産後CAREの重要性
この放送は、産後CAREを広めたいとお馴染みのオインノックコリンさんの書籍、産後CARE本を進めたい、しーたかことワーパパたかしがおしゃべりしていきます。
3月15日、今日は産後CAREをもう一度、once more的な日にしたみたいなので、
皆さんも放送を撮られて流しているので、僕もどっかりたいなと思います。
産後CAREなんですけれども、正直、僕は産後CAREを進めるというよりかは、
オインノックコリンさんの本を進めたいというスタンスは変わりありません。
もちろん、産後CAREを使ってもらっても全然いいと思います。
ただ、僕ができるアプローチとしては、産後CAREの本をいかにパパさんに読んでもらえるか。
そして、パパさんがこれを読んで、子供を産んだママってすげえんだなって、大変なんだなって思ってほしくて、
僕は産後CAREを広めたいとしているんですけれども、
どちらかといえば、産後CAREよりかは、オインノックコリンさんの産後CARE本を広めたい側の人間です。
そういう隊員が1人くらいいてもいいかなと思うので、僕はこういうアプローチでしていきたいと思います。
なぜパパに産後CARE本をお勧めするかというと、
こちら何回も言っておりますけど、やはり女性が出産してからの体の大変さとか、
そういったのってわかんないんですよ。
想像しろと言われてもできないし、
ただこの産後CARE本には、出産の時の痛かったという話もいろいろセキュララに書かれているので、
これを読むと、いかにこの産後のママさんを休ませなきゃいけないかというのがわかってくると思うんですよね。
そしてそれがめぐりめぐって、産後CARE、もし妻が使ってもらえれば妻の期間もっと減るし、いいんじゃないのかなという気づきを与えられればいいのかなと思います。
今この本を勧めたい人としましては、子供が生まれる前の僕に一番お勧めしたいなと思います。
僕はですね、最近は育児するパパ風な外空をしてますけれども、
第一子が生まれたあたりっていうのは全然パパになりきれてないというかね、そこまで深く考えてなかった自分がいました。
なのでね、そういった僕に向けて、まず産後CARE本を読んでもらって、
まずね、ママって大変なんだなと。大変してからね、いかに横にさせられるか、いかに回復してもらうかっていうのを第一に考えなきゃいけないなと思ってます。
うちの場合はですね、2人目がですね、生まれたタイミングで僕も育児休業を取り、
そしてその後、パートナーも産後CAREを実際に使ってみてよかったというお話をされていたので、
これは産後CARE本一つで、パパ側にもいろんなことを伝えられるし、
ママ側にも産後CAREの良さとかね、そういったものが伝えられて、とてもいい本だなと思います。
何ならね、妊婦さんにね、プレパパ、プレママさん向けにね、配布すべき一冊なんじゃないかなと思います。
そんな感じでね、3.15、産後CAREをもう一度ということでね、
実際僕は使える立場じゃないのでね、わかりませんけれども、産後CARE本。
今ね、なんとKindleで無料になっているみたいです。
リンク貼ってみますので、ぜひとも覗いてみてください。
イレギュラー放送でしたが、3.15、産後CAREをもう一度ということで、
一人でも多くの方に伝わればいいなと思います。
いってらっしゃい。