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2時のワーパパで仕事と育児の両立を目指して日々奮闘しておりますたかしでございます。
男性の育児参加が当たり前社会になるように日々発信をしております。
今日は最初に冒頭告知をさせていただきます。
本日夜の9時15分、21時15分から1時のわんままさんでいらっしゃいますベルさんと対談をすることになりました。
こちらはライブ対談をしまして、私とあっこ夫婦、それからベルさんの3者で対談をしていこうかなと思います。
内容ですが、子育て関係、それから夫婦仲、あとは発信関係と各家庭でどういうふうにしてやられているのかなというところで、
我々夫婦であったり、ベルさんの家のお話を聞けるかなと思いますので、子育て世代の方はぜひ聞きに来ていただけると大変嬉しいです。
もしリアタイムに参加される方はコメントにて、我が家はこうですよとか教えていただければ、それも拾ってお話できればなと思っておりますので、ぜひ遊びに来てください。
対談するベルさんのチャンネルのURLを概要欄に貼っておきますので、そちらもぜひチェックしてみてください。
アーカイブは残りますので、もしリアタイムが難しい方は後日アーカイブをお聞きになっていただければと思います。
今日は土曜日ですので、まったりお話を雑談していきたいなと思います。
休みの日はお酒の話をします。
今日も来れずに日本酒の話をしようかなと思います。
前回日本酒の話した時に結構コメントいただけてすごく嬉しかったですね。
やっぱり日本酒好きな方が多いんだなっていうのを感じました。
なので今後も来れずに毎週お酒の話をしていこうかなと思いますので、興味のある方は最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
今週買いました日本酒の紹介をしていきます。
まずは新潟県の角栗という日本酒を買いました。
こちらは前回お話した時に山戸幸さんが角栗という銘柄の500万石の生原酒が美味しかったというコメントをいただきまして、
角栗は飲んだことないなと思って、ただ近くに特約店があるのでちょっと買いに行ってみようかなというところで行きました。
そしたら残念ながら500万石はもうなくて、山田錦のものを買いました。
この角栗というのは鶴に年齢の例で角栗というものですね。
青木酒造さんというところのお酒みたいです。
これは今後開けていきたいなと思います。
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そして2つ目はまた新潟県のお酒なんですが、村湯酒造の村湯という銘柄ですね。
こちらはビレッジの村にカタカナの音の隣に右左の右って書いている村湯というものですね。
こちらの村湯というのはあまり扱っているお店がなくて、私がいつも行っている酒屋さんにたまに置いてあるんですね。
結構レア感があって買ってしまいました。
前回は黒っぽいラベル、黒地に緑色で村湯と書かれたラベルのものを買って、それが結構美味しかったんですよね。
なので今回は黒っぽいラベル地に緑色で村湯と書かれたものを買ってみました。
味わいはどんなものかなというところで、この村湯の銘柄の特徴としては、
結構日本酒の情報をできるだけ公開しないみたいなんですよね。
記載されているのはアルコール度数ぐらいかな。
よくラベルを見ていただくとわかるんですが、純米銀錠とか純米酒とか純米大銀錠とか書いていると思うんですけど、そこら辺のスペックを全部非公開しているんですね。
確かアルコール度数は酒税法か何かで、法律で必ず記載しなきゃいけないというのはあると思うんですが、
それ以外の日本酒の情報というのが一切ないんですよ。
どんな酒米を使って、どんな工房を使っていてとか、どれぐらい米を磨いているとか、そういうのが一切書かれてないのでね。
それもまた魅力なのかなと。謎なのが魅力みたいな。そんな感じかなと思いますね。
続きまして3本目。黒木上司のジュニアンの秘密というものを買いました。
こちらは黒字のラベルに黄色で浮世絵の女の人の絵が描かれてある。
いつもの黒木上司のご存知の方ならわかりますが、黒字に黄色のラベルです。
こちらは毎年今の時期に出てると思うんですが、買ったのは初めてですね。
よくSNSとかで見たりするんですけど、実際酒屋さんに行った時に実物を見られなくて。
今回ね、いつも見てる酒屋さんのSNSを見て入りましたという投稿を見て、買いに行こうかなと思って行ってきましたね。
多分ね、秘密の秘がカタカナで密がね。秘密の密なんで。甘いんだろうなぁと思いつつ。
でも黒木上司のお酒の特徴としては、甘かろうが辛かろうがすっきり味わえるっていうのが魅力なので。
