モテるパパの条件
どうも、しーたかことワーパパたかしです。今日はですね、パパがモテるためにはみたいな話をしていこうかなと思います。
できれば最後までお聞きください。このチャンネルでは、あわよくばを叶えるために、よくしゃべる妻の起業をとりながら、仕事、育児、家事に奮闘するワーパパのすべてをセキュララにお話ししております。
あわよくば、モテたいなぁということでね、お話を始めていきますけれどもね。
先日、伊藤由子さんとのライブでお話にも出たんですけど、
パパの育児を普通にするためにはね、パパが育児に興味を持ってちゃんと自発的にやるためにはどういうアプローチがいいかなっていう話になったときに、
やっぱりね、男って単純なので、育児するパパはモテるよ、みたいな。
育児するパパかっこいいよね、とか。やっぱりね、動機は不純なほうがね、いいかなと思って。
モテるためにね、どうするか。どういうパパがモテるか、みたいな。そんな話を、妄想をしていました。
そうなったときにですね、育児するパパを作り上げるための講座というかね、そういったものを売るときにね、
これであなたも育児ができるパパになるっていう打ち出し方よりも、これであなたはモテるパパになるって言ったほうがね、食いつきがいいんじゃないかなと思います。
はい。なのでね、そういう計画というか、パパがモテるためにみたいな、そんなコンテンツを今後作っていきたいなって思ったっていう話の終着点でございます。
男性はね、至ってシンプルに下心がありますね。やっぱり、どちらかと言ったらモテたいじゃないですか。
女性もそうかもしれませんけど、僕はね、モテたいと思っていて、そのきっかけの話がですね、保育園の送迎しているときとかなんですけど、
息子の友達のママさんとか、保育園の若い女性の先生方と話すのが楽しいなと。
職場でですね、私の職場は男性社会なので、ほぼほぼ男性。女性もね、いるんですけれども、やっぱり現場に出たりすると、やっぱりどうしても男性の人としか一緒にいないわけですよ。
そうした時に、なんかこう、かっこよくなりたいなって思える瞬間が、以前より完全に少ないんですよ。
男性の皆さんわかってもらえないかな。
すごくね、なんかこう、自分の見なりとかね、気にしなくなってきちゃうんですよ。
こう、自分でね、やっこすべきみたいな感じで、自分を立せる人はいいかなと思うんですけど、
結局なんかこう、外発的動機づけみたいな。
そういうね、動機はね、やっぱり外にあったほうが、結果続くと思うんですよね。
最近、須田智さんも増えてきて、リアルでね、会うという機会も増えてくる中でね、
やっぱりね、かっこよくありたいなって、最近思い始めました。
育児とは関係あるかわかんないけど、
他の子供の友達のおママさんと会うときに、
どうせだったらね、かっこよく見られたいと思うんですよ。
僕はそうなんです。かっこいいと思われたいし、先生方にも、
誰々くんのママは、育児のことをちゃんとやってて、子供のことをちゃんとしてて、
なんか素敵だなとか思われた方がいいじゃないですか。
なので、育児する男性は、めちゃくちゃかっこいいんだよみたいな、
周りがこう立ててあげることによって、それで男性が動けばいいんじゃないかなって思うんです。
ただただそれだけの話でございますけれどもね。
それをやるにあたって、いまいろいろ考えてますし、
伊藤由子さんとのライブでも、いろいろと面白い案がたくさん出てますので、
詳しく気になる方はそちらのアーカイブを聞いてみてください。
長丁場の90分というものなんですが、最初から最後までいい対談でしたよ。
最初はすごく真面目な話から、後半は、パパがモテるためにはみたいな感じで、
これもやったら面白そう、あれもいいんじゃない、みたいな妄想を読んでね。
なかなか楽しいことになってますので、ぜひ皆さんまだ聞かれてない方は聞いてみてください。
というか、絶対に聞いてください。
では私の放送、今日は以上となります。
変番マンズね。