね、アリエさんもよかよということで、いいですか?
癒されます。
お騒がせいたしました。ありがとうございます。
何だったんでしょうね?
僕も初めてだったんでね。
何だってね。
ありがとうございます。
ノートブックLMでね、再現しながらやっていきますか。
やっていきましょう。
上手いですよね、椎田さん。
ありがとうございます。
そういうのね、好きなんですよ、僕、人の真似したりするの。
本当に特徴をとらえるのが本当上手い。
ちょっとしたイントネーションのAIのおかしなところとかも、
かなり見せていって。
僕のね、やっぱり日本語がちょっと苦手な部分が、
逆にいいです。
初めは本当、え?ってなりましたね。
こちらちょっとね、盛り上がってるんですけど、
僕がね、この追い残りさんとのお騒がせライブをね、
昨日かな?
7朝に上げたんですけど、
誰も気づいてないっていう感じで。
気づいてない。
聞いてくださった方は分かると思うんですけど、
冒頭ね、ちょっとあの、
僕、車にエンジンをかけながら喋ってたんです。
エンジンかけながら喋ってたときに、ちょっと声が遠くて、
喋ってるときにちょっと気になってエンジン切ったんですよ。
そしたら、声が近くなったっていうところで、
ああいう演出が生まれたと。
なるほど、なるほど。
かなり遠かったんで、最初。
かなり遠かったおかげなのか、せいなのか分かんないけど、
初めそのね、いやそうですね。
演出だったのかなってちょっと思いましたけど、
急に声近くなったんで、またそれがまたびっくり。
えー?みたいな。
ということでね、早速ね、本題に行こうかなと思うんですけど、
とりあえずね、この3前3後の取説、
作ろうと思ったきっかけというかね、
なぜこれをしてるかっていうのをね、
お話ししていこうかなと思うんですけど、
どんなお気持ちでこれをおすすめようかなというのを、
教えてくださいぜひ。
あ、3前3後の取説ね。
そうそう。
改めまして。
改めましてちょっと趣旨をね。
趣旨もそうですね。
なんかこう、3前から、
妊娠してから、
なんかこう、一気にこう、いろんなことが、
女性はなんでしょう。
なんていうんですか。
体も変化するし、気持ちも変化するし、
なんかもうすごい、こんなはずじゃなかった、
みたいなことの連続なんですよね。
そうですね。
この部分をなんか、
みんな初めて経験するから、
みんななんだこんなの知らなかったじゃん、
みたいなこと思うんですけど、
なんかこう、
ちょっとその、なんていうんですかね、
これを読めば、
あ、この自分に起きてるなんか、
いろんな変化って、
一通りみんなが通る道なんだとか、
こういうふうなパターンでこんなふうに、
なんか乗り越えた人たちがいるんだとか、
なんかそういうのがあると、
ちょっとなんか、
まあそんな、
なんかこう、
本読んでる余裕もないぐらい大変だと思うんですけど、
なんかそういう、
なんかちょっと支えになる本を作りたいなっていうふうに思っていて、
男性の視点の重要性
はいはい。
で、
そうです。
で、まあ産前から始まり、
出産も一大イベントで、
そっから子育てが始まって、
そっからもいろんなこんなはずじゃなかったとか、
こんなの知らなかったわーみたいなことが、
いっぱい起きるのは、
なんか結局私は女なので、
女側の気持ちしか知らないんで、
女ばっかり大変だブーブーって思ってたんですけど、
男側、男性側からしたら男性側のその、
男性しか感じられないこととか、
男性だからこその大変さみたいな、
いっぱいあるかなっていうのを思ったので、
せっかくね、
こうしてコースタイフで、
パパさんがいらっしゃるので、
そのパパの声を代表して、
すいたかさんの声も、
ぜひ教えてもらいたいなと思って、
これから出産を迎えたり、
これから子育てを迎える人たちが、
なんかこう、
おーって、
なんか読めばちょっと楽になれるような本が作りたいなと思っています。
はい。
そうですね。
ありがとうございます。
やっぱりこの、
3前3後というかね、
子育てにおいて、
やっぱりね、まだこう、
パパとこう、
一緒にやるっていう文化がまだ、
まだね、
あるわけで、
最近その、
3前3後の取説っていう本を出す上で、
僕も始めました、
ボイスドラマですよ。
はい。
ちょっとそういうのも、
なんか、
面白いなと思って、
めっちゃいいですよ。
よかったです?
まあ、めっちゃいいと思います。
2回目の、
今日配信されてたやつは、
あっこさんもおっしゃってましたけど、
ほぼ聞こえない。
聞こえるんですけど、
あの風呂場のエコーがもう悪さしすぎて、
いろんなものがなんか、
聞こえないことも面白いみたいな。
ちょっとそれで僕反省してて、
はい。
ちょっと勝手にね、
みんな待ってるかなと思って。
はい。
そうですね。
実はちゃんと故障性で時間をとって、
収録したかったんですけど、
第1話から飽きすぎてて、
これ以上空いたら、
みなさんの関心がちょっとあって、
逸れていってしまうんじゃないかなっていう、
なるほど。
ちょっと急いじゃったんです。
焦り感というか、衝動感というか、
はい。
それも含めていいですね。
その裏側も最後にこう、
添えてもらえたらなお、
何言ってるかわからないけど、
面白いって本当にすごいと思います。
夫婦揃って風呂場収録して。
確かに。
本当に面白かったです。
でもあれをやることによって、
そのフェーズフェーズで、
男性が思っていることっていうのを、
そういうのを伝えられるから。
なるほど。
確かに。
あのボーイズドラマに出てくるのって、
それこそ、
キムちゃんも男性だし、
高橋さんだけじゃないですか、
パパだけじゃない、
その男性の視点っていうか、
気持ち?
なんかめっちゃそのね、
周りによく思われたいキムちゃんの、
裏側の気持ちとか、
リアルだなとか思ったりして。
そうなんですよ。
ああいう上司もいるだろうし、そうそう。
こういうボーイズドラマをやることによって、
上司も今後どう変わっていくのか。
なるほどね。
なるほど。
すごいすごい。
そこはちょっと、
ゴールとして考えた。
もちろん主人公である高橋も、
行く気を取りたいと。
あまり普及されていない男性の行く気を取りたいと。
それを今後スタンダードにしたいというところと、
あとは、
それを管理する上司の立場です。
上司が変わらないと風情が変わってくる。
そうですね。
ああいうキムちゃんみたいな、
上司がどう変わっていくのか。
確かに。
変わらないで、もう時代に淘汰されていくのか。
時代の流れに自分の価値観を寄せて、
いい上司になっていくのか。
どっちなのかっていう。
すごい。
キムちゃん目線でのドラマも並行してね。
そうなんですよ、もう。
すごいですね。
本当に高橋さんの才能が、
かなりボイスドラマで開花したんですよね。
そうですね。
初めて見たっていうのもあるんですよ。
あれすごいですよね。
だって初めてポチってして、台本なしでってことも、
自分の経験談をもとに思い出しつつも、
ちょっとコミカルに喋ってるって感じなんですよね。
そうですね。
あれやる前からは、
ボイスドラマとかやったら面白いなとか、
いろいろ考えてはいたんですよ。
はいはいはい。
一つ考えてたのは、
自分で始めて、
もしこの次、誰かやってくれる人いたらみたいな。
いろんな人でボイスドラマをつなげてってみたいな。
なるほど。
そういうのもちょっといいのかなとか思ったけど、
でもちょっとあっこさんに言ったら、
ちょっとハードルは高すぎる。
確かに。
渡された人が難しすぎるって言われたんで、
自分で始めちゃったんで、
最後ちょっと頑張って。
一人何役もできるのは、
なかなかハードル高いですよね。
でもゆうすけさんも以前やってましたよね。
AIとのコラボ。
なるほどね。
そういう形でやっても面白いのかな。
分かんないけど。
相手はでもAIなのか。
前回もこの4人でしたね。
あっこさん、ゆうすけさんありがとうございます。
ちょっとコメント拾いましょうか、じゃあ。
ね。
どっから。
勘弁ないの?
