コラボ企画の開始
スキマ時間、暴言ラジオ。今日は10時のおやつとお昼ご飯の隙間で暴言を吐いていきます。
今日はなんと、シータカファインダーとのコラボ企画ということで、彼のお話をしていきます。
まず彼はですね、ストレングスファインダー、本家の方を受けてないので、
わからないんですけれどもね、私が勝手にその資質を見ながらね、
こいつにはこれはある?ない?みたいなね、そんな話の持ってき方に来ていこうかなと思います。
まずですね、私の上位資質の方からね、当てはまる資質をどんどん言ってね、彼に当てはまるかどうか、
さっそく検証していきましょう。ということで、身長差。あいつにはないな。
あいつに身長差あったらこんなざまじゃない、あいつは。
身長差がないからさ、他に迷惑かけていくからな、あいつ。
ほんとね、しょうもないな。
続きまして、共感性。共感性もねえな、あいつ。
あいつに共感されてもな、ちょっと腹立たしいな。
続きまして、個別化。個別化はあるかもしれないですね。
なんせね、人の好き嫌いしますからね、あいつ。
本当にね、陰でね、結構人の悪口とか言うタイプですね。
あいつはどう、こんなあいつにやらせとけばいいんだよって。
そんなね、人間性も欠けてるクズな野郎でございますけれどもね。
個別化はね、弱み遣いというのかね、悪遣いというのかね、そういった感じになっております。
続きまして、内省。内省もねえな、あいつ。
もうちょっと反省しろよって思うんだけどね。
そもそもね、内省も反省もない。
本当に、悪いことしてても悪いことをしてる感覚がない、もう。無感覚。
本当にね、ダメだね。人として終わってるからな。
もうちょっと内省も反省もしてほしい。内省よりかも反省をしてほしい。
全然もう、自分がなんでそんな立場になってんのかっていうのをね、
自分のしたことをね、過ちをね、ちゃんとね、
表面上だけじゃなくてもっと奥深くまでね、見つめて直してほしい。
本当に反省してほしい。
あと何があったかな、SF支出。
多分ね、彼は結構自己確信みたいなのが多いかな。
自信家なんだけど、ちょっと勘違いやろうというかね、
そういった支出を持ってるんですよね。
自己確信なんですけど、彼はね、結構自信家であるんですが、
周りから見るとね、自己確信の自己っていう字がアクシデントの方なんですよ。
彼が持ってきた案件はね、もうほとんどね、自己る。
自己る。
あいつ持ってきたやつやばいから、本当に自己るから。
馬鹿じゃないんだって、もう。
思わずね、キムちゃんも出ちゃいましたけどね、
自己確信は割と高めですね、アクシデントの方。
あとはですね、何かな、
戦略性はね、なんか自称戦略性はあるとは言いそうな感じなんですけども、
全然戦略もクソもないですからね、もう。
本当にね、自分のために、
自己保診。自己保診だね。
自己保診支出はね、高いね。
高すぎる、本当に。
上に立つ者がさ、自己保診が高かったらさ、
誰も部活へと行かないよね。
馬鹿だよね、本当に。
はい、ということで、
自己保診、決して自分の非は認めないんですよね。
認めたとしても表面上。
みんなの前ですいませんでしたって言って、数秒後に、
うわーマジだるいわ、みたいな。
そんな輩でございます、あいつは。
なのでね、自己確信、自己保診はね、
上位じゃないかな、一番似てちゃってるかもしれない。
そんなね、クズな人間でございますけれどもね。
どんどんね、ちょっとやってみましょう。
個別の資質の分析
あと何かな。
コミュニケーションはね、
ダメだなあいつ。
本当にね、チームの輪を乱すタイプの人間なんでね。
そこ本当に何とかしてほしい。
前はね、所属長としてね、
君臨してたんだけどね。
本当にね、やっぱ人間性も低いし、
自己保診とかね、
あと、自己確信。
そこら辺がね、もう皆さんに伝わっててね。
みんなね、嫌われてるんですよね、みんなに。
なんでかよ、あいつ。
あいつ本当にね、尊大も尊重もなんでもないから。
そんな感じでね、やはりね、
人からね、信用、信頼されてない。
だけど、なぜか、
人の上に立っちゃってる立場から、
組織がね、めちゃくちゃになっているというような現状でございます。
続きまして、
何の支出からいこうかな。
この自己保診支出、ちょっとエピソードあるんで言いますけど、
彼にね、彼にいろいろ聞いて、
これやったほうがいいですかって言ったら、やんなくていいよって。
だから、やんなかったんですけど、
やんなくていいよってあいつが言ったことが、やらなきゃいけなくなっちゃって、
