00:06
どうも、二児のパパで仕事と育児の両立を目指して日々奮闘している、ワーパパたかしです。男性の育児参加が当たり前社会になるように、日々発信をしております。
はい、みなさんこんにちは。今日はですね、仕事についてお話をしようかなと思います。結局のところね、馬鹿像を多く踏んだ方が勝ちだよね、っていう話なんですけれども。
これはですね、最近ね、ちょっと仕事が大変な理由っていうのをね、こういろいろ考えているんですが、やっぱりね、そもそも経験則がね、経験が少ないというところからね、そういう経験則が通じなくて、惜しくはっくしているみたいな、ざっくり言えばそんな感じですかね。
私はですね、もともと、プラントといってね、石油を生成する工場の中でね、施工管理をしてまして、そこで約5年ぐらい、そこから今のね、建築設備の給配水、衛星、空調関係のね、仕事をしているわけなんですけれども、そこから6年ぐらいは、俗に言うね、公共建築物というような感じで、
学校だったり庁舎だったりね、文化センターとか、そういったものをね、改修に携わってきて、今の今の会社にね、入って、この住宅設備というね、新しい分野に飛び込んできたわけなんですけども、やっぱりね、同じ設備系の仕事と言いつつ、住宅設備とね、あのああいう公共の学校だなんだっていうのは、もう全くのね、別物というか、配管材料とかもね、扱うものもあんまり見たことのないものばっかりとか、
あとは、今のね、会社と前の会社の会社のやり方の違いというのもね、あったので、そこにね、順応できてないかなというところをですね、今の会社に入社して、最初の1年ぐらいはですね、公共工事ということで、2社目とね、同じような感じで、学校のね、エアコンを変えたりとか、
市町村で管理している施設のエアコンの更新とか、まあそういった感じだったんですけど、それがね、最近になって、まあマンションとかがね、多くなってきて、ここでね、ちょっとあの苦手な、苦手意識がついてというか、やっぱりこう経験則がちょっと通用しないところに入ってきたので、また一から学び直しみたいな、今そんなところでですね、一人で現場を見てっていう感じなので、
やっぱりこう、マンションとかの施工の勝手がわからないまま模索してやってるような感じですね。
で、扱う職人さんも今回初めてのね、方なんですけど、なんかやっぱりね、あの、それも職人さんの気質もあると思うんですけど、職人さん的に、こう、俺はこうやってやりたいんだけどこれでいいって言ってくれる人もいるし、本当に番頭さんの言うことだけ、監督さんの言うことだけ聞いてやるっていうのは、その2パターンがあるんですよね。
03:11
で、今まで関わってきた人は、こうやった方がいいんじゃないとか、こうした方がいいよとか、できればこういうやり方で考えてもらった方がいいなとかっていうような話をしてやってきたんですけど、今のね、現場の方は、ちょっとね、本職じゃないところもやらせてる部分があるんで、何とも言えないんですけど、私の指示が全てみたいな感じになってて、
私の指示も結構、なんでしょう、素人みたいな、素人というか初心者か、初心者目線の指示とかね、感じになるので、それはね、私の指示で動いてもらって結局失敗してるということで、私の指示が悪い。
なぜ私の指示が悪いかというと、そういうね、セオリーがわかんないというか、やり方、基本的なことを理解できていない部分が多かったっていうところになるかなと思います。
本来であれば、こういうのは新卒で入れば最初のうちに叩き込まれるようなところであるんですが、それが私の場合、いろんな会社とかいろんなフィールドで、フィールドを点々として仕事をした結果、今その普通であれば新卒ぐらいでぶつかる壁にぶつかってるっていうような状況で、
やっぱりね、新卒の時と気持ちというものが変わってきてるというか、本当この年になって今更新しいものを覚えてっていうのがね、なかなかしんどいなっていうところがありますよね。
過去の経験とかプライドみたいなものも邪魔しちゃっているところもありますし、この年になるとあとはもう自分でいろいろ考えてやらなきゃいけないなっていうところでね、周りに迷惑をかけながらやっているところではありますが、
マンションはもう最初のワンクールが終われば、あとは同じことの繰り返しなので、いいとしてね、やっぱり最初のワンクールどうやってやるかっていう方向性が決まれば、だいぶ落ち着いて現場を回るんじゃないかなって思っています。
あとはですね、今後もこうやってマンションというフィールドでずっと仕事をするのが、果たして自分にとっていいのか悪いのかっていうのがね、ちょっと今、悩みの種でありますのでね。
前みたいにね、公共工事とかやって、自分のやりたいように、やりたいようにっていう言い方はおかしいんですけど、自分次第でね、いろいろ物事を決めてこうやってやりますっていう風な感じで、やれた方が私自身はいいのかなと思いつつ、そういう仕事がなければね、会社はその利益を求めて仕事を取る組織ですから、そこらへんは贅沢は言ってられないかななんて思いつつね。
06:12
そういう仕事がどんなフィールドが自分にとって最適なところなのかなっていうのをちょっと今後そういう目線をね、持って考えてキャリアを築いていければいいかななんて思っております。
はい、では今日はね、お仕事の話からこんな真面目な話になりました。ということでね、今日も一日頑張りましょう。
じゃあねー。