勘弁なしでもう大本目。
行き当たりばったりが第一話なんですよ。
いやーあれは本当にすごい。
行き当たりばったりなんだ。
そう、だってあれも子供たちを保育園に預けて、
一旦家に帰ってきて。
出社前。
仕事に行く前にちょっと撮ったみたいな。
何やってんすかみたいな感じ。
いやー、あのなんて言うんですか、声の切り替えとか、
妊娠期の思い出
そういう声切って、なんて言うんですか、顔とかもやっぱ自然に。
キムちゃんの時はキムちゃんだし、
たかしの時はたかしに表情ってやってんすよね。
いや、もちろんそうですよ。
いや、最高だなー、みたいなあいつが。
この光景。
その光景あれですね。
売ったら絶対買うじゃないですか。
普通に、うちカウンターキッチンなんですよ。
カウンターキッチンにスマホ置いて、立ちながら手について喋ってるみたいな。
それほど軽いノリでやってる。
いやーすごい才能ですよ、本当に。
まっこさん震えてる。
本当に。あ、卒会ね。あ、そっか。
卒会。よかったなー。
インスタのリールで開けてほしいぐらい。
インスタのリールね。ちょっとそこは考えていこうかなと思うんですけど。
そんな感じでね、一応3前3後の取説に僕も関わってますよっていう。
ありがとうございます。
なんか面白いかなと思ってやってみて。
いや、本当に。
そう、なんか私はKindleを書き始めてみたものの、
なんか、この前話に挙がったその、
ママ目線、パパ目線の、
小説風にこう話が同時進行で、
順番にこうママが話して、パパが話してみたいなのもあったじゃないですか。
あれをやるにはどうやって言ったらいいんだろうと思って、ちょっと悩んじゃって。
なんかその、
なんて言うんですかね、自分は自分のことしか語れなくて、
で、もし高橋さんにそのパパ目線って書いてもらうとしたら、パパ目線は高橋さんの経験じゃないですか。
まあ、まあそうです。
ね、しっかりいろんなね、パパさんの。
そうそうそう。
集めないと。
そう、だから、
どう、ね、と思って、とりあえずちょっとそれは置いといて、自分の経験談を、
なんかリアルに思い出しながら、一人目の妊娠期からちょっとなんか、
だーって書いてみてるんですけど、
で、あとはこう皆さんが配信してくれたその参考の取説のエピソードを、
取り混ぜたいなーって思いながら書いてみてるんですけど、
ボイスドラマの構想
そう、こんな感じでいいのかなーってちょっと迷走してる感じです。
そしたらあの面白いボイスドラマ。
僕としては、
そのボイスドラマって、
安定期に入ってからがスタートじゃないですか。
安定期に入って、半年後には出産だっていうところが第1話の一番最初になってるんで、
時系列で追っていくと、
そっから、まあその前からでもいいですけど、
例えばその、妊娠がわかったっていう時点から、
ママの目線とパパ目線。
交互に行くような感じ。
で、その時々のママの気持ち、パパの気持ち、
それからパートナーに対してのこうしてほしい、ああしてほしいみたいな。
あーなるほど。
だから時系列で書いたほうが楽なのかな。
わかりやすいのかなと思ってて。
はいはい、なるほど。
例えば、
検査薬使って、
結果がわかるってあるじゃないですか。
で、その時に結果がわかった時の、
女性側の気持ち、そしてパパ側の気持ち。
っていうのを、そっからスタートにして、
追い残りさんのね、当時の気持ちとかもあるでしょうし。
僕のその時の、
例えば本当に妊娠がわかってた時、
嬉しかったとか、
よかったっていう反動の気持ちっていうのが多い。
っていうのが正直なところで、
ただその女性としては、
嬉しい反面、
ちょっとなんか、
本当にこれから子供を産んだみたいな、
不安な気持ちとかあると思うんですね。
そういうのをフェーズごとに、
ママ目線、パパ目線みたいに。
そんな感じで、
作っていったらいいのかなと。
本当に妊娠初期から、
座り期、安定期、
出産間近の時、
出産が、
フェーズで書いてた時ですね。
その時の、
フェーズのパパ目線の気持ちっていうのは、
静岡さんにインタビューして、
それをちょっと書いてみるって感じでいいですか?
でもいいですし、
僕にこういう時どう思いましたみたいなの投げかけてもらえれば。
なるほど、なるほど。
なるほど。
具体的なちょっとエピソードを、
誘えて、
感想をもらうって感じにすればいいのか。
他のパパさんの場合とか。
なるほど、なるほど。
この時どう思いましたみたいな感じで、
他のパパさんに投げて、
そういう情報、
こういう声がありましたよ。
なるほど。
集めるのも一つ手かなと思います。
なるほど。
そういう風にやればいいのか。
そうですね。
フィクションとリアリティ
面白い。
Kindle本に書いたストーリーを、
ボイスドラマでも聴けるよっていうQRコードを付けると。
なるほど。
ボイスドラマに飛べるっていうのは面白い。
ね、ボイスドラマ。
何話まで行くのかな?
QRコード何時間する?
そこもね、やっぱり設定がね、
もう全然決めてないまま走り出しちゃったんで。
でもほぼリアルなんですよね、あれね。
今のところ。
リアル風ですね。
そっかそっか。
リアル風ね。
僕の場合は行くって言うとるときに限ってはあんな感じではなかったから。
あ、そうなんですね。
妄想で全部。
すごい。
お話とかを聞いて、
でもやっぱり大げさに書いてた方がね。
面白いですもんね。
面白いしね。
昭和だなーみたいな感じのツッコミが欲しいみたいな。
確かに確かに。
次の出演はね、あっこなのかたっこなのか。
誰なのか。
誰なのか。
楽しみということで。
高橋のレパートリー全部たぶんぶち込んで、
僕の集大成になるかもしれない。
レパートリーがね、どんどん増えるんじゃないですか、さらに。
本当になんか、こういうことしか考えてない。
基本でもこういう人なんですか、高橋さんは、もともと。
多分ね、こういう人なんでしょうね。
そうなんですね。
最高ですわ、面白い。
スタイフとかにしてると、皆さんね、有益情報だとか学びだとかね。
一生懸命頑張られてる方が多いじゃないですか。
そうですね。
そういう人たちを癒やしたい。
この駅こそ最強の有益化をね、目指して。
あっこ。
ふざけていきましょう。
ほんとふざけていきますよ。
だからね、設定もいろいろ悩んでて。
僕のパートナーはあっこさんにしちゃったら、それはそれでなんかつまんねえな。
ああ、そっか、そうなんだ。
だからちょっとね、主人公高橋にしちゃったのはまたちょっと後悔というか。
え、どういうことですか。
主人公は高橋なんですけど、ドラマ上の妻はあっこじゃなくてまた違う人。
なるほどね、そっかそっかそっか。
で、その妻があっこさんの話を聞いてみたいなスタイフ始めて、あっこさんの話を聞いてこういう人がいるんだみたいな感じで。
なるほどね。
そうそうそうそう。
ちょっとストレートに行きすぎたなっていう後悔ですね。
そうそうそう。だからこれ聞いてるみんなは、主人公が高橋だから、OSドラマに出てくる高橋の妻はあっこだと思ってるかもしれないんですけど。
そうですね。
そのあっこにしちゃうと面白くないなと。
もうそのまんまじゃんってことですよね。
そうそうそうそう。
そっか。
ちょっとね、最初ね、何も考えずに始めちゃった結果、主人公は高橋は高橋の方。
だから相関図がだんだん欲しくなってくるんだよ。そうなのよ。
確かに。
なんかあれですよね、なんだっけ。
キムちゃんじゃなくて、高橋さんにささやきの人みたいなのいますよね。
誰がささやいてる?
