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どうも、しーたかことワーパパたかしです。今日はMSAを収録していきます。 心当たりがあるで賞🏆、こちらを受賞された方は
一体どんな方でしょうか?どんな放送でしょうか?最後までお聞きください。 今日は早速本題に行きましょう。
心当たりがあるで賞🏆、受賞者は アズの自分らしいキャリアを歩むラジオでおなじみのアズさんです。
放送なんですけれども 157階子育て
出口の見えないトンネルにいる中二息子の反抗期 パチパチパチパチパチ
いやーこれねあのすっごく良い放送でしたね。
概要欄に URLを貼っておきますので、ぜひ見ていただきたいんですけど
このコメントの数と温かさ、これがこの放送の素晴らしさを物語っていると思っております。
アズさんには中二のお子さんがいらして 冷たい態度をされたりとか
そういったところを悩まれているという話を かなりセキュラルにしてるんじゃないかなと思います。
本当に感情も乗ってて、聞いてるこっちまで寄り添ってあげたくなるような
そんな放送でございました。 心当たりがあるでしょうということで、中二の息子さんいらっしゃるんですが
じゃあ僕の中二の頃はどうだったんだというとね
ほぼ同じ。 ほぼ同じでございます。
これはでも決してね、母親のことが嫌いとかじゃなくて
やっぱりね、中二というね、お年頃なわけじゃないですか 結構ね
初恋をする人もいますし、なんなら彼氏が彼氏彼女が 初めてできるぐらいの年頃でもあります。
中二っていうのはね、本当に思春期の難しい時期まったた中なんじゃないかなと僕思うんですよね。
僕もね、中学校の頃は結構母親に冷たく当たったりとか
一緒に出かけるっていうのがあんまり気乗りしないんですよね。 嫌とかじゃなくて
ただ単にやっぱ恥ずかしい。 母親と一緒に見られているのを
中学校の人に見られるのがまず恥ずかしいというところですよね。
ましてやね、 見られる相手が友達同士で遊んでいるところに
私と母親が一緒にいるのを見られた時が一番嫌なんですよね。
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向こうは友達同士で遊んでいるのに、僕は母親と一緒に街を出歩いているっていうのがすごく嫌だったんじゃないかな。
当時ね、僕はそんなにこう自分から友達誘って遊びに行こうよという立場じゃなかったので
あんまりね、友達同士で遊びに行くってことがなかったんですよね。 まああの
家とかに行きますよ。家とか遊びに行くんですけど、外にねこう お出かけするっていうのはあんまりなかったんですよ。
なのでそういう時にやっぱりこう 友達同士で外にお出かけしている友達に見られたりするの嫌だなーっていう
どう思われているのかなっていうね感じですよね。 あとはその中学校の頃のノリってあるじゃないですか。
例えばこうちょっと小馬鹿にした風なマザコンみたいな。ああいうのもちょっとね
言った方はね面白おかしく言ってるんですけど言われた方って結構傷つくんですよね。 本当中学生ってなんかそんなノリ多いじゃないですか。
いじめとかもさ。 なんかいじめる方はいじめてる感覚はないけど
振られてる方ってすごくなんかこう深く傷ついたりとかってするような感じじゃないですか。 まあそれなんですよね本当にねあの多感な時期なんですよ中学生って。
で例えばねそれが母親と一緒に出かけた時にその次の日に お前何かちゃんとどこ行ってたのとかって
多分向こうは何気なくねえっとどこ行ったの話の話題として振られたとしてもなんかこっちは なんかすごく嫌というか
なんかバカにされているようななんかお前マザコンじゃんみたいなを遠回し言われているような 感覚に陥るんですよ
そりゃあの そう受け止める側の問題なんですよなんだけどそう言われているような気がしているだけ
それがやっぱり高中学校とかねまあ高校 の時の子思春期の
難しさっていうところだと思うんですよねはい 男性の方はねこれよくわかるんじゃないかなと思います
まあ女性の方はねなんか女の子 でまぁ中学校の頃もね別に母親と一緒に出かけててもなんかそんなに男子ほどは
ハードルが 高くないような気がするんですけど
ちょっとねー 今思うと親の気持ちに近づいているわけじゃないですか我々はそうなった時に
なんかこのあずさんの話聞いて本当にもか悪いことしたなというか 普通に会話するだけで
いいはずなんですよこれって なんか
なんだろうな 今そのちっちゃいまあ今は僕4歳の音息子がいるんですけど
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まあよく家で会話しますけど何かとなくこう 面白そうに話ししなくてもいいんです普通の会話ができればいいんですよ
なんだけど なんか中学生とか高校生って本当それが難しいんですよねなんか
なんかこう無意識に素っ気ない態度を取ったりとか ねえ
いらねえそんなんとかがついなんかこう強い口調になってしまう のがやっぱり
男子あるあるじゃないのかなって思います そしてね今度自分が立場が親になる
って考えた時に いやーなんか
悪いことしたなあっていう気持ちに変わられたので まあねもし息子がその中学校高校になった時に
まあそういう態度をきっと取るでしょあの思春期人間なんでね なのでやっぱそういうところの心構えというか
そういうのもねあと考えさせられるような放送でございました はい本当になるコメント欄がね本当に中見ててねもう泣きそうになるというか
なんか今も喋っててねなんかすごく油断したら 泣きそうに
なるんですけどやっぱそれぐらいってねやっぱ子育てって難しいし
なんか 頭でわかってても行動が止まらない時期でもあるのかなって思いますね
母親のいない時ではなんか 母ちゃんに声かけられたらちゃんと話し上げようとか
思うんだけどでも実際本人目の前にするとそれが恥ずかそれすら恥ずかしいみたいな その自分をさらけ出すことがまず恥ずかしいみたいな
なんかこう意地を張ってるような感じ あるんですよね
なので えっと決してねあの
本当に嫌いっていう人はほぼほぼいないと思います中学校のお子さん持ってる方で ねこう
母親と息子の関係性が悪いという方
本当に難しいお年頃なんですが
なんですけどやっぱり そこはねあの乗り越えるとまた
違った数ねあの母親と子供親子関係ですねそういったものがね見えてくると思います ので本当にやっぱそういうフェーズであるんですよね
まあ私も今4歳の子供がねすっごく年か難しい フェーズに入ってしまいまして
本当にねあの毎日泣かされてますも
あのまあ1週間に1回ぐらいは本家地で泣かされるぐらいね今本当に難しい時期なんです けど
それもね過ぎてしまえば笑い話になると思いますし ただこうつらいって思った時はねやっぱこういう放送
ルーっていうのも一つ思い出として
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あの未来の自分に向けた放送としてね ちょっと行きたいなと僕も思いました
まあ過去2年ない泣きながら息子に対しての思いを喋った時もありましたけど やっぱりそれはね
子供を育てるって本当に大変なことをしてるんですよね本当 なのでねあの
まず子供を育てられている皆さんは本当に 胸を張っていきましょうそしてねあの子育て終わったとかね
あと残念ながらちょっと子供はっていう方もねあの 街で猫を見かけたらこう温かい気持ちでね見守っていただけると嬉しいかなと
思いますはいなんか最後ちょっとこれ以上喋ると泣いちゃうのでこのあたりにしておき たいなと思います
アジサンの音放送今後も楽しみに聞かせていただきたいなと思います では msa の収録終わります
最後までお聞きくださりありがとうございました
