00:02
【たかし】いいですね、子育ての話、楽しいですね。
【しーたか】すいません、なめまるさんとひたすら楽しんじゃいました。
【たかし】あれ、そういえば、また急に聞くんですけど、しーたかさんって夜泣きで起きます?お子さんの夜泣きで。
【たかし】今は娘が一人の別室で寝てるんですよ。
【たかし】ノイズメーカーっていうのをつけてるんで、起きないですね、あんまり。
【しーたか】いいですね。
【たかし】一人目の時は、妻と私と息子と3人で寝てた時は、息子が夜泣きした時、妻から起こされました。
【しーたか】正解ですね。
【たかし】やっぱり男の人はね、なかなか夜泣きしても起きないらしいです。
【たかし】俺はそのパターンで。
【しーたか】ですよね。
【たかし】ひとつも起きなくて、妻が夜泣きで私ばっかり起きてるのにつって、切れて俺の耳元に子供を置いたらしいんですけど。
【たかし】それでも俺は起きなくて。
【たかし】よそで、「うちの子たちね、夜泣きしないんですよ。」って息を擁じてたら、「あんたは起きないだけだよ。」って残られました。
【しーたか】確かに起きないですよね。俺も起きないです。
【たかし】そのとき周りのお母さん方が、結構未就学児の子供を遊ばせる都合みたいなところに一緒に遊びに行ってて。
【たかし】周りのお母さん方が奥さんの見方するかなと思ったら、
【たかし】意外と、「いや、旦那さんも寝てくれてた方がいいよ。それで黙って仕事行ってくれた方が楽でいいじゃん。」とか言って。
【たかし】変えて味方してもらいました。
【しーたか】家庭によって夫のスタンスって変わるんですね。
【たかし】みたいですね。
【しーたか】俺も覚えてるのが、息子が生まれたときに里帰り出産だったんで、生まれた後、義塾下の方に泊まってたんですけど、
【しーたか】川野寺の話をしますよ。
【しーたか】妻と息子と私と川野寺に寝てて、息子が泣いてたのに私が起きなかったと。
03:02
【しーたか】蹴られましたね。足飛んできましたね。
【しーたか】っていうことはありました。
【たかし】俺もその後も全然起きなかったんで。
【たかし】昼間は子供連れて遊んだりとか。
【しーたか】昼寝ないであげてってことですね。
【たかし】一緒に出かけるようにしてたりしましたね。
【しーたか】今でも覚えてます。蹴られたの。足で。
【たかし】ゴンって。
【しーたか】びっくりしても、あ、ごめんって言っちゃった。
【たかし】ミルク作って寝せたりとかするんだったら別にできるんですけど、そもそも気づかないんですよね。
【しーたか】そうなんですよ。一説によって女性は産む立場だから、子供の泣き声に敏感だから、子供が泣いたら反応しちゃうという習性があるらしいんですよ。
【たかし】自分もこんな子供泣いてて起きないんだなって自分に感心してました。
【しーたか】ありますよね。結構その話は人に聞くと、いやもう寝れないんですよとか言う人もたまにいるんですけど。
【しーたか】大体はやっぱり旦那さん起きないですよね。
【たかし】そうですね。男ってそういう生き物らしいんで。
【しーたか】そうそうそう。
【たかし】しょうがないと思います。
【しーたか】でもね、聞いた横でこの人本当に起きないんだよっていう自止めをしてる奥さんの顔がまた面白かったりしますね。
【しーたか】あんたすいませんみたいな。
【しーたか】すいません僕ら起きないんですみたいな。
【しーたか】一緒に申し訳なくなっちゃうみたいな。
【たかし】ですよね本当に。
【しーたか】本当にね、気づかない。
【たかし】起きられないんですよ男は。
【しーたか】狸寝入りしてるとかじゃないですからね。
【たかし】そうそうそう。
【しーたか】もう寝たいって寝てるとこじゃないんですよ。
【たかし】本来であればね、ずっと起きて動きたい気持ちは山々なんですけど。
【しーたか】そうそう、負担をかけ続けたくない気持ちは山々なんですけど。
06:00
【しーたか】ちょっと教えてくれないとわからない。
【たかし】いかんせん、男性の耳では赤ちゃんの鳴き声でどうも起きないみたいですね。
【しーたか】そうですね。
【たかし】やっぱりこれはちょっと、パパはこういう生き物だっていうのはちゃんと知っておいた方がいいかもしれないですよね。
【しーたか】それ知った上で何とかしていきましょうっていうことでね。
【たかし】あなた起きないから足で蹴るからねって言ってくれればその一言で済むんですよね。
【しーたか】逆にそれ以外だと起きるんですよね。
【しーたか】逆に奥さんが寝返り打ったとかだと逆に起きたりすることありますよね。
【しーたか】なんかわかりません?