なんか、剣の声みたいな人いません?
あれ?いないか。
あれ?今のところの登場人物は。
今のところの登場人物は高橋がいて、第1話では部長がいるじゃないですか。
はいはいはい。
で、その2人。
そうですよね。
第2話では、高橋と謎の男が出てくる。
そう、謎の男だ。そうそうそう。
謎の男。
結構あの、何て言うんですか、犯罪者がボイスをくれないやつの感性。
僕的にボビー・オロゴンのモノマネなんですよ。
ボビーか。
そうそうそう。
ボビー・オロゴン。
謎の男いる。
オロゴンさんですよ。
オロゴンさんか。
だから、これを次の回でどういう。
いやー、綿密な、頭の中の構想というよりかは、本当にどんどんどんどん、その時の感覚で言ってるんですね。
そうそうそう。
えー。ビート・高橋さんが出てくる。
オロゴン。
ビート・高橋さんがね、やっぱりそう完全的に言うと、やっぱり社長になっちゃう。ビート・高橋さんは。
あー、そっか。
元ネタの人を並べてみると、やっぱりキムちゃんの女子イコール社長ってなると、やっぱり社長格になる。ビート・高橋さんになっちゃう。
確かに。
オロゴールさんにするか。そっかそっか。ボビー・オロゴールさん。
オロゴールさん。
コウメ・高橋ね、確かにいたいた。
そう、あのね、コウメ・高橋もね、コウメ・高橋も出したいし、タッコーさんはなかった。
でもタッコーは出るし、タッコーは出てくる。
あー、タッコーいた。
そうだ。
コジマ・高橋も。
コジマ・高橋か。
古いな。
コジマ・高橋。
すごいな。今までの蓄積したね、物は。
着実に、このために今まで蓄積してたみたいな。
このためだったのか。
このボイスドラマのために今まで道に。
いや、すごいな。
いや、すごいわ。最後はノートブック。
ノートブック・シーティーね。
シーティー。
ノートブック・シータカ・コトンと。
ストレングス・ファインダーじゃなくてなんだっけ。シータカ・ファインダーもありますしね。
これは声はあれか。あ、あんないけど。
あのね、コンテンツ外は渋滞してるみたいです、私。
渋滞してる、すごいな。幅広すぎる。
しかもめっちゃ無益っていうね。
考えてみると面白いかもしれません。
考えてみるととても面白いかもしれません。
一人の人がいろんな物真似をして、一人何役もやっているボイスドラマ。
これは前代未聞だと思いませんか。
なるほどなーって言いませんか。
へー、ふむふむ。
ここで聞いてる皆さんに問いかけたいことがあります。
このボイスドラマ、実際フィクションで、ノンフィクションであったら皆さんはどういう対応をしますか。
いやーすごい。何回くらい聞いてるんですか。
いやーあのね、めっちゃ聞いてるっていうのもあるんですけど。
聞いてる。
最近あのね、いろ、なんかその、
あ、伊藤優子さんどうもこんばんは。ありがとうございます。
ほぼふざけてました。
これね、ノートブックLMは結構ハマってて僕が。
はいはい。
で、前もストレングスファインダーの資質のビジネスのやつを読み込んでやってもらって、
ストレングスファインダーシステムについて二人でね、
これはこうで、へーふむふむみたいなのを放送とか作ってみたりとか。
っていうのをいろいろやってた結果、
はい。
もうね、ハマりましたね、あの喋り方に。
男性と女性のね。
そうそうそう。
あの合図地のね、適当さとかね。
イントネーションとかね。
エンタメからのアプローチ
いやー、めっちゃ誰よりもハマってるんでしょうね、きっとね。
そうなんです。
ハマるとね、結局ね、こうなるんです。
結局ね、行き着く先はモノマネに。
確かに普段の会話からそうなりそう。
いやーすごいわ。
でもこういうのを取り入れて、まずエンタメから入ってもらって。
確かに。
聞いてもらえるためにはまずエンタメから入ってもらって、その次にちゃんとした中身があれば、
すごい。
皆さんがちゃんと聞いてくれるかなと思って、
そういう設計にしている風でございます。
どっちなんですか。
ふざけてるだけじゃないっていうね。
もう、すごいなー。
戦略ドラマにしたらみんな聞くじゃないですか、何これみたいな。
うん、確かに。
一気に引き込まれますもんね、この世界観に。
聞いてるときに笑いこらえのタイムズも大体。
ぜひ仕事中に聞いてほしいんですよ。
もうね、笑いの顔が隠せない。
必死に人に押さえる。AIに押さえる人。
この視点なかったですよね。
AIと共存するということはそういうことにもなってくるわ。
いやー、すごいなー。
なるほどなー。
私の話に甘い土されそう。
ふむふむ。
雑。
そういうのが好きなね、皆さんが集まってる。
そうですね。
そういうところにも集まるというかね。
実際のところ、大井のっこりさんは、
取説の移行というのは今どんな感じで進められていて、どんな感じなんでしょう、今。
今はそんな感じで、本当に知りたかった方が言ってくれたみたいな感じで。
日記みたいに書いてるというか、時系列で書いてるんですよ。
2019年何月何日。
妊娠の予感がして、検査薬を夫に買いに行かせたみたいな。
はいはいはい。
で、トイレで見たら、やっぱりそうだったみたいなところから。
いいですね。
でも今は座りのところまで書いたって感じ。
いいじゃないですか。
それってパソコンとかで。
そうですね。
だからこう時系列で書いてって、でその後肉付けしてみたいなこともできるってことですよね。
できますね。
いいですね。
って感じで書いてて、ちょっと自分の書くのが停滞してきたんで。
で、今こう皆さんが単語の取り説で喋ってくれてるエピソードあるじゃないですか。
それこそ伊藤祐子さんが話してくれてたやつを聞きながら文字起こしして、
伊藤祐子さんの場合、妊娠中にオットラブになったみたいな。
ああ、あれいい話でしたよね。
そうそう、オッケーワードとかっていうので、伊藤祐子さんの場合みたいなので、
ちょっとエピソードバーって書いてみて、
それをね、どこまで載せるかみたいなのはまた皆さんに確認してからと思ってるんですけど、
みんなのエピソードを今書いてるって感じです。
そうですね。
やっぱりパパ目線もね、やっぱりエピソード欲しいですよ。
この前、スミちゃん。
役剤師のめっちゃいい声の男性の参考図について語って、
そう、伊藤祐子さんのね、お友達の。
あの話はなかなかね、これは大事な話だなと思って。
あ、そう、Googleドキュメントかな。多分そうです。
Googleドキュメントで書いてると思うんですけど。
これじゃああれですか、Googleだと共有すれば、同時並行で書いていったらこう。
あ、そうですね。
更新していったのがこう、つどつど見えるっていう。
できるんじゃないでしょうか。
なるほどね。
だから見てもらったり。
いいじゃないですか。
そうそう。シェアしやすいし。
別にね、インストールしなくてもいいですもんね。
インストール?
ソフト入れてどうのこうのとかじゃなくて、ウェブ上で。
そうですよね。これちょっとみなさん見てくださいって感じで進捗。
読むのもめんどくさいじゃないですか。
結局でも本になったら読むのめんどくさいんですけど。
そのうちオディブリになるんじゃないですか。
オディブリ。
あ、じゃあたかしさんが音読してもらっていい?
