育児の実際と親の苦悩
なも、しーたかことパパたかしです。
3連休明け1発目ということで、ちょっと足が重いですが、これから職場に行こうかなと思います。
3連休ですね、我が家は法事のために寄生をしておりましたね。
寄生中はなかなかね、子供の相手がしんどくて大変だったよという感じでしたけれども、
休みが終わってほっとしている親御さんもおんじゃないでしょうかというところでお話ししていきます。
今日のね、タイトル何も考えてないんですけど、育児系のお話をしていきます。
ちょっと告知なんですけど、10月18日土曜日、今週の土曜日ですね。
夜の21時30分、9時半より、ちょっと久しぶりにまたパパ会ライブをしようかなと思っております。
ちょっと内容はね、まだ決めているんですけれども、なんか面白い話できたらいいなと思っておりますので、ぜひ遊びに来てみてください。
コメントで賑やかしていただけると大変嬉しいなと思います。
はい、そんな感じでね、育児系のお話ということで、
僕はね、家事とか育児を日頃からやってるんですけど、
ふと思ったことがあってね、僕は子供、育児向いてないなというのは気づいているんですけど、
育児って育てるって書くじゃないですか。僕は子供を育てているんだろうかと思ったんですよね。
子供のおもりができても、ちょっと育てるまではちょっといってないなって思って。
それでね、なんか普段から育児してますって言うのも、ちょっとあれなのかなっていうのが今日の結論でございます。
子供育てるってムズくないですか。育てるって何なんですかね。
幸いね、うちの子たちは勝手に育っていってくれてますけど、子供育てるって難しいですよね。
育てるって何やねんって話なんですけど。
色々ね、物事を教えることが全てじゃないし、何かと体験させることもやっぱり育てることの一つかもしれないし、
世代のルールとか世の決まりを教えるのも育てるということになるかもしれないので、知らず知らずに子供を育てているかもしれないんですけど、
果たしてそれが良い育て方なのかどうかなのかわかんないし、そもそもね、子供のおもりをすることで精一杯育てるまでに至ってないんじゃないかなっていうのが僕の現状かなと思います。
色々ね、フェアレンツコーチングとかを受けて、こういうことが子育てなんだな、みたいなことはたまに思いますけど、
でもちょっとね、僕自身が一杯一杯になってしまうと、子供に対してきつく当たったりとか、余裕がないとすぐイライラしてしまうので、
そういう時はね、育ててないなぁと思っちゃったりして、自信がなくなっちゃったりする時もあるよねっていう感じです。
すみません、あの道路際ね、トラックが走るんでうるさいですね。
こういうとこじゃないと収録できないっていうのもちょっと悩みの羽でございますけれどもね。
本当に時間と場所がない。忙しいですね、やっぱり大人って。
子供には構って構ってされるし、一人で遊べようって思いながらね、
いやいや相手してると子供もそれに勘づいてなんか、いやいや加速したりするし。
あのフンの連鎖ですね。ぷよぷよです。
ということで、何喋ってるかよくわかんなくなってきたので、この辺りで終わろうかなと思うんですけどね。
人を育てるって難しいですよねっていうのがね、別論でございました。
では、またまた。