【しーたか】なんか布団でてってなーとか。
【たかし】なんかフッて起きたらあれなんでもないみたいな?
【しーたか】そうそうそう。
【しーたか】なめらかさん、マウス押しかけたことありますか?
【しーたか】激しい暗い刺激。
【たかし】激しい。
【しーたか】お金置きますね。
【しーたか】寝てらんないですもんね。
【たかし】マウス押してお目部ぱっちり。逆にお目部ぱっちりだったら、
【たかし】無理やり目に目薬させてもらった方がいいのかもしれないし。
【たかし】ママのせい。
【たかし】全く関係のない話になるんですけど。
【たかし】妻と付き合ってたときですね。
【たかし】会社の飲み会あるから次の日、
【たかし】いつもの6時に私起きたらおはようラインをしてたんですよ。
【たかし】6時に俺からおはようっていうラインなかったら
【たかし】6時半くらいに電話で起こしてってお願いしてたんですよね。
【たかし】飲み会の次の日の朝なんですけど、
【たかし】普通に起きたら7時くらいだったんですよ。
【たかし】スマホなんか着信なってたなって起きたら
【たかし】時計見たら4時だったんですよ。
【たかし】スマホ見たら着信26件くらいありました。
【たかし】めっちゃしてくれてる。
【たかし】起きないの夜抜けだけじゃなかった。
【話し手2】しかもその時着信オンって黒電話あるじゃないですか。
【話し手2】黒電話って結構あれじゃないですか。
【話し手2】起きてても寝ててもドキッとするじゃないですか。
【話し手2】わかりません?
09:00
【たかし】ジリジリジリになるやつですよね。
【話し手2】ジリジリジリみたいな。
【話し手2】あ、やべえみたいな。あるじゃないですか。
【話し手2】はい。
【話し手2】なんですけど、それでもなんかこう
【話し手2】26回か7回目くらいの着信が終わりかけた時に起きたっていうね。
【話し手2】ははははは。
【話し手2】やってますねー。
【話し手2】やってますねーそれは。
【話し手2】そういうことだ。
【話し手2】でもなんかね、やっぱその出来事の前夜飲み会に行って
【話し手2】帰ってきた時に
【話し手2】布団に入った時に
【話し手2】人生の中で一番気持ちよかったんですよ。
【話し手2】布団の中に入った感覚が。
【たかし】ははははは。
【話し手2】思った結果やっぱ次の日着信26件みたいな。
【たかし】ははははは。
【たかし】よく26回もしてくれましたね。
【話し手2】ほんとっすよね。
【たかし】ほんとに起こさなきゃまずいなって思ってくれたんですよね。
【話し手2】ね、ほんと。
【話し手2】あっこさんすごくないですか?