ノートバックCTが音読したオディブリ。
そう、ホルモンバランスのせいの張り紙エピソード、改めて撮ろうかな。
あ、お願いします、オディブリ。
そこは人の温かしがAI風に読んでるな人なんですよ。
もう何が何だか分からない。
問いかけちゃうからなー。
問いかけちゃうからなー。
キタキタってやつね。
何を言ってこんやつ。
データここであなたに、みなさんに。
ここまでお読みのみなさんに最後に問いかけをしたいと思います。
こんな感じのオディブリもあっていいんじゃないのか。
オディブリは後なんですけど。
静岡さんのボイスドラマ聞いてもらえれば十分。
これからストーリー性なんて全然考えずにやってますから。
それがすごいですよ本当に。
何話完結か全然もう。
分かんないね。
だってまだ半年前ですから。
妊娠に関する体験共有
出産まであと半年ですかね。
長いなー。一気に飛ぶかもしれないけど。
どっかでの一気に飛ばして。
あとは僕のモノマネレパートリーも増やさないといけないです。
だいぶあるじゃないですか。
あ、たかしのしゃべる嫁懐かしい。ありましたね。
3話で終わった。
終わったのかちょっと途中で。
終わって別したのか。
終わったのか。そっかー。
ここで皆さんに問いかける。
これは終わりでしょうか。
それとも続きはあなたの頭の中でというような終わり方でしょうか。
いいんじゃない。
もうね自然にねペッペイしちゃう。
女の人の方を真似してみるからちょっと練習しよう。
AI風でしゃべる相方募集中みたいな。
ちょっと練習しよう。丸襟さんサイクリン作って。
確かに丸襟さん最近見なかった。
確かになんか昨日か一昨日見ましたね。
そうなんですね。
そんな感じでちょっとパパの目線とかも取り入れたいなと思っていて。
ようやくコミュニティを作ったんですよ。
イスコードの。
はいはいすごい。
それを作ってみて。
まず今月初めに作ったんでまだまだメンバーとかが揃ってはいないんですけど。
今月のモテパパライブ的な。
ちょっと題材的にちょっと言ってみて。
その中でイスコードの中に取説本チャンネルも作ってるんで。
すごいな。
そこでみなさんのあれやこれをあげてもらって。
さすが。
そういうふうな感じにしようかなと。
すごい。しえてぱさんなんかすごいですね。
一気になんかモテパパリーダーアプリが炸裂してますね。
そうなんですね。温かみのある愛実はいいですよね。
本当に男性の方がやたらAI感強いのは何でなんだろう。
確かに。
話し方はねすごいリュウチンなんですけどね。
そんな感じでパパ側の目線を今集めていますね。
育休と男性の課題
やっぱりまだあれですよね。放送もママ側の目線の方が。
多いですね。
Xの方でもいろいろとハッシュタグつけて投稿してくれたりっていう方もいらっしゃるので。
本当ですか。
そうそうそう。
例えばね。
3前3後飲みに行くなとは言わないけどもし飲みに行くなら、
妻側にも同じ時間同じ条件で出かける権利を与えるべし。
赤ちゃんが泣いたらすぐおっぱい足りないんじゃないのって言われることをとても腹が立つ。
はい。立ちます。
これはね、パパから見てもそれ言うなよっていうのはありますけれども。
そっか。それはパパ側のあれなんですよね。3前3後取説としてのエピソードなんですね。
おっぱい足りないんじゃない。そういう問題じゃないんじゃないかな。
もっと根本的なところなんじゃないかなとは思うんですけれど。
だから取れないよと言われてブチギレた。
まあまあ、そうなんですよね。
普及実績がないと。
ここがまあ一つね、パパ側のハードルにはなる。
かなりね、そうですね。間に挟まれるパパみたいですね。
キムさん、キム部長ではないんですけれど。
PRですね。
PRのところですよね。
パパ側としては育休取るまでにやっぱり戦はあるんですよ。
確かに。
妻側として見れば、
僕はなんとか頑張ってくれよって思うかもしれないんですけど。
そこはやっぱり男性は男性ならではの戦いで、もちろんは。
確かに。でもそのやっぱり裏側が知れるのがいいですよね。
ママが取ってよって思っちゃうけど、
どんなドラマが繰り広げられているのか、パパ側では。
っていうのがやっぱりわかると、
取ってくれてありがとうって気持ちになるのかな、やっぱり。
そうですよね。
どんな気持ちで話してくれているのかとか。
あとはその社内の雰囲気とか。
そうですね。
絶対見えないじゃないですか。
ママ側からしてみると。
見えない。
なのでそういったところをちょっとセキュララに
いければいいかなって思いますし。
いやーそこら辺はそうですね、本当に。
そしてやっぱさっきも言ってたけど、
会社側の課題意識を高めてもらう意味も込めて。
そうなんですよね。
最近はね、割とそういうのに理解がある会社が増えたような気はしますけれども。
そうですよね。
育休日だけで見ると、やっぱり本人じゃなくて、
会社を巻き込んでの話になったり。
本当に社会を巻き込んだ話にはなってしまうんですけど。
そうですね。
そういうリアルもセキュララに言っておいたらいいかなと思うし。
知りたいですね。
実際私も3ヶ月ぐらい撮ったんです。
周りからどう思われてるのかなとか。
男性ってそういうのを結構気にしちゃうのかなと思う。
男性の育休に理解がない人にしてみれば、
あいつ育休取るんだってみたいな。
頭が上がらないのかなみたいな。
っていうふうに思われちゃったり。
思われてると感じちゃったり。
そう思わせてしまう環境ってことですよね。
そうそう。
そういうのは会社会社の教育方針としても、
新入社員研修みたいなときに、
先にそういう話までしちゃえば。
なるほどね。
確かに。
妊娠・出産のときは休んでくださいみたいな。
いろんなね。
大変な人もおられる。
そうなったら安心しますよね。
そうですよね。
入社したときに、
育休とかは別に取ってもいいもんだよみたいな、
そういう前提でドーンと話されたほうが、
そうなんだみたいな感じになるじゃないですか。
なるなるなる。
そういうのもあったりしたらいいのかな。
そうですね。
制度としては一応ありますとか言われると、
使ってる人いるのかなとか。
そういう会社多そうじゃないですか。
一応制度としてはありますけど、みたいな。
一応言っとくけど、
使うなよみたいな意味合いって言ったら、
会社とか多そうな。
わかんないけど。
そこら辺もどうだったのかな。
パパたち聞きたいな。
ゆうすけさんとかは、
3人目の出産で育休取ったりしたんですか。
そういった声もね、いろいろと。
いればいいなと思いますしね。
そうですね。
でもねやっぱ、
一人目、
やっぱ取ってほしいなって思いますね。
一人目こそね。
正直二人目三人目って、
大人の手が足りないから、
育休と信頼関係
いたほうがいいみたいな感じですか。
そうですね。
そうですね。
ゆうすけさんもね、家庭の事情もいろいろあったと思うんですけど、
一人目の時に、
育休を取ってどれだけ、
ママに寄り添えるかっていうところと、
変な話、そこで、
いかにポイントを稼ぐか。
確かに。
しかし。
人間って一番しんどい時に、
手を差し伸べてくれる人のことって好きになるじゃないですか。
そうですね。
信頼関係もできると思うんですけど、
それはもう産後が絶好の機会だよっていう。
確かに。
そうだ。
でもなんだろうな、
そこで本当に、
めちゃめちゃ大変な時期に、
育休を一人目で取ったとして、
ちょっと小耳に挟むエピソードとしては、
一人目の出産で、
旦那さんが育ててくれたんだけど、
けど、みたいな、
育休は休みじゃないんだよ、みたいな感じで言ってる、
ママ友さんがいたりとか、
それが吉と出るか、凶と出るかも。
なるほどね。
一人目だからこそ、
だって今回、小高さん二人目で、
