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みなさんこんにちは、たかしです。
今日は日曜日、三連休真ん中ですね。
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
今日、我が家はですね、お出かけの予定だったんですが、
昨日の夜に息子がね、ちょっと発熱をしてしまいまして、
急遽、ね、おうち時間することに決めまして、
ちょっとね、今あの、2時間ぐらいね、一人時間もらったんで、
一人でプラーッと酒屋さんに行ってね、お酒を買ってきたところでありますね。
今日、買ってきたお酒は、宮泉っていうものですね。
こちら、福島県の藍津のお酒になるんですが、
宮泉名錠という会社で作られているお酒なんですが、
すごいね、おいしいです。おすすめですね。
割とフルーティーな感じのね、飲みやすく、
女性受けもいいんじゃないかなと思いますね。
そこでね、酒蔵さんで出しているお酒は、
その宮泉っていうものと、シャラプっていうね、
その2つがね、主要なラインナップになっていますので、
ぜひお見かけの際はね、お試しください。
今日はね、私のお小遣い事情をお話ししてみようかなと思います。
我が家はですね、家計はね、妻がね、管理してもらってますね。
なのでお金はね、全部一つにまとめて、
お互いにお小遣いで、ということでね、生活を維持しております。
月のお小遣いというものは、3万円で生活をしております。
ただそのボーナス月とかがあれば、
追加でちょっと摂取して、プラスでお金をもらう。
そんな感じですね。
なのでそういったね、摂取しやすい雰囲気なのはね、
いいかなと思いますね。
あとはお小遣いが足りなくなった場合は、追加でね、
たぶんお願いしたらくれるとは思うんですが、
今までそんなに足りなくてちょうだいということはあんまりなかったんですが、
まあでもそういう言い合える空気づくりというのは、
家庭の中で重要じゃないでしょうかね。
特にお金というのはね、日々の生活で使うものですから、
消費ですよね。
例えばお昼ご飯とかそういったところは、
必ず使わなきゃいけなくなってくるので、
お金の話というのはなかなか空腹感でしづらいところもあるかと思いますが、
お金のお話ができる空気感というのは、
作っておかなきゃいけないかなと思いますね。
なので、管理している方はね、
お金が足りないよと言われたときに怒るんじゃなくて、
お話し合いをしてみて、
そういう話し合いができる空気、
そういうのを作るだけでも全然違うかなと思います。
話を戻しますが、
私の3万円のお小遣いの内訳といいますか、
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どこからどこまで含まれるのかというところですね、
お話ししていきます。
基本的には、平日のご飯代だったり飲み物代、お菓子代、
こういったものは全部自分のお小遣いの範疇になります。
あとは、お酒ですね。
自分の趣味、好品関係は自分の財布から出てきますね。
日本酒、ウイスキー、あとは、
最近ギターもちょっとやってるんですが、
そういったギターの小物、ギターの弦だったりとかピックだったりとか、
そういう消耗品関係は全部自分の財布から出すようにしております。
ただね、お酒の中でもビールとかたまにしか飲まないもの、
1本に300円くらいのものであれば、
家庭のお金で買わせていただいておりますね。
山やとかに行って、2人で食べるおつまみとかお菓子、
そういうのも全部共通経費というか、家庭のお金で支払いをしております。
ちょっと高いクラフトビールはさすがに悪いので、
1本500円から1000円くらいするやつ、
そういったものは全部自分のお小遣いで買うようにはしておりますね。
安心してください、私の妻。
では、この3万円の中で支出が多いところについてお話をします。
やっぱりお昼ご飯ですよね。
平日仕事に行ったときのお昼ご飯代とか飲み物代、
そういったものが毎日かかるものなので、
ウエイトが大きいかなと思いますね。
ですので、私は週の半分は家から弁当を持っていくようにしていますね。
弁当なんですが、私は基本的に週末に作り置きをしております。
サラダチキンと煮卵、これを作っておいて、
その他足りない部分は妻が作っていた作り置きだったり、
ミニトマトだったりレタスだったり、