【たかし】いや優しい。
【話し手2】めっちゃ優しいっすよね。
【話し手2】さすがにその後で電話した時は
【話し手2】めっちゃ呆れられたっていうか
【話し手2】なんかもうキレられましたけど。
【たかし】ははははは。
【たかし】たぶんうちの奥さんだったら3回くらいで
【たかし】起きないんだな、無理だなって諦めますよ。
【話し手2】いやたぶんそれが普通なんですよ。
【たかし】ははははは。
【話し手2】絶対それが普通なんですけど
【話し手2】これだけ26回もやってもらって。
【たかし】ははははは。
【話し手2】これだけ聞くと俺なんかダメよみたいな感じですよね。
【話し手2】はい。
【話し手2】あの日の睡眠はたぶん人生の中で一番良い睡眠だったんでしょうね。きっと。
【たかし】たまんないですね。
【話し手2】やっぱあの寝つくときの気持ちよさが全然違ったですもんね。なんなんでしょうね。
【たかし】ははははは。
【話し手2】ということで。
【たかし】そりゃありですね。
【たかし】次の日休みの日だったら最高にはお睡眠だったんでしょうね。
【話し手2】たぶん起きたらもう2時とかそんな感じなんでしょうね昼の。
【たかし】ははははは。
【話し手2】確かに布団に入るのも遅かったんですよ。夜中とか。もう3時、4時みたいな。そんな感じだったんで。
【たかし】はいはい。
【話し手2】めちゃくちゃ気持ちよかったです。
【たかし】ははははは。
【話し手2】えーっと。
【たかし】いいですねー。
【話し手2】着信24回のネタはもうちょっとこれはね、今後鉄板にしていこうかなと。
12:02
【たかし】ははははは。
【話し手2】マジ優しくないですか。
【話し手2】いや優しい。
【話し手2】あっこさん優しいっすよねマジで。
【話し手2】優しいし逆にそこまでして何年でも起こしてくれると思われてたらもう早く起きなきゃいけないなって思っちゃう。
【話し手2】そんなに空いてる。
【話し手2】あれが最初で最後でしたね。
【話し手2】寝てなかったの。
【話し手2】それを思い出しましたね。子供が泣いても起きないっていう事情に関して。
【たかし】ははははは。自分が寝たら起きないっていう。
【話し手2】起きない時は起きないんだよっていうところで。26回は優しい。
【話し手2】26回優しい。
【話し手2】優しいですよね。
【話し手2】いやーあっこさんの好感度上げちゃったなーまた。
【話し手2】あっこさんにその時の気持ちを改めて聞いてみたいですよね。
【話し手2】ちょっと聞いてみてもらっていいですか?
【話し手2】今度聞いてみましょうじゃあ。
【話し手2】聞いてみてください。
【話し手2】今でもたぶんチクチク言われそうな気がする。
【話し手2】ははははは。すごいですよねでも。
【話し手2】これが愛の力なんでしょうねきっと。26回っていうのは。
【話し手2】いや来ましたね。何気にそうやってしっかりのろけてきますよね。
【話し手2】ははははは。
【話し手2】仲いいですよねいつもね。
【話し手2】ねーなんか珍しいですよねほんとに。
【話し手2】うん。珍しいと思います。
【話し手2】あっこさんがあっこさんだからかな。
【話し手2】すいませんトイレ行くんで数十秒ぐらいミュートにさせていただきます。
【話し手2】来ました。
【話し手2】でもなかなかですよね。
【話し手2】26回。
【話し手2】でも起こしてもらったことはないかな俺。
【話し手2】あるかな。そんなモーニングコールとか憧れるけど、
【話し手2】モーニングコールで起こしてもらえるっていうドキドキで早く起きちゃうことあったかもしれないです。
【話し手2】全然起きないっていう。
【話し手2】僕も予防性でお願いするだけであって、
【話し手2】お願いしたら、もしダメでも起こしてもらえる保険がかかってるからちゃんと起きるみたいな。
15:03
【話し手2】はいはい。分かります。
【話し手2】っていうのがあって、その日もそれでお願いしたんですけど、その日だけはダメだったっていう。
【話し手2】すごい。
【話し手2】今まで何度かお願いしてたんですけど、ほんとあれが最初で最後ですね。
【話し手2】こんな感じですよ、我が家は。
【話し手2】いいっすね。結構ね、自分は奥さんと付き合ってる期間が短かったんで。
【話し手2】あ、そうなんですか?