一人目にある程度の距離があったから、
悪者が直に、うちもそうなんです。
うちも一人目の時は、
うちも育休取ってないんですけど、
でも一人目の大変な時に、
夫が悪者になるか、
味方になるかって、
もちろん育休取ってくれて、
そばで支えてくれたら一番ベストだけど、
取ってんのに、これかよ、みたいに思われちゃうケースも、
やっぱり産後ってめっちゃ大変だからこそね、
サポートの重要性
あり得るんだなって思ったりして、
それ言ったらもうね。
これは難しい。
パパも初めてだし、ママも初めてだから、
難しいんだなって思ったよりも、
しっかり。
ゆうすかさん、一人目の時は、
当たり前のように里帰りしてたから、
男性育休とかは眼中にいなかった。
それは私も一緒ですね。
で、里帰りしたらむしろ楽。
まあ楽だけどな、
鬼ラインが来てたらそうでもない。
鬼ラインによって救われてたんでしょうね。
まあそうかもしれないですね。
一人目の時は漏れなく身近にいる人にガルガルする。
誰かしらにはガルガルしちゃうんだと。
それが夫なのか、違う人なのか。
ここはちょっと非常に難しい問題ではあります。
一人目の時は身近にいる人にガルガルする。
これは実の両親にガルガルするのか、
またのパートナーにガルガルするのか、
この正解はまだに分かっていません。
本当にそうですよね。
結局やっぱりママは、
誰かしらにはガルガルしたい感じなんでしょうか。
そうだと思いますよ。
誰かにガルガルせずにはいられないと思うんです。
ガルガルする相手はちょっと選ばないといけないですね。
でも誰がガルガルのスイッチを押してくるかは分からない。
私には。
誰が餌食になるかはもう分からない。
そう、餌食ね。
その時その時によって、状況によって変わるということでよろしいでしょうか。
はい。そうなんですよ。
それもまた難しい問題ですよ。
そうなんですよ。
これは子供を産む前にこういう状況に必ずなるからっていうのを
ママやパパはどちらにも擦り込んでおいたほうがいい事項ということになりますね。
そういうことになりますね。
そう言っててもって感じですもんね、たぶん。
お子さん一人目の時には男性育休&産後ケアをふる活動もいいなということで。
確かに。
でもね、これをして子育てが楽になる若い人たちが増えればね。
そうですね。確かに。
我々世代は自分が苦しい思いをしたから、下のお前らも一緒に苦しい思いをしろよっていうわけではないから。
そうですね。
楽できるところは楽してみたいな。
そうそうそうそう。
同じ辛い道を歩めっていうのは一切ないですからね。
それこそね、無痛分娩とかそういうのもね、ありますから。
そうそうそう。
使えるものはもう全然使って。
子供を産んで育てる段階で地獄見るんだから最初から地獄見る必要がない。
大げさな感じ。
いやーほんとねー。
とりあえず退院したら即産後ケアの宿泊を使いたいな。
そうですね。やっぱあの5日間の入院ってね、ほんと一瞬ですもんね。そうなんです。
産後ケアね、ほんとに。産後ケアもそうですし。
無痛分娩もそうですし。
ほんとにあのママに優しい生徒っていうのがたくさんね、あるから。
うんうん。
コミュニケーションの課題
そういうね、情報提供っていうのは本当に経験した人じゃないとわからないと思う。
そうですね。
パパがでもね、本当にもう使える準備をもう、あと使う予約する日をママが決めるだけってぐらいにしてもらったら最高ですね。
あーそうですね。
そういうことは多分できないと思うんで。
これからパパになる方はね、ぜひそういうのね、調べておいてほしいな。
やれよ。
急にね。急にそこやらないんだ。
ガルガル来ましたね。
維持期ですね。
維持期になりますね、ほんとに。
二人目三人目が欲しいと思ってても授かれる保証はないから、一人目から行く気を取ることを今なら勧める。
確かに。
いやほんとですね。
引き続きがパパをやってくれたらまあ惚れるということでね。
それはそこなんですよね。
そう。
でもね、パパ側として見れば、やって欲しかったら言ってみたいな。
そっか。
あのね、わかんないんですよね。
そうね、そうですね。
結局ああいう書類もらうのって基本ままじゃないですか。
まあ送られてきた場合。
調べろ嫁。
手続きは任せてって言ってますよ。
調べろって言うんですけど。
でもなんかそういうのどうなんですかね。
なんか手続けとかなら、なんか得意な人もいそうですよね。
だから言ってくれたらできるよってことなのかな。
もうなんかわかんない、僕の資質的な部分があるのかもしれないですけど。
これとこれとこれをやらなきゃいけないから、よろしくって言われたらああみたいな感じなんですけど。
ただこれ勝手に、俺が勝手にやっていいんだっけみたいな物話で。
そもそもなんかもうやらなきゃいけないっていうこと自体に気づいてないことももちろん。
そうですよね。サンゴケアに関してはね、そもそもの認知がね、一人目の時とか知らないっていうか、それを自分が使えるものとして思ってないから。
使う手続きすらね、しようとしなかったし。
そういうの全くやる気ないんだからもう。
普段の生活で挽回させてくださいよ、そこは。
挽回してると思いますよ。
挽回させるとこでね、得意不得意があるっていうのもやっぱり夫婦間でこう。
そうですね、そうですね。
そうやっていただけるといいかなと思います。
確かに。あとはやっぱり言わないとわかんないっていう男性側の言葉もやっぱり大事なんでしょうね、きっとね。
男性女性って関係ないのかもしれないですけど、挿してってやっぱ思っちゃうけど、それでは何も解決しないってことですよね。
挿してはね、ダメです。
ダメですね。
ダメです。
思っちゃうと。
俺が挿してちゃんだったの。
そうですよね。椎高さんが挿してちゃんだったんですよね。
挿してちゃダメ。噛んじゃうね。
要はね、チャウダーなんですよ、僕は。
チャウダーなんですか?
僕の背中を見て分かってくれみたいな感じ。分かってくれないんだったらいいよみたいな感じで空に閉じこもって。はい、チャウダーみたいな。
はい、空に閉じこもりましたみたいな。
閉じこもりがちなんですよね。
こういう気質のある人は、自分で言うのも何なんですけど、頑張りやすくなっちゃう。
確かに。
頑張りすぎてるから、頑張ってる姿を見れば分かってくれるかなみたいな感じで頑張りすぎちゃって。
あー、なるほどね。
もういいやってなって、空の中に入ってしまって、チャウダーになって。そんなメカニズムがあるよね。
なるほどねー、そういうことなんですね。
塩水につけておいてもね、砂だけ生えてね、熱が薬菓子化しないとパカッと開かないんですよ。
開かない。
サウナに行ったら開くってことでしょ。
そこで出てくるんだ、サウナ。
サウナでパカッと開いて、また家に帰って閉じこもって。
上手いね。なるほどね。そういうことか。
そうなんですよね。
その辺もね、確かに。
その辺もね、お互いの性格を理解しながら。
なるほどね。
家庭それぞれによってね。
笑いを含めながら、お互いの自分の性質っていうか、伝えてもらえるといいですね、コミカルに。
なんかちょっとこう、石高さんが例えば、閉じこもってチャウダーになってた時とかに、
閉じこもってるなってあっこさんが思ったとしたら、
今チャウダーなの?とかって聞けますもんね。
ちょっとそこでこう、空気緩められたりできるかもしれないし。
そうなんです。
ワンサーズの人は、割とチャウダーが多いと思うんです。
笑い
チャウダー多めか。じゃあユウスケさんはチャウダーなの?
ユウスケさんもチャウダーじゃないかな。
チャウダー側かなやっぱり。
ここにユウスケさん追いかけます。
ユウスケさんがチャウダーなのか。
これはチャウダーなのかチャウチャーの方がチャウダーなのか?
