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皆さんこんにちは、たかしです。
今日からね、職場復帰になります。
無事にね、社会復帰できました。
ブラボー!ということで、
今日はですね、午前中、課長と同僚とね、
挨拶回りに同行して、
午後からはいつも毎年会社で初詣に行ってますんで、
そちらにみんなで行こうかなという予定になっております。
まあね、年明けの仕事って言ってもね、
ちょっとこれからぼちぼち出てきそうな感じなので、
徐々にね、6割ぐらいのベースから始めていこうかなと思います。
今日はですね、育児企業を取らせてもらった会社に感謝しますというお話をしようかなと思います。
まずですね、本当に会社っていうのはね、
売上がなければ倒産しますんで、
その中でね、本当に3ヶ月間休みを取得させてもらって、
本当に感謝だなと思います。
いくら弱小で、普段結構文句は言ってるんですけど、
でもね、やっぱり会社の看板ってこそのね、
サラリーマンになりますので、
ご存知かもしれませんけれども、
やっぱり人を一人雇うとなると、
その給料の3倍の経費がかかるとよく言われますよね。
机だったり椅子、それからパソコンとかね、
スマホ、タブレット関係のOA機器、
あと私たちはですね、車ですね。
車用車ないと現場にも行けませんので、
そういう車関係のね、いろいろお金がかかるわけですよね。
そういうお金がかかっている中、
3ヶ月間、給料は出ませんけれども、
そういう経費はかかっているわけで、
その中、私は一人3ヶ月間売り上げもゼロで、
それでも会社としては何とか成り立っているというところでですね、
そこは感謝しないといけないかなと思いますね。
行く気を取れる、
男性の育休取得が当たり前になるような、
環境づくりというのは必要だと思うんですけれども、
やっぱりこれはもう会社も努力してますし、
それをサポートする国の行政とか、
そういうのがもうちょっと充実すればいいかなと思いますね。
あとはですね、6月に、
またわたわたした日々が始まるのかなと思うとね、
ちょっと心配なこともあるんですけれども、
それでもね、皆さん普通に育てされている方が多いのでね、
そちらだけ弱音を言っててもしょうがないので、
頑張っていきたいなと思います。
はい、ということで、
今日はここまでです。
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ご視聴ありがとうございました。
はい、今日はですね、
昼休み散歩しながら収録となっておりまして、
ちょっと車の音とかね、
歩道を歩きながら喋ってますので、
ちょっとうるさいかもしれませんがご了承ください。
今日から仕事を始めという方も、
おられるんですかね。
そうそう、今年入ったので、
手帳を新しくしなきゃいけないなと思ってたんですけど、
皆さんは仕事用の手帳とかって使われてますかね。
私はですね、毎年ね、
なんか協力会社からね、
挨拶の時にもいろいろ手帳をもらうんですけども、
その中からですね、
選んで使ってまして、
空調衛星手帳というのかな、
手帳のね、半分くらいが
技術資料みたいな感じのものがあるんですよ。
それなんですけども、
私はね、以前から公共工事にやってまして、
公共工事で使う配管材料とか、
鋼材、鋼の材料という鋼材、
なんかの規格とか寸法とかが載ってるんで、
それ現地でね、
見る時にすごく便利になるんですよね。
配管のね、肉厚が何本で、
直径が何本で、内径がいくらみたいな。
そういうのね、
インターネットで調べようと思えば調べれるんですけど、
その手帳あるとすぐ見れるんで、
すごく便利なんですけども、
今年ね、そのタイプの手帳がもうなくてですね、
日付とメモするところがめっちゃある。
そして作業服のポケットと同じぐらいのサイズでね、
出し入れがすごく静かで、
買おうかどうか悩み中でございます。
ちなみにね、今はスケジュール管理とかは
Googleカレンダーでやってますんで、
会社のスマホがiPhoneになっておりまして、
スマホで入れてもパソコンで入れても同期されるんで、
いちいち手帳にメモするということが
なかなかできないので、
スケジュール管理とかは
Googleカレンダーでやってますんで、
いちいち手帳にメモするということがなくなりましたね。
そのほうがね、
分かりやすくていいかなと思ってて、
やっぱりパソコンとスマホと
同期させられたほうが使いやすいですし、
予定もね、
あっちの手帳には書いててこっちの手帳には書いてないとか
そういうのも出てくると思うんで、
デジタルでね、スケジュール管理できたほうが
楽だなと思って今通しております。
あとはですね、
せっかくボイシーを聞いてまして、
はるゆきさんだったり、こしかわさん、
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仕事術のお話をされている方もいるんで、
そういう方のお話を聞いていいなと思ったものは取り入れていきたいなと思います。
では今日はね、
無事に社会に行きましたということで、
終わりにしたいなと思います。
ありがとうございました。
