モテパパ雑誌の計画
皆さんどうもしーたかことワーパパたかしでございます。 今日はちょっと10時ぐらいまでね、
壁打ちというか、ちょっとお話ししていこうかなと思うんですけども、
先日ね、あのモテパパ会のライブ終わって、
モテパパ雑誌を作りたいとかね、 あとはモテパパコミュニティどうするかっていう話をしたんですけど、
どういうふうにね、していこうかなって悩んでるんですよね。 そもそもね、雑誌作り方ですよね。
何をどうして進めていこうかなって。 やっぱりこう、僕一人でね、進めていくっていうのは、なんか、
方向性あってんかな。自信がないというか。 誰かと一緒にこう、話を進めていければいいんですけどね。
じゃあどうしていこうかなーっていうところですよね。
まずは、モテパパ雑誌を作りにあたって、 いつ出すかですよね。
これは今年中にちょっと作りたいなと思ってはいるんですけど、 具体的な日付ピン止めですかね。
いつ出すかを決めたいのと、 やっぱ内容ですよね、コンテンツ。
どういう構想にするかと、構成か、どういう構成にするか。 表紙はどんなふうにするのかとか、名前ですよね、見出し。
ここはあるかな、AIと 壁打ちしたほうがいいのかなぁ。
こうなんでしょうね。 表紙、写真、
顔出しなのかどうなのか。アイコンなのか。 ちょっとGPTに作ってもらうのか。
実写か、実写というかリアルか。
ちょっとやっぱり叩き台みたいなのを作って、 そこから揉んでいかないとダメですよね。
絵に描いたもちだけど、絵に描かなきゃ何も始まらないって言っては見たものの、 もうちょっとね、実際に
制作にあたり、もうちょっとね、 具体的に、具体的に
していきたいんですけどね、はい。
料理コーナーのアイディア
えー、まあでも、 どれくらい盛り込んだらいいんでしょうかね。
どれくらい盛り込もうかしら。 パパ雑誌。まず表紙をどうするか。
あとは、中身ですよね。
コンテンツ。
なんかコラムとかがいるのか。 先日ですね、あの
男飯みたいなレシピは入れたいな、そういうコーナーを欲しいなって思ってたんで、
ここは入れるとしてね。 あのコメントでね、鍋村さんもなんか料理好きな人なんで、
加工さんと鍋村さんとがその料理、レシピコーナーなのかコラムになるのかわからないんですけど、
そこでね、あの 男飯コーナー。
もうね、 まずメインでやってもらおうかなと思います。
料理コーナーですね。 お二方ともね、料理好きとはいえなんか、ちょっと種類が違うというか、
そんなイメージを受けますね。 加工さんは
お得を駆使して、簡単に、そして子供と一緒に 楽しんで料理を作る。
こんなタイプで。 鍋村さんはどちらかといえば一人でね、
おもてなしする。家族に対しておもてなしするタイプの料理。
そんな感じなので、 そこらへんのね、お互いのいいところを
持ち寄ってやればいいのかなーなって思いますけどね。 料理コーナーは加工さんと鍋村さんがやってもらって。
あと他のページですよね。 他のページどうしようなぁ。
雑誌作りたいと言ったものの、最近雑誌読んでないからな。 なんでしょうね。とりあえずでも
記事は欲しい。記事はね、多分 台風とかの文字起こしとかをいろいろ使えば、いくらでも作れそうな気はしますけど、
どんな 内容の話を
記事をまとめるか。
難しいなぁ。でも、 あっ、ワッキーさんこんばんはー。
こんばんは。 いいですね。
デザイン。 ワッキーさんね、デザインちょっと
私を 読みにあたって協力してもらうかもしれません。
あんまり
一人だからコメントドキドキしました。 いやーなんか
嬉しいですよ。
いやー ありがとうございます。コメント。でも確かにね、自分が最初にコメントするってドキドキしますよね。
わかる? 先日ワッキーさんも
遊びに来ていただいたライブでお話しました。 雑誌をね、作ると言ったものの
どうやって作ろうか。どういう構成にしたらいいのか。
初めてなもんでね、考えようかなと思って、今日ビリラでライブをしております。