笑い
チャウダーのほうのチャウダーなのか、皆さんの心の中に問題があります。
あなたはこちらだと思いますか。
どっちなんだろうなぁ。
瀬戸さんはどうなんですかね。
6月にですね、友達家族とサウナに行くことになったということで。
あ、そうなんですね。
こちらはですね、伊藤優子さんがライブをしたときに、知り合いでサウナやってる人がいるよって言って。
そこのサウナがあるんですけど、なんとそこに行くことになりました、6月。
優子さんのお友達なのか、知り合いなのかって言って。
へー、すごい。楽しそうじゃないですか。
持っていこうか、写真撮ってきてください。
でもね、たぶん6月にはね、ちょっと体まだ絞りきれてないので。
ちょっとチャウダーの前後の写真とかでね、
サウナで体がパカッと開いたところの写真とか。
水風呂で体がキュッと閉じ込まれる。
またね。
やっぱりチャウダーかなって。
やっぱりチャウダーですよね。
チャウダーだったね、瀬戸さん。
サウナの中なら開いた状態で話聞ける。
おー、確かに。
ここで問いかける。
来た来た来た。
サウナの中の会話、何分落ちますか?
私は10分です。あなたはどうでしょう?
長いのか、10分。
ちょっとあれですよね、なんか。
なんだっけね、何の会かな。
冒頭とか、としいたかさんが何かふざけた配信をするときに、
やりながらちょっと笑っちゃってる瞬間とかあるじゃないですか、ちょっとこらえながら。
ちょっと今笑ってるなみたいな。
いつだったかな。
あれがまたね、面白さ増します。
いろいろあるね。
結構ありますよね。
いやー、頑張ってる。面白いって思ってます。
モテたければサウナに行け。
そうそう、モテパパ雑誌はどうなんですか、そういえば。
モテパパ雑誌も作ります。作りますけど、
次のモテパパ会のライブでは、その雑誌の内容について、
新しい雑誌の構想
とある方から叩き台をいただきました。
え、すごい。
叩き台、提案書みたいなのをもらいました。
それをもとにお話をしていこうかなと思うんですけど。
いやー、面白い。
僕の中ではね、構想っていうのはある程度は。
あるんですね。
自分の中で語っているのは決まってます。
ちょっとこのページはこの人にお願いしようとか。
あとこのページにはこういう、
例えばその前月パパ会のライブしてるじゃないですか。
そういう対談みたいな風なのを文字起こししたやつから。
文章で対談風になっているみたいなのも作れるかなと思うし。
あとはそのモテパパ会の皆さんの好きとか得意を生かして、
コーナーを担当してもらったりとか。
しようかなって漠然には思っています。
面白い。雑誌っぽいですね、なんかね。
やっぱこう、担当があるって結構嬉しくないですか?
嬉しい。自分のページみたいな。
そうそうそうそう。
なのでそこはもう自由にその人に任せてもいいのかなとか思ったり。
いやー、いいですね。なんか一気にちょっとイメージが湧いてきた。
で、僕はもう最終的に美味しいとこだけもらっていこうかな。
美味しいところだけ?
例えば?
いやなんか、自分だけめっちゃいい、かっこよく撮れた写真だけ。
なんかね、デカデカと。
いいじゃないですか。
帽子を飾ってもらって。
いやー、いいなー。
いいとこだけなんか、いいとこだけ一人だけしようかなって。
いい、いい、いい、いい、いい。
あ、わくばね。
わくば。
それこそ高橋さんの感じ。
いやー、楽しみだ。
表紙の写真撮ってあげるかって。
写真ね。
いやー、見てたか。
雑誌も楽しみですね。
そうですね。で、たまになんかこう、
ママの特集みたいな。
うんうんうんうん。
ママ会の人たちの対談のページ。
面白い。
例えば本当にパパとママのリアル対談みたいな感じ。
はいはいはいはい。
なんかみんなでワイワイやってるような写真を撮って、
その時の話がこうですみたいな感じで、
対話が文字起こしされて。
はいはいはいはい。
楽しいな、それ。いいな。
そのためにみんなでリアルで会うのも楽しいですね。
もちろんそうですよね。
リアルで、それ目的かどうかはわかんないけど、
例えばリアルで会う機会があれば、
たぶん10分くらい対談してもそれなりの文字量になるんじゃないですか。
確かに。
だからなんかお茶会してるような感じで、みんなでワイワイしてる写真撮って、
あとあることないこと書いて。
うんうんうんうん。
いいですね。
お祝いしたりとか。
そういう雑誌ってないですよね。
面白そうじゃん。
ないことは書くね。
あ、ツッコミありがとう、そう。
あることないことね。
そうそうそう。
ねえ、たかし泡欲は持てないから、持っちゃうからな。
盛りがちだからな。
そう、盛りがちだからな、もう。
いやー面白いな、いいな。
あの、いいじゃない、あっこさんのあの、
ママ記事でこう、あのほら、
ファッションのページとかもいいじゃないですか。
ファッションのページはね、欲しいですよ。
ねえ、ママでもおしゃれ楽しんでますけどね。
プチプラファッションとかね。
そうしますよ。
静香さん、いいんじゃないですか。
島村ファッションね、任せて。
こんな格好が着てます。
こんな格好ね。
誰かを島村コーデでファッションしますよ。
いい、いい、いい。
いい、いい、いい、リゴアフターでね。
いいなあ、おすすめのお酒、酒コレクションとか。
パパの視点と心境
なんかね、結構ちらほら出てきた。
あ、そうなんですね。
だからこう、夫婦で、
夫婦の会話を楽しむためにこの1本みたいな。
うんうんうん。
なんていうのもいいのかなって。
いいじゃないですか、コンテンツいっぱいあるから。
確かにYouTubeでやっても面白そう。
今時のパパは島村でモテる。
でも島村はね、他にはできないと思う。
えー、結構今も行くんですか?