あとは前日の夜の残り物とかを詰めるようにしております。
なので、平日のお昼の弁当というものは結構質素です。
なんですが、メリハリをつけるというのが私のやり方というか考え方なので、
週に3日はそういった弁当を持っていって、
あと残りの2日はどこか違うお店で食べたり、
あとはお店の弁当を食べたりとか、そういった感じにしていますね。
あとは、弁当を持って行った日はコンビニで買えるものを上手く使って済ませていますね。
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例えば、おかずだけ持って行って、ご飯はコンビニでおにぎりを買うとか、
逆にご飯とおかずを一緒に持って行って、
あとちょっと等しいのは、例えばスープとか、そういったものはコンビニで買う。
それで、コンビニ食と自分から持って行ったお弁当を上手く組み合わせて、
お昼は済ますようにしていますね。
やっぱりそうでもしないと、毎日毎日同じ弁当を食っているのが嫌になってくるんですよね。
いくら自分でサラダチキンなり煮玉子を作ったとはいえ、やっぱり飽きてくるので、
そういうところも上手く活用してやっていますね、今のところは。
晩御飯で弁当に持って行けそうなものは、それをメインにどーんと入れて持って行ったりもしますが、
そういうふうなやり方をしてきた方が財布にも優しいですし、体にも優しいかなとは思いますね。
やっぱりコンビニに行くとお金がかかりますよね。
ついつい買う予定のなかったものを買ってしまったりとか、
そもそもの単価が高かったりとかしますよね。
すみません、ちょっとトンネルに入るのでお聞きづらかったらすみません。
やっぱりコンビニでバランスを考えていろいろ買おうと思うならやっぱり1000円を超えてきちゃうんで、
そうなった場合はやはり外食した方が安かったんじゃないかなとか、
外食した方がいいんじゃないかなと思っちゃうんですね。
そういうところはコンビニで全部1から10まで済ますとは思わず、足りないところをコンビニの力を借りる。
そんな感じで私は今やってます。
次に資質の多いところはお酒。
これはウィスキーとか日本酒ですね。
そこらへんは週に日本酒は1本ぐらいかな。
そのペースで買っていっております。
最後にですね、お洋服とか、あと大きいものとしては、
靴とか、あとは高級ウィスキーとか、
そういったものは基本的にへそくりから出してますね。
我が家はお互いへそくりは認知しております。
金額は捨ててますがお互いへそくりはあるということで、
そこらへんは認知はしておりますので、珍しいのかなこういう家庭も。
ただ向こうのへそくりはいくらかは知れませんけどもね、
もしお小遣いで足りなかったときのためのバックアップはしっかり持ってますね。
これ結構おすすめですね。
へそくりはお互い認知で、額は捨てて、
それぐらいの余裕というものは欲しいと思いますし、
ここはへそくり推進派なので、そこに関しては個人の使い方ができるので、
ある程度バトバト置かれというのは大事かなと思いますね。
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いかがだったでしょうか、私の懐事情。
結構セキュララにお話をしておりますが、
やっぱりお金というものは日々使うものになりますからね。
浪費はやめても消費はしなきゃいけないときはあるのでね、
そういうところをうまくお金とめき合って、
または家計を管理されている人の方にも気を配っていけたらいいんじゃないかなとは思いますね。
幸い我が家はお金に、家自体もお金に困ってはいませんし、
私個人としてもあまりお金に困ってはいないので、いいかなと思っております。
誰かの参考になればいいなと思ってお話をしてみました。
やっぱりお小遣いをあげてほしいという人はたくさんいると思うんですが、
まず樽を知るからじゃないですかね。
自分が果たしていくらあったら十分に生活できるのか。
たまにのご褒美でお金を使うというのは全然ありだと思うので、
そういうメリハリをつけて使った結果、自分にとって必要な適正なお小遣いはいくらなのか。
こういうのも考えてみるの一つのきっかけとしてなればいいなと思います。
今日の配信は以上になります。
ちょっと長くなりましたが、最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
じゃあバイバイ。