それでね、仕事が終わった後でもね、
後追いでね、いろいろと僕が動いたんですけれども、
その時に彼が僕に言った一言。
これは絶対君の経験勝手になるから、
頑張りたまえと。
そんなようなことをね、彼は言ってました。
その数ヶ月後ね、私は退職することを決めました。
ということでね、そんなエピソードもありましたね。
何があるかな、パッとね、SF支出が出てこないんだよね。
たまらずね、僕のSFを立ち上げて支出を見ながら言っています。
公平性かな。
個別化さっきないけど、これ公平性だね。
公平性は何一つないね、あいつは。
人を平等に見るっていう感覚がないんですよ。
最終的な考察
人間としてのね、そういう生きる感覚もないし。
回復志向もないんですね。
むしろあいつが問題を起こして、それを部下が回復させるほうなので、
回復させる志向は強いです。
させるほうね。
責任感はないですね。
自己保証支出が強いので。
規律性はあるかな。
よく分かんないです。
続いて収集心。
収集心はね、しょうもないね。
情報だけはね、いっぱい持ってきますね。
我々設備業界において必要なパートナー会社っていうのは、
設備系の仕事をする会社さんですよね。
例えば配管したりとか、空調の仕事をしたりとか、
ダクトの仕事をしたりとか。
っていうところなんですけど、
なんか知らないけど、
とびとか知ってるよ。
内装屋さん知り合いいてさ。
言うんだけど、
欲しいのはそこじゃないの。
こんな不大切に恐る人なんかいっぱいいるんだよ。
メインディッシュだよ、メイン。
メインの会社を探せ、この野郎。
最上志向はあるんですけど、
自分は数字しか見てないんですからね。
自分のことしか考えてないっていうね。
そんな感じの人間でございます。
続いて、成長促進はね、
本人曰く成長意欲はありますけどね、
ただベクトルがおかしいんで、
あのまま成長していってもね、
どこに繋がるのか分かりません。
僕3月いっぱいで辞めるんでね、
その後の彼の成長を見られないのがね、
少しだけ残念です。
適応性。
適応性あるのかな、あいつ。
でも薄っぺらいからね、
表面上の適応性はありますけど、
それから深く人と付き合っていくとね、
その仮面が剥がれて、
ちょっと薄っぺらくなっちゃうかなと思うんですよね。
で、学習欲もさっき言った表面上の学習だけ。
で、アレンジ。
アレンジもね、
あいつにアレンジさすな。
ろくなことにならない。
素人がアレンジしたら、
とてつもなく方向性が間違った方に
いってしまうという感じでございます。
分析志向はね、
彼独自の目線でいろいろ分析してるみたいです。
知らんけど。
共感性はないですね。
ないに等しい。
ございます。
あいつに共感されても別に、
嬉しくもなんともねえし。
続きまして、
親密性。
親密性もないですね。
親密性があったら、
もうちょっと人間性向上しますからね。
信念。
信念はね、ありますよ。
分かった信念がここにありという感じでございますね。
この信念がね、
一番厄介なんですよ。
自分は、
会社のためを思ってこうやってるって言うんですけど、
肌から見たら、
違う違う違う。
違う違う違うみたいな。
その方向性になってしまうんですよ。
例えばね、
彼が僕に言いました。
会社の金、10万使って、
その10万を利益としてね、
10倍にも何十倍にもしたほうがね、
還元できたほうがいい使い道じゃん、
みたいなことを言ってるんですけど、
それをね、他の人に言ったら、
いやいやいや、あいつの営業力でそんなことはないと。
ただ単に無駄遣いだから。
そんなね、
とかに嘲笑されてる、
彼でございました。
次行こう。
続きまして、
達成欲。
達成欲はね、
自分の数字しか考えてないですからね。
部内とか会社の数字を言うのより、
自分が数字出せばそれでいい。
自分は営業しかしないからね、
営業成績と職場の状況
営業成績だけ残せばいいんですけどね、
実際に現場を任されるスタッフは、
まじ怒り浸透でございます。
ふざけんなと。
自分だけ気持ちよくなりやがってと。
バカじゃねえかっていうね。
そんなひとりよがりな仕事をしている日々でございます。
着想。
着想はないな。
着想は似合わない。
そもそもあいつ。
あいつが面白いこと言うんだって面白くないもん。
あいつがキムちゃんのマネしても
全然面白くないからね、あいつ。
あいつバカだから。
活発性。
活発性はどうかな。
営業面ではあるかもしれないんですけどね。
やっぱりここもベクトルがちょっとずれてるかな。
自我。