今はね、たまに行きますよ。
うーん。
だって、格好のTシャツとかだったら全然島村でいいですもんね。
へー、うまくそのね、使いこなす、
たかしさん的こう、基準みたいなのとかを語ったら面白そう。
全身はね、別に無理してコーデしなくてもいいですよ。
例えばTシャツとか、パーカーとか、そこら辺はおすすめなので。
へー。
腹筋割れてなくてもモテる方が刺さる。
あ、確かに。
パパのこのお腹を。
そうそうそう。
油性マジックで風呂を浴びる。
確かにそれ面白いかもしれない。
油性マジックで浴びますよ。
いい、いい、いい。
そうしましょう。
みんなでマジック描いて、めっちゃカッコつけた顔してるんだけどっていうね。
そうそうそうそう。
体はモザイクかかってるかもしれない。
そうそうそう。
モテパパ開発のブランドができるかも。
あー、どんな名前にしてもね、そういうのもいろいろあるので。
確かに。
ブランド。
アパレルにね、もし強い人がいたら。
あー。
確かに、いるんですかね。
まあいますよね、きっとね、スタイル風の中にね。
かわいよクーバー。
モテピー。
なんでもかんでもローマ字にしたらなんかカッコいいと思わないでしょ。
このローマ字ダサかったです。
いやー、面白い。
いいですね、モテパパ雑誌も妄想膨らますと楽しいですね。
本当に、ガチのね、やるからにはね、ちゃんとガチってやりたいですね。
モテパパ。
パパが、なんだ、あれなんだっけ、ノート書くことにハマってるパパとかもね。
キャピパパパみたいな。
キャピグッズとかね。
楽しいね。
まあいいんじゃないですか、こう、あなたの愛用分野とか。
パパのバッグの中身見せてとか。
ちょっとね、モテパパ。
パパっていう絵面がちょっとあるんで、やっぱこのモテだけでいいんじゃないですか。
あ、いいかも。
モテピーの大文字は、キャパ、キャッパ、キャッカッパみたいな。
俺とゆうすけさんがあれでしょ、体育座りで背中合わせに体育座りして着たのが、プリントされてるTシャツでしょ。
いいね。
とも言えない表情で。
ああ、いいないいな。
普通のバリエーションで、誰と誰が映ってるキャパなのか。
一番シルエット的にね。
そうそうそうそう。
どれがいいかみたいな。
いろんなバリエーション。
コンビ買ってね。
誰々と誰々のキャパっていいみたいな。
あ、面白い。
それ面白いな。
私、たかしさんとなべむらさんがいいとかね。
そうそうそう。
ゆうすけさんがいいな。
ちょっと片足崩してる感じがかっこいいよねとか。
ちょっと上向いてるあたりがいいなとか。
ちょっと猫背なのがいいとかね。
そうそうそう。
パパさんの違いが。
確かに。
面白い。
いいなあ。
マンカがね。
すごい。
そういった感じでね。
パパから。
広がります。
話をね、本数に戻すと。
はい。
僕もね、男性目線側の方、いろいろと書き始めるというか。
はい。
どみのこりさんの作品にして書きたいなと思います。
すごい。
必殺コピペで。
コピペで。
じゃあちょっと書きましょう。
時系列のポイントポイントがあれば。
そのポイントポイントで、例えばね、パパさんたちのこう、モセパパ会ライブの時に。
はいはい。
取説本作ります。
じゃあこのフェーズで思ったことを教えてください。
あーなるほど。
で、それをこうまとめていって。
とりあえず書くだけも書いていって。
最終的にはそれをこう。
今ぐらいに。
検索したり。
追記したり、消したり。
なんだりすればまあいいのかな。
なるほどなるほど。
じゃあフェーズを投げてみればいいのか。
そうですね。
あのー。
さっき言ってたように。
妊娠が分かったタイミングで。
で、ここ。
パパの気持ちどうでしたか。
パパの気持ちどうでしたか。
はいはい。
つわりひどいときどうでしたか。
本当に
出産前の
1ヶ月前2ヶ月前の
心境とか。
人によってはおそらくね、
仕事セーブしてなるべく
家に早く帰ってきて
妻のケアをしてる
っていう人もいるかもしれないし。
うんうんうん。
別にもう1ヶ月前ぐらいまでは
働かせてくれっていうので
そういう人もいるかもしれない。
うんうんうん。
で、そのときそのときの
妻さん側の気持ちはこうだよ。
裏側の気持ちはこうだよ。
っていうところがあればいいのかなと。
なるほど。
とりあえずズームでみんなで飲むか。
飲むんかい。
確かに。楽しそう。
最初の段階は
スクシで表にした方が
フェイズオートのいろんな人の体験談とか
整理しやすいのかな。
あーなるほど。
確かにね。スクシでやって
みんなに
シェアしたら
みんなそれぞれ書き込んでくれれば
ザーッと出るもんね。
それでもいいね。
なんかあれです。
表みたく私が作って
ってことですか?
ってことですか?
それをみんなに。
それでもいいですし
ポイントポイントの時系列
がね、いつにしたらいいのかなと。
あんまり細かすぎても
って感じ?
そうそうそう。
4フェイズぐらい?
4フェイズぐらい。
妊娠、座り
まあ
安定期はそんなないのかな。
そうですね。
安定期はなくて
本当予定日の1ヶ月前ぐらいから
だんだん操作はし始めるんじゃないですか。
うんうんうんうん。
こういったフェイズ?
うんうん。
と3・5みたいな。
システム。
3前3後で
体験談の共有
全部一冊でまとまるのかなと思って。
確かに。
なんかもう
なんなら上限にして
3前と3後に分けた方がいいのか。
ボリュームによっては
一冊で収まるんだったら一冊でもいいかなと。
そうですね。
細かすぎても
すごく困られちゃいそうです。
あとは
どんな
どれだけ
情報をくれるかというのもあるんですけど。
うんうんうんうん。
確かに。
プロジェクトの構想
上限にすると良いかなと。
確かにね。
村上春樹も割と上限感じゃないですか。
確かにね。
ひどいときは上中限になるけどね。
ひどいとき。
弦に繋げる
内容にできるかどうかってとこですよね。
そうですね。
ちょっととりあえず
3前までの分だけでも
まとめてみて
どれくらいのボリュームになるのか。
うんうんうんうん。
そうそう。ライトに手に取ってもらいたい。
そうなんですよね。
確かに。
あんま重すぎてもっていうとこもあるんですね。
気軽に
読める可能性。
そっか。
内容の主者選択は
必要かもね。
そうですね。
集まった声を
目を閉じながら
もしかしたら似たようなこともある。
書いてるかもしれないし。
確かに。
項目でまとめてみようとかね。
はるきは気軽に読めないからね。
モテパパ本は
盛り盛りでもいい。確かに。
モテパパ雑誌は
写真でもいいですか?
ん?
モテパパ雑誌は8割写真でもいいですか?
雑誌だからね。
雑誌だからほぼ写真ですよね。
モテパパ会員
大紹介みたいな。
写真集?
いやー楽しみだな。
撮影会が楽しみだなって。
総勢に兼ねて
真表にしてもいいかなって。
確かにそうですね。まず整理しよう。
写真集じゃんってことで。
写真集にしても面白そうだけど。
いやーやりますね。
抜かなくていいでしょ。
でもどうなんだろう。抜いて
そんなに引き締まってない方が
逆に共感を呼んでいいのかもしれない。
情報の収集と整理
そうですね。
マッチョに
仕上がっていればいいんですけど
ハードル高いって思われても
そうですね。
ちょっと共感できる
要素があるといいですよね。
無理してね。
撮らせないでください。
撮るのも撮られるのも好きだから
テンション上がるって。
楽しそうですよね。撮影会ね。
いやー楽しいと思います。
絶対楽しい。
もうちょっと首傾けていい?
斜め45度上向いてみて。
いやー面白いな。
上向いてもいいよね。
真っ向さんやる気もない。
もっとやるべきことない?大丈夫?
腕鳴ってる。
物理的に鳴ってるかもしれないし。
ポキポキ。
そもそもね、
本業というか自分業も頑張っていただいて
アレンジの人だから
多分どれもこれも
楽しくやってくれる。
くれぐれも一人ブラックにはならないようにね。
適応させておきますよ。
絶対なるから。
軽い。
いやー、いよいよですね。
安全サーバーもとりせつなキンドルバンも
私のほうもそろそろ
動きたいな。
いやーだいぶ動いている。
目標はいつですか?
いやー目標はね、
いつだろうなー
夏ぐらい。
どうだろう。
なんかあの、
先に置くと
私すごいやる気の
モチベーションが
保てないね。
さぎすぎると。
そう、ふわーって
熱が冷めちゃうんですよね。
じゃあどうしよう。
毎月、
次の月のこの日までは
ここまでとかって決めてやります?
そうですね。いやーありがたいな。
いいですか?
ちょこまかちょこまかこう、
目標点を決めながら
放送してくれるんですね。
いやーだね。
なるほど。
じゃあ次はあれですね。
そのスプレッドシートに
みんなからもらえるように
いやもうもらってた方がいいのか。
まずスプレッドシートを作る?
そうですね。スプレッドシート
作って
投げかける?
投げかけて
情報提供を求めて
っていう感じの
来月の
どこかのタイミングまでやります?