おてぱぱだし。
なんかね、顔出しして楽しそうな写真とかね。 バーンと載せて。
メインのメンバーとの対談を
記事として載せるとか。どれぐらいのボリュームになるのか。 全然検討つかないんですけどね。
難しいけど、作るって言っちゃったから。
作るって言っちゃったんで、 やろうかなと思います。
さらにあの、かくうさんとなべむらさんが料理とかね、レシピ関係を担当してもらおうかなと思っていたので、これは必ずやりたいなと思います。
僕自身もね、料理できないんで。
料理できない人から見ても、ちょっと
欲しいコンテンツなんですよね、料理は。 簡単にできるもの。もしくは
本当にね、子供が
ままに振る舞う系の料理。
というのはね、 ちょっと入れたいなと思っています。
サウナ特集の案
最初ね、伊藤悠子さんと私の
コラボライブの時に、モテパパ雑誌を作りたいというのがきっかけだったんですけど、
男性はサウナが好きだから、パパもサウナで整う良い男みたいな
いう話になって、 それからね、サウナで整うパパ達の
特集みたいな。
脱いで写真、脱いじゃうのかどうなのかわかりませんけど、そういうコーナーもありながら。
マッキーさん、おっともサウナ好きです。 ああ、そうなんだ。ちなみにね、
名古屋に泊まりに行く日は
名古屋のサウナ付きのカプセルホテルがあるんで、そこを
予約しました。 ちなみにね、今週末も東京に行くんですよ、私。
東京に 泊まる宿の
サウナ付きのカプセルホテルに泊まります。 そこはね、去年東京泊まりに行った時にも使ったところなんですけど、
サウナ自体も結構人気な場所なんですよ。 ここで泊まっていきたいなと思います。
ちょっとね、サウナは引き強いかなと思うし、 男の興味を引く一つのコンテンツかなと思うんですよね、サウナは。
そこでね、伊藤由子さんと コラボライブでお話ししたときに、どちらも私も
伊藤由子さんも三宅に住んでて、 伊藤由子さんの知り合いでサウナをやってるっていう方がいらして、
あそこのサウナ見たら貸切サウナみたいな感じなんですよ。 サウナがあって、水風呂が川。
だからサウナで汗かいて、 水風呂側に川にダイブして、
そこから外で帰っておく、みたいなのができるらしいんですけど、 そういうところでね、自由に撮影とかしちゃって、
整ってるよ、みたいな。 写真撮ってもいいのかなとか。
そのためにはね、体絞らないといけないんですよ。 今ちょっと僕やばいんで、わがままボディになってきちゃったんで、
絞るのには時間がかかるかなと思って、 勝手にね、9月10月ぐらいかなと思ってはいたんです。
いたんですけど、リエルのね、浜友つながりの
6月ぐらいにそこにみんなで行きたいって言い始めて、
4月でしょ。2ヶ月で、ちょっと体仕上げらんないなーっていうところで、
うじゅうじゅしてます。 やっぱサウナはね、いいですね。サウナは正気かなと思いました。
ただその、モテパパ会員でサウナ好きがどれだけいるかがわかんない。 僕一人だけ好きでもない。
どうなんでしょうか。
あとはね、ママとかにね、モテるためにやっているようなことみたいな
会談の文章交渉記事にすると。
こういう内容だと
みんな興味を持ってくれるんでしょうかね。 パパの下心コーナー。
本当に僕は下心の塊なんでね。
そういうのもなんか、出しちゃってもいいのかな。
保育園送迎の楽しさ
前日のね、ライブでも言いましたけど、まだ娘が生まれてなくて息子一人だったときは、僕保育園に送迎してたんですよ。
もともとその悪子さんが
肺炎だったり、妊娠中に肺炎になったり、子宮脱になったりって
その時コロナにもかかってたし、いろんなね、ダメージがあって
ちょっと安静にしなきゃいけない。ただでさえ虚弱なのでね。 安静にしなきゃいけないということで、仕事もクソ忙しい。
何も関わらずね、保育園の送迎を行ってたんですけど、でもね、それね、全然苦じゃなかったんです。
なんならもう俺が全部行くから任せとけっていうぐらい、保育園の送迎がね、楽しくてしょうがなかったんですよ。
