お金の使い方の反省
どうも、しーたかことワーパパたかしです。
今日はお金についてお話ししようかなと思います。
とあるセミナーを受けて反省しましたよというお話です。
このチャンネルでは、あわよくばを叶えるために、よくしゃべる妻の起源をとりながら、
仕事、育児、家事に奮闘するワーパパのすべてをセキュララにお話ししております。
あわよくば、お金を稼ぎたい!という感じでスタートしていきますけれども、
今日、ノートを書きまくる会応用編のセミナーで、
2回目だったんですけれども、藤本咲子さんの書いた本、
設定変更ノートブックという本だったかな?
そちらの本の解説を、井原清子さんにしていただきました。
この本なんですけれども、結構読みやすい。
ところは読みやすいけど、ちょっと理解がしづらいなという場所が何箇所かあるので、
そういったところを道子さんに解説してもらったというような感じになります。
この中でお金の話も出てくるわけですよ。
自分が使った分のお金は必ず自分の元に戻ってくるというところがあるんですけれども、
いやいや、そういう人もいないじゃないですかっていう質問があったわけですよ。
自分が出した以下のお金しか入ってこないという感じですね。
それに関して理由は一つあって、
お金って自分の気持ちを感じ取るために使うものとして、
お金っていうのはあるんだよと書いてあるんですよ。
そこで皆さんの投資、浪費、消費っていう三つあるじゃないですか。
投資とかだと、この投資受けてみたいなとか、
心が動く感じあるじゃないですか。
何十万払ってこの口座を受けたりとか、気持ちが高ぶったりするじゃないですか。
そういうものに関しては自分が感じたいから払ってるお金として、
やっぱりゆくゆくは戻ってくると思うんですけども、
消費、浪費に使うお金、
これ払ってるときって何も感じてないなと思っていて、
ここに何かを感じたいのであれば、
そこには当然無駄かどうかっていうのが、
そこでチャッチができるじゃないですか。
例えばコンビニに行って、ちょっと飲み物買いたいなとか、
ちょっと小腹が空いたからおやつ買おうとかあると思うんですけど、
僕は今までそういった支払いのときって全然何も感じてないわけですよ。
また使っちゃったとも思わず、
よし、これであのお菓子が食べれるみたいなね。
そんな感じもない。
ただ単に感情がない状態でお金を支払ってるというところで、
これがね、やっぱり良くなかったなって思いましたね。
感情とお金の関係
そこで感情があることによって買うことにも意味があるし、
例えばね、ワクワクして買うのも経験だし、
かといって買っちまったよみたいなその罪悪感、
罪悪感を感じるのも一ついいことだと思うんですけども、
何も感じないっていうのが一番最悪なパターンだなって思ってて。
これは他の買い物にも言えるかなと思います。
僕は趣味でお酒結構買ったりするんですけれども、
それもね、ワクワクして買う。
いつもワクワクはしてるんですよ。
これ飲んでみたいみたいな。
買うんですけど、やっぱりそのものを選ぶ基準っていうのが、
たまに他人軸のときがあるんですよ。
例えばSNSとか見てて、これが数量限定で今めっちゃ手に入りづらいとか、
今流通してる分でこれは終売になるらしいよとか、
あるじゃないですかよく。
僕はそういうのは資産だと思って買ってはいたんですけど、
それも一つ理由っちゃ理由かもしれないんだけど、
結局僕の場合お酒って飲むために買うんで、
買っておいておくのはいかがなものかなっていうのをちょっと思いました。
なので、物を買う基準っていうのも一つ、
自分の中でしっかり決めておかないといけないんだなって思いましたよね。
本当に心が躍ったりとかドキドキしたりとか、
その逆も貴重な経験だと思うんですよね。
全ては感じることにつながるので、
これ買っちゃった、痛い買い物だったなって皆さんもあると思うんですけども、
でもそういう経験があるからこそお金って上手に使えるようになってくると思いますし、
そういう経験も子どもにもさせたほうがいいのかなって思いますよね。
無駄遣いっていうのは、無駄がわかって初めて無駄遣いですからね。
無駄遣いだと気づかないまま使ってるのは本当に価値が悪いと思うので、
やっぱり無駄は、振り返って無駄だと思えることがまず大事だなって思うんですよ、僕としては。
ですので、お金の使い方、向き合い方っていうのは今後考えを改めていきたいなって思った次第でございます。
そんな感じで、今日のお話は以上となります。
今、車を運転しながら喋ってるんですけど、
重いのほうが渋滞しておりまして、
もやもや、もやもやではないけどね。
そんな感じで良い休日を過ごしましょう。
ではね。