【話し手2】そう、もうすぐ子供できちゃって。
【話し手2】できちゃって言われるけど。
【話し手2】もう割とすぐだったんで。すぐ結婚して、一緒に暮らし始めちゃったから。
【話し手2】へー、そうなんですね。それもそれで結構バタバタじゃないですか。
【話し手2】あ、もうめちゃめちゃ大変でした。
【話し手2】いや、原付の免許持ってて、バイク乗りたいなと思って、バイクの免許を取るために、
お金貯めてたんですけど、全部、1円も残らず結婚式になりましたね。
家具、家電を買い揃えて。
【話し手2】いやー、そうなんですね。
【話し手2】ブラボーっすよ、ほんとに。ナベルマナさん、ブラボー。ほんとにブラボー。
【話し手2】しまったーと思って、マジでもうそろそろ免許取りに教習所通おうかなとか思ってたら、
全部なくなりました。
マジでいいと思って。
【話し手2】結構その奥さんとずっと、4人まで子供作ってたってことですよね。
【話し手2】そうですね。
【話し手2】それは素晴らしいですよ、ほんとに。
息子生まれたときは、男1人女1人ができたから、もういいかなって思ってたんですけど。
【話し手2】4人ですもんね。
【話し手2】4人ですね。
【話し手2】それがすごいな、もう。
【話し手2】いやー。
【話し手2】コメント欄で何かやってましたもんね、ベルさんと子供何人みたいな。
【話し手2】あったあった。高2中2小6小3。もう8000倍ですよ。
18:03
またねー、ほんとに同じ親から生まれたのってくらい、みんな顔も違うし性格も違うし。
【話し手2】4者4様ですか、もう。
ほんとにほんとに。
すごいですね。
【話し手2】来年は4月からも小6の子は中学校にいて、高3中3中1小4になるってことですか、4月以降。
あ、左右でございます。
ちなみに高校生の子は、将来大学に行くとか、短大に行くとか就職するとかみたいな、そんな話はあるんですか。
その高校があんまり大学進学がメインじゃないところみたいで、短大とか専門学校とかで行くみたいなんですけど、
子供には自分の仕事にしたい仕事じゃなくて、自分の趣味を学びたいところに行けばいいと思うよと言ってますけど。
逆に隙を伸ばして、それを将来マネタイズするみたいな。
そうそうそう。やりたい仕事ないんだったら、別に何でもいいって言ったら、本当に何でもやってみたらいいと思うけど。
大人になってから自分のやりたいことを勉強するって大変じゃないですか。
いや本当そうだと思います。
仕事をやりたくてやる仕事とか、専門的な仕事じゃなければ、仕事しながら何でも覚えられるから。
確かに。
深いね。深いですね。
逆に俺は大きくなってからもっと勉強していけばよかったとか、やりたいことなんか見つけとけばよかったって思ってたんで。
あーなるほど。
自分のやりたい趣味の勉強をできるところに行って、自分の好きなことのスキルを身につけておけば、どっかで生かせるかもしれないし。
だから仕事のために学校行くって思わなくていいよとは言っておきましたけどね。
あーでも素晴らしい考え方だと思いますよ。
他に社会人とか大人になったら自分のことは自分でやらなきゃいけないけどねっていう話はしましたけど。
そういう誘い方もあるんですね。学びますね。さすがですもんね。
全然俺が誰でも仕事して、誰でもできる仕事なんで、俺の仕事って言っちゃえば。
21:01
そうなんですか?
まあ接客業なんで。あれこれってちなみにアーカイブ残ります?
アーカイブは私だけのものにしておきます。
じゃあ言っちゃうんですけど、家電屋さんなんで。
そうなんですか?