そうしましょう。
こんな声もらいましたよ
とかを
報告しちゃう。
で、多分パパ側ママ側とで
やっぱボリューム感が違うと思うんですよ。
はいはい。
ママ側のボリュームが多分増えてくるかな
ちょっとそのバランス見ながらとか。
すごーい。
定期的に声かけないといけない。
伝送経験者ですからね。
そうなんですよ、あっこさん。
もらった声を集めて
私が要約して
なるほどなるほど
わかりました。
表に入れたものを報告し合えるように
シェアしながら
確認してもらってって感じで。
そうですね。
仕事と子供もいて
忙しいは忙しいです。
いやーそれはね
ライブの終了と参加者の反応
みんなさんと一緒に
会いたいんですからね。
でもちょっと
やってみます。
ちょっとまた迷走したら
相談させてください。
そうですね。
すいません。
無理のない。
ありがとうございます。
サポーターですね。
ありがとうございます。
夫婦共にお世話になりました。
いえいえ。
せっかく私も声かけていただいたので。
一生懸命頑張りたいので。
ありがとうございます。
本当に。
ボイスドラマの
仕方がある。
また続編をね。
続編は突然にですからね。
続編突然。
楽しみにしてます。
その場で撮っても
気ままに上げちゃいますからね。
来るんですね。ピンってね。
ピンって来るときは来るんですよ。
来ないときは全く来ないのに。
着想はあるんですか?
高橋さん。
着想はなかったと思うんですけどね。
あったのかな。
ありそうじゃないですか。
そういう。
着想20番目だから
真ん中ぐらいですよ。
20番目なんだ。
なくもないし。
あるわけでもないし。
今後もね。
もっと面白い
無益
無味無臭無益の
そうですね。
今後も。
頑張ってる皆さんがね。
笑ってもらえるような
エンタメを目指して
頑張っていきたいと思いますのでね。
皆さんぜひ応援してください。
応援してます。
夫婦共々伴奏いただいて
ありがとうございます。
モテパパがいるから。
そうですよ。
立派なモテパパが
いるじゃないですか。
スタイル全然やってないしな。
やってないからこそ
そういうライブとかに
参加してみて
あー確かに。
そこでちょっと火がつくかもしれないし
頭で火が消えるかもしれない。
消えるかもしれない。
一瞬で消えるかもしれないし。
消えるかもしれない。
それは人次第。
はい。
なるほどね。
てことで。
そうなんですよ。
夜も深まってまいりましたので。
楽しく話させていただきました。
今回ちょっとめちゃくちゃ
ふざけちゃいましたね。
だいぶね。
しょうがないですね。
しょうがないですね。
このコンビはね。
そっつきだもん。
しょうがないですね。
ふざけるために
スタイルやってるみたいな感じです。
好きだよね。のっこりさんね。
ほんと。
ふざけ大好きだよね。
大好きだからさ。
ふざけライブにずっとあっこさんとゆうすけさん
聞いてくれて
ありがとうございました。
こういう人たちはね。
こういうの求めてるんだよ。
そうか。
いつも日々に暴殺されてる人はね。
こういうゆるいの欲しいのよ。たぶん。
頑張ってる人たちにね。
寝たいんだけどさ。
寝れはいいんだけどさ。
寝たいけどでも
こういうの求めてるから寝れない。
付き合ってくれてんだよね。
ありがとう。
そっか。
ほら寝ようってときに。
やった。
モテパパ会員きましたよ。
ぜひね。
アーカイブ聞いてもらえると
わかるんですけど。
あっこさんおやすみ。
ほぼね。
半分以上ふざけてましたからね。
おやすみに早いでしょ。
おやすみ。
おやすみ。
おやすみ。
あとはまかせだ。
ほんとにね。
面白いねこの人たちね。
面白いね。
スタンドFMのライブの難しさ。
これは終わろうとしたときに
誰かが新しい人が入ってきたと。
切り上げの難しさというのは
非常に
皆さんが抱えている悩みで
一つではないでしょうか。
確かに。
そしてこうあれですよね。
石高さんと
私のたぶん性格的なところも
たぶんある。
なんか。
時間がぴったり終わる人と
終わらせない人いますよね。
そうなんです。
ここで人の性格が出るんです。
石高さんは
割と時間にシビアなんですが
楽しくなっちゃうと
ついつい
時間を延ばしてしまう癖がある。
例えば寝る時間は
何時でも明日朝何時に起きればいいから
今は大丈夫って言う人が
多いんですよね。
そうですよね。
そういう気持ちでいると
ついつい長くなりがちである
ということが伺えます。
それに関して
大井のほこりさんは
いかがでしょう。
私は完全に
時間にシビアじゃない
人間ですね。
すみません。
でもそうです。
最後終われない人なんですよ。
私も。
急に。
最後に問いかけたら終われるね。
明日は日曜日なのか
それとも
日曜日なのか。
最後に問いかけます。
日曜日は
世間ではお休みの日ですが
人によっては
仕事の人もいらっしゃいます。
ここであなたに問いかけます。
日曜日だろうが
我が家は子供たちの起きる時間は
終わりません。
日曜日だろうが平日だろうが
翌日にはもう来てきます。
そう。
睡眠時間を削るのか
確保するのか
あなたに最後に問いかけて
このライブを終了させていただきます。
今日は
参加いただきありがとうございました。
みゅんさん来ちゃった。
あれみゅんさん?
今はみゅんさん。
最後にみゅんさんに問いかけて
このライブを終了します。
このライブ
リアタイで来て
良かったのか良くなかったのか
終わるかなと思ったけど
ライブの振り返り
参加したのか
それが合ってたのか間違ってたのか
これを最後
あなたに問いかけて
このライブを終了しようかなと
これ惜しいけどね
みゅんさん
終わっちゃうんですよ。
25分になったら終わります。
2分になったら終わります。
みなさん書き込みコメント
どんどんお待ちしてますよ。
書き込みコメント。
書き込みコメント。
みゅんさんやったーと
いうことでね
あこさん結論
今度Zoomのみ開催しましょうと
いうことでね。
やりましょう。
何時からですかね。
いやー面白いなー。
みゅんさんとなべむらさんの
アーカイブぜひ聞いてほしいんですけども
ぜひ聞いてほしい。
全部聞いてほしいんですけど
半分以上ふざけてます。
いやー本当に面白かったなー。
なべむらさんが入ってきた瞬間と
みゅんさんが入ってきてくれた瞬間をね
聞いてほしいですね。
そうですね。
面白かったなー。
問いかけてますからね。
多分あこさんとゆうすけさんは
なんで今入ってきたっていうね
心の中で
思っているかもしれません。
思っているかもしれませんし
思っていないかもしれません。
そうですね。
あれも何も言ってません。
だいぶね、長いこと付き合ってくれてた
二人はね。
あー面白かった。
タイミング悪いとは言ってないですよ、私は。
22時半に寝る予定だったんだ。
22時半に寝る予定だったんだ、あこさん。
これは日付が書いていませんので
明日は
22時半に寝る予定だったと
いうことで
今日このライブで何か
あこさんの心境の変化があったので
明日は22時半に寝る予定だったのがどうなったのか
明日のあこさんの配信で
答えが分かるかもしれません。
これは面白い。
本当に最高。
みなさん最高ですね。
ということで、遅刻になりましたのでね。
最後。
はい。
じゃあ最後、モテパパ会の
連絡だけします。
お願いします。
いつだったっけ。
5月24日です。
土曜日の9時半くらいからやりますので
ぜひみなさん遊びに来てください。
モテパパ雑誌の
壁打ち会ということでね。
企画書を作っていただいたので
おしゃべりしていきたいなと思うので
ぜひみなさん
よろしくお願いします。
はい。
では最後ね。
楽しかったですね。
どうもありがとうございました。
来月も引き続き
よろしくお願いします。
ぐらいを頑張ります。
はい。
私も頑張りますので
よろしくお願いします。
はい。
ありがとうございます。
サブスクリプションカミー
おやすみー
おやすみー
バイバイ
本当に終わるのこれ
みんな本当に寝ちゃうの
寝るの
本当に寝ちゃうの
寝ちゃうのみんな
22時30分から
2の回やるんじゃない