それなぜかというとね、
はい、同級生のママさんとお話ができるし、
他人の先生ともお話ができるっていうのでね、それをモチベーションにして保育園の送迎を
頑張っていたというよりかは楽しんでおりました。
結構あの僕の中でね、保育園の送迎が息抜きになってたんですよね。
なんだかんだで。 結構ね、息子がその時2歳ぐらいだったかな。2歳ぐらいだったんですけど、
保育園に出てからね、車に乗るまで結構時間かかります。 本当にめんどくさいですよ、言うこと聞きません。
でも息子の同級生のお友達も一緒になってね、そうなってたんです。
なかなか帰らない。 その間、
この友達のね、
ママさんとずっと喋ってたり。
10分はかからなかったかもしれないんですけど、5分ぐらいね、
時間をかけてね、子どもたちが車に乗るまで5分ぐらいかけて遊んだりなんだりしてる中、
その間、もれなく、パパはお友達のママさんと楽しくお喋りしてね、
と言うね。 楽しんで送迎してくれるなんて嬉しい。
そうなんですよ。 楽しかったんですよ。
またね、担任の先生とね、
交流をしながら喋って。 ということで、ちょっとそういうなんか下心を記事に出したら面白いかな、
私の送迎エピソード。
でもね、やっぱり保育園の送迎って結構ね、努力ですよね。
今、僕が4月に転院職して、朝、余裕がある日は
僕が、子ども2人を保育園に送っていってるんですけど、
やっぱそれでもね、やっぱだいぶ学校さんの負担が、違う負担が減って良かったって言ってくれてるんで。
保育園の送迎はね、結構、
努力はかかりますよね。 明日はね、子どもがね、大きくなればなるほどね、
なかなかまっすぐ車に乗ってくれないとか、
なかなか上着を着てくれない、靴下履いてくれない、靴履いてくれないとかね。
そういうのもね、そういう苦労もね、乗り込んで、でも楽しくね、保育園送迎してましたっていうのを
雑誌の新しい企画
記事にしてみようかな。まずはそういう配信を撮って、AIに文字を起こしてもらって、そっから記事風に直してもらうというようなことをしてみようかな。
あとはね、いろんなモテパパさんのエピソードもありますから、パパさんの数だけエピソードはできるという。
あとはね、ママさんからもつどつどなんか意見とかこういうのあったらいいなとか。
前のライブでもあったけど、やっぱりパパ同士ってそんなこと考えてるのか、みたいな、多分あると思うんですよ。
なので、そういうのもね、乗り込んでいきたいなと思います。
プレパパに向けてはもちろんそうなんですけど、やっぱりね、ママさんも読んで楽しい。こんな雑誌にしてみたいな。
あとこれと並行して、スタトモンさんのお居残りさん、サンゴケア広めたいのね、
今度ね、シンドル本、三前三後の取説という本を作りたいということで、
これはサンゴケア広めたいと、プレパパ界のママ側、パパ側の労働政策になりそうな、
労働政策でいこうということでね、こちらもこれから進んでいくかなと思います。
今年ね、なんかそういうのが忙しいですけど、でも楽しい。
こんな企画と目白押しということで、ちょっとね、10時になったのでそろそろ切り上げようかなと思いますけれども、
ちょっとマッキーさんもね、ぜひね、今後ちょっと長いスパンでの
プロジェクトになるんでね、 またライブとかでちょくちょく遊びに来て、
いろんなこと、コメント残してもらえたら参考にしますので、ぜひね、温かく見守っててくださいということで、
今日のところはこんな感じで、表パパだし、表紙どうしようかなーっていうところと中身ね、また記事。
雑誌の中身で決まっているところは料理、加工さんと鍋村さん担当の料理関係のページはやると決めてますので、
それ以外の部分をこれからちょっと詰めていこうかなと思います。
はい、ということでね、私もぼちぼち歯を磨いてみようかなと思います。
遊びに来てくれたマッキーさん、ありがとうございました。おやすみなさい。
ありがとうございます。おやすみなさい。