そうなんです。家電屋さんなんで、ぶっちゃけ誰でもいつでもできるんですよ。ちょっと勉強すれば。
だからそれでなんとかなってるから、別に本人がやりたい仕事があるって言うんだったら別だけど。
でもね、時間はやっぱり取られちゃうから、自分のしたいことできるうちに勉強できるのって、学生のうちまでかなと思って。
いやーこれちょっとね、心に刺さる。すごくわかります、これは。
本当はちゃんと勉強して学歴つけて、椎高さんみたいな立派な職業に就くっていうのもありだと思うんですけど、現場監督とか大変じゃないですか。
いやーよくちょっとね、なかなか私も思うところがあるんでね。やっぱりそれは子供に伝えたいなと思いますね。
あんまりなんか、俺のやりたいことに子供を使うのは嫌だなと思って。
別に好きにさせてあげられるところはさせたいなーって思いつつね。
ミユンさんありがとうございます。素敵なパパさんって言ってもらっちゃった。
そうっすよね。僕もね、現場監督も別に好きでやってるわけじゃなくて。
促されるまま行ってきたら、結果的に現場監督業にたどり着いちゃったみたいな。
あーなるほどね。
私も学生時代とか、これがやりたいとかっていうのは全然なくて。
まあまあとりあえず安泰な道通っておけばいいかなーみたいな感じだったんですよ。
なんでやっぱり子供には本当に何がしたいのかっていう。
自分のやりたいこと、好きなことをとりあえず見つけて、それちょっと一生懸命追いかけてほしいなっていう気持ちはあるんですよね。
はいはいはい。
なんかね、学校とかなんかで好きなことに触ってれば、
趣味でやりたい時に何したらいいかわかんないっていうんじゃなくて、
どっから始めたらいいかっていう考え方とかも身につくかなーと思って。
24:03
あーそうですね。
やりたいことあっても何したらいいかわかんないってなっちゃうと。
悩んでるうちに時間過ぎちゃうから。
いや本当そうですね。
勉強に集中できるのって若いうちってことで、本当にそうなんですよ。
まみもなさんそうっすよね。
社会人になったら時間っていうリソースが社会人になって一番思うところですよね。
時間がないっていうのは社会人の宿命みたいなところがあるんで。
ぶっちゃけ親と一緒に暮らしてるうちだったら休みの日って、
変な話何もしなくていいじゃないですか。
言いたいことがあります。
なんか親として手伝いとかいろいろさせたいけど。
自分の時間は自分のもんで。
社会人になって自分一人で暮らしてとかすると、
やらなきゃいけないこといっぱい増えるから。
好きなこともできなくなっちゃいがちになると思うんで。
そうっすよね。
去年から私台風を始めてるんですけど、
台風を始めてるといろんな人がいろんなことやってるじゃないですか。
やってますね。
私の場合でいうとすぐ隣にあっこっていうね。
すごい奴がいて。
その方がいろいろこうあれやってみようこれやってみようみたいなこと見てて。
マネージャーじゃないけどやってみたいんだよなっていう思いもありつつ、
働いてると本業もあってそれもやるとなると、
時間がないんですよね。
確かに。
時間というリソースをどう組めすればいいのかなっていうので、
結構そこがね今、なかなかちょっともやもやしてるというか。
あっこさんはね今育休期間中をいいことにね、
自分の好きなことをしてるんだけれども、
なんか羨ましいなーっていう気持ちと。
羨ましいなーっていう気持ちと、
私がいろいろやってるからあなたがそういう時間があるんだよっていうのをちょっと遠回しに言いたいなーっていうところと。
そうですね。
最近そういうところがあります私。
でもね本当に何をやって何をやらないかって決めるのは難しいですよね。
27:01
いやそこなんですよ。
やらないことを決めるのが難しいし、
ここがやっぱり全社会人にとっての課題かなと思います。
そうですよね。
本当に難しい。
だからね子供がね自分のやりたいことを見つけて、
これが勉強したいって言ってくれたら何よりだなーとは思ってるんですけど。
まあでもそうですね。
なんか何となく自分もちょっと前まではそうだったんですけど、
将来仕事に就くための勉強しなきゃみたいな感じで子供に伝ってた気がしたなーと思ったんですけど。
でもweb3がきっかけかな。
web3とかやってるうちにきっかけで別に仕事自体は別に何でもいいかと思って。
このサードプレイスでの好きなことができればみたいな。
ああそうですそうです。
確かにそういう心持ちができるっていうのはいいですよね。
心の余裕ができるというか。
サードプレイスがあることによって本業も頑張れるかなーみたいな。
そうですね。
自分の好きなところで好きなことできるようになれば。
続いたらそうやって暮らしていけるような中にもなってるかもしれませんしね。
本当今後の働き方とかっていうのはもう、
私たちが若かった頃とは全く違う感じになりそうですよね。
多分そうなると思うんですよね。
ぜひ家電でお困りの方はタルナンさんに個別に連絡していただければ、
いろんな相談には乗れるかもしれません。
ずっとその道で行ってたんですか、入ってから仕事を始めてから。
入ってからは、地元の採用があるよって言われて、じゃあ入りますって。
集団面接だったんですけど、1時間遅刻して一人で面接受けて受かってるから、
誰でも取るんだな、この会社って思って。
面接で遅刻しても受かるって、なんつー会社なんだろうって思って。
誰でもいいんじゃんとか思いながら。
そこで1時間遅刻してくるっていう気持ったまま買われたかもしれないです。
30:04
そういう。
家電を売る仕事だからそれぐらいのメンタルは強いほうがいいよな、みたいな。
まあまあそうですね、そんな感じでね。
入ってからいろんな部署やりましたけど。
いろいろあるんですね。
裏方の仕事とかもあったりするんで。
なるほど。
経験してみたりとかしましたけど。
一応なんとなく転職とかもせず一筋でやってますね。
いやーでもすごいですよね、本当に。
私は気づけば今3社目ですからね。
すごいですね。
本当になんか生涯終わる頃には何社経験してるんだろうなっていうところもあるんですけど。
本当さっき言った通り、誰でもできる仕事だから、
誰よりもやってないと本当に何にもなれないんで、
それが大変ですよね、誰でもできる仕事って。
そこだけが大変だなって思う。
いかに他で差別化を図るかみたいな、そんな感じなんですかね。
そうですね、本当個人を打って何とか見てもらうみたいな感じですよね。
この人からこの人ならみたいな、やっぱそう思わせられるようにしなきゃいけないみたいな感じですかね。
そうですね、数字取っていきたいって思うとそうなりますよね。
ちなみに今もライン入ってるんですか、横に。
今は入ってるんですよ。
さすがに。
そこはちょっと心配だな。
育休期間中だけでした。
了解です。
1ヶ月くらいですけど。
そこはちゃんとメリハリつけてされてるということで。
そうです、でもサイドにライン入ってひげがつながってる親父が幼稚園に迎えに行くっていうね。
子供の幼稚園の送り迎えをそのスタイルで行くっていうね。
なるほど。
いやー、俺目見て挨拶できるかな、そういう人。
でも結構、幼稚園の送り迎えとかもやってたんですよ。
周りのお母さんたちとかも顔見知りっていうか顔を覚えてもらってたんで。
ここでは自然とお話ししたりとかできてましたけど。
33:04
逆に異性だからこそできるけど、
同性の友達のパパさんとかだとちょっと萎縮するとかそういうとこないですか?
なんかあります。
さっき鍋村さんとも一緒に喋ったんですけど。
確かにそれはあると思いました。
あるですよね。
ママさんの方が喋りやすいですね。
パパさんの人ってビジネス的な雰囲気が入っちゃうところありません?
確かにそれ分かるです。
別に仕事の話をするわけじゃないんだけど。
謎のハードルありますよね。
男っていうだけでプライド的な部分もあるのかも分からないですけど。
一言喋るのに何か超えなきゃいけないものがあるのかなって勝手に思っちゃうんですよね。