自我はね、強そうですよね。
俺こんだけ営業頑張った。
俺こんだけ営業成績。
こんだけこんだけ仕事持ってきたぜみたいな。
みんな褒めてくれよみたいな感じだけど、
みんなが白い目で見てるから、
ひとりでふてて、
そこで孤立が生まれてるのかもしれないですね。
自分がしょうもない見積もりで取ってきた工事。
彼の中では利益いくら取れると思ってたんですけど、
なんせ積算が適当なんで、
実際開けてみると利益が全然減りました。
何だ俺営業してこんだけ利益持ってきてやったのに
こいつ飛ばしやがってみたいなね。
多分そんな感じなんでしょうね。
なので、その感じです。
未来志向。
未来志向はどうなんでしょうね。
彼に明るい未来あるのかな。
そこですよね。
続いて運命志向。
運命志向もどうなんでしょうね。
運命とか似合わなさそうだからな。
ちょっと割愛。
ポジティブ。
ナシ。
ネガティブです、むしろ。
部員のみんなはネガティブにさせてるんでね。
あいつがいなければもうちょっと我が部は活発に動いてたかもしれないですね。
続きまして、
目標志向。
これはね、高いですよ。
だって自分の数字だけに固執してますから。
続きまして、
事故確信はね、先ほど言いました。
アクシデントの方ですよね。
大体事故ってます。
僕も巻き込み事故に遭いました。
競争性。
競争性はね、高いですね。
他人を蹴落として自分が前を走るみたいな。
そんなイメージの人でしょうかね。
コミュニケーションは先ほども言ったかな。
限定志向はね、知りません。
社交性はね、ないな。
仕事においてはね、あるかもしれないんですけど、
結構ね、お客さんの会合とかに出てしょうもない噂は聞いております。
法案もね、法案に遠い人物ですね。
みんなを巻き込まずにね、
自分独りよがり。
戦略性はさっきも言ったかな。
そんな感じでね、
資質34個ぐらい。
プラスアルファでいろいろ付け加えましたけれども、
やっぱりね、
全体的には当てはまる資質が少ないですね。
チームの輪を満たすということで、
きっと彼に向いてる仕事はスパイから。
資質の分析とストレス
秘密組織というかね、
潜り込んでその場をね、
雰囲気をぶち壊したりとか、
そういうのに長けているかなと思います。
ネガティブ資質があるんですね。
なので、例えばね、気に入らない部署。
あとはね、やっぱり営業でね、
営業で、
なんて言えばいいかな。
自分はね、こんだけ成果を出しているっていうね、
勘違い、勘違い資質って言ったらいいかな。
周りの人に、
勘違いを見ると、
勘違いを見ると、
勘違いを見ると、
勘違いを見ると、
勘違いを見ると、
勘違いを見ると、
あれからしてみたら、
え、それは威張れるほどじゃないけどみたいな。
でも本人は胸を張っているというね、感じで。
ある意味ポジティブではあるんですけど、
ポジティブの資質の意味っていうのは
周りをポジティヴにするっていう意味ですからね。
逆なんですよ。
ポジとネガが逆なんですよね。
そんな所でね、
隙間時間で方言をわきまくりましたけど、
ね まあカレーで根っこに濁しちゃいましたけどね
こんな感じでね今日は金曜日なのでこんな感じで あの
ゆるく聞いていただければ良かったかなと思いますということでね みなさん週末です頑張って
日に向けていきましょうねはいでは以上になりますヘバまずねー
ちょっと最後につけたそうかなと思うんですけど彼の資質ね侵略性ってあるんですよ ね
これがね如実に現れた事象があって 彼は僕の席の隣でねあの
席と席にねあの透明のクリアーの音ボードがここでパーテーションみたいな感じで 区切られてるんですけど
それがね僕の机の方にね だんだんこう進出してるんですよ彼の領地が進出してるんですよね
でもそのそんなにねあの頑丈でもないクリアボードに書類をね立てかけてるせいでね 僕の方にね
ついたてっていうかねそれがねこうだんだん進出してきてもう邪魔なんだよんでそれ こう直そうとするとねそこで立てかけられてるさあの書類がさあなんか
こう崩れ落ちてさ落ちそうになってさくそムカつくんだよあいつ本当にもう早く 消えたい僕が
あとあいつ攻撃性もあってさあ隣でさん 雨かじるんだよもっぱりっぱりパリパリ寄り線ないつもの野郎
雨かじるなもん かじって歯かげるもん
うーんやだってことでね
もうちょっとでねあのお昼ご飯なのでねあーお腹空いたなーってカバー君がね言ってる頃 なんでね
腹ペッコリーお腹空いたー カバーがアンパンマン食ってんじゃねえバカ野郎
ということでねはい金曜日お疲れ様でございました