逆にね、甘いとどうなるんだろうみたいな。甘くてもきっとすっきり飲めるんだろうなっていう。
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そんな想像しながら買いました。
ということでね、今日買ったお酒、かくれいとむらゆうと黒木上司の秘密ということでね。
なかなかいいお酒が買えたかなって思いますね。
最近ちょっとあのメインの話、育児とか仕事とかの話をちょっとしようかなと思って何回か収録したんですけど、なんか全然気持ちが乗らなくてというか、
なんかちょっとメンタル的に今ちょっと不安定な感じなのかな。
喋ってるとすっごくなんか暗くなって、喋ってるうちにだんだん落ち込んできちゃったりとか、
あとはその逆で喋ってるうちにどんどんヒートアップしてってすっごく口が悪くなってったりとかして、
何回か撮り直しても結局なんか着地点は変わらなくて、それでちょっと今週は収録の頻度がだいぶ下がりました。
そういう時もあるかなと思って。
なので逆にこうね休みの日の雑談会とか好きなものを語るっていうのは、
ある意味肩の力を抜いて発信できるので、リハビリがてらいいかななんて思っておりますね。
やっぱり好きなものを語るっていうのは楽しいですね。
そしてね、やっぱり日本酒っていうテーマだと割と皆さんの反応が良くて、それも楽しみなんですよね。
あと前回ね、おすすめの銘柄いろいろ教えていただいて、
今回ね、かくれいという銘柄、今回初めて飲むんですよね。買いましたね。
初めて飲むのですごく楽しみだなと思います。
最近やっぱり新潟のお酒がね、なんか多いなっていう気がしましたね。
今日も酒屋行ってきたんですけど、やっぱり新潟のお酒多いですね。
結構私も新潟のお酒なんだかんだ言って、最近は飲んでなかったんですけど前は結構飲んでました。
ちょっと今日新潟のね、私の飲んだお酒で美味しかったものをちょっと紹介していくと、
タカチオ。タカチオはね、ハズレがないですね。
基本的に無露か生原酒みたいな感じなんですけど、あまり濃すぎず、でも割と甘くてフルーティーな感じ。
いやらしい甘さじゃなくて、本当なんかシャープのすっきりと果物系の甘さっていうのが特徴かなって思いますね。
タカチオは美味しかったですね。
あとはですね、カモスモリ。これが美味しかった。カモスモリの純米大吟醸の生酒。
これはワイングラスで飲みたい日本酒っていうイメージですね。
本当にね、美味しかった。フレッシュだし、それこそ果物、マスカット系かな?
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なんかすっごいシャープな感じの甘みで、かといって後味もスッとすっきりした感じですね。
あとは生酒のフレッシュさと。これはね、美味しかったですね。
純米吟醸と純米大吟醸ね、ミニのボトルがあるんですよ。300の。
それを1本ずつ買って飲み比べしたんですが、純米吟醸もとっても美味しかったんですけど、やっぱりその上を行くのが純米大吟醸だった。
ですので、ぜひカモスモリの純米大吟醸生酒、これもし置いてあったら飲んでみてほしいなと思います。
これはね、お酒だけで全然飲めます。つまみとかもなく、本当にそのまんまお酒だけでガンガン飲めちゃうんで、飲みすぎに気をつけてください。
あとはですね、新潟といえば、鴨西喜さんの二札酒。二札酒もね、美味しいですよね。
結構ね、やっぱり種類があって、いろいろね、どれ買うか毎回悩むんですけど、今まで2種類くらい飲んだんですけど、どちらもね、美味しかったですね。
割とやっぱり甘くて濃厚系かな、鴨西喜さんのお酒は。
これもね、おすすめです。
食中酒でもいけるかなって思いますね。なんかお刺身とかと合わせても美味しかった気がします。
なので、私がおすすめする新潟のお酒、おすすめというか美味しかったなと思った新潟のお酒3つご紹介しました。
高千代、カモスモリ、二札酒。
こちらもね、結構メジャーな銘柄となっておりますので、もしかしたらお近くの酒屋さんに取り扱いがあるかもしれませんので、その時はお試しいただければなと思います。
ということでね、今日の日本酒についてお話をしてきましたね。
引き続きね、最近飲んだ日本酒で美味しかった銘柄とか、お酒の銘柄がありましたら、じゃんじゃんコメントにいただけると嬉しいです。
やっぱりね、日本酒って地域性があるんで、どうしてもおすすめの銘柄が近くに売ってればいいんですけど、そうじゃない時もあるんで、難しいところではあるんですが、そういう時はネットも使って、ネットショッピングでもして取り入れていこうかなと思いますので、
みなさんね、ぜひおすすめ、推しのお酒、教えてくれると嬉しいです。
ということで、土日始まりましたね。頑張っていきましょう。楽しんでいきましょうね。じゃあねー。