分かりました。それ分かると思って、その時にちょっと入りたかった。
鍋村さんはそうらしいですよ。
パパ同士は難しいですよね。
何の下心もなくお母さんたちの方が話しやすいですよね。
そうなんですよ。
逆に私も保育園の遅れ迎えしてるんで、
私の妻が知らないような小さいネタとかは結構知ってたりするんですよ。
はいはいはい。
誰々ちゃんのお母さん、三婦人化で産む予定が違う病院に移るらしいよとか。
そういう小ネタが増えるんですよ。ママの知らない小ネタがどんどん増えていくみたいな。
誰々ちゃんが言ってたけど、あそこのママが最近痩せたって喜んでたらしいよとか。
すごい暴露されてたよみたいな。
本当に子供正直だから。
喋られちゃうから。
三枝さん、パパ同士の話。
ママともあってもパパともができないハードルってそこなんですよね。
家のこととか子供のこととかってどこまで喋っていいのか分かんないですよね、パパ同士だと。
36:01
私としては、今ワンオペしてて家事も育児も一通り分かってるから、
ママさんに話しても共感できる話題が提供できるというか。
そうですね。
ママさん同士の話が急に共通の話題として話したりとかできるんですけどね。
そういうところがあるんで。
パパ同士だとそれが通用しないからちょっと、
なんかなーっていうまやまやがあると。
パパママの内緒話あるんですよ。
あそこの息子の同級生のママさんと
私とでしたらね、そこだけの家の会話とかあるんですよ。
やらしい話じゃないですよ、それは。
お家にあって本当にパパさんがね、子供のお迎えを義務的にやってるだけで、
子供の話とか別にしたがらない人とかいますよね。
そうそうそうそう。
その温度感をね、ちょっと察知するところから始まりますよね。
そのどのくらいのテンションで喋っていいのかみたいなところがね。
そうそうそうそう、わかりますそれ。
それはすごくわかります。
基本子供好きだから全然子供の話とかし合うの好きなんですけど。
パパさんによっては別に、うちは別にみたいになっちゃったりとかして。
それこそ株さんのクソ夫とは多分もう話に全然通じないですよね。
多分話できないと思いますね。
なんか違う生命体みたいな。
そうそうそうそう。
全然わからんみたいな。聞いてて全然理解できないもんなといつも思ってますもん。
言えずわからないのは、とりあえずゴルフの打ちパンと一緒に行くとか。
一人で遊びに行って、子供たちがね小さい時は、
今日どうしてもこれやってきたいんだけどちょっと行ってきていいかなとか言ったりするはずなんだけどなって。
さすがに言ってたけどなって。
確かにそうですね。
今は子供たちがもうみんな日中学校だから、学校行ってる間は完全に好きにやらせてもらってますけど。
田村さんぐらいのお子さんだとみんな大きくなって、自分のことは自分でできるぐらいの年齢ですもんね。
そうです。
そこらへんぐらいになるとまた楽になるのかもしれないしまた違った悩みも出てくるのかなっていうところは。
39:06
ですね。小学生とかになればね自分たちで学校行って帰ってくるからだいぶ楽にはなりますけどね。
手が離れてくると今度思春期が来ると。
上のお子さんは高2中2でしたっけ今?
高2中2です。
思春期をくぐり抜けていらっしゃいます?
くぐり抜けてますね。
あとはもうその下の2人のお子さんがどうなるかと。
そうですね。やっぱり上の3人は向こうからかわまってくれることはだんだんなくなってきたんで。
でもそうですよね。
そうですね。
寂しいから上の子たちはね、俺の目の前通るたびに俺に捕縛されて。
嫌がって言えば何でしょうが、無理矢理捕縛して女の子たちとかハグされて大変ですけど。
田中さんってお子さんの男女って上からどうなってるんですか?
上から女・男・女・女です。
女・男・女・女。
割と女社会みたいな感じなんですね。
女社会ですね。
そうなんすげえ。
はい。
女の子どうなんですか?大きくなると。
結構生意気ですか?それとも普通に父親になつくみたいなとこあります?
なつきはしないですけど、でも普通に話しますよ。
普通の日常会話的な感じはお話ししてくれるみたいな。
どことこ行ってきたんだけどさーとか。
バイトで残業してきたーとか。
そうなんだ。
割と話してくれますね。
下の子が女の子で、8ヶ月なんですけどめちゃくちゃ可愛すぎて。
可愛いっすよね。
多分今後ずっと出来合いするだろうなって。
俺本当子供小っちゃい頃とか、トイレに立って戻ってくるとあれ可愛くなってるとかってずっと言ってたらすげえよ。
42:04
もうその瞬間だけで可愛くなってるみたいな。
そうそう。テレビ見ててCMになってちょっと娘に顔をする。
あれなんかテレビ見てるだけでまだ可愛くなってるって。
やばくないこれ。
見て見て見て見て。ほら可愛いって。
可愛いと思ってほらまた可愛くなってるって。
やばい。
ずっと可愛くなってるって言い続けたらもう一回にこいつうぜえって顔されました。
トランプさん面白すぎるもん。
子供って家族にいっぱいになる頃とかちょっとずつ毎日成長するじゃないですか。
成長するね。大きさがやっぱり違いますよね。
そうそう。マジで秒ごとに可愛くなってるんだけどどうするこれって言って。
どんなにこれやばくないって言って。
素晴らしい。本当に娘可愛いなと思いました。
息子は息子で可愛いんですけどね。娘っていうだけでまた可愛さが別ですよね。
ごめんなさいまたトイレ行くんでミュートさせていただきます。
全然どうぞ。
なめむらさんこれは太郎なんに呆れてる笑いで大丈夫ですか。
いやーマジでね子供ちっちゃい頃はねほら相手が喋れないじゃないですか子供が。
子供が喋れないのをいいことに。
一緒ですか。本当に秒ごとに可愛くなりますよね子供ってね。
おむつ買いの時とかもねめちゃめちゃ喋ってたんですよ。
はいおむつ買いますよっていやーんパパ何するんですかーみたいな。
やめてくださいみたいなね。
一人芝居を打ちながらおむつ買いとかしたりとかしてね。
今日のライブでお別れいただけますけど、太郎さん実はいいパパだったっていうのを発覚しちゃいましたね。
実はね実は僕子供っぽいんですよ。
昨日のライブで洋紙をこうばらされて。
そうです。
借り上げでLINEを入れて髭が繋がっててスーパーに行くとみんな道を開けてくれるっていうね洋紙のことが。
こんなにこう自分の娘さんのことに関してはこんなデレデレだっていうところで。
こんなやつは3人抱っこして歩いてるわけですよ。
45:01
そのうちダディーとか言われるんじゃないですか。
いやー太郎さん面白い本当に。
結構幅広いですね。NFTのことから子育てのことまでちゃんと経験されてるんで。
そうっすね。意外とっていうか色々浅く広くやってますね。
面白い本当に。
育てはね、大変ですけどね。
いやまあ大変ですけど、みなさんくぐり抜けてきてるし、太郎さんもね、最初鍋村さんとお話ししましたけど、
ちっちゃい頃のああだこうだを乗り越えられていらっしゃる方ですからね。
ねえみなさん本当にね。
後はちゃんとアイズ酒場を早く買って飲みたいっていう。
ぜひ感想をお願いします。
たまに飲むとうまいっすよね。
本当にアイズの酒はおいしいっす、本当に。
だからね、個人的には福島の酒っていうかアイズの酒がうまいと思ってますね。
福島の酒イコールアイズでいいと思う、それは。
本当に、本当にそれ。
推しのアイズ酒場だけ飲んでないっていう。
おかしいなあ。
ヒロキ、シャラク、宮泉か。
シャラク、宮泉、花泉。
いぶきもそうでしたっけ。
いぶきもそう、いぶきそうじゃないですか。
いぶきもまだ飲んだことないな。
じゃあ次はアイズ酒場ということでね。
むしろそこまで飲んでてなぜまだ飲んでないっていう。
そういうことかね。
ということでね、これお聞きの皆さんもね、アイズ酒場っていうね。
アイズにね、大中将の中に将軍の将と書いてアイズ酒場っていうね。
日本酒の銘柄がありますんでね。
私も今後絶対飲むんで、皆さんもぜひちょっと飲んで、
田中さんに思いを馳せましょうと。
割とでも新しい方ですよね、アイズ酒場はね。
48:01
そうなんですか。
多分他のお酒、宮泉とかヒロキとかよりも新しいんじゃないですか、まだ。
そうなんだ。
そこらへんの歴史の力具合がよく分からなかったらダメなんですけど。
ちゃんと飲みますよ。
押してくれる人がいるから飲むみたいな。
ありますね。
そうですね、福島です。
福島。
なので、田中さんっていう方が親しい方がこれが美味しいっていうお墨付きがあれば、
じゃあ買わなきゃいけないなってなるじゃないですか。
それがなかったね、多分。
手がつけられなかっただけであって。
はいはいはい。
ぜひまた機会があったら見に行ってください。
そうですね。ちゃんと買ったらTHCのディスコードの方に投稿しますので。
ぜひぜひ写真館の方に。
ということでね、今日は私も酔っ払っちゃいましたんでね、このあたりで切り上げようかなと